>>427
「どうしたの。ずっと私を見てたでしょう」と言われ
黙っていた。しばらく沈黙状態になり
「何とか言ってよ」と言い出す徳恵ちゃん。
目の前にある徳恵ちゃんの、大きい胸。揺れる胸。
凝視してるうちに堪らなくなり
壁に押し付け、服の上から胸を鷲掴み揉み始めた。