【恥のかき捨て】旅先でのセックス
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ありそうでなかった旅行Hスレ。
思い出を書いてけ。 「あれが村の中心部です。」
彼女は木の間から見える村の中心部を指差した。
小さな集落だった。
遠目ではあったが、昨日、アッシー男が乗っていた車らしき車もあった。
俺は何故山道を通っているのか納得した。
そして、これがババァの策略だと確信した。
俺が「別件」で内心困惑している事など知るよしもなく、彼女は手を握って来た。
彼女は、いつも、家の中でもガードが固そうな服を着て、お洒落さもわざと落としている感じがするが、素材だけ見ても、清純派アイドルと言われても納得するレベルだ。
多分ノーメイクだろう。
もちろんアイドルにしては厚着だが、着ぐるみを着たアイドルと言った趣だった。
郵便局が近付くと手を離したが、近くの個人商店でババァが外から電話する時用のテレホンカードを買い、
再び手を繋いで来た道を帰った。 >>64
娘は脇役に止めて書くつもりが、ストーリーに食い込み過ぎててどうしてもごまかして書きにくくて。
写真は…w
支援蟻
>>65
ブラくれたからイケると思ってしまったw
反省はちょっとしかしていないw
支援蟻
>>66
支援蟻〜 帰りつくと、手紙が置いてあった。
「晩御飯は病院の近くのスーパーで弁当を買って食べました。三人でスキー場に行ってきます。」
と書いてあった。
『ババァ!!!!!!!!!』
と叫びたい衝動に駆られた。
三人それぞれの内心が見えるようだった。
着替えに部屋に戻ると、意味不明な事に着替えがバックから出されていた。
着替えていると紙が落ち、読むと、女友達の字だった。
「お○○○ん!?
帰った後結果教えてねー☆」
察した俺がスポブラを探すと、バックの服の中にうまく隠されていた。
女友達の行動から、彼女も俺の手中にあると確信した。
そして、俺の中の背徳感か何かが、彼女の元へと向かわせた。 俺が部屋を出ようとすると、部屋の外にはノックしようとしていたワンピース姿の彼女が立っていた。
「あっ」
彼女は驚いており、目も動揺していた。
彼女は焦りを隠すように言った。
「晩御飯の、準備しますね。お、お風呂も沸かしますからゆっくりつかって下さい。」
「あの」
「はい」
彼女が振り返った。
やはり動揺している。
「何か御用だったんですか?」
と、俺の口からクソ野暮な事を聞いてしまった黒歴史発言が飛び出した。 「…その…」
彼女は伏し目がちになって押し黙った。
俺の心から後ろめたさが消え失せた。
俺は彼女の両肩を掴んだ。
いつもは押さえているのか、胸の膨らみがあり、チラ見してしまった。
すると彼女がそれに気付いてか空気を変えた。
「あっ、そうでした。お布団、敷きますね。」
彼女はそう言って俺の手を振りほどいて部屋の中に入って行った。
彼女は電気をつけ、カーテンを閉め、布団を敷き始めた。 彼女の脚が初めて見れたが、スポブラ娘と同じく綺麗で肉付きは流石大人の魅力と言ったところだ。
俺はズボンを脱ぎ、服も脱いだ。
彼女は、こちらを見ずに布団の準備をした。
彼女がシーツを整えている後ろに座り、後ろから肩を掴んだ。
彼女は振り返った所で彼女を抱き締めて倒した。
キスをしようとすると、
「ダメです。」
と手を俺の口にあてて拒んで来た。
だが俺はもう止まれなかった。
手をどけてキスをした。
彼女もキスを受け入れた。 >>77
悔しさをバネに!!
支援蟻
>>78
どんどんC(して)くれ
支援蟻
>>79
いつまで神スレでいられるかな
支援蟻 ワンピースを脱がすと、スポブラ娘とは逆の、大きな胸が見えた。
俺は人生で初めて2日で2人の女を抱いていると実感した。
俺はブラを上げて胸を露にした。
俺は綺麗な白い脚をさすりながら胸に吸い付いた。
胸を強く掴み、弾力を味わいながら乳首を吸った。
それを彼女は、人差し指を噛んで堪えていた。
胸をしゃぶりながら下着の上から割れ目を擦ると、彼女は声を漏らした。
下着が少し濡れたのを見て、俺は下着に手をかけた。 彼女が下着を掴んで止めて言った。
「お願いします。電気、消して下さい。」
「自分でつけてくれたんじゃないですかー」
「そんな…」
俺が下着をよけると、大人の割れ目が見えた。
彼女は隠そうとしたが、俺が下着を脱がそうとすると、その手で下着を掴み、割れ目が露になった。
右手は口を押さえている。
無防備になった割れ目に指を入れてみると、やはり濡れていた。
俺は彼女の割れ目にしゃぶりついた。 彼女の喘ぎ声が響く。
俺が、割れ目の縁を舌の先で舐め回していると、彼女の手の力が抜けてきた。
更に一度割れ目に「チュッ」と音を立てて吸い付くと、彼女の喘ぎ声とともに体が一瞬浮き上がり、ガクンと手の力が抜けた。
それの瞬間に彼女の下着を一気に下ろした。
彼女は慌てて力を入れ直したが、既に手遅れだった。
彼女は割れ目を手で隠した。
しかし、俺が股を開かせるのには逆らわず、されるがままM字に脚を開いた。 俺は手を掴んで言った。
「見せて下さいよ」
「恥ずかしい…」
「大丈夫」
彼女はゆっくりと手をどけた。
俺はその手を膝にやり、脚を抱えさせた。
割れ目を開き、舌で舐めた。
次第に速くして行き、中をすすった。
彼女はされるがまま必死に堪えていた。
俺は、彼女の中に人差し指と中指を入れた。
クチュッと音を立てて抜き、彼女の顔に近付いてその指をくわえて見せ、彼女の口の前に出した。
彼女は目を閉じ、俺の手首を掴んで口の中に指を入れた。
彼女はゆっくりと目を開き、俺の手を持って指を暫く舐めていた。 俺は彼女の横に横たわり、彼女を腕枕し、右手の指を再び割れ目の中に入れた。
彼女は俺の方を向き光悦の表情を見せた。
彼女の「気持ちイイ」という一言でペースを速め、絶頂を迎えさせた。
彼女は喘ぎ、彼女の中から液が噴き出した。
俺が彼女にキスをすると、彼女は更に大量の液を噴き出した。
俺は手を休めないまま、彼女の口の中に舌を入れた。
彼女は喘ぎながら俺と舌を絡ませた。 俺が指を止め、数度キスした後、大の字になった。
彼女は暫くの間、俺の横に寄り添うように寝ていた。
その後、彼女は起き上がり、俺のパンツを脱がした。
俺の棒を彼女の顔の前でゆっくりしごき、暫く息が棒に当たっていたかと思うと、彼女は意を決したように袋の近くの裏筋に吸い付いてきた。
俺は僅かに液を漏らした。
彼女は構わず棒を舐め、右手で丁寧にしごいた。
俺はあっと言う間に絶頂に達した。
俺が絶頂の余韻に浸っていると、彼女は俺の白濁液をなめ回して掃除した。 彼女が棒を掴んだまま顔を近付け、キスをしてきた。
俺達は舌を絡め、互いの性器を愛撫した。
顔を離した彼女を、俺は左手で彼女の顔を寄せ、再びキスをし、彼女を仰向けにした。
数度キスをした後、ズボンから最後のゴムを取り出した。
俺が袋を破ろうとすると、
「待って…」
と彼女が言い、起き上がった。
「私が…」
彼女に袋を渡すと、彼女は袋を暫く握りしめた。 そして、ゴムを投げ捨て、俺にキスをして言った。
「このままして下さい」
「えっ!?でも」
「中に…出して…」
「!?」
「もう私には、貴方しかいないんです」
「…」
彼女は俺の手を彼女の左胸にあてて言った。
「お願い…」
俺は、彼女に生の棒を入れた。
正上位もほどほどに、彼女は俺の上に股がり、自ら棒を受け入れて腰を振った。
俺は横になり、豊満な彼女の胸を堪能した。 その後、彼女は後ろを向いて俺の上で腰を振り、俺は彼女の尻を形の良い尻を堪能した。
彼女のほどよい重量感がたまらなかった
彼女を立たせて壁に手をつかせ、後ろから突くと、彼女もゆっくり腰を動かした。
俺は彼女の右足を上げさせて激しく突くと、彼女は絶頂に達し、液を垂らした後、座り込んだ。
後ろから彼女の胸を揉みながらうなじにキスをしていると、彼女も振り返ってキスをしてきた。
彼女は俺を引き寄せて横になり、キスをしたままゆっくりと布団の上に移った。
「俺も、もうイキそう…」
「来て、下さい…」
俺は正上位で再び挿入した。
息を荒くしながら腰を振る彼女に興奮を高められ、俺も激しく腰を振ると、
彼女が再び絶頂に達した。
俺はたまらず声を上げた。
「もうだめ、出すよ!」
「出して!出して!」
俺は彼女の中に白濁液を注ぎ込んだ。 暫く彼女の胸を揉みながらキスを交わし、その後、夕食の準備をしているとババァ達が帰って来た。
しかし、この時使わなかったゴムが、災いをもたらすとは思いもしなかった。 >>91
C蟻
>>92の一言に負けて続き載せた。
反省はしていない
蟻 旅先で同じく旅行中のJCと仲良くなりキスだけして別れました。どこの誰かも分かりません♪♪もう10年近くも前の話でした。 暫く彼女の胸を揉みながらキスを交わし、その後、夕食の準備をしているとババァ達が帰って来た。
しかし、この時使わなかったゴムが、災いをもたらすとは思いもしなかった。
スポブラ娘とこの日初めて顔を合わせたが、既に雰囲気の違いを察知しているようだった。
彼女が勝者、スポブラ娘が敗者のような空気だった。
女友達も、長年一緒にいる仲ではあるが、流石につつけないようだった。 ババァだけがスーパーハイテンションだったが、晩御飯の時間は、流石ババァ、完全に嫌な空気を払拭していた。
女友達もスポブラ娘も、ババァに乗せられる形で、今日のスキー場での話を楽しそうにしていた。
彼女はルンルンだった。
しかし、夜はそうはいかなかった。
彼女はこの日は娘を置いてすんなり帰り、ババァも寝た。
スポブラ娘は先に女友達の部屋に行って寝た。 俺は女友達にいきさつを話したが、流石に苦笑いを浮かべていた。
「すまんかったな。せっかく良いとこ紹介してくれたのに。」
「バカ、これからうまくやっていけば良いじゃん!覚悟決めなよ!」
「…そうだな」
「おめでとう!」
「ありがとう(笑)」
女友達が素に戻って聞いてきた。
「…ところでさ」
「ん?」
「まさか二人ともに中出しした訳じゃないよね?(笑)」
「な訳ねぇだろ(笑)」
「じゃあ…ゴムは?」
「!?」
俺は、「両方に生で入れた」と答えるしかなかった。 >>96
任せてくれ。
まだ最後まで書き貯め終わってないがな
支援蟻
>>98
うふっふー
結果的に支援蟻
>>99
支援蟻
今日は中間部分でアレだな
>>100
うふっふー
結果的に支援蟻 その後、廊下に声が漏れないようにしながら、いわれのない事で小一時間説教され、気が済むと自分の部屋に入って行った。
俺も寝ようとしたが寝つけなかった。
俺が布団をかぶって寝ようとしていると、背中の方の布団をあげられた。
彼女か!?と一瞬期待したが、彼女はうちに帰ったのを思い出した。
女友達が説教の続きをしに来たのか、若しくは…と考えていると、背中から抱き締めてきた。 これで誰か分かった。
胸の感触にも体躯にも覚えがある。
俺はパニクって寝た振りをした。
「お兄ちゃん…」
スポブラ娘の声だった。
「お兄ちゃん、私のパパになるの?」
不覚にも驚いてしまった。
俺は振り返った。
「ママと結婚するの?」
「嫌?」
彼女は首を横に振っていった。 「でも、私がお嫁さんが良い」
俺はお○○○んした手前何も言えない。
男冥利に尽きるとしか。
彼女は俺の右腕を掴み、自分の腕枕にした。
征服欲が強まる。
「お兄ちゃん。」
彼女は俺の脇の下で横になり、右手で服の胸の辺りを掴んでじっとしていた。 少しの間そのままでいたかと思うと、彼女が突然口を開いた。
「将棋しよ?」
「もう夜遅いよ。明日も学校でしょ?」
「将棋っ」
「(笑)俺がパパになっても言うこと聞いてくれそうにないなぁ」
「そんな事ないっ」
「シーッ!声大きいから(笑)」
「だって…ママずるい」
「何で?」
「私が先なのに…」
返す言葉も無かった。 「お兄ちゃん、私ともう一回しよ?」
「!?ダメだよ」
「何で?」
「パパになったら大変じゃん。」
「…まだ…パパじゃないもん…」
返しが秀逸なのは流石関西なまりがあるだけの事はある。
彼女は続けた。
「もう一回セ○クスしてくれたらママ許すから。言うことだって聞くから。」
彼女が俺の身体を揺すりながら言う。 興奮する一方で俺は言い逃れに走ってしまった。
「もう避妊具ないし…」
「無くて良い…私が最初だもん…」
まさか母親に中出し済みとも言えずに困っていると、彼女が拗ねてきた。
「…ママの方がおっ○い大きいからやろ?」
「…(笑)」
「ブラジャー、ママのあげれば良かった…」
彼女は抱き締めた手を離して俺の腕枕をどけて背中を向けた。 「明日持ってきてあげる」
「良いから…(笑)」
「…パパになったら…私の、返してもらわないかんなぁ?」
彼女は泣いているようだった。
「泣くなって。」
振り返らせるとやはり泣いていたので、彼女を起こした。
豆電球を付け、座ると、彼女が涙目で俺の目を見て言った。
「おっ○い大きかったら良かったん?」
「違う。可愛いって言ったやん(笑)」
「ママ好きやけど、私も悪くないのに…言うことだってちゃんと聞くやん…」 「分かってる。可愛いから(笑)」
「ホント?」
俺は頷いた。
彼女は潤んだ目を伏せて手で涙を吹いて言った。少し間を置くと、彼女は落ち着きを取り戻して言った。
「じゃあちょっとだけ一緒に寝てくれたらママ許す!」
「分かった。」
俺はスポブラ娘の涙を拭き、彼女を寝かせ、腕枕をした。 年齢設定おせーて。
俺、女友達、娘、母親だけでいいから。 普通に旅先でセクロスした話でも書こうと思ったが
大長編やってるからまた今度にするわ >>115
事割る!!!!
>>117
その悔しさをネバネバに!!!! >>119
年齢…「設定」…だと!?
じつわだもん!!
とりあえずだ、
女友達は大体同い年〜2つ下なんだ。
彼氏でもない男と旅行に行くわ、行った所で別部屋で止まるくらいだから、結婚に焦らない年齢なんだ。
「俺」との薄っぺらい関係が「長い付き合い」と表現されるほど続いてるらしい点、
一方で「俺」が部屋が別なのにゴムを3つ持ってきていた辺り、衝動でプレイが開始される可能性を想定していたと推測でき、
スキーの後に毎晩のようにプレイする可能性を考慮していたあたり、それなりに若いだろうな。
スポブラ娘の年齢は、母親や、女友達と「体躯」の違いで判別できた点と、次の投稿からも若いと推測できる。
が、以前の居住地の関西なまりがあり、仮にもブラしてるから、酷く若い事はないと推測できる。 >>124の続き
母親のほうは、介護関係の大学等を卒業したという書かれなかった「設定」がある。
その辺りも考慮されてババァと住み込みも可能と判断されてババァの民宿的な宿で働く事になった。
「介護の短大→結婚→スポブラ出産→離婚→ホテル退職→ババァの宿で住み込み」こんな経歴な訳だが、
スポブラ娘が父親との関係に言及してない辺りからスポブラ娘が生まれてそんなに日が経たないうちに離婚したのではと推測できる。
ババァが「虫除け」しているから、娘の年を考慮しても最高齢でも30代前半だろうな。
結婚を焦っているかのような面も垣間見れるから、29あたりの可能性もある。 年齢についてそんなに長文書くくらいなら続き投稿して欲しかったわ
ただでさえ更新遅いんだからさ
支援するけどね >>120
良いのか?
年が明けるぞ←
>>126
支援蟻
すまぬ…ついw 何とか堪えたと自分を誉めていると、彼女は体を回転させ、俺の体の上でうつ伏せになった。
胸の感触が再び襲ってきた。
俺は彼女を抱いて何とか解消しようとすると、彼女も俺を抱いてきた。
彼女が俺の胸の上で少し動いた。
そして、まな板の鯉状態の彼女に、必死に保っていた俺の理性が遂にふっ飛ばされた。 俺が声をかけた。
「ねぇ」
「ん?」
「我慢できんくなってきた…」
「…そうなん?」
彼女は少し嬉しそうな声だった。
「していい?」
「…ん?」
彼女が珍しくとぼけて見せた。
彼女がまた俺の胸の上で動いた。
胸が擦り付けられ、更に興奮させられた。 「したく、なってきた(笑)」
「避妊、どうするん?」
今度は彼女の方が冷静だった。
「後、一個、あったかなー?」
言ってしまった。
「ホント!?」
彼女が飛び起きて馬乗りになった。 ハッとして彼女の顔が少し怒った顔になった。
「嘘ついたん?」
「だって…」
「『ごめんなさい』は?」
「ごめんなさい(笑)」
彼女は怒った顔のまま俺から下り、座って背を向けた。
俺はバックの方に行き、ゴムを取って戻ると、彼女は後ろ向いて座って布団を被っていた。
「避妊するやつ貸して。」
と彼女が言い、俺が彼女の横に差し出すと、彼女はそれを取った。 紙がかする音がした。
彼女がかけ布団を前に放り、袋を破ろうとするが何故か破れない。
俺が手を出すと、
「私がする!」
と答えた。
俺が立ち上がって服を脱いでる間に、彼女はゴムを取り出した。
「出来た」
「じゃあはめて」
彼女が振り返ると俺の固くなった棒がある。
手を誘導し、ゴムをはめさせた。 すると、笑顔が薄まり、何も言わず、照れを隠すように、ビニール袋にゴムの外袋を入れ、それをバックに入れに行った。
彼女はバックのそばに座ったまま、がさがさしていた。
「どうしたん?」
俺が近寄って行くと、バックを閉め、
「よし」
と言って再び俺を避け、俺に背を向けて毛布を被ってうつ伏せになった。
これもまたまな板の鯉のようだ。 俺が近寄ると、彼女は目を閉じて横を向いていた。
俺は毛布をはぎ取り、彼女の脇腹を上から下にさすった。
彼女は身震いしたが寝たふりを続ける。
俺は彼女の上に重なり、下半身を彼女の太ももの辺りで擦りながら、うなじにキスをし、辺りを舐め回した。
彼女は時々反応を見せるが寝たふりのままだった。
俺は「寝たのかー」といい、彼女の下のパジャマを脱がした。
止めようとして失敗した彼女の手を掴み、指や指の間を舐め回した。
彼女が顔を俺から見えない方にやった。 一通り舐め終わると、俺は、彼女の下着をTバック状にし、尻を愛撫し、マッサージをした。
やはり弾力が違う。
俺の中では、親子の味比べが始まっていた。
尻を舐め、割れ目の周りを彼女の股に顔をうずめながら舐め回した。
彼女を人の字にし、更に舐め回しながら彼女の脚の肌触りを堪能した。
俺は更に下に移り、彼女の足を上げ、足の指をしゃぶり、舐め回した。
彼女が足を逃がそうとする中、俺が足裏をマッサージをしてやっていると、彼女がたまらず仰向けになった。 相変わらず目は閉じたままだ。
俺は彼女にキスをし、口の中に舌を入れた。
彼女は顔を背けようとしたが手で固定し、口の中を舐め回した。
彼女は目を固く閉じて開けようとしない。
俺は彼女のパジャマを脱がせ、胸に近付いた。
そしてスポブラをまくり上げ、胸をしゃぶろうとすると、彼女が手で胸をふさいだ。
手をどけようとするが、かなり強く塞いでいる。 俺は彼女の脇を上げさせ、脇を臭い、舐めた。
彼女が脇をしめたところで胸から手を離させ、再び胸を攻めようとすると、再び胸を塞いだ。
彼女の顔を見ると、寝たふりを貫いている。
俺が脇をくすぐると「やめて!」と、あくまで目をつぶったままはしゃぎ、慌てて口を塞いだ。 俺が再び胸を攻めようとすると再び胸を隠し、脇をくすぐろうとすると脇を強く閉め、彼女が言った。
「胸は、いいやん…」
俺は顔を上げて答えた。
「えー、いじりたい」
「…」
「言う事聞いてくれないんやね。」
そういうと、何も言わず、彼女は手から力を抜いた。
俺は彼女の両肘を上げ、掴んで固定した。
俺はスポブラを取り、彼女のピンク色の首をペロッと舐め、左右交代で吸った。
彼女が喘ぎながら
「恥ずかしい…」
と言う。
「じゃあ他のとこも…」
と言い、俺は脇を嗅ぐと、彼女は恥ずかしそうに顔を背けた。
俺が脇にキスをして舐めると、くすぐったさで彼女がバタバタし始めた。 舌や手、身体に触れる肌の質が半端なく
「ああ、良い」
と俺が声を漏らしてしまった。
彼女は脚を俺の背中に絡めた。
首筋から鎖骨、胸へと再び戻ると、彼女は再び可愛らしい喘ぎ声を漏らし始めた。
俺は仰向けになり、彼女に肘を布団につかせ、抱き寄せながら下から胸を攻めた。
抱き寄せた腕を離すと、彼女は少し離れた。
キスをすると、
「アンッ」
と反応して更に少し離れた。
俺は背中に手を回して彼女の身体を少し引き寄せ、彼女の○首を舌を出して舐め、更に引き寄せてしゃぶった。 彼女の身体がピクッピクッと反応した。
俺は舐めるのを止めて言った。
「今なら胸隠せるよ?」
「…」
彼女は胸を隠さない。
俺は息を吹き掛けたり、ペロッと舐めたりして焦らした。
何度か繰り返し、再びペロッと舐めると、彼女の胸が落ちて来た。
俺の顔に僅かに柔らかみのある胸が押し付けられ、慌てて彼女は体勢を建て直そうとしたが、俺は身体を固定し、○首に吸い付き、○首を甘噛みした。
「はっあっ!」
と彼女は驚きと快感に襲われたようだった。
彼女は慌てて右手で口を押さえた。 俺が両手で彼女の身体を引き寄せつつ胸を舐め回しているのを、彼女は左肘を布団につき、喘ぎながら堪えた。
彼女はガクッ、ガクッと何度も姿勢を崩し、俺に胸を押し付けた。
俺は再び彼女を仰向けにし、既に脱力感に襲われている彼女の胸を、思う存分堪能した。
彼女は脱力しながらも、コンプレックスな胸を攻められ、羞恥と快感に襲われながら身を委ねていた。
俺は堪能し終わると、彼女と顔を合わせて言った。
「おっ○い、美味しかったよ」
「……イヤだそんなの…」
彼女は恥ずかしそうに顔を隠したと思うと、うつ伏せになった。 俺は背中にキスをし、脇を撫でた次の瞬間、パ○ツを脱がし、背中を舐め始めた。
彼女はどこを防げば良いのか分からなかったようで、抵抗も出来ず下半身を露にした。
背中に戻り、棒を脚に擦り付けながら下から上へ舐めてやり、時折キスをすると、ピクッと反応した。
俺は尻を愛撫しながら背中を攻め始め、
今度は隠すものがない股を開かせた。
脚や太ももを揉み、尻を開いた。
彼女は枕に顔をうずめて備えているようだった。 だが、俺が尻の穴を指で撫でると驚いて声を漏らし、顔を押し付けて堪えていた。
そして、俺は彼女の尻に顔をうずめて尻を攻めた。
枕から喘ぎ声が漏れる。
パニックになってか暫く喘ぎ声が止まらなかった。
彼女は尻を振って逃れようとしたが、俺は構わず、尻を両手で揉んだり開いたり、割れ目を指でさすりながら尻を攻めた。
ピュッ、ピュッと既に割れ目からは時折、液が吹き出していた。
かくいう俺も尻を攻めるのは初めてだったが、彼女の綺麗な尻は、攻めねば惜しいと感じさせた。 /⌒ヽ
/ ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ・・・
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U .U 彼女の身体が一気に汗ばんだ気がした。
そしてその後、彼女に尻を突き上げさせた。
綺麗な割れ目と可愛らしい尻が目の前に現れた。
俺は左手で尻を掴み、右手人差し指で割れ目をなぞった後、指を入れた。
準備は出来ているようだった。
俺は指をピストンさせ始め、尻に再び顔をうずめて攻めた。
彼女が喘ぎ声をあげた。
俺は彼女のパ○ツを渡し、「これくわえて」
と言うと彼女は何も言わず、口を開いた。 そして、俺は再び攻め始めた。
俺が尻や太ももを軽く叩いたりすると身体をまげてのがれようとした。
俺は割れ目を味わいたくなり、彼女の股を少し開かせて、股の下に仰向けになって言った。
「口に当てて」
「…」
彼女は明らかに恥ずかしがっていた。
「ほら」
俺は顔の両側にある彼女の膝を押し更に股を開かせると、慌てて彼女は踏ん張った。 俺は彼女に身体を起こさせた。
彼女は前で両手をつき、パ○ツをくわえたまま、股を少しずつ開き、俺が舌を出せば届くところまで割れ目を下げた。
「もっと下げて、腰を前後に動かして」
俺が舌で舐め始めると、彼女はパ○ツを取る余裕もないのか、目を横にそらし、ゆっくり腰をおろし、俺の口につけた。
汗ばんだ彼女の様子が濡れた割れ目を通して伝わってくる。
まだ毛の生えていない綺麗な割れ目を、俺は彼女の太ももの上から手で逃げないようにしてすすった。
彼女は快感から逃げようとする一方で、俺の言う通り、時折腰を前後させた。 >>146
どんどん通ってくれw
>>149
配分難しいんだ。
少し短めに編集しはしたんだが。 彼女の割れ目の中から俺の口の中に液が勢いよく何度も噴き出した。
彼女は前の方にうつ伏せに倒れ、枕を下から掴み顔に押しあてた。
よほど恥ずかしかったらしい。
俺が彼女の耳元で
「頑張ったね」
と言うと、彼女は何も言わずに頷いた。
彼女の身体からは熱気が感じられた。
俺は彼女を仰向けにし、俺は彼女に覆い被さり、胸を愛撫しながらキスをした。
彼女は俺の目を見ている。 舌を入れると彼女も応じてきた。
キスを終えると、彼女が言った。
「来て…」
「もう一回言って」
「…来て…」
俺は彼女の固くなった○首をいじりながら焦らした。
「どう来て欲しいのか言ってよ」
俺がそう言って彼女にキスをすると、
彼女は目を見て言った。
「おチ○チ○…入れて欲しい…」
一度彼女にキスをし、頭を撫でながら挿入準備に入った。
彼女の股を開き、割れ目に擦り付けると、彼女も腰を振った。
彼女は口に指を当てて備えていた。 そして、彼女の腰の動きに合わせ、彼女の中に挿入した。
彼女のキツい中に一気に入り、彼女は身体を反らせた。
俺はピストンをゆっくりしながら、彼女の口の前に右手の人差し指と中指をやり、くわえさせた。
俺は彼女に密着し、腰を振った。
彼女の中が俺の棒をきつく締め付ける。
彼女は布団を掴んでいるうちに毛布を見つけ、俺に被せた。
二人の体温が更に上がり、彼女の口の中では、俺が舌を指で挟んだり、彼女が指を舐めたりと攻防戦が行われていた。 俺は彼女のひざを抱えて立ち上がり、そのまま彼女を突いた。
彼女は俺にしがみついて必死に喘ぎ声を堪えていた。
彼女のキツい中も、重力に負けて勢いのいい挿入を許した。
二人とも汗が身体を滴る。
俺は興奮で、彼女は若さで耐えしのいでいた。
俺が腰を止めて少し様子を見ると、彼女が健気に腰を動かした。
俺は座り、両手をついて自分の身体を支え、彼女に委ねた。 彼女はそれを察し、俺を抱き、腰を振り始めた。
彼女の吐息が身体に当たる。
彼女の身体が火照っているのが手に取るように分かった。
気をまぎらわそうとしてか、俺の○首を吸ってきた。
俺も腰を振り始めた。
彼女の挿入を両手で誘導すると、彼女の抱きしめる力が強くなった。
俺は彼女の腰を固定した。
彼女が腰を降ろうとするが動かせない。
手を離してやると、解放されたように動き始めた。
俺は自分が達してしまわないようきをつけながら彼女を焦らした。
彼女は次第に、俺が固定しても無理矢理腰を振ろうとするようになった。 少し国語というか表現を勉強してから書き込めよ
彼女、彼女、彼女、俺は、俺は、俺は・・・・・稚拙にも程があるだろ >>158
お金貰える訳でも、自己満足度が上がる訳でもないのに本職・副業に要らない知識を勉強するなんて人生の無駄遣い。
最初の方で分かりにくいと言われたから改善の一環でイチイチ書いていると言うのもあるんだがな。
一回読んで理解できるなら稚拙で良いんだよ。
芥川賞狙ってる訳じゃないんだから。
直木賞ならとれるかも知れんがな
うん 「気持ち良くしてほしい?」
と言うと、
「うん…うん…」
と首を縦に振りながら答えた。
俺は彼女の腰を固定しつつ、腰をゆっくり振りながら言った。
「お願いしてご覧?」
彼女は快感に逆らわず俺に合わせて腰を振りながら答えた。
「…お願い…」
彼女は俺にしがみつき、腰を振りながら言った。
「気持ち良く…して下さい…」
俺が手を離すと、彼女は快楽に任せて腰を振り始めた。 彼女に反対(俺と同じ方向)を向かせて腰を振らせた。
初めは要領がつかめなかったようだが、彼女は気持ち良くなる方法を探すように、腰の動きを変えたりと試し始めた。
俺も尻を揉んだり、軽くスパンキングして楽しんだ。
彼女が腰を上下に、激しく動かし始めると俺は堪らなくなり、腰を一度強く突き上げると、ブシュッと彼女の中で、液の噴き出す音がした。
彼女の動きが止まったのを見て、俺は起き上がり、彼女を四つん這いにした。
尻を掴んで何度か激しく突き、一度突いて棒を抜くと、彼女の身体が痙攣し、液が溢れ出た。
彼女の身体は壊れていた。 再びピストンを始めると、彼女も腰を動かしてきた。
俺ももう限界だった。
俺は後ろから突き続け、限界が近付き彼女の中から抜くと、彼女は再び液を噴き出した。
尻を突き上げて痙攣している彼女を前に、俺はゴムを外し、彼女の尻で棒を挟み、擦り付けて絶頂を迎えた。
俺は、彼女の尻で全部出し切ると、そのまま彼女の横に倒れるように寝た。
俺が仰向けになると、彼女が俺の身体の上にうつ伏せになって寝た。 俺が彼女の頭を撫でていると、彼女が声をかけてきた。
「お兄ちゃん…」
「ん?」
「ありがとう…」
「俺も、気持ちよかったよ」
「……うん……私も…」
「良かった(笑)」
「……お兄ちゃん…」
「ん?」
「最後にもう一回…キスしよう?」
俺は彼女を仰向けにした。
目を合わせたまま彼女の胸を愛撫すると、彼女は目を閉じ、俺達は最後のキスを交わした。 とかなんとかしているうちに、彼女は寝てしまった。
俺も寝そうになったが、何とか起き、服を着て、彼女の身体を名残惜しみながら彼女にも着せた。
シーツの濡れた部分の臭いをスプレーでごまかした後ドライヤーで乾かした。
彼女を女友達の所に帰すか悩んだが、そのまま寝かせた。 次の日、俺達はババァの雪かきを手伝った。
女友達は口も聞いてくれなかったが、彼女は上機嫌だった。
途中から母親が来て、気まずかったが、スポブラ娘が間を取り持つかのように動いたのを見て、女友達も態度を軟化させ、俺も彼女(母親の方)と気楽に話せるようになった。
ババァももちろんハイテンションだった。
ババァは俺と二人になった際、これで安心してジジィの元へ行けると笑っていた。 スポブラ娘は学校に行き、俺達は、宿をババァの友人に留守を頼んで、4人でスキーに行く事にした。
ババァと女友達は完全に意気投合していて、俺と彼女は必然的に二人で話す感じになった。
スキー場では尚更、ババァと女友達は俺達二人を避けていた。
俺達二人は休憩を挟みながらしていたが、ババァ達は休みなく滑っていた。
俺達二人はいよいよついていけなくなり、前日と同じように、先に帰る事にした。
俺達が帰る途中振りかえると、ババァ達二人がくつろいでいた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています