姉妹とやっちゃった体験談4
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>>144
嘘はつけない性格なので。
あしからず。 >>143
挑発してるんだよ
気づかない内にさ
男がドン引きするようなことをすれば良い >>146
普通に暮らしてるだけだけどなあ・・・。
弟の前でオナラしたことはあるけど、そのレベルじゃダメ?
何をしろと? >>147
化粧はしない風呂に入らない
ゲップとおなら
頭ベトベト顔テカテカ
臭い
超デブ
こんな感じになれば幻滅して身は守れるだろう 妹の性奴隷になってる
俺が失業して妹の稼ぎで家計がまかなわれるようになってから
昔妹にセックスしようぜと言ったことが蒸し返されて
したいんだろ舐めてみろとか強制されて口舌奉仕させられてる
生理直前の臭いマンコを舐めさせられている
入れたいと言ったらそれはダメと言われた
ひたすら妹のマンコを舐めさせられる日々・・・ 排卵期の妹のまんこは雌臭いというのか独特の臭気がある
それを舐めさせられる
入れたいですと言ってもダメに決まってんだろバカとつれない >>149
汚物なら襲われないだろってアドバイスなだけだろ?
今は美人だっていうんだから魅力あるんだろ
どうしたって仕方ない、男はおっぱい好きなんだ
弟がお前を便利な穴と思ってるんじゃなければ、一回ちゃんと話してみろよ
>>151
それはダメと言われてそれでも挿れたいって強引に挿れることを期待してる可能性ないの?
普通そんなことさせないと思うし オッパイでかいなら、おふくろさんyo!!のゆうなちゃんはでかいし綺麗だったよ 元々は親父に対しての条件反射みたいなものだと思うが、妹は俺がテレビの前であぐらをかいていると、
俺の体格が親父に近づいてきたこともあるのだろうが、その膝の上っていうか、ふくらはぎの上に座ってくる
習性があった。
婆ちゃんが生きていた時に使っていた一階の和室のテレビには古いゲーム機がつなげてあって、気楽に楽
しもうと思った時に前に座るのだが、別にもう一つ理由があった。
それは、衛星放送のエロPPVのプレビューを見ることだった。
今のようにネットで無修正が見放題な時代は来ていないから、単なる国産アダルトビデオの一部分とはいえ、
タダで見ることができるのは貴重だった。
番組は00分か30分スタートが多く、直後に900番台を選局してもエロい最中を見ることはできない。
20とか30分あたりがオイシイ時間帯かな?
あまり終わりに近づいてしまうとプレビューは不可だった。
確か夏休みだったと思う。一人でいるときにリビングでエアコンを使うことは禁止されていて、涼しく過ごしたけ
れば自室にこもるか一階の和室を使うしか方法がなかった。 改めてそう考えてみると、外から帰ってきた妹が一目散に和室に入ってくるのは、エアコン(冷えた部屋)がある
からで、俺目当てじゃなかったんだなと・・・w
セレクターを手元に寄せておいて、時間が近づいてくると衛星に切り替えてエロ番組を見る。
当時中3だったかの俺の常套手段だった。
パートに出ている母親はますイレギュラーで帰ってくることはなかったし、小4の妹はまだまだガサツで、物音を
立てずに玄関から入ってくるとはないだろうと考えていた。
それでも最大の警戒対象は妹だった。
玄関から続く廊下を3m程を行けば、引き戸からダイレクトに和室に入ってくることができる。
ここには施錠できない。
廊下の突き当たりのLDKを回って和室に入る方法もあるが、廊下の突き当たりの木戸をキチッと閉めておけば
物音もするし、セレクターを操作するぐらいの時間は充分に稼げる。
衛星は2つあって、その切り替え込だと20近くのエロ番組があったし、900番台以外にもいくつかあった。 場面が悪い、プレビューが終了した等でチャンネルを切り替えるためのリモコンは常に左手に、右手は言わず
もがな勃起させたチンポを握ってはいるが、オナニーとまでは行かない。
この部屋で射精はしないと決めていた。
いいネタに巡り合えた時はすぐに自室にこもって、そこで抜いた。
一番に恐れたのは、自覚しにくい精液の匂いだった。
裏に、思春期を迎えて、母親がやけに敏感になって指摘してくる日常があった。
婆ちゃんが息を引き取った部屋であるってこともあったな。
ちょっと夕立みたいな雨が降り出したタイミングだったようで、
「洗濯物入れてよ」みたいな非難口調で妹は駆け込んできた。
二人で急いで二階へ上がる。
セレクターの切り替えは万全、というか、そんなことを妹は気にしてる場合ではなかっただろう。
物干しのベランダへは両親の寝室を通らなければ行くことができない。
寸前までビンビンだった俺は母親の化粧の残り香に少し興奮した。
両親が仕舞っているコンドームのありかを俺は知っている。
だからこの部屋は淫靡だ。妹は何も知らずドタバタしているが…。 乾き物の一部、俺のズボンやなんかはハンガーのままベッドに投げ出された。
その横に作業を終えた妹が仰向けたが、俺のスペースはもう残っていない。
空いていたとしても並んで寝るつもりはないが…。
カゴに放り込んだ薄物を下へ持って降りようとしたところ、妹がそのまま眠り込みそうになっていた。
「濡れたまま寝るなよ、風邪をひく」
「じゃ、その中から着替え出してよ」
妹は少しも動こうとしない。
「パンツもか?」
恥じらって起き出すだろうと思って言ってみただけで、カゴの中に妹の下着があったかどうかは知らない。
すると妹はゲラゲラと笑いながらパンツを脱いで投げ付けてきたので、見過ごしても俺に当たりはしないコー
スだったが、その悪ふざけにノった形で叩き落としてみた。
叩き落としたというより打ち返したといった感じ、妹の下着はベッドの縁ギリギリに引っ掛った。
妹は少なくとも下半身は裸のはずだが、部屋は暗いし、腰のあたりはベッドに沈み込んでいて、局部は見えな
い。というか、妹は次々に脱ぎ捨てて、あっという間に靴下だけの姿になっていた。
上げた足の白いソックスがやけに目立っている。 俺がパンツを叩き落としたせいか、他の物は投げ付けてこなかった。
「臭っさ!」
妹は靴下の指先あたりを鼻に持ってきて匂いを嗅いでいる。
それはまあ無邪気だと流せても、そのせいで股間、局部が大開きになっていることはさすがに流せず、恥ずか
しながら釘付けになってしまった。
鮮明に見えているってわけでもないのだが、状況だけで俺は十分に興奮し、あっという間に再勃起した。
さっきエロプレビューを見ていた時よりももう一段上の勃起状態だった。
もう立ってはおれず、クルリと反転しながらベッドの縁に腰掛けた。
右手の位置に妹の下着があった。
そのまま俺はカゴに手を突っ込んで着替えを探すことでなるべく前屈みになってごまかそうとした。
10歳程度の妹の裸に勃起するとか、これはいろんな意味で非常に恥ずかしいことだと自覚はできたが大股開
きはさすがに反則だ。
俺の手持ちのカゴの薄物には妹の下着はなかった。
「パンツはないから、もいっぺんこれ穿け」
妹に背を向けたまま今度はちゃんと手渡しで下着を渡した。
他には確か黄色っぽいTシャツだけだったかな、見つけられて渡したのは…。 最初からランニングとトランクスだけという姿の俺はベランダには出ることができず、取り込んだ洗濯物の総量
などは把握できていなかった。
とりあえず目の前にあるカゴを持って逃げるように下へ降りた。
もちろん前屈みで。
妹の局部はそれなりに脳裏に焼きついている。
もう今、早々に抜かずにはいられなかった。
俺の部屋も二階で、両親の寝室の隣ではなかったが、両親の部屋から見て俺の部屋を跨いだところに妹の部
屋もあるので、自室へ帰って抜くのはマズいと思えた。
施錠はできるが妹が何か言ってくれば無視するわけにもいかない。
さっきの妹は今にも寝そうだったが眠ったとは限らないし、厚物はベッドの上なので、それを持って降りてくるか
もしれない。
たいていは一階和室の畳に放り出されるのが常だから和室に戻るのもどうかと思えた。
和室のAV機器の電源を落としてから俺は風呂に入ることにした。
シャワーを当てながら一気に抜こうと決めた。 今でもたまに(?)両親が交わっていると思しき暗い部屋のベッドで、下半身だけを晒した妹が体を開いていて、そこ
へ俺が最高潮に勃起したチンポを近づけていく。
それに呼応した妹はTシャツを捲り上げ、幼く白い微かな膨らみを俺の目に晒す。
俺のチンポはいつもは父親が使っているコンドームを着けていて、ゆっくりと妹に入ってゆく。
日頃妹は風呂上がりに全裸で部屋を歩き回ったりするが、昨日までは何とも感じなかった裸身の情報が今再構成さ
れ、兄である俺のズリネタとして機能を全開させている。
などと理屈を書いている間もなく俺は射精した。
その精液の量は異常なほど多かった。
俺の第二次性徴は次の段階へと移ったんだなと今になって思う。
射精のあとにシャンプーを使う。
これで匂いは残らないと俺は考えていた。
この日がスタートだった。
この日以降、妹以外には目もくれず…というわけでもなかったが、結局ズリネタのキモは妹が局部だけあるいは全体
が占めるようになった。
俺は妹の成長を加速させるべく日夜注力し、妹も新たに知った快楽に溺れたかのようになっていくことになる。 妹の留守中に妹の部屋を漁ってたら
近親相姦ネタ(主に兄妹)のエロ漫画とかエロ小説が隠してあるのを見つけた
俺が密かにコレクションしてるものとかなり被ってた
妹は兄妹の近親相姦ネタでオナニーしてるのかな
上手く誘えばやれたりするんだろうか >>168
家族全員で応援するからガンバレ
報告待ってる >>168
それは十中八九ヤれる関係になれるからがんばれ
俺も5つ下の妹が中1の頃にあだち充のみゆきを貸してあげて以降
少しずつ俺を意識する様になってきて、その半年後に処女奪わせてもらったなあ 時間が経ってテンションが下がったので、気分を変えて今の話をしようか。
妹とは賃貸マンションで一緒に住んでいる。
定年を待たずに親父が死んで、まったく不謹慎で親不孝な話だが、親父の入院中に俺たちはいちばんセックスしたと
思う。母親の不在にかまけて、もうやりまくりだった。
今から考えると、あれでよく妊娠しなかったなと不思議に思うぐらいだ。
親父の入院中に俺は独立し、就職して2年目だったかの妹も何かと理由をつけて俺の部屋に転がり込んできた。
父が死んで一人になった母は土地と家を処分し親類の婆さんがちょうど亡くなって空きになった団地の権利を巧いこ
と手に入れ、あれよあれよという間に思い出の我が家は更地となった。
事後知らされた俺たちは更地をぼんやりと眺めていて、自然と手をつないでしまったが、タクシーで駆けつけた母親
に背後からその様を見られてしまった。
やはり俺たちのことは気付かれているかもしれない。
そのことを妹に言うと、いつもはぐらかされてしまうが、もう母親と妹とではそれなりに話がついているのかもしれ
ない。 父親がまだずっと生きていたなら、いずれ妹は俺に覚めたに違いないと時折思う。
二人だけで住むようになって、急にセックスはしなくなった。
背徳感がないからかとも思うが、俺も妹もそこまでワルではないとも思いたい。
緊張感が薄れると、それは真っ先に避妊の段取りがおざなり・なし崩しになってしまうだろうとはすぐに想像が到った。
やはり子どもができるのはマズい。
デキ婚というわけにいかないのだから。
ペニスを膣に挿入する頻度は大幅に減ったが、キスやオーラルはあの幼い頃のように戻った。
こんな感じでまた元に戻そうか・・・・。 >>169
>家族全員で応援するからガンバレ
www
嘘言うなw 3つ年下の妹がいる。
エロ要素薄いが、少し昔の話から始める。 妹は中学1年の後半くらいから急激にアトピー性皮膚炎を発症し始め、全身が象の肌のようになった。
症状が酷くなってから家の中ではいつも体をかきむしっていた。肌をボリボリと掻くたびに粉が床や布団に落ち、妹の部屋はいつもかさぶたみたいな皮膚の残骸だらけで毎日の掃除が欠かせない程。
夜、布団に入ってからも全身をかきむしるので、翌朝は妹のシーツや布団カバーは血とか膿の跡がひどかった。顔とか腕・足の関節は特に痒みが酷いらしく真皮が見えるほどに悪化。 妹は小学6年までは健康優良児でミニバスケの県大会で優勝メンバーに入り、市や学校から表彰されていた。愛嬌のある顔をしていたので、クラス内でも人気者と聞いていた。
俺が平凡児(特に運動)だったため、両親は優秀な妹のことを可愛がった。バスケの遠征や大会など揃って応援に駆けつけていたくらい。
我が家の居間には妹がもらったメダルや賞状が所狭しと飾ってある。最初に書いたとおり妹の人生が狂い出したのは、中学校に入ってから。 中学に入ると妹はバスケ部に入部したが、アトピーの急激な悪化もあり、部活どころか日常生活にも支障をきたすようになる。
特に冬は空気が乾燥するため、普通に歩いたりするだけで肌がひび割れて出血してしまうほど。夜、妹の部屋の前を通ると体を掻きむしる音が部屋の外にまで聞こえてきた。
頭皮もよく引っ掻いていたので、髪の分け目が広がって所々に地肌が露出。眉毛やまつげも禿げ上がった状態。激痛のあまり、妹が風呂の中で嗚咽をもらしているのを聞いたこともある。
とにかく妹の病気が一日も早くよくなるように家族全員が願っていた。 けれども一向に妹のアトピーはよくならず、時々凄まじい程に重症化して学校を休むことさえあった。
思い余った母は一時期、民間療法にも手を出した。部屋に置くだけで空気が浄化される石に30万円、体質が変わる水1リットルあたり千円、謎の保湿材1本1万円とか。
後で知った話だが、この民間療法に年間250万円以上をかけていたとのこと。にもかかわらず、妹の症状は酷いままで我が家の雰囲気は暗かった。
遠方の病院に行って漢方を貰ったり様々な食事療法も試したが、結局どれもこれも有効でなく妹の中学生活は重症のまま終えた。 なんかずっと同じ人が妄想小説発表してるだけやなこのスレ >>182 の続きから
思春期の女の友達付き合いはよくわからないが、妹が中学以降、友人と遊びに行ったという話を聞いたことがない。いつも家にいてテレビや漫画を読みながら体をぼりぼり掻いている姿が印象に残っている。
高校生になると周りの友達がどんどんオシャレになっていく中、妹は肌を隠すように制服のスカートは長めに靴下も地味なハイソックスばかり履いていた。
髪型もヘルメットみたいな感じっていうか。病気に起因するから気の毒なんだが、陰気臭さ満点の雰囲気を醸し出していて明るい友人は出来なそうだと感じていた。 妹は寝ている間も無意識に体を掻いてしまう。妹が高校生の頃、居間でテレビを見ながらウトウト昼寝していたときのこと。
いきなりハーフパンツの中に手を入れて性器周りをボリボリと掻き始め、膣内に指を入れているように見えた。
まるでオナニーみたいで見てはいけないものを見たような気がしたと同時にあんなところにも症状が出るのかと悲しい気持ちになった。 妹は高校卒業後、家から通える短大に進学した。都会に出て一人暮らしとか就職なんかは諦めている感じだったので、無難な選択をしたんだろう。
ところが、入学して1ヶ月もしない内に短大に行かなくなり、家に引きこもるように。母は散々短大に行くように促したが、妹は頑に登校を拒否した。
しつこく迫ると最後は泣いて部屋に籠るので、親もしばらくは放っておいたが、結局1年半在籍だけして最後は自主退学。200万円の学費が無駄になったと母が嘆いていた。
ここから4年以上にわたり妹の引きこもり生活が始まり、両親の妹に対する態度が変化していった。 少し俺のことを書く。
俺は大学を卒業してから東京の会社に就職をして一人暮らしを始めた。住む場所は一定の金額を上限に自分で物件を選択することができ、会社が借り上げるシステム。
間取り1LDKとしては少し広めのマンションで自己負担は約3万円。近くにコンビニやスーパーが数件あり、自炊はほとんどしなかった。 俺は24歳まで童貞だった。大学で初めて付き合った彼女とはセックス未遂。東北出身の女で処女だった。
付き合って2ヶ月くらいたった頃、場所はその女のアパート。亀頭まで入ったところで強烈に痛がり、俺がそのまま強引に挿入しようとしたことに女が激怒。
後日、信用出来なくなったと言われてあっけなく振られた。なかなか立ち直れない自分を滑稽でみじめに感じ、当面恋愛はしたくないと思ったものだった。 その後大学を卒業し、就職してから2年後。同じ会社の別の課の派遣社員に猛アタックし、なんとか付き合えた。付き合うまでも大変だったが、付き合ってからは更に大変だった。
デートの遅刻やドタキャンは頻繁。フェラは大嫌いな癖にクンニは好きという謎の性癖。献身性のカケラもなかったが、美乳だったのは記憶に残っている。
半年ほど付き合ったが、セックス出来たのは4、5回。最後は2回連続デートをドタキャンされたことで俺の中で何かが切れてしまい、そのまま自然消滅させた。
その女からは着信多数、メールで罵倒されたものの幸運なことに付き合っていることは極秘にしていたので、誰にも何も噂されなかった。 何年か経ち、仕事にも慣れてきた頃、取引先の担当が変更になるため前任者(男)と後任者(女)と俺の3人で飲みに行った。
後任の女性は30代前半の結構な美人さんで既婚。まだ数回しか会ったことがなかったので最初はぎこちなかったが、少し酔って打ち解けてきた頃に「お肌奇麗ですね」と言ってみた。
すると、その女性が昔は肌荒れとかニキビ、アトピーが酷かったという話をしてくれた。俺はスイッチが入ったように矢継ぎ早に質問を繰り返した。 その女性によると、結局スキンケアとか保湿はあんまり効果がなくて、住む場所が変わったらあっという間に良くなったと。
父親の仕事の都合で海沿いの古い社宅に住んでいた頃は肌荒れやアトピーが全然良くならなかったが、転勤で都会のマンションに引っ越した途端に嘘みたいに治ったって。
窓枠や洋服によくカビが発生していたからそういうのが悪かったんじゃないかと言ってた。 >>193 の続きから
俺はその話が信じられなかった。たまたまその人にだけ起きた現象じゃないかと。一般的に考えれば田舎の方が空気も良いし、水質も良い。都会の空気は汚いし、水も不味い。アトピーに良いはずがないと。
だけどその話を聞いて以降、妹のことが頭から離れず、その話をしてみようかどうか悩みに悩んでいた。時々母親から俺に生存確認の電話が入るのだが、妹への愚痴が多くなってきたこともその悩みに拍車をかけた。
母が言うには、働けと言っても無理だというし、あんな状態じゃ結婚も出来ない。私達(両親)が倒れたらあの子どうすればいいのかと。 ある夜、俺は夢を見た。妹が自殺して俺が号泣している夢だ。山林のような場所で首つり自殺をして、何故か妹の手足が無くなっている不思議な夢。
根拠を合理的に語ることは出来ないが、俺はその日目覚めた瞬間に「妹を自分のマンションに呼んで一緒に住もう」と心に決めた。
両親の言うとおり、そのまま妹が引きこもっていても結局最後は誰かが面倒を見なければならない。俺としては金銭面での負担や(俺の)結婚の障害になることを恐れていて早く解決したかった。
気持ちを理解出来なくはないが、妹のことを批判してばかりの母と同居していても問題が悪化していくことを危惧し始めていたので。 就職してからは盆と正月ぐらいしか帰省しなかったので、妹と会話する機会は激減しており、俺からの提案を受けてくれるか非常に不安だったことをよく覚えている。
連休を利用して帰省した際、夜ビールを少し飲んでから妹の部屋に入り、東京に住んでみないかという話をした。
予想に反して妹が興味を持って俺の話を聞き始めた。取引先の女性から聞いた話もした。妹は母との関係に悩んでいることや将来への不安などを漏らし始め、俺と二人で暮らすことになった場合の具体的なことなどをいくつか質問してきた。
寝室は別に出来るか、働けないけど本当にいいか、家事負担(特に日常の買い物)のことなど。俺からは病気がよくなるまで無理しなくていいと答えた。 一緒に住み始めて印象に残っている事は、妹が体を掻いたり、寝返りを頻繁にうつ音が大きすぎて俺の睡眠に支障がでたこと。仕事中に眠くなったりしたので、病院に行って睡眠薬を処方してもらってしのいだ。
同居を始めて1ヶ月経った頃、妹の体に変化が起き始める。妹の手や足の極一部の皮膚が普通の状態というかわりと奇麗な状態になり、更に数週間経つ頃にはその範囲がどんどん広がっていき、近所への外出に不自由しなくなった。
この頃から妹が体を掻く頻度が以前よりずっと少なくなり、本人が驚くほどのスピードで症状が改善。乳児用シャンプーで洗髪していたのも普通のシャンプーに切り替え、潤いが不足していた髪の毛もサラサラに。 更に症状の改善は続き、眉毛やまつげが生え揃う。表情や言動もどんどん明るくなり、夕食を作ってくれるようにもなった。
最初はそれほど上手ではなかったが、レシピ本やWEBサイトなどを参考にしてレパートリーも増えていき、俺が一人で暮らしていた頃の食費より少ない金額で賄ってくれる。
半年経つ頃にはアトピーの症状がまるで嘘だったかのようになり、美肌と言っても差し支えないレベル。薬を塗らなくても平気になり、保湿剤や化粧水のみで生活可能に。
実家にいた頃40キロ程度だった体重は7〜8キロ増えて体系が女らしくなり、胸も大きくなった。(食べ過ぎると症状が悪化するため実家にいる頃はかなりの小食かつ偏食だった) 妹は人生で化粧をしたことがなかったが、ドラッグストアで一通りの品を買い揃え、休日に一緒に買い物に出かける時はメイクをするようになる。
数年ぶりに美容院にも行き、鏡で自分の顔を見る事も増えた。自分の手で顔や首の肌を何度も触ったりしているのもよく見たな。
中学以降、象みたいな肌で眉毛とまつげが抜け落ち、まぶたも腫れぼったかった妹。素顔がよくわからなかったが、肌が改善した時にはそこそこの美人だと思えた。
スカートや半袖のニット、カーディガンなどを着用にするようになったのもこの頃から。美人OLとか人妻のような雰囲気すら漂わせるようになる。 妹が心身共に健康になっていくにつれ、異常な程に俺に対して献身的になっていくのを感じていた。
家事全般はきっちりとこなす。無駄遣いもしない。むしろ服や化粧品などは俺が促して買わせている。週末に晩酌していると飲むペースに合わせて料理を出してくれたり。
俺が自分の肩を手で揉みほぐしていると、肩もみをしてくれたり。腰のマッサージを30分以上もしてくれる。
妹の風呂上がりにマッサージしてもらう時は、Tシャツと短パンだけで俺の体の上に乗るため、俺の方が妙に女体を意識してしまうことがあり、時々勃起することさえあった。 実家の環境が悪かっただけなのか
幸せになってほしい 妹のアトピーが完治した頃、寝室を一緒にしようという提案を受けた。妹が引っ越して来てから俺はリビングで寝起きしていて、寝具を毎日上げ下げするのも面倒だったから全く問題無し。
暮らし始めの頃は寝ながら掻きむしる姿を俺に見られたくないってのがまずあったんだろうが、穏やかに眠れるようにもなっていたし、リビングで俺が寝ていると妹としても不便なこと(トイレ等)があった。
シングルベッドをネット通販で