●小〜高校時代の巨乳同級生について●13年生
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>>94
翌日は、俺が電話をかけた。しかし話す内容は特に思いつかないので、美術部の話とかで適当にごまかした。
何かエロい話が聞けるかもしれないという期待もあった。
電話で聞く彼女の声というか、女の子と電話するという行為が初めてだったこともあって、ずっとドキドキしっぱなしだった。
吊り橋効果と同じかどうかはわからないが、この頃から彼女のことがはっきりと好きになっていったように思う。
しかしながら彼女は誰か別の男が好きであることは確定していたので、諦め気味だった。
割と定期的に電話をするような仲にはなっていたが、学校ではそれほど話はしなかった。
冬休みに入ってすぐ、彼女から電話がかかってきた。 >>95
「今日暇?」
「暇だけど、ってか今日ってもうすぐ夜だけど」
「遊ぼー」
「遊ぶ?って?」
電話は時々していたものの、彼女と遊んだことは無かったから驚いた、と同時に嬉しかった。
「んじゃー高校の近くにある○○公園、知ってる?」
「あー、うん」
「んじゃー六時半くらいに」
「はいはい」
電話を切って、急いで支度した。というかこれはデートではないかと一人で勝手に興奮していた。 >>96
公園に行くと、彼女がダッフルコートを着て一人で待っていた。
もしかしたら、誰か他に人がいるかもしれないと思ったが、どうやら彼女だけのようだった。
俺は心の中で少しガッツポーズをしたが、彼女は何かすごく寒そうだった。
よく見ると生足をこれでもかと出しているので、当然だった。
「こんばんは」と彼女が言うので俺も同じように挨拶する。
「カラオケ行こっか」
「カラオケ?良いけど」
まぁどこでも良かった。
「○○の歌聞いたこと無い」
「あー文化祭の打ち上げとか行ってないってか、風邪引いてた」
「そうだったっけ」
「その話はしたような・・・」
「あーしたかも」 小1の時から近所にいたデブの理香子は
5年で初めて同じクラスになった時もデブのままだったが
体育の着替えで初めて下着姿を見た時に
大きく膨らんだスリップの胸部と、その膨らみの先端がちょっとだけ飛び出しているのを認識し
意識するようになってしまった。
今思えば、そこまではっきり見てる俺を傍から見れば
着替えの時間に女子を凝視してる変態だったろうなあ〜 小6の時に始めて一緒のクラスになった娘で、
痩せた身体に飛び出した胸が目立つ、クラスで1番人気がある女子だった
俺はめちゃくちゃ好きになってしまったけど、
クラスの男子の半分以上はライバルと言う
現実もあって、絶対に付き合う事なんて無理だと思っていた
俺は当時はどちらかと言うと内向的だったし
運動が出来る訳でも勉強が出来る訳でも
無かったので….
