>>414
驚く徳恵。僕は強引に制服の上から胸を揉みだした。
大きさ、柔らかさに興奮が抑えられなかった。
床に倒れこみ、両足で徳恵の体をロック制服を破り
直に揉んだ。手に伝わる感触は堪らなかった。
徳恵は泣き叫んでたが、僕は構わず胸を揉み続け
覆い被さり、ペットボトルに残ってた水を徳恵の
顔、胸にかけ舐め回し揉み続け、犯していた。