【童貞の】ヒロシです…【おっさん】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
(´・ω・`)やぁ
自分の彼女が自分以外の人にさえたHな63発目
ttp://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1365753100/25
から派生して、自分のスレ立ててみたよ。
読みたい人だけ読んでね。スレのルールは特になにもないよ。
俺の彼女がとてもエッチだっていう、ただそれだけの話なんだ。
※前スレ
ヒロシです…
ttp://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1370095624/ 「具体的にはどんな風に?」という俺の質問に対しマドカは次のように答えた。
「よしよしって感じ?頭なでなでしてあげたりとか、頬っぺにチュウしてあげたりとか」
そんなときの彼女は「素のマドカ」であっただろうなぁと感じた。
「頭なでなで」とか「頬っぺにチュウ」だとか、そんな取るに足らないスキンシップが
フェラや素股、パイズリや本番以上に俺の嫉妬心を刺激してくるのが不思議だった。
二人は年齢が近かったということもあり、童貞クンの前で振る舞うマドカは、
「マドカ嬢」としてではなく「素のマドカ」として過ごすことのほうが多かったのではないかと想像してしまう。
おそらく、普段俺と過ごすマドカに近い状態で、童貞クンには接していたのではないかと。 それを裏付けるようなエピソードがチラホラ見えてくる。
「そんなこんなで、童貞クンを裸んぼにして…」「ほほう…」
「毎回…泣いてる童貞クンをお風呂に連れて行く感じだったなぁ」「へー」
「マドカも童貞クンに裸んぼにされちゃってたわけ?」「いや服着てた」
一瞬ん?って思ったけど、すぐにマドカが言葉を続ける。
「私は童貞クンを浴槽に沈めたあとに…」「沈めるってwww」
「髪結んだり、歯ブラシ準備したり、焦らしつつ浴室に行ったw」「焦らしプレイかよw」
「いや…なんか童貞クンに裸見られるの…普通に恥ずかしくて…」「(;゚д゚)ゴクリ…」 「私、仕事に慣れてからはさー」「うん」
「開き直って一生懸命エッチなことをしてたし…」「はい…」
「裸を見せるのも仕事だし、恥ずかしがったりしちゃダメだと思ってたの」「はい…」
女が恥じらう姿はそれはそれで男を興奮させるが、度を過ぎるのはよろしくない。
まして、デリ嬢という立場の女が度を過ぎて恥ずかしがってたら、客は不快に思うかも。
「それでもまぁ、見られて恥ずかしい身体ではないわけだし?」
俺は心に不安を覚えつつも、余裕があるフリを装いそんなことを言ってた。
「うーん…まぁ…褒めてくれるお客さんはいっぱいいたけど…童貞クンの場合は…」
たぶんマドカも俺の心の不安と余裕があるフリを見抜いていたのだろう。
次の言葉をじっくり時間をかけて選んでいたように思う。
「なんか…目が…輝きすぎててwww キラキラ状態だったwww」「ちょwww」 「私…童貞クンのその目が苦手で…」「なんで?」
「なんか私が言うと偉そうに聞こえるかもしれないけど…」「うん」
「興奮してるヒトの目じゃなく、感動してるヒトの目なんだもん…w」「ほぉ…w」
その言葉は言い得て妙だと、感心してしまった覚えがある。
童貞クンにとって、初めて目にした生身の女の裸が「マドカの裸」であるとすれば、
マドカが言ったように興奮よりも感動が先にきてしまった可能性は十分に有り得る。
そのくらい彼女の身体はインパクトが大きく、衝撃的なのだ。
それにマドカはその高い身長のせいか、着痩せして見えてしまうタイプ。
大人っぽい化粧はしていただろうが、小顔で幼く見える犬顔のせいもあってか
パッと見て、胸がデカいという印象は周囲に与えないかもしれない。
なので、おっぱいに関しては「隠し持ってる」という感じ。 ま、店のプロフにスリーサイズが明記されてるので、マドカを呼ぶ客のほとんどが
その「おっぱい」が目的であったであろうことは言うまでもないのだろうけど…。
それでも童貞クンの場合は、マドカにとって勝手が違ったらしい。
「エロ目線でジロジロ見てくれたほうが気がラクなの…w」「へぇ…」
「童貞クンはなんか真剣にマジマジと見てくるし…」「うんw」
「ボソッと綺麗…とか呟くから、恥ずかしくて恥ずかしくて…w」「ほほうw」
「私、プレイ中以外はけっこうカラダ隠してたかもしれない…」「・・・。」
そのセリフを聞いて、やっぱり、という思いがした。
素の「恥ずかしがり屋のマドカ」が、童貞クンの前では顔を出していると思った。
それはすなわち、俺とセックスするときのマドカと変わらない、ってこと。
これはいよいよ仕事に徹しきれなかっただろうと、俺は期待してた…。 デリ嬢時代は金を稼ぐために仕事として割り切っていたというマドカ。
しかし、俺から見れば、決して割り切れていなかったと思える部分が多々あった。
彼女の性格上、必要以上に客に金を使わせまいと気遣ってしまうようなところもあり、
それが顕著に現れているのが、「超早漏」な客に同情した結果「1回分の料金で本番2回」
というお馬鹿な特別サービスだったように思える。
これは「金を稼ぐ」という前提から逸脱しているのはもちろんだけど、
「2回目の本番の理由」が「同情」ってのが、おかしいだろ…と思えた。
しかしそれは「いかにもマドカっぽい」という気がして、許せてしまうのが自分でも不思議だった。
そんななかで「童貞クンとは…3回したことあった…かも…」である。
そこにはもはや理由なんて必要なかったように思う。
やはり童貞クンとは「ラブラブ」だったからこそ、「3回目」があったとしか思えない…。
というかむしろ「童貞君とはラブラブエッチをしてて欲しい」という願望が当初から俺にはあったのだ。(前スレ>>949) 「んでんで?」「ん?」
「泣いてる童貞クンはいつ勃起しちゃうの?w」「え?」
泣くほどのダメージを負った彼がいつエロモードに切り替わるのか、
というよりも、マドカがどうやってそういう雰囲気に持っていくのかに期待してた。
「服を脱がせてあげた時点で…おっきく…なってたけど…」「( ゚Д゚)ポカーン」
「若いから、そんなもんじゃないの?」「それってフル勃起?」
「なんかソレすごい言葉だね、初めて聞いたw」「フル勃起か?w」
数分前にフラレていようが、心と体は裏腹、というより、体は正直なのである。
「フルなのかどうかは私にはわかんないけどw」「うんw」
「すごい上を向いてたw 気を付け!って感じ♪」「フル勃起やないか!w」
なぜかわからないけど、童貞クンのチンポの話ですごく盛り上がってた…。 「大きさはどうだったの?立派だった?」「いや、そんなことなかったよ、普通だと思う」
マドカはそう言った後に、周囲をキョロキョロ見回した。
そして、他の誰かが聞いているはずもないのに、小声でコソコソ囁いた。
「童貞クン、カセイホーケイだったし…」「そ、そっか…」
マドカの口から仮性包茎なんて言葉が出てきたので驚いた、そしてちょっと新鮮だった。
そんな言葉知らなくても生きていけるし、なんかマドカには似合わない言葉だなって思った。
それでもまぁ日本人の70%は仮性包茎だなんて統計もあるくらいだし、
デリ嬢やってたマドカにとって、仮性包茎など日常的に目にしていたモノだったのだろう。 「てか、マドカも仮性包茎なんて言葉知ってるんだねぇ…」「知ってるもん!」
マドカはまるで「馬鹿にするな」とでも言いたげな不満そうな表情で俺を見てた。
「私だってもう子供じゃないんだから。それに…」「それに…?」
「けっこう…たくさんのちんちん見たことあるんです…ごめんなさいw」「www」
「もしかしてチンポ博士ですか?w」「いやそこまで詳しくないし、博士って言うな…(/ω\)」
余談ではあるけど。
うちのチンポ博士によると、客はやっぱり仮性包茎が多いらしく。
そのほとんどが、さも「包茎ではないかのように見せかけよう」と見栄を張るらしい。
つまり、洗ってもらう直前や、プレイ直前に、「皮をクイッと引っ張って亀頭を露出させる」とのことw
そんなことしてもバレバレらしく、堂々としてればいいのにって博士は言ってた。 「童貞クンはねぇ、素直だったからさぁ…」「うん…」
「ホーケイですいませーん、ゴシゴシ洗ってください!とか自分から白状してたw」「いいねw」
「そういう正直なとことか、やっぱ好印象だったのかもなぁ…」「そか…」
「それにゾウさんみたいでアレって可愛いし♪」「・・・。」
ヒロシのちんちんは立派だ、とマドカは言ってくれるが、もはや形勢逆転の予感。
童貞クンのゾウさんちんちんのほうが、マドカ好みなのではないのかとすら思えた。
なんだろう…童貞クンには圧倒的優越感を持って余裕たっぷりだったのに…ちょっと肩身が狭くなってきた…。
童貞クンとのプレイ内容をアレコレ教えてもらう気満々だった俺なのに、意気消沈。
それでも気力を振り絞り、童貞クンとのプレイ内容を聞き出そうと試みるも…。 「お風呂から出て、それ以降は…」「φ(゚Д゚ )フムフム…」
「基本的に今日のデリごっこと同じだよー」「・・・。」
まぁ確かにそうだろう。
本日俺が味わったいくつものプレイは、おそらくアレ以上もアレ以下もないのだ。
マドカは誰にでも等しく平等に接していたというし、残念ながら、皆がアレを味わったのだ。
「ま、童貞クン若いし、回数は多かったね…」「ですか…」
「基本ヤリたがりだったし(´∀`*)ウフフ♪」「(*´Д`)ハァハァ」
眠いせいかサラッとエロいことを口走りやがった。「ヤリたがり」…なんて卑猥な響きなんだろう…。
性欲丸出しみたいな…そして…その欲望を処理していたのがマドカだってことに興奮を隠せなかった。
がしかし、結局マドカも、それほど詳しくは童貞クンとのアレコレを語ることなく、再び睡魔に襲われ始める。 「マドカ…最後に質問…」「ふぁい…(σд-)zzz」
「童貞クンのちんちんは凄く硬いって言ってたけど…」「・・・・・。」
眠そうだったマドカが一瞬遠い目をして、何かを思い出すかのような仕草。
そのあとでチラリと上目遣いで俺を見つめてきたマドカはとてもエロかった。
目の前にいる女は、その手のひらで、胸の谷間で、童貞クンのアレを弄んだに違いないのだ。
その唇を這わせ、その舌を絡ませ、彼の熱く滾る液体を口内で受け止めたことだろう。
そして彼女が自らの膣内で童貞クンの「硬さ」というものを味わったのは言うまでもない。
一言で「硬い」などと言ったけれど、そこには色々なエロさが凝縮されていた。
それに気付いたときに、俺はまたしても勃起してた。そして、マドカも敏感にそれを察知する。 すぐさまマドカが俺のバスローブを捲り上げ、チンポをいやらしい手つきで撫で回す。
本日のマドカは、やけに積極的で、俺が勃起したらすぐ抜きに来る。
「デリごっこ」の影響もあるのか、それがまだ当たり前のシステムのように機能してた。
マドカという人間は勃起したチンポを射精させるようプログラムされているかのように…。
「ね、ねぇマドカ…」「んん?」
搾り取るようなネットリとした手コキに耐えつつ質問を続ける。
「やっぱ童貞クンの硬いチンポでもさ…」「・・・・・。」
「イカされちゃったりしたの?」「ひ・み・つ・♪」
彼女はそう言って言葉では焦らしつつも、その日最速の手コキを披露した。
ちょっと強引で乱暴。けれどもなぜかそれが心地よく、俺は「もぁ!」って変な声を出して喘いでた。 クリスマスイヴとは言っても、単なる平日だしね。
理容美容業界は稼ぎ時なので、マドカは仕事で忙しいんだ。
逆に俺はヒマヒマ状態…。 「ヒロシは変態だもんねー♪」「・・・。」
「私が童貞クンのちんちんで…」「・・・。」
「気持ちよくなってたほうが嬉しいんでしょ?」「う、うん…」
「じゃ、イカされちゃったってことにしとく?」「(*´Д`)ハァハァ」
そのままハイスピードの手コキで抜かれるのかと思いきや、ピタッと動きが止まった。
「あ、あれ?」「ちょっと考えればわかるのに…」
「ん?」「童貞クンはちょっパヤ♪なんだってばぁ」
「うん」「そ、そ、挿入…(/ω\*)?すごく短い…」
「挿入」って言葉を使うのすら恥ずかしがるマドカなのに、「挿入」されたことそれ自体はきちんと教えてくれる。
そんなチグハグさは、デリ嬢時代にマドカが抱えていた「矛盾」そのものを表していたかのようにも思える。 「ってことでちんちんではイってない♪」「そか…」
「あ…余計なこと言っちゃった…(ボソッ」「ん?」
マドカは今更?ってくらいに顔を真っ赤にして下を向いてしまった。
そして俺のバスローブを整え、チンポはギンギンに猛ったまま姿を消した。
「もう眠い…限界…」「うん…」
そう言って彼女は俺に抱きついてきたけど、本当に眠いのもあったのだろうし、
きっと何かを誤魔化そうって意図もあったのだろうと思う。
俺は聞こえなかったわけでもないし、ちゃんと聞こえててその意味も十分理解した上でスルーした。
ちんちん「では」イってないの部分を。それこそ今更って感じで、気にもならなかった。 マドカは、決して女慣れしておらず、テクも未熟であったであろう童貞クンが相手でも
「感じやすく」「濡れやすく」「イキやすい」と三拍子揃った女だったってことなのだろう。
でも、別にそれでもいいと思った。
「ヤリたがり」って言葉から、童貞クンにはちょっとヤンチャなイメージも垣間見えたけど、
それとは裏腹に、マドカにフラれて泣いちゃうようなピュアなところも持ち合わせている。
俺の勝手なイメージではあるが、そんな彼は決してマドカが嫌がるようなことや、
乱暴なことはしなかっただろうと思うんだ。むしろプレイ中は従順であったとさえ想像してた。
だからこそマドカは、童貞クンとのプレイに関して特別何も言う必要はなかったのかな、と。
俺はそんな風に考えて、マドカに、それ以上は童貞クンに関して追及することはなかった。 しかしながら、色々な意味で、俺は油断してた。
童貞クンの「若さ」というものを侮っていたし、マドカの「女心」ってやつにも理解が足りなかった。
なによりも、ラブホテルには通常「コンドームは2個」しか常備されてない、
ってことくらいは、ちょっと冷静に考えれば気付けていたように思える。
マドカがなぜ「童貞クンとは…3回したことあった…かも…」と告白したのか。
その告白と3回という数字に隠された真実と意味を、今なら理解できるような気がする。
※ 補足
20万近く支払って、マドカと5or6回ヤッたという客もいたが、
ソイツは自らコンドームを1箱持参してくるような客だったらしい。
そしてマドカも、緊急用に、自らコンドームを最低1個は準備していたそうだ…。 続いてラブホテル編も完結させて、次のステージに進むって意味です。 マドカが着用してたタイトミニに手を掛けると、彼女は割と素直に応じ、
セクシーなTバック姿が露わになる。上も俺が脱がせる形でブラ一枚に。
ちょっと寒そうだったのでバスローブを着せてあげて、そのまま抱っこでベッドまで連れて行く。
彼女を横たえて布団をかけてあげると、もうほとんど眠りに落ちているマドカの口がムニャムニャしてた。
寝顔はホント子供みたいなだけに、布団に隠れて見えないその身体を想像するとドキドキした。
チンポはまだギンギンのままだったので、このまま襲ってしまおうかと思うものの、そこはグッと堪えた。
タバコを2〜3本吸い終え、内線でフロントへ連絡。
車に忘れ物を取りに行く、という旨を伝えオートロックの解除を頼んだ。
後部座席に置いてあったデリノートを手に取り、部屋に戻る。
極力音を立てないように注意していたつもりだったけど、マドカが目を覚ましてた。
「ノート見てもいいけど…嫌いになんないでね♪おやすみ(σд-)zzz」「は、はい…」
そして今度こそマドカは深い眠りに落ちていった…。 (そのノートを触るのはマドカ本人だけ。俺は一切勝手に触らない。ページをめくるのもマドカのみ。)
そんなルールを二人で決めたはずだった。
眠さも限界のマドカにノートを見たいとは言えず、コソコソ隠れて盗み見るような形に。
しかし割とあっさりマドカがノートの閲覧を許可してくれ、堂々とノートを見れることになった。
それに本人が寝てしまったのは好都合。
結果的に堂々と見れることにはなったが、「一人で見る」ってのはやはり彼女の過去を盗み見るような
ドキドキ感を伴い、俺を異常なほど興奮させていった。
まるでソレがエロ本であるかのように、俺は「デリノート」を読みながら終始勃起していたように思う。 憎たらしい「偽ヒロシ」のページを探し当て、カウントしつつ読み進める。
何をカウントしたのかは言うまでもない。偽ヒロシとの出会い以降に始まる特別サービスの回数だ。
二人で読み終えたのは2冊目までなので、実質、未読なのは3冊目以降の4冊のノート。
マドカが言うには、どんどんリピーターだけになっていくということだったし、
やはり3冊目以降のソイツラは俺にとって有害であるのは容易く想像できた。
しかし、有害であれば有害であるほど、俺を興奮させるであろうことにも気付いていた。
『↑』や『↓』の記号を目にしながら、乱れに乱れるマドカの肢体が何度も頭に浮かんでは消えた。
『お土産のケーキを一緒に食べた!美味しかった♪』
こんな可愛げで楽しそうなコメントを残した客相手に『フェ↑↑↑』の記号が残ってた。
俺はなぜか「食いしんぼ!!!ばかマドカっ!!!」って思った…。 「マットプレイ」をしたと思われる日も複数発見。
『マットプレイ教わる。けっこう楽しいかも』
マドカのそのコメントに少なからずショックを受けた。
『マットプレイやってみた。好評かも』
マドカは短期間でマットプレイをマスターしてしまったようだ。
『マットプレイ…すごいかも…』
この日は『3↑』の記号を伴ってた。
きっとヌルヌルエッチをしたのだと思った。『すごいかも…』がとても意味深に見えた…。 『常連さんとはいえ、おもちゃはやっぱ苦手。疲れるよー』
こんなコメントとともに、『↓』の記号が記入されている日があった。
『↓』記号はひとつだったけど『疲れるよー』のコメントから察するに何度もイカされたと推測。
ローターなのか電マなのかは明記されていなかったけど、なぜか俺は、マドカがバイブを挿入されている姿を思い浮かべた。
それは客が手を添えて挿入しているわけではなく、挿入された状態で放置されている四つん這いのマドカの姿だった。
ウィンウィンと唸りを上げながら、彼女のアソコを支点にバイブがグルグル回ってるんだ…。
俺の勝手な想像だったけど、バイブを使いたがるような客は、
自らのチンポも絶対に挿れたくなるんじゃ?って思った。
案の定、『2↑↑』の記号があった。マドカが初めて本番を2回したのは、この日が初めてだったような気がする。 情報を整理してみる。
顧客管理ノートは、1ページに3人の客が管理してあった。
ノートは30枚という形式と50枚という形式が3冊ずつ。
表裏2ページ×30枚で1冊60ページと、表裏2ページ×50枚で1冊100ページとなる。
1ページに3人管理されているので、30枚ノートには180人、50枚ノートには300人。
それぞれ3冊ずつなので、540人と900人。
それを足すと、つまり、単純計算であるが、マドカは1440人の客から呼ばれたということになる。
まぁ、初期のノートは1ページ当たりの人数がもっと多かったり、
まだ開いてすらいない6冊目のノートが何ページで完結しているのかも、まだ不明。
それでも、俺の計算と実際の数字がそれほど大きな誤差を生むことはないだろう。
リアルな出勤日数や実労働時間数は知らないけど、2年間で呼ばれた数としてはどうなんだろうか? 一般的なサラリーマン同様に、週休2日、盆正月、を考慮して計算すると、2年間の出勤日数は500日くらいだろう。
1440÷500=2.88なので、1日当たりのマドカの接客数は平均2.88人。
ロングコースの客層が多かったということなので、十分な稼ぎにはなったはずだ。
120分コースを3万円、店のピンハネを50%としても、月収80万オーバーは稼いでいたことになる。
2年間の総収入として計算した場合…なななななななんんと2000万近いっ!?
(人気嬢はピンハネ率が低く、嬢の取り分が多いとの情報もあるので、実質もっと稼いでいたかも)
そのとんでもない金額に俺は違和感アリアリすぎて身震いしたのだけど、それは後述することにしよう。
まぁ、稼いだ金額などどうでもいいっちゃ、どうでもいいのだ…。
俺はこの時点で、マドカが少なくとも1000人以上フェラしているということで、我慢汁ヌルヌルだった(*´Д`)ハァハァ そして、本番回数を「69」までカウントし終えた頃だった。
俺はその「単位」を意識していなかったことに気付いた。
ここまで本番は「69回」を数えていたが、それはイコール経験人数「69人」ではない。
なぜなら「リピーターとして重複するチンポ」があるからだ。Oh、ミステイク!!!
そうなると「単位」に相応しいのは、「回」でも「人」でもなく、「69本」になるのだろうか…。
ってことは、フェラも1000人以上ではなく1000本以上という表記が正しいか。
いや、フェラチオなんてもはやどうでもいい。
やはりマドカの正確な経験人数は、なんとしても把握しておきたい。
顧客情報の「車のナンバー」を基にリピーターを判別していけば、
重複チンポを差し引いた正確な経験人数としてカウントできるはずなのだ! しかしながら。
俺の想像以上に速いペースで、マドカの経験人数は増え続けてきた。
このままだとアッサリ「100人」の大台に突入するのも時間の問題。
フェラ1000に(*´Д`)ハァハァ出来た俺も、本番100にはちょっとたじろいだ…。
いや、100人200人とは余裕でヤってるんだろうなとは思ってたんだよ?
思ってはいたんだけど…顧客管理ノート…けっこうリアルに生々しくてさ…エロいんだよ…。
ただカウントするだけの作業ならいいのだけど、どうしても私情を挟む。
当たり前だ。それはマドカが他の男にヤラれちゃう回数をカウントしてるわけで。
どうしても、色々と想像させられたり、イチイチ興奮させられたりして、とても疲れる作業だった…。
さすがにイチから数えなおす気力はなく、経験人数などどうでもいいかと思い始めた。 ラブホにはコンドーム2個しかないのに童貞君とは3回していた
つまり「生」ハメしてたっていうのがオチなんじゃないのん? >>119
自らも一個持参してるって書いてあっただろ ■□□□□□■■■□□□□□■■■■■□■■□■■□■■■□■
■□■■■□■■■□■■■□■■■■□■□■■□■□■■□■■
■□□□□□■■■□□□□□■■■□■■■□■■■□■■■■■
■□■■■□■■■□■■■□■■■□□□□■■□□□□□□■■
■□□□□□■■■□□□□□■■■■■□■■■□■■■■□■■
■□■■■■■■■■■■■□■■■■■□■■■□□□□□□■■
■□■■■■■■□■■■■□■■■□□□□□■□■■■■□■■
■□■■□□□□□□□■■□■■■■■□■■■□□□□□□■■
■□■■■■■■□■■■■□■■■□■□■□■□■■■■□■■
■□■■■■■□□■■■■□■■■□■□■□■□■■■■□■■
■□■■■■□■□■■■■□■■■□■□■■■□□□□□□■■
■□■■□□■■□■■■■□■■■■■□□□■■□■■□■■■
■□■■■■■□□■■■□□■■■□□□■■□□■■■■□□■
■□■■■■■□□■■■□□■■■□□□■■□□■■■■□□■ 明けましておめでとうございます。
今年もまったりペースで宜しくお願いします。
>>119-120
ネタバレというか、俺的にはもうバラしたつもりだったのですが、「生ハメ」ありです。
まぁショックといえばショックですが、俺がその事実を知ることになったきっかけが、
それ以上にショッキングだったので、このスレ的には乞うご期待ってことで…_| ̄|○
予備のコンドームに関しても、後述したいと思いますが、
まぁ変態の俺としては、コンドームがあるのに童貞君と生でしてた、ってとこがツボなんです…。 精神的疲労はもちろん、その日はいつになく射精もしていたわけで。
心地よい肉体的疲労も伴い、俺にも再び睡魔が忍び寄ってきた。
『おっきい 無理 NG』
そんな俺の目に飛び込んできたのが、上記のコメント。
一目で例の「その日限りでNG」にしていたという「デカチン客」だと理解した。
当然コイツ一人とは限らないだろうと思いつつ、パラパラと流し読みしていったら、
6冊目のノートもサクッと読み終えてしまう格好になった。
ノートを読み終えて感じたのは、その日を通してなにやら漠然と不安に思っていたことや、
不思議に思ったり疑問を感じていたことが、一気に解決したかのような達成感と満足感。
いや、普通の感覚の持ち主であれば、ここで達成感や満足感を感じることはないのかもしれないのだけど…。 ■□□□□□■■■□□□□□■■■■■□■■□■■□■■■□■
■□■■■□■■■□■■■□■■■■□■□■■□■□■■□■■
■□□□□□■■■□□□□□■■■□■■■□■■■□■■■■■
■□■■■□■■■□■■■□■■■□□□□■■□□□□□□■■
■□□□□□■■■□□□□□■■■■■□■■■□■■■■□■■
■□■■■■■■■■■■■□■■■■■□■■■□□□□□□■■
■□■■■■■■□■■■■□■■■□□□□□■□■■■■□■■
■□■■□□□□□□□■■□■■■■■□■■■□□□□□□■■
■□■■■■■■□■■■■□■■■□■□■□■□■■■■□■■
■□■■■■■□□■■■■□■■■□■□■□■□■■■■□■■
■□■■■■□■□■■■■□■■■□■□■■■□□□□□□■■
■□■■□□■■□■■■■□■■■■■□□□■■□■■□■■■
■□■■■■■□□■■■□□■■■□□□■■□□■■■■□□■
■□■■■■■□□■■■□□■■■□□□■■□□■■■■□□■ o ゜ ○ ゜
o 。 ゜゚ ゚ . o ○o
\丶 r⌒ヽ (⌒⌒) r⌒ヽ/, / /,
ヽ 、、;(⌒ヾ . (((⌒⌒))) /⌒) ), ,
、ヾ (⌒むーんむーんむーん━━━ !!/,
、\(⌒ゝ;(⌒ヾ /⌒ヽ ⌒)/)) ., /
((⌒-丶(;;;(⌒ゝ;;⊂二( ^ω^ )二⊃ ,⌒⌒);;;;;)))⌒)
(;;;;(⌒(⌒;;;(⌒ .ヽ ノ / ))⌒));;;;)-⌒))
ゞ (⌒⌒=─ (⌒) | ─=⌒⌒)ノ;;ノ;;;::)
((⌒≡=─. ⌒∨ ─=≡⌒)丿;;丿ノ 仕事に忙殺され、あっという間に1ヶ月過ぎていました。
しかも決算期なので、これから益々忙しくなるかもしれません。
相変わらずのマイペース、日刊どころか月刊になってしまいすいません。 とりあえずは…。
俺が発見した限り、マドカは4人の「デカチン客」に呼ばれていた。
「その日限りでNGにしたくなるようなデカチン」との遭遇率は、単純計算4/1440ってことか。
そして、その4人全員のコメント欄に、『NG』の文字が記入されていた。
「デカチン客」は「その日限りでNG」というマドカの言葉は、確かに偽りではなかったのだ。
4人中3人に「フェ↑」の記号があり、「パ↑」って記号も発見。
NGにしたくなる程のデカチンに悪戦苦闘しながらも、仕事はサボらず頑張ったのだろう。
その小さな口でデカチンを咥え込んだり、おっぱいで挟み込んでユサユサしてるマドカを、自然と想像してた。
しかしながら、現実はすぐに俺の想像を上回る。
マドカはその4人全員と、しっかり本番もしていて、ちょっと唖然としてしまった…。
とは言っても、すぐに思わず笑ってしまい、鼻水吹き出しそうになったけど。 「ちょw ヤってるじゃんw」
そんな独り言を呟きつつ、ニヤニヤしながらタバコに火をつける。
俺はおそらく「ちょっと危ない男」って感じの表情をしてただろうと思う。
いや、別にマドカは悪くない、はずなんだ。
「その日限りでNG」という言葉から、俺が勝手に「デカチン客とは本番もしてない」と思い込んでいた。
まぁ実際のところ、それまで目にしていたNG客とは、一切本番はしていなかったし。
NG客ってのは、つまり「拒絶」って意味だと思ったので、きっと本番もNGなんだろうと…。
それだけに、デカチン客とも普通に本番していたのは、すげぇビックリした。
直後に、デカチンを受け入れるマドカが頭に浮かんで、これまたすげぇドキドキしてしまった。
俺がこうやって「デカチン客のページ」に目を通すことを、マドカはきっと見越していたのではなかろうか。
なんだか罠にハメられたような気分ではあったけど、俺的にはむしろマドカに感謝…(*´Д`)ハァハァ 「正直、おっきいおちんちんは…ありがたくないです…」(前スレ>>472)
上記は、デリごっこ中の「マドカ嬢」のセリフ。
一般的なデリ嬢の意見として、仕事としてデカチンを相手するのは非常に大変だと彼女は言ってた。
「おっきいおちんちんは…やっぱり…ドキドキしちゃいます…」(前スレ>>476)
そして、上記がその直後の、「マドカ」のセリフ。
個人的な意見としては、デカチンに対して、ネガティブな感情は抱いていないとのことだった。
デリごっこ中のあの時点では、マドカと俺は「デリ嬢と客」を演じていたので、
「デカチン客とのプレイ内容」を言及するわけにはいかなかったのだろうけど。
今思えば、2番目のセリフは、デカチン客との本番をそれとなく仄めかしているようにも思えてしまう。 客のチンポサイズを気にしちゃうような肝っ玉の小さい俺の性格を推し量り、
マドカとしては気遣うところが多々あったのだろうと思う。
それでも、俺の寝取られM属性を加味すれば、デカチン客の存在は
俺の興奮のツボとなり得ることを、マドカはきっと見抜いていたに違いない。
そんな俺にとって、マドカとデカチン客との本番ネタとなれば…。
考え過ぎかもしれないけど、マドカは黙して語らず、ノートの閲覧を許可することで、
俺がデカチン客のページ、あるいは童貞クンのページ等々を探し当てることを目論んだのかも知れない。
ちょっとしたサプライズ的に俺を楽しませようとしたかのような、そんなサービス精神を感じたw
あるいは…ノートの閲覧を許可することで、自分の口からはとても話せないような過去のアレコレを、
俺に気付いて欲しかったのか…と、今現在は思ったりするときもある。
いずれにしても、デリノートはもうこの世に存在しない。 ここまで、小一時間、ノートを読み耽っていたらしい。
色々な思いが駆け巡るが、それらを整理するのは、
とりあえずデカチン客と本番しちゃうマドカを想像してからでも遅くはない。
ただでさえマドカのアソコは小さくて、入り口も狭いのに…。
4/1440の稀少なデカチンなど本当に入ったのだろうかと心配してみた。
が、次の瞬間には、デカチンをブチ込まれ、めっちゃ喘いでいるマドカの姿が頭に浮かんだ。
痛がる様子や、まして嫌がる様子もなく、思う存分その快感を味わっ…(ry
ここで痛いほどにチンポが勃った…_| ̄|○ハァハァ
俺は乱暴にタバコを揉み消し、ノートを抱えると、ベッドで寝ているマドカに襲いかかった。 まずは起こしてやろうと、ノートを枕元にバサっと落とした。
マドカは異変に気付き、目を見開いていた気がする。
そのあとで、布団を剥ぎ取って、マドカのバスローブを左右に乱暴に開いた。
寝る前にブラを外したのかマドカはノーブラで、ぽよよんと乳房が揺れた。
「うわん」ってマドカが言いながら、胸を隠す仕草。
そのあとで「電気消して…」と付け足したので、襲われるのはOKのようだった。
俺はそれまで薄暗かった室内灯を消すどころか、明るさマックスに調整。
「いじわる…」ってマドカは呟いていたけど、全く抵抗はしなかった。
その状態で、とりあえずマドカのおっぱいを優しくモミモミした…。
レイプしてやるくらいの勢いで登場したものの、その柔らかな感触にすぐさま癒された。 おっぱいを揉まれながらマドカがチラリと枕元に目をやる。
そこにはノートが散乱していたわけで、マドカが少しだけ心配そうな表情を見せた。
「やっぱり怒っちゃった…よね?」「ん?」
やはり「俺を怒らせる何か」がノートには記されているのか…?
マドカにそう言われて気付いたけど、俺は全く怒っちゃいなかった。
ただマドカとヤリたくなって鼻息を荒くして襲いかかったのだけど、
それがマドカには怒っているかのような印象を与えたようだ。
「全然、怒ってないよ」「ホント…?」
「むしろ…今後ともずっと宜しく…って感じかも」「え…あ、はい…」
マドカはちょっと考えたあとに、いきなり嬉しそうにキスしてきたんだけど、そこは拒否した。 「怒ってはいないけど、説教はするつもり!」「えーお説教やだー」
マドカはモロに不安そうな表情を浮かべつつも、
その伸びてきた手のひらは俺のチンポを優しく包み込んだ。
「もう挿れてもいいよ…」「え?w」
たぶんマドカなりに考えたお説教回避方法が「即挿入」だったのだろう。バカだから。
まぁ、それもアリだなと思いながら、互いにバスローブを脱がせ合う。
俺はスッポンポン、マドカのTバックは脱がせず、膣口付近をズラしてチンポを添えた。
マドカはたった今濡れたとは思えないくらいにヌルヌルになっていて、
俺のチンポはそれほど力を込めることなく彼女の体の奥深くへと吸い込まれていった。 根元まできっちり埋め込んで、そのまま倒れこみ身体を重ねた。
「このまま説教ねw」「いやだよぉ…」
マドカは拒む素振りを見せたけど、ぶっちゃけ嫌がってはいない様子。
チンポを挿入されたまま説教される、ってことに、むしろ期待しているようにも思えた。v
彼女のSっぽいところばかりクローズアップして書いてきたけど、
マドカはチンポを挿入されると従順になり、Mっぽい反応の方が多くなる。
「デリごっこ中の本番」では騎乗位スタイルで圧倒的なパフォーマンスを披露したけど、
アレはおそらく「お仕事中」の姿であり、普段はあんなに激しく自ら腰を振ったりはしない。
それに、Sっぽく振る舞ってるときのマドカは、俺に合わせているってだけで、
実際のところ彼女の本質はM寄りなのかもしれないと思う。 「ってゆうか、マドカ…」「はい…」
「デカチン客と普通にエッチしてたんだね…」「ごめんちゃい…(ゝω・)テヘペロ」
やはりというか、俺からこういうツッコミがあるというのは、
マドカ的には想定の範囲内だったらしく、特に悪びれる様子もなかった。
それに、マドカの反応はすごーく素直なものだったと思う。そりゃそうだ。
彼女の「接客」の基本は「誰にでも平等」だったという。
それってつまり、チンポの大小を問わず本番をする、って意味でもあるのだ。
そもそも俺が「デカチン客とは本番をしてないもんだ」と、
勝手に思い込んでいただけなので、マドカを責めることはできなかった。
というよりも、マドカがデカチン客と本番してたことに大興奮している俺に、彼女を責める権利などない…。 「正直に答えて…」「うん…」
「俺よりもデカかった?」「うーん…大きかったかも…」
「・゜・(ノД`)・゜・」「それ…歓喜の涙?w」
やはり俺の性癖は見抜かれているらしく、互いに顔を見合わせて笑ってしまった…。
ゆっくりとチンポを出し入れしてみる。
亀頭にニュルニュルとまとわりついてくる感触とともに、サオの部分を膣口がグイグイ締め付けてくる。
たくさんの客たちに体を許し、俺以上にデカいチンポも受け入れていたマドカ。
それでも彼女のアソコは非常に繊細な構造を保ち、見た目もとても綺麗だった。
デリ嬢として彼女が過ごした月日は、マドカの「男を悦ばせるモノ」を
形状的にも機能的にも、むしろ充実させてしまったのかもしれない。 「俺のも、けっこう立派だって言ってくれるじゃんか?」「うん、大好き♪」
マドカは満面の笑顔でそう答えてくれ、俺は照れまくった。説教中だというのにけしからん。
「俺よりデカイって、簡単に入るもんなの?」「うーん…ローションもあるし…」
「今もけっこうギリギリいっぱいだと思うんだけど?」「・・・・・。」
俺はワザとらしく結合部分をマドカに見せつけてやった。
きっとマドカは恥ずかしがって目を背けるだろうと思っていたのだけど、
「男のヒトってそういうの好きだよね…」って真顔で言われてしまった。
なんかちょっと調子が狂う。イジメたつもりがイジメられた気分。
俺以外にも、こうやってマドカに挿入しつつ、ソレを見せつけた奴らがいるのだろう…。
だが、それがいい。(出典 花の慶次より) 化粧っ気もなく、本当に幼かったと大学時代のマドカ。
そして、数年経て再会し、見た目は洗練されてキリリとした美容師のマドカ。
その両者からは、デリ嬢としての姿など、まったく想像できない。
まして、本来は禁止行為であるはずの「本番」までしていたとは、とてもとても信じ難かった。
チンポを挿入されたマドカは、とろんとした目つき。
こんな表情を客たちにも見せていたのかと思うと、ちょっとイラっとしてしまう。
イジワル半分、興味半分で、思わず聞いてしまった。
「デカチン…気持ちよかった…?」
マドカは一瞬だけビクッと体を反らせたあとに、神妙な顔つきで俺をジッと見つめた。 「正直に言ってもいい…?」「う、うん…」
マドカがそう前置きした以上、その答えはある程度察しがついたし、
デカチンでイカせられたりもしたんだろうと、俺は覚悟した気がする。
「私…大きさは…関係ないかも…(/ω\)」
そう言った直後、マドカの顔がみるみるうちに紅潮してた。
俺の脳みそは、そのセリフを「デカけりゃイイッてもんじゃない」と解釈し、
まるで「ヒロシのちんちんが一番気持ちいいよ」とでも言われた気がしてホッとしてしまった。
が、安心したのはほんの束の間。
マドカが顔を真っ赤に染めていることになんとなく違和感。
恥ずかしがっているというよりも、なんだかちょっと俺に対して申し訳なさそうにも見える。
そして、次の瞬間にはその意味に気付き、と同時に、俺が感じた安心感はとんだ勘違いだということも悟った。 「正直に言う」という前提で彼女が放った「大きさは関係ない」というセリフは、
「デカチン気持ちよかった?」という俺の質問に対する否定的な意味の答えではなかったのだ…。
マドカはソレを肯定した上で、尚且つ、「大きさは関係ない」と言ってのけたのである。
つまりそれは「チンポの大きさに関係なく本番は気持ちよかった」という意味。
マドカが顔を真っ赤にして俺に申し訳なさそうにしているのも、これならすべて辻褄が合うし、納得。
いやいや、この場面、俺は納得しても良かったのだろうか…?
割とアッサリ風味でとんでもないことを言われてしまったような気もする。
拡大解釈すれば「ヒロシのチンポじゃなくても気持ちいい」と言われたも同然。
しかも、挿入の真っ最中にそんなことを言われたのだから、多少のダメージを受けても良かったのかもしれない。 しかしながら、マドカの「正直な答え」に、なぜか一気に射精感が込み上げてくる。
「うはw 俺の彼女エロいなーwww」
「マドカ」ではなく、あえて「俺の彼女」って言葉を選択したのを覚えてる。
(マドカは俺の彼女なのに…)
(俺の彼女は…たくさんの男達から…)
(俺の彼女のはずなのに…俺以外の男のチンポでも…)
そんな自虐的で惨めな感情が、逆に俺を奮い勃たせてしまう。
もはや当然ながら、ダメージを受けるどころか、そこには興奮しかなかった。
そして、マドカがいつも以上に締りが良かったのは気のせいではないと思う。 「ごめん…でも私、自分でもエロいかもって思うし…」「うんw」
「それはヒロシが一番よくわかってると思うんだけどなぁw」「まぁねw」
確かに。
マドカは極度の恥ずかしがり屋の一面もあるが、一皮剥いてしまえば、けっこうスケベだ。
大学時代に出会い初エッチをしたのちのマドカのエロへの目覚めも俺はこの目で見ている。
数年を経て再会したのちも、体を重ねるたびにマドカはエロくなっていっているとも思う。
なによりも、マドカ自身が「私はエロい」という言葉を時々口にしてた。
どんな会話をしているときにそんなセリフを聞いたのか、そのシチュまでは細かく記憶してないが、
やはりソレは「デリ嬢時代」のことをアレコレ質問しているときに耳にしたのだと思う。
それにデリ嬢時代のアレコレをネタに俺を興奮させてくれる時点で、十分すぎるほどエロいとも思う…。 マドカが「なぜ自分をエロいと思うのか」ってことを、俺は今まで深く追及したことはなかった。
パッと思いつくのは「エロボディの持ち主」って意味でエロいということ。
だがしかし、「身長」にも「おっぱい」にもコンプレックスを感じているマドカが、
自分の体を「極上ボディ」と認識しているとは考えにくかった。
だから俺は、マドカが自分自身をエロいと断言するのは、
「男のカラダを知り尽くし、簡単にイカせちゃうテクを隠し持っている」
ってことと、
「その数々のテクで実際に男たちを快楽に導いていたデリ嬢としての過去を隠し持っている」
っていう、そういう理由からなんじゃないかと、そんな風にボンヤリ解釈していたように思う。
しかしながら。
マドカの「私はエロい」発言の真の理由が、これからマドカ自身の言葉で語られることになる。
そして、俺が感じていた「デリ嬢マドカ」に対する違和感や疑問は、全て解決、一件落着となるのだ。 続きは後日。
ラブホテル編がクライマックスを迎え、とうとう変なおっさんの登場です。 童貞くんとの生ハメとでかちん客との本番を詳しく聞きたい ■□□□□□■■■□□□□□■■■■■□■■□■■□■■■□■
■□■■■□■■■□■■■□■■■■□■□■■□■□■■□■■
■□□□□□■■■□□□□□■■■□■■■□■■■□■■■■■
■□■■■□■■■□■■■□■■■□□□□■■□□□□□□■■
■□□□□□■■■□□□□□■■■■■□■■■□■■■■□■■
■□■■■■■■■■■■■□■■■■■□■■■□□□□□□■■
■□■■■■■■□■■■■□■■■□□□□□■□■■■■□■■
■□■■□□□□□□□■■□■■■■■□■■■□□□□□□■■
■□■■■■■■□■■■■□■■■□■□■□■□■■■■□■■
■□■■■■■□□■■■■□■■■□■□■□■□■■■■□■■
■□■■■■□■□■■■■□■■■□■□■■■□□□□□□■■
■□■■□□■■□■■■■□■■■■■□□□■■□■■□■■■
■□■■■■■□□■■■□□■■■□□□■■□□■■■■□□■
■□■■■■■□□■■■□□■■■□□□■■□□■■■■□□■ ∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 │
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
゛゛'゛'゛ /\
/ \
\ 終 \
\ \
/\ 了 \
バキャ / /\ /
(⌒(/ \/
∧∧ (⌒
⊂(゚Д゚)≡≡(⌒;
⊆⊂ ̄⊂ソ (⌒(⌒;
____∧_____
再開だゴルァァァァァァァァァ!! >>152からの続きをば。
挿入してはいたものの、質疑応答をしながら、まったりと過ごしていた気がする。
そろそろ頃合かなと思い、おもむろにチンポを引き抜いてマドカの口元に運んだ。
マドカはそうすることがさも当然のように亀頭を口に含み、レロレロチュパチュパと音を立てる。
彼女は時折「はふぅ…」みたいな吐息を漏らし、その表情はとても満足そうだった。
俺も体勢を入れ替えて、たった今までチンポを挿入していた部分にしゃぶりつく。
シックスナイン→挿入の流れは一般的だとは思うけど、今そうしているように、
挿入→シックスナインの逆パターンも俺は好きだった。
すでにお互いの体液が付着している性器を舐め合うという行為は、なんだかすごく濃厚でエロい。
日常的にこういう流れでマドカとセックスしていたわけじゃないが、
酒を飲んで昂ぶった夜や、月一くらいでラブホに行った時などはこんな感じ。 この日はデリごっこや、マドカの過去を色々と知ったことにより、俺は興奮冷めやらぬ状態だった。
そして、これから「デリ嬢マドカの核心」に迫るうえで、心の準備を兼ねて濃厚なセックスを求めていた気もする。
再び体勢を入れ替え、俺はマドカの隣に横たわる。
マドカは名残惜しそうに俺のチンポを掴んだまま離さない。
その表情は「あれ?おちんちん挿れてくれないの?」とでも問い掛けるようだった。
そんなマドカを無視し、俺はノートを手元に集める。
ハッとした表情になったマドカがチンポから手を離し、やや緊張気味に俺に寄り添い様子を伺ってた。
いまさら怒る気もないし責める気もないってアピールを兼ねて、俺は毛布で優しくマドカを包んであげた。
マドカはちょっと安心したように表情を緩ませ、俺を毛布の中に招く。
俺もその誘いに応じ二人で毛布にくるまったあとに、俺は6冊目のノートをパラパラとめくった。 さきほど一人で閲覧した時に覚えておいたページを開いてマドカに指し示す。
そのページは一見なんの変哲もない内容であり、マドカも自分が書いた内容になんら違和感を感じていない様子。
まぁもっとも、何の変哲もない、とは言っても、『↑』や『↓』の記号が乱れ飛び、
その見開きの2ページに管理されている客6人のうち4人とマドカは本番をしていたわけだが…。
顧客管理ノート6冊目ともなれば、マドカに選ばれ生き残った、ある意味「優良客」達ばかり。
リピーターが占める割合のほうが多かっただろうし、さも当然のように本番するのが常だったのかもしれない。
しかし、俺がこれからマドカから聞き出す内容に比べれば、それすら序章に過ぎないし通過点だったと言える。
俺が注目していたのは、そのページに管理されている客とのプレイ内容などではなく、「日付」。
そのページに記されている「日付」のちょうど2年前にマドカは「デリ嬢」としてデビューしたのだった。 「マドカがデリ始めてちょうどこの日が2年なんだよ…」「あ、そだね…うん…」
俺の問い掛けに頷いたマドカに、ちょっとだけ焦りの表情が見て取れた。
「あ、2年間働いてたといっても、ちょうど2…」「わかってるよ」
当初、マドカの話では、そういう世界に身を投じていたのは2年間、ってことだった。
もちろん俺だって、デビューから翌々年の同じ日に卒業したとは最初から思っちゃいない。
「2年間」ってのは「ちょうど2年」って意味ではなく「約2年くらい」という曖昧なものだったのは想定内。
それが1年11ヶ月であろうが、2年1ヶ月であろうが大差はないのだ。
もちろん、その期間ができるだけ短いほうが好ましいが、マドカが言う「約2年」は、2年をオーバーした上で
四捨五入(?)したものだったということに関しては、ノートを読破した時にもう諦めたというか、心の整理がついていた。
というよりもむしろ、マドカのデリ嬢としてのキャリアが「2年」を過ぎたこのページ以降に
俺はものすごく興奮させられていたので、それを悟られまいと苦労してた…w マドカが表現するところの「約2年」って言葉が嘘にならない程度に、
それから1ヶ月に満たない数週間の日数を経て、マドカは無事、デリ嬢を卒業していた。
ただし、その数週間は俺がデリヘル掲示板で目にした「退店ファイナルイベント」
って期間を含んでいたらしく、出勤日数も勤務時間も客に呼ばれた回数も格段に増えていて、
顧客管理ノートもラスト数週間分がとても厚みのあるページ数だった記憶がある。
ページをパラパラとめくりながら、マドカと一緒に二人で目を通していく。
マドカのコメント欄には『本日も大盛況♪』『満員御礼♪ありがたい』なんて言葉もあった。
デリ嬢卒業というゴール目前、もうちょっと辛抱すれば、全てから解放される。
そんな間際に彼女が書いたコメントであったのだろうけど、俺としてはやや複雑だった。 待機所に戻る暇すらないくらいの忙しさであっただろうことは察しがついたが、
マドカのコメントには「疲れた」とか「大変だ」とかそういうネガティブな感情は吐露されていない。
むしろ、楽しそうだったり嬉しそうだったりという、そんな様子が垣間見えるのが不満だった。
まして、色んな客に取っ替え引っ替え呼ばれて抱かれて『ありがたい』はねーだろとムカついた。
まぁ、マラソンでゴール目前にもうひと踏ん張り頑張ってラストスパート、的な、
そんな心境を想像してみたら、なんとなく納得できたので、デコピン1発で許してやった。
マドカは額を抑えながら「ううう…」と痛がるフリをして誤魔化してたが、反省はしてなかったし、
俺のデコピンもまったく怒りも込めていない、チカラない1発だった。
真に反省すべき内容は、この先のページに残っているということを、お互いに気付いていたからかもしれない。 そして、デリ嬢として最後の仕事を終えたであろうラスト客のページの余白に、
『これにて卒業ってことで』
って、確かそんなシンプルな一言が書かれていたと思った。
一言一句正確に記憶しているわけではないので曖昧だけど、すごく素朴な一言だったことだけは覚えている。
「おー。卒業したねー。おめでとー。パチパチパチ」「・・・。」
マドカはちょっとおどけた感じで隣で拍手してた。
けれどもその瞳の奥には、明らかに俺に対する「怯え」が読み取れた。
俺は(そんな怖がんなくていいのにw)と内心思いつつも、無表情で更にページをめくってみせた。
白紙のページが何枚か続いたあとに、卒業から約2ヶ月後の日付で、デリ嬢マドカが復活してた。 書き溜めていたストックを少しづつ放出していこうと思います。おやすみなさい。 「復活してんじゃん…w」「やっぱり…気付いてたよね…w」
マドカは申し訳なさそうにはしていたものの、思いのほかその表情は明るかった。
卒業したはずのマドカ嬢が、なぜかまた出勤していたという新たな事実。
一人で顧客管理ノートを閲覧しそれに気付いた時には多少面食らったが、それでも俺には怒りの類の感情は湧かなかった。
怒りどころか、またデリを始めなくてはいけない何らかの事情ができたのかと、むしろ心配してた。
しかし、マドカにこうして発覚した新たな事実を突きつけてみると、さほど深刻な事態ではなかった様子が垣間見えた。
ホッと一安心すると同時に、色々聞き出す楽しみが増えたと心臓が高鳴ってしまう俺がいた。
なぜなら、ひとつ気になる点が。
俺はデリヘル掲示板でアレコレ調べ、マドカが「退店ファイナルイベント」で見送られ
卒業してゆく様子を目にしてはいたが、「その後に復帰した」という情報は掴んでいなかった。
アレほど騒がれていたマドカ嬢が復帰したとなれば、さらに掲示板の書き込みが増えていてもおかしくない気がするのだが…。 「これは同じ店で働いたの?」「うん…」
やはり何かがおかしいと感じた。
マドカ嬢のファン、いや信者と呼んでも過言ではない連中が騒がなかったはずはない。
もしかすると、予約困難になるのを恐れ、暗黙の了解で信者共は書き込みを自重したのだろうか。
いや、もともと店側がマドカの宣伝のために立てたスレッドであるかのような印象もあったし、
人気嬢の復活となれば店側の工作部隊がそれとなく掲示板でお知らせしてくるはずだとも思う。
それなら俺は一体何故、マドカ嬢の復活を見逃したのだろうか…?
これはいよいよ楽しみが増えた。
マドカから直接的にアレコレ聞き出す楽しみ、そしてネットで間接的にアレコレ探る楽しみ。
その両者から得た情報を照合するという作業が、俺にとってなによりも刺激的なのだ。
あの日一人で悶々としながら読み耽った掲示板も、デリごっこを通じてアレコレ詳細を知った
今読み返してみれば、また違った角度から俺を楽しませてくれるかも知れない。
それに、マドカの証言と実際にマドカ嬢を呼んだ奴らの証言が食い違う部分が出てきたりしたらと思うと…(*´Д`)ハァハァ 「まぁいいや。復活した経緯は改めてあとで聞くよ」「は、はい…。え?あれ?」
俺はマドカをひっくり返し仰向けにさせると、脚を押し広げ一気にチンポを突き入れていた。
「アンッ!!!なんでこのタイミングで…ちょ、ヒロシ…アッ…激し…ぃ…ょぅ」「・・・。」
いきなりラストスパート気味の激しい腰使いに戸惑いを見せるマドカ。
しかし、そんな唐突な展開も満更でもなかったのか、すぐに快感に身を委ねた様子。
最初こそ「アッ…アッ」と可愛らしかったが、やがて俺の名前を何度も叫びながら喘ぎ、大きく仰け反ってた。
「今日、大丈夫な日?」「微妙だけど…だいじょぶ…いいよ…」
ほんのわずかな我慢も、勿体ぶることもなく、俺は思いっきりマドカの中で果てた。 マドカに中出しするのは初めてのことじゃなかった。
デリごっこ中から胸の張り具合には気付いていて、生理が近いってのもなんとなく感じてた。
俗に言う安全日ってやつなのだろうけど、俺が時々こうすることをマドカは許してくれていた。
「気持ちよかった…?」「・・・。」
マドカに顔を覗きこまれ、俺はなんだか申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
中出しした、ことにではなく、すごく自分勝手に射精したことに対してだ。
挿入してからわずか1分、いや数十秒だったかもしれないその行為は、マドカの体を使っただけ、って感じ。
しかし、その身勝手な射精で得た快感はとてつもなく、精根尽き果てたって感じでマドカに体を預けた。
いつもなら、中出ししてしまった後は、どちらからともなく浴室に向かう。
マドカはジャブジャブとアソコを洗い流し、あるいは急に不安に駆られた俺が洗ってあげることも。 思い出したかのようにチンポを抜こうとした俺の腰に、マドカの長い脚が絡み付いてくる。
「もう少しこのままで…」「・・・。」
そう囁かれ、魅入られるように俺は再び体を重ねる。
マドカが包み込むように抱いてくれて、なんだかとてもイイ匂いがした。
それから、頭を撫でてくれたり、頬っぺや額、まぶたなんかにもキスしてくれた。
二人とも無言で、というよりも、もう言葉は要らないという感じだったかと思う。
沈黙を打ち破ったのはマドカからだった。
「ヒロシにしては…ちょっパヤだった…ねぇ?」「・・・。」
そう言ってマドカは子供みたいにクスクス笑ってた。 本来、俺は早漏ではないし、かと言って遅漏でもない。
締りが良いと評判のマドカが相手でも、挿入〜射精までは細かくコントロール出来ていたと思うし、
マドカが十分に満足したであろうタイミングを見計らってフィニッシュしてきた自負もある。
そんな俺が、しかも、この日はもう数え切れない程に何度も射精していたはずの俺が、
1分もたずに呆気なくイッてしまったのは、自分としてもちょっと計算外。
申し訳ないやら恥ずかしいやらで、俺は思わず「ごめん」って謝罪の言葉を口にしてた。
「えー。なんで謝るのぉー。可愛くってイイじゃん。愛しいよw」「・・・。」
早漏な俺を「カワイイ」と評し、ニコニコと微笑むマドカ。
俺にとっちゃ慰めの言葉にもならなかったが、マドカも決して慰めているわけではないのだと、後に気付いた。
マドカが口にしたのは、偽りなき本音なのだ。
実は、その言葉通りに「男がすぐさまイっちゃう姿」は、マドカにとって「可愛いくて愛しい姿」なのである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています