本当にかするかかすらないか程度だが先輩の秘部をゆっくりなぞった
4、5回程なぞった時に、もぞもぞと先輩が足を伸ばした
俺は慌てて手を抜いた、かなり焦ったが大丈夫であった…
ターゲットはまたおっぱいに戻った
エスカレートした俺はキャミソールの上から乳首をなぞった
ゆっくり…ゆっくり…するとどうだろう先輩の乳首が勃ってきたのだ
服の上からでもわかるこんもりとした乳首がちょんと起伏していた
俺は勃った乳首を生で見たく再度キャミソールたわませた
正直感動した、この俺がいじったせいで先輩は感じて乳首が勃ったと思うと興奮よりも感動の方が大きかった
薄ピンク色の乳首は最初に見た時の倍ぐらいになっており、ピンクがより艶っぽく色づいていた
その時先輩が自分のおっぱいの辺りにを掻いた
俺が触り過ぎて痒かったのだろう
先輩が掻いた拍子にキャミソールがめくれお腹から下乳まで露出したのだ