ただ、性格は合っていたのか、2人でいると、妙に話が弾んだ。
異性を感じる事もなく、自然に話す事が出来た
多分、その彼女とクラスで1番話をしたのは俺だったし
その事で、活発な奴から、嫌がらせを受けた事もあった
でも、俺は彼女の事をどんどん好きになって行って
しまいには、飯も喉を通らない状況に陥っていた
ただ、彼女の身体を余り意識してはいなかった 顔もめっちゃかわいくて学年でダントツの人気だった野○智力ロ
胸はHカップぐらいあったんじゃねーかな
体は細いし胸だけ極端にデカイ
走るたんびに胸が激ユレ
知ってる奴いるか? 小・中と仲良かった子がすごい巨乳で、ことあるごとに揉んで堪能してた
別にレズってわけじゃなかったけど、彼女の恥ずかしがる顔がたまらなくて、
胸だけじゃなく、下もいじってイかせるのが好きだった
高校が別になってからは疎遠になって、今はときどきメールするくらい >>92
その日は、一学期の終業式の日だった。
生徒は殆ど帰宅して、校舎内には人の気配は無く閑散としており
興奮しながら徳恵を犯していた。夏服は生地が薄く、胸の形、大きさが
まともに分かるので最初は、服の上から伝わる感触に興奮しながら
胸を揉み、その後用具倉庫に連れ込み
水着に着替えさせ、水着越しに胸を揉み、体中を嘗め回し挿入。
「やめろ。・・・・」と泣き叫ぶ徳恵だったが、僕は水着越しに見る胸
突く度に揺れる胸を見てたら興奮が抑えられず
体位を変えながら犯し、顔射。続く >>112
犯し終えた後、暫く徳恵の姿を眺めていた。
泣き終えた徳恵は、顔にかかったザーメンを拭き服装を直し
「もういいでしょう。」と一言だけ言い残し立ち去ろうとした
徳恵を壁に押し付け、制服を破り胸を揉み出した。
泣き叫ぶ徳恵に構わず胸を揉み、唇を重ねキス。その後しゃがませ
チンポを咥えさせ頭を抑えてのイラマチオ。
咽て唾液を垂れ流す姿に、興奮は抑えられず胸にチンポを挟みパイズリ、再び顔射。
ザーメンまみれの徳恵の姿を写メに取り立ち去った。 >>113
「妊娠したらどうするんだよ」
慌てて身なりを整える間の照れ隠しトーク…
「する訳ないってのは芳樹も知ってるでしょ」
そう、私は彼女のサブトレーナーです、体温や月経周期もモニタしています。
今日が安全日だと言う事は知っていました。
「確かに…でも、妊娠して欲しかったかも…」
「今日でお別れだから?」「まあね」
「でも、一緒に泳いでくれるんでしょ?」佳奈ちゃんが下腹部をさすります。
「ああ、絶対に勝たせてやる」二人は恐る恐る階段を降ります。
下にはお母さんが居るだけです、お父さんと妹は出かけたようです。
「いってらっしゃい、頑張ってね」 >>114
私は、プールサイドに立ちます。
珍しく、競泳水着ではなく、クラブの水着に身を包んだ佳奈ちゃん
随分見慣れたスタイルです。
「ねえ、芳樹…私と勝負してよ」
「はあ?突然何言い出すんだよ」
「いいから、50m、クロールで」「で?」
「私が勝てば、別れよ」「え・・・・」
一瞬、私の頭の中が真っ白になりました。
佳奈ちゃんの言った言葉の意味が理解出来なかったからです。 >>115
「○高の杉浦佑香(仮名)…」「杉浦って……五輪とかその辺の選手でしょ」
「そう……佳奈はその辺にまで届こうとしているんだ」
確かに佳奈ちゃんは凄い…でも、それまで、何処かに
「佳奈ちゃんは僕の物」と言う、すぐ傍にいる…安心感がありました。
有名所の選手を猛追し、追い抜こうとしている…
急に佳奈ちゃんが遠くに感じられました……ああ、そうだったんだ
佳奈ちゃんに近付き難くなった理由が何となく判った気がする… >>118
麻央ちゃんは、ショックで学校を休みました
