>>308続き
胸と股間を隠していたはずの妹の手が離れた。ついに生パイと陰毛を正面から見ることが出来た。
身体を例えるとしたら相○希さんの胸をもう少しだけ大きくした感じだった。全裸の妹を見れて目的を達成して非常に満足した。
見ることばかりで注意が疎かになっていたのだが、当然自分の下半身も御開帳。お世辞にも大きくはない我が息子だが、この時はビヨンビヨンしなっているんではないか?と思うほどの立ち具合だった。
お互いに見たし、見られたしでなんとも気まずい雰囲気になり、俺は慌てて逃げ出すように浴室を後にした。
駄文長文失礼しました。