小一の頃にやった検査はひどかった。
心電図も内科検診も脊柱側彎症の検査も全てパンツ一丁だった。
保健室に入ってすぐにパンツ姿。

脊柱側彎症の検査では、パンツも半ケツになるまで下げられて、後ろ向き、横向きできをつけの姿勢をした後、前向きになってバンザイをして手を合わせ、そのまま前屈。
小一だけど普通に恥ずかしかった。

脊柱側彎症の検査は腰も見るのでパンツも下げるのはわかるが、そもそもパンツ一丁でやる意味が分からんかった。心電図と内科検診はなおさら。

ちなみに小二以降は、上半身裸だけどズボンは許可されるようになりました。