>>404の続き
まさに絶景だった下乳がこんなにエロいとは思わなかった
もう少しめくれればおっぱいが全開になる…過去最大のチャレンジが始まった
俺は慎重かつ丁寧にめくりに入った、持久戦は承知
先輩の呼吸に合わせ少しずつめくりにかかった…もう少し
ようやく乳首を開放…そして首元までキャミソールをめくる
ついに完全なるおっぱいを拝む
先輩が呼吸をする度におっぱいも大きく動く、大きさ、乳首の色、乳輪全てパーフェクトだこれ以上のおっぱいはもうどこにも無いそう言える一品であった
正直暗くて思い出補正があるのだが
ここまで来たら俺も止まらない、起伏した乳首を舐めたい欲求が芽生える
ピンっ佇む乳首の味はいかなるものか
だが乳首と口がまさに触れ合う直前でビビってしまった
手でも直接触りたかったが達成感もあったしこれ以上のリスクは無理だと判断
先輩のおっぱいを出したまま退却した