女子水泳部の部長の矜恃を完膚無きまでに
傷付けられたのだから当たり前でしょうが
あの一件で佳奈ちゃんの素性が知れ渡り
佳奈ちゃんに対する周囲の見方は
かなり変わりました
男同士でも、話題に出ることが多くなりました
嬉しい反面、佳奈ちゃんに悪い虫が付くのではないかと
不安に思う様になりました >>120
とりあえず、麻央ちゃんを送って家に帰ると
門の前に佳奈ちゃんが居ました
「佳奈……え…!」
佳奈ちゃんは私に駆け寄ると、いきなり
キスして来ました…
まだ夕方で人通りも有ります
「ちょ、ダメだって!」
私は何とか佳奈ちゃんを引き離して家に入れました
居間には、麻央ちゃんとの2人分のコップが有ります
「したの?あいつと?」 >>122
「佳奈じゃん…何してんの?」
「別に…あんたら、付き合ってるの?」
佳奈ちゃんの言葉が胸に突き刺さります
「付き合っちゃダメなの?」
麻央ちゃんは、さっきの微妙な空気に当てられているのか
何故か否定しません
「別に…」
眼に涙を浮かべて、佳奈ちゃんが
その場から歩き去りました
「佳奈!」私は脇目も降らず佳奈ちゃんを
追いかけました。
「知らない!さよなら!」
佳奈ちゃんは私を振り切って歩き去りました
佳奈ちゃんにして見ればショックだった筈です
よりによって、自分の彼氏が、自分の1番嫌いな女の子と… よく巨乳を見て「あんなのただのデブだ」という人もいるが
貧乳デブが存在する以上、「ただの」デブではないと思うんだなあ。
そんなわけで5〜6年生の頃はぽちゃ系が好きというか気になってた。
自分もガキなので「巨乳、だがデブ」という発想ではなく
「(デブだろうがなんだろうが)大きなおっぱいには違いない」という発想だし
その年齢だとガリの子は無乳だし。 >>124
乳輪は、ピンク…と言うよりは
極々薄い褐色でした
限りなく小さな乳首に、私は無意識に
吸い付いていました
「ああーん」
不自然な声が部屋に響きます
佳奈ちゃんにとっては
産まれて初めての感覚だったはずです
胸を揉みながら、乳首を吸います
スベスベの肌に程よい弾力、
少し石鹸の匂いがしました
私が舌を動かす度に、彼女の唇から
吐息が零れます。
私は、夢中で、佳奈ちゃんの
1番佳奈ちゃんらしい部分を攻め続けました >>126
「なんか…くすぐったいと言うか…
変な気持ち…」
私は、思いきって、ブラの上から
彼女の乳首と思われる部分に吸い付きました
彼女の“ピクン”が少し激しくなります
ジュニアブラの先端部分に私の唾液が
染みを作って行きます
私は興奮の余り、必死に彼女の胸を
ブラの上から舐めました
始めはピクン、ピクンとしていた彼女が
やがて、明確に嫌がり始めました >>129
キスの時、互いの唾液で
べちょべちょになるのが
気持ち悪くなってきた、
と言うのもありました。
激しいキスも、乳揉みも、
性的興奮が無ければ、汚い
気持ち悪い行為に過ぎません
鬼ごっこに飽きた様に
次第に2人は事に及ばなくなって
行きました
そのまま、思春期を迎える前に、
コドモ同士の秘密の逢瀬は終わりを告げ、
幼い頃の、(人には言えない)良い思い出に
なるはずでした、
あの出来事がなければ… >>130
出張演奏で見たYの白くて綺麗な肌。全部が柔らかそうに見えた。
その中でも、大きなおっぱいはブラジャーにこれ以上収まらないという感じで主張している。
パンパンに膨れているという感じで、左右の乳房の中央には深い谷間ができていた。
呼吸のたびにゆっくりと、柔らかそうに揺れている。
「さ…触るね…」緊張して上手く喋れないままブラジャーの内側に指を入れた。「は…はい…」
