彼女の名は(仮称)J子
当時学校一の超爆乳JKとして校内に名を馳せていた
高三の文化祭で、友達のコピーバンドの演奏を観に行った
会場前で待っていると友人二人と共にJ子が現れた
千載一遇のチャンス、彼女に続いて会場入りした自分はオールスタンディングの中怪しまれることなくJ子の左隣を確保
演奏開始と同時に芋洗いの人混みに押されて、J子はノーガードのおっぱいを潰れるほど押し付けてきた
ヒートアップしたJ子がその状態て身体を上下に揺するので、ブラウス越しに推定Jカップの爆乳が力強く擦り付けられる
我を失うほど興奮してしまった自分は、途中でJ子の背後に周り、二人の間に罪もない男子を挟むと、脇の下から掌を差し入れて、容赦なくJ子の太い乳房を鷲掴み揉み絞った
突然の猥褻行為に驚いたJ子は身体を海老のように曲げて、しゃがみ込んだ
即座に前にいた男子生徒を押し、つんのめった彼はしゃがみ込んだJ子に覆い被さる
自分は後を振り返らずにその場を離れた

イメージ画像
https://dotup.org/uploda/dotup.org2463192.jpg