「そっかぁ…」「え、なに?」
「俺が思ってる以上に…イッパイいるんだなぁと思ってさぁ…」「ん?」
俺は感慨深げにそんな感想を口に出してみた。
やや唐突だったのか、マドカが興味深げに俺の様子を伺ってた。
十分にタメを作ったあとで、ワザとらしく卑猥なことを口にする。

「マドカのおまんこで果てた男達がwww」「(//∇//)イヤン…」

それはマドカの経験人数の多さを指摘したものであり、
叱られるかとも思ったのだが、彼女の反応は満更でもない様子だった。
そして、彼女の苦手な単語を口にしても嫌がらなかったので、マドカは上機嫌。

そんなマドカにちょっとお酒を飲ませてみる。
「イッパイお客さんとエッチしちゃった…エヘヘ」「うん…」
「でもエッチの時間は短いので許してチョ♪」「早漏ばっかかよw」
酒に弱いマドカはさらに饒舌になり、挿入中のことまで教えてくれた。