やっぱり凄く大きい。片手じゃ包みきれなかった。おっぱいの膨らみとブラジャーの抑えつけで隙間が無い感じだった。
指先で押すと乳房の内側から押し返してくる弾力があった。
でも、ブラジャーの中じゃ指を自由に動かせなかったからブラを外そうと思うも、上手く外せない。
焦っているとYが外してくれた。この時は自分が上手くできていなくてかなり恥ずかしかった。 >>132
「きれいだな」
「見るなぁ」
彼女が少し身体をよじるが、ぶるぶるとおっぱいが震えて俺を興奮させるだけだった。
「さすがにそれは聞けないかも」
少し前につきだしたような形なので、いわゆるロケットというか釣り鐘タイプだろうか。
下乳部分のボリュームが豊富なせいか、乳首がすごく強調されているように見える。
その強調された乳首の周りを、同じような色の乳輪がグラデーションのように広がっている。
「へ、変じゃない?」
「え?何が?」
「形とか」
「んー?」
腕を離して、観察するためにおっぱいに顔を近づける。
綺麗だけど、と言ってそのまま乳首に吸い付いた。 学級委員の権限て運動会の時のムカデ競争の先頭に巨乳で
かわいいなっちゃんを任命した。案の定なっちゃんの巨乳は
暴れるように激しく揺れた。卒業アルバムにその時の写真が
2枚載った。2枚の写真のなっちゃんのおっぱいはあり得な
い位違う位置にあって、1枚は最も上にはね上がっていて、
もう1枚は回転して左斜め下に叩きつけたような場所にある。 >>135
彼女のおっぱいを生で持っているということを実感できて、興奮した。
「あんま見ないで」
「何で?」
「恥ずかしい」
「エロいのが?」
「エロくないし」
彼女が先端を手で隠す。
「こんなに大きいのに?」
彼女の手の下に俺の手を滑り込ませる。
「もう、ん」
「可愛い」
「バカ、エロ」 >>136
それからは、彼女は時々しか歌わず、俺にあれを歌ってこれを歌ってと色々頼んできて、知っていればそれを歌う感じだった。
まぁ喜んでくれるならいいや、という感じだった。
時間も結構経っていて、もうすぐ出る時間になっていた。
「なんか俺ばっかり歌ってたな」
「私が頼んだからね」と彼女が笑う。
「そういえば門限とか大丈夫なの」
「そういうのは割と平気」
「そうなんだ」
「うん。なんならオールする?」
「さすがに疲れたってか、オールはダメだろ」
「じゃー○○の家は?」
「は?」 自分が小五のとき、ひとつ上にかなりの巨乳の娘がいた。
朝のマラソンがあった学校だったんだけど、その時にかなり揺れてて皆は注目してた。
顔はまあ普通だったんだけど、頭はよかったらしい。
五年生と六年生は学校の委員会に入るんだけど、偶然その娘と同じ委員会になった。
週に一回の活動だったが、前屈みになったときに少し谷間が見えたときはもうビンビンにw
プール開きのときに水着姿も見たんだけど、おっぱいがかなり強調されてて凄かった。
そして、七月の暑いある日に出来事は起きた 委員会は図書委員で、その日は図書室の活動。本の入れ替えでその娘と二人で作業していた。
ふと、体操着だったその娘(以下麻美って名前にしておく)が俺の近くで着替え始めた。
作業しながらチラチラばれないように見てると、なんとノーブラ。
ただ乳首にニップレスを貼ってたので全部は見れなかったけど、形はちゃんと見れて、オレンジのタンクトップに着替える瞬間にしっかりぷるんと揺れたのをみてもうギンギンに。
タンクトップ一枚しかその日は着てないらしく、おっぱいの形もしっかりわかってもうドキドキ状態でそのあとの作業を続けた。 >>139
お腹をぷにぷにしてみたが、丁度良い柔らかさだった。
「上、取っても良い?」
「うん」
彼女が後ろを向いてくれた。
俺がビキニを解くと、彼女はさっと外して床に置いた。
