>>414
徳恵ちゃんとは、会話をした事が全くない。
突然の事に驚いた徳恵ちゃんは
「お前、隣のクラスの○だな。いつも私の胸ばかり見て。・・・・」
と言いながら僕を、放そうとするが、僕は興奮が収まらず
服の上から、胸を揉み続けていた。