>>305続き
それでも浴槽を出ない俺に対し、妹は無言でイライラ。しかしやはり身体が冷えてきたのか寒そうなので、
「入るか?」と聞くと、寒さには耐えられないのか1度は没になった2人同時入りをやることに。入り方は電車のボックス席の用に、俺が足を開き妹の足を挟み込むようにするということで決定した。
俺は足を開き、股間を手で隠し迎え入れる準備を整えた。妹が俺に目を瞑り、下を向いてるよう指示してきた。
妹が浴槽を跨ぎ入ってきた。妹がどこを向いているかわからないので俺も顔は上げられなかった。