何も無い状態の背中が、やたらといやらしく見える。
彼女の身体を抱き寄せて、肩越しに胸を覗く。
両手で隠しているので谷間しか見えないが、何もつけていない状態なのでエロい。
彼女の両腕をつかんで、離そうとした。
しかし、彼女が力を入れていて離れない。
「力入れすぎ」
「やっぱ恥ずかしい」 >>140
「ほら」
「知らない」
太ももまで下ろしていたビキニを床まで下ろして、完全に脱がせる。
両手の親指できゅっと広げてみると、濃いピンクの世界があった。
ベッドに座って、と言って彼女をベッドに座らせる。
彼女は何を言うまでも無く、大人しく命令に従った。
どんどんしおらしくなっているので、自分が余計に強気になっていったような気がする。
体育座りする彼女の足を掴んで、開かせる。
当然、真ん中の具も結構な具合で広がった。
顔を近づけて、毛の辺りの感触を頬で確かめた。
わずかにじょりじょりとしていて、少しくすぐったい。
感触を楽しんだ後、毛の周りや下を舐めていく。
ダメ、と言って彼女は足を閉じようとして俺の顔を挟んだが、あまり力は入っていない。
そのまま彼女の具の表面を舐めると「あっ」とこれまでにない大きな声を上げた。 「誰にも見せたこと無かったのに」
え、と思って顔を見ると今にも泣きそうな顔をしていた。完全にやばい。
「お母さんとか、家族としかお風呂入らないもん」
「あーそれは本当に、ごめん・・・あれ、でも前に・・・その、彼氏っぽい人に」
「彼氏じゃないし!揉まれたけど、見せてはないもん」
どんな状況だよと思わず脳内でつっこんだが、口に出して言う雰囲気ではなかった。
「とにかく、その、襲おうとかそういうわけじゃなくて、本当にただ起こそうとしただけだから。
見てしまったのも一瞬だし、でも、本当にごめん」
「ならいい・・」
彼女はそう言ってベッドに腰掛けた。
何か異常に落ち込んでいるというか、しょげている感じだった。
そんなに俺が嫌だったのかなと思うと悲しくなった。 ブスの部類だけどそそる顔で巨乳で出席番号近かった中学の頃の同級生がいるんですけど
急に電話して会いたいって言ったら引かれるかな? その頃から仲良く話してたなら平気じゃない
仲良くねーなら引かれるより怪しまれるだろう 出席番号近かったから基本的に同じ班だったんで話す機会は多かったけど仲良かったとは言えない 引かれるかもしれないし、怪しまれるかもしれない。
しかし何もしなければ何も起こらない。
いっちゃいなよ その後も何か話したが、急激に眠くなってそのまま寝た。
何時間くらい寝たかはわからないが、とりあえず朝の光で目が覚めた。
時間は結構経っていて、もう昼前だった。
ベッドを見ると、何かの塊のようになっていた。
隙間のようなものがなくて、彼女の姿は完全に布団に隠れていた。
もう昼前だし、すぱっと起こすかと考えて、俺は一気に半分ほど剥がした。
頭から足に向かって布団を捲ったつもりだったが、彼女はなぜか逆に寝ていた。
そのため、足しか見えない。彼女の上半身側に布団が固まっているので、俺はそのまま布団を全部どけた。
すると、彼女のシャツが布団と一緒にめくれてしまったのか、最初からめくれていたのか、おっぱいが完全に露出してしまった。
でかい二つの山と、先っぽに尖った乳首、そして乳首を彩る乳輪。
あまりにいきなりすぎて、手に持った布団と一緒に時が止まってしまった。
「○○」
彼女の声にはっとして顔を見ると、ものすごく睨んでいた。 中学の時の同級生だった明美ちゃん(仮名)を思い出すね。
3年の時のクラスメートだったけど俺とは仲良くてよく一緒に帰って
いた。当時でもDカップあったからね。
高校で離ればなれになってしまった。
彼女は頭もよかったので女子大付属高へ俺は彼女と同じ駅で降りる普通の
公立高へ行った。
高校時代、明美ちゃんをときどき見かけてはため息をついていた俺。
成人式であった彼女と付き合いだした。
彼女になった明美ちゃんと付き合っているうちに空白の高校時代を彼女から
聞いたとき再会しなければと思いことが色々あった。 一年にアメリカと日本のハーフの子が転校してきた。
外人顔ってわけではなく、佐々木希と奈々緒を足して2で割ったようなキレイな子で
身長は160前後、細めの身体つきだったけど胸がすごかった
Hカップのあの子より遥かに大きな胸はあっと言う間に学校中に知れ渡り、学校の巨乳キャラといえば転校生になりHカップは話題にも出なくなった >>157
で、Hカップが転校生に嫉妬して、比べてみるかって話になって、
転校生がNカップだったんだろ? 小学の時点でFカップの子がいた
今はいくつになってることやら 中学の時の同級生
徳恵ちゃんのGカップの巨乳が
忘れられない。 中学の時、真奈美(仮名)と言う女の子がいた。
とても真面目で明るくて、男子とも気さくに冗談を言いあう
快活な女の子だった。
美人と言う感じともかわいいと言う感じとも少し違った。
少しきつい顔立ちの女の子だ。
目ははっきりとした二重で、眉は逆ハの字に眦のすぐ上から伸びている。
鼻は少し大きめであまり美麗な形はしていない。
唇は薄く、桜貝の様な綺麗なピンクで、
唇フェチの俺はその一点で彼女が好きになった
顔だけで見ると日本人離れしている
女の子じゃなく、男の子に産まれて来ていれば
かなりのイケメンだったに違いない
(現に彼女の兄二人は非常にイケメンで女癖が悪い) 何よりの注目点は、彼女が(当時の他の女子に比べると)
巨乳だったということだ。
俺はどちらかと言うと貧乳派だったのでその辺りは気にしてはいなかったが
体育の水泳の授業の時は流石に彼女の胸に視線が行った。
カップの無いスク水では胸が押さえられて伸びるようになってしまう。
それでも彼女の胸は他の女子に比べると遥かに存在感があった。
夏のある日、美化委員の集まりがあり、美化委員で一緒だった俺と
彼女が委員会が始まるまで談笑していた時、
思わず彼女の胸に目が言ってしまう。
ブラウスの下には水玉のブラジャーをつけているのがはっきりと判る。
それ以上に、こんもりとした二つの膨らみが、思春期の俺の股間を直撃した。 生物の授業で顕微鏡観察をしている時、前屈みになっている
女子たちの前から見ると開襟ブラウス胸元から胸が見えるこ
とに気づいた。スタイルと顔が抜群のN美の番がまわってき
て、前屈みなったと同時に胸元が大きく開いた。白くてパンパン
に張っていて、ものすごく弾力感のありそうな谷間が見えた。
ブラジャーはネイビーブルーに白い水玉模様のめっちゃかわ
いいのを着けていた。 >>163
制服の上からでも、胸の大きさ形が丸わかり。
歩く度に揺れる胸を見て、勃起していた。
ある日、徳恵ちゃんと一緒に帰宅。途中の公園でジュースwo
飲みながら一休み。僕の隣に徳恵ちゃんの胸があると思うと興奮が収まらず
人気の無い閑散とした雰囲気に堪らなくなり、徳恵ちゃんの胸を掴み揉み始めた。続く >>169
「ちょっと。やめてよ。」と言い僕の手を払う徳恵ちゃんに
構わず胸を揉み続けていた。
暫くして僕の手を取り「こっち」と言って公園内にある用具置き場に招かれた。
かばんを置き、「今回だけだよ」と言う徳恵ちゃんの胸を制服の上から揉み出した。
掌に伝わる感触、大きさに興奮しながら胸を揉み、制服のボタンを外し、シャツ、ブラをを捲くり
直に揉み舐め回した。暫くして「も言い意でしょう」と言って服装を直し倉庫から出ようとする徳恵ちゃんだが
僕は、興奮が収まらず徳恵ちゃんを壁に押し付けスカート捲くり立ちバックで挿入、犯し始めた。泣き叫ぶ徳恵ちゃんに
構わず犯し続け、顔射。立ち去った。 犯し終えても興奮が収まらずにいた。
徳恵ちゃんは、「○の馬鹿。・・・・」と泣き叫んでいた。
その姿を見てたら堪らなくなり、徳恵ちゃんを再び犯し始めた。 >>171
再び、徳恵ちゃんに覆い被さり
手に伝わる柔らかさ大きさに興奮しながら
揉み続けた。泣いてる徳恵ちゃん。
僕は、チンポを胸に挟みパイズリを行いザーメンを放出。
立ち去った。徳恵ちゃん、真紀子ちゃんと3Pしながら
お互いの胸を揉みたい。
今度は、真紀子ちゃんを犯したい。 徳恵ちゃん話は、何回も聞いたので、今度は名前を変えて下さい >>163
制服の上からも胸の大きさ、形が丸わかり。
特に、夏服や体操服の時は生地が薄いから強調されて見える。
歩く度にゆれる胸を見て、毎日の様に勃起、授業が終わればトイレに駆け込みオナニーをしていた位。
同級生と話をしてると必ず「徳恵の胸を揉んでみたいよな。・・・」と言っていた。
ある日の放課後、文化祭の準備を徳恵が一人でしていた。。聞けば他の生徒はサボったと言う。
特にする事もなかったから「手伝うよ」と言い手伝う事にした。
文化祭の準備をしてたが歩く度に揺れる胸、閑散とした雰囲気に興奮を抑えながら
徳恵の姿を眺めながら、準備をしていた。 >>174
準備も終わり「ありがとうね、○君。後は掃除だねと言い掃除を始めるも
僕は、興奮が抑えられず「徳恵。・・・」と言い、背後から抱き付き胸を鷲掴み。
驚いた徳恵は「ちょっと。○君。やめてよ」と言い僕を離そうとするも、僕は構わず胸を揉み続けいた。
押し問答が続き、「やめてよ」と大声を出し怒り出した徳恵に一瞬驚き揉むのを止めた。
暫くの間、沈黙状態。すると徳恵が「何で。こんな事した。」と言うので「胸が気になって、揉みたかった。・・・」と告白。
すると「私、○君が胸を眺めてたの知ってたよ。」と言い出し「こっちに来て」と僕の手を取り離れの倉庫に連れて行かれた。 >>175
倉庫に入ると、徳恵は壁に背を向け「今回だけ。揉ませてあげる。・・・」と言い出した。
おとなしい性格の徳恵の行動に、一瞬驚き、何もしないでいたが
目の前に徳恵の胸が。・・・等と思うと堪らなくなり、服の上から胸を揉み始めた。
手に伝わる大きさ、柔らかさ、徳恵の胸を独占してると思うと堪らなくなった。
ひたすら胸を揉み、制服のボタンを外しシャツ、ブラを捲り直に胸を暫く凝視、乳首がたっておりなめると「あぁっ。・」と喘ぎ声を
出し始めた。ひたすら手に直に伝わる感触を味わいながら、徳恵の胸を揉み嘗め回した。僕は既に勃起しており
徳恵の喘ぎ悶える姿を見てたら、堪らなくなりスカート捲りパンティー脱がしマンコを舐め壁に手を付かせ立ちバックで挿入、犯し始めた。 俺は子供のころから
母子家庭+姉+叔母3人+祖母と言う家庭で育ち
男と話すのは苦手だが、女の子と話すのは得意だった。
そのせいで、小学校の時に転校した直後などは虐められたりもしたが
中学になってからはそう言うことも無くなり、普通に学生生活を送っていた。
陸上部に所属し、一度だけ後輩に告白された事がある・・・程度のモテ具合
クラスの中では良く冗談を飛ばし「吉本に行け」と言われる類の生徒だった。
委員会の後、一緒に帰ろうと言う事になり、真奈美と歩いていた。
相変わらず、冗談を言い合う二人だったが、やがて話題も無くなり
ただただ歩いていた >>177
「痛い。チンポ抜け。胸を揉むだけと。・・・・」と徳恵は叫ぶが
僕は、構わず腰を振り徳恵の胸を揉み犯していた。
立ちバックを一旦止め、徳恵を床に寝かせ胸を凝視、再び胸を揉みだした。
泣き叫ぶ徳恵の顔を舐め、強引なキスをしながら胸を揉み、マンコをじっくりと舐め
指を入れ動かすと、絶叫と共に潮を吹き昇天。濡れた指を顔に擦り付け、上半身を起こしチンポを咥えさせ
イラマチオ、正常位で揺れる胸を眺めながら犯し、顔射。 >>179
犯し終えた後、徳恵の顔を拭きないてる徳恵の姿を
眺めていたが堪らなくなり、胸を揉み続け嘗め回し
ザーメン放出、立ち去った。その後、卒業するまで徳恵を呼び出し
犯していた。 >>178
そんな翌日、クラス中に俺と真奈美が付き合っていると言う話が流れた・・・
昨日一緒に帰っていたのを見られたらしい。
その日は俺の人生の中でも最悪の一日だった。
真奈美はそれ以降口を利いてくれなくなるし真奈美の事を好きな男子からは目の仇にされ、番を張っていた小山と言う奴には校舎裏に呼び出され
5,6発蹴りを入れられた・・・
俺は、その後数ヶ月はぎこちない学生生活を送っていたが
やがて、真奈美とも以前のように親しく話をする様になった。
俺と真奈美の関係が誤解だと言う事になると、途端に今度は
俺に真奈美との仲を取り持ってくれと言う話が寄せられた。
俺は、その都度真奈美の家のマンションに男を連れて行き告白させたが結果はすべて撃沈だった。
そのまま高校受験を迎える事になった。
俺が部屋で勉強していると電話があった、真奈美からだった。 嫁さんが高校時代、名うての巨乳で
彼女を狙っていた周りの男どもを差し置いて、
付き合い始めた時の優越感は最高だった
キスしながら、制服の上から揉み捲った
始めて乳吸った時は、初めての感覚に
ぎこちない喘ぎ声上げ、
「あ…ちょっと…くすぐったい…んっ…ん」
と目を細める彼女を見て
彼女の太ももにティムぽ擦り付けて
パンツの中に射精しちまった、
家に帰ってからもすり切れる程マスかいた
その後も、彼女をモノに出来た優越感と
周囲の羨望に良い気になっていた
10年後、垂れ切った嫁乳に溜息つく迄は… >>183
分けても意味がないことは他のスレで実証済。 真紀子ちゃんに水着に着替えさせた。
水着姿の真紀子ちゃんの体をじっくり凝視
体中を舐め回し、触り揉み捲り尻の部分を捲り
挿入、犯し始めた。 中学のときの学年一の巨乳は、学年一のワルな奴とつき合ってた。
その金髪ヤンキーと学校体育館でヤッたり、公園トイレでアオカンしてた巨乳
ちゃんはなかなかの美形だった。密かに恋してたが、コクることもないまま
中学卒業。巨乳ちゃんは県下一の進学校に入学。成人式で再会したときは
医大生になっていたが、山本梓そっくりの美形になってたのを見て、興奮した。 >>190
一行目だけ読んだら俺の同窓生かと思ってびびった
まあこっちの方は
・学校一レベルの巨乳と俺が同い年、それとヤンキーの先輩とで近所の幼なじみだった
・巨乳とは小学校のうちはよく遊んだけど、中学に上がった頃から先輩とくっついて行動しはじめた
・巨乳もヤンキー化し先輩と別れたあとも、制服が若干普通に近くなったくらいでヤンキーとつるんだまま
・高校へも行かないと言ってたけど(当時は中卒ヤンキーがけっこういた)遠くの定時制に進んだ
・そのせいで生活のリズムが全く合わないので顔を合わせることもなくなって疎遠
という終わり方?だけど うちの学校で有名だったのは、名前もその物ズバリ“牛田さん”だったな。中学生時代でもE〜Fはあったはず。俺は巨乳は好きじゃなかったから「揺れてるなー」位しか思わなかったけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています