高校1年の夏休み、夏休みの補習授業を受ける為に登校。
クラスに麗子ちゃんが来ており「○君も授業受けるんだ。二人だけみたいよ」
「早く終わって帰りたい。・・・・・」と始まるまで話をしていた。
授業は麗子ちゃんと、別の教室で受けることになっており、僕の方が先に終わったので
麗子ちゃんが来るまで待っていた。暫くして麗子ちゃんが来て
「待っててくれたんだ。」
「時間があるなら、話しよう。普段あまり話しないから。」
「そうだったね。何でだろう。・・・・」
時間の許す限り、ジュース飲みながら話をしていた。