>>428
「馬鹿、なにするの。やめて」と叫ぶ徳恵ちゃんだが
僕は、放課後の閑散とした雰囲気、求めていた徳恵ちゃんの胸を
揉んでるのだと思うと堪らなくなり、揉み続けていた。
「痛い、やめて。…」と泣き叫ぶ徳恵ちゃん。
制服越しに、伝わる 胸の感触は 柔らかくて堪らなかった。
制服を破り シャツブラを捲くり凝視。
大きさ、形に興奮が収まらず手の平に伝わる柔らかさを
味わいながら揉み舐め回して徳恵ちゃんを しゃがませ
パイズリ、ザーメンを放出。
犯し終えた後、泣いてる徳恵ちゃんの姿を見てたら堪らなくなり
口にチンポを捻じ込みイラマチオ。
去り際にザーメンまみれの姿を
写メに取り、それ以来その写メをバラスと言って脅し
犯していた。