一番下の従姉妹のおっぱいを洗い終え、ホッとするような残念なような。もっと彼女の体に
触りたい、そんな気持ちになっていた。と、一番年上の従姉妹がじゃあ、あったまってでようか、
と湯船に入る。また4人で狭い湯船に入る。
と、真ん中の従姉妹が股間に手を伸ばし、チンコをもんでくる。困惑していると、一番上の従姉妹が
おっぱい揉んでいいから、とよく分からない提案をしてくる。なんだか良くわからないが
取り敢えず一番年上の従姉妹のおっぱいを揉みつつ、一人余った一番年下の従姉妹の股間をもう片方
の手で触ってみる。ビクッと体を動かしたが、それ以上動くことなくじっとしている。

そうやってしばらく4人で黙って過ごした。
やがて一番上の従姉妹が湯船から出たので、みんなそれに続いて出てきた。みんな無言でパジャマに
着替える。俺も、誰にも言ってはいけない雰囲気を感じたので、その後すぐに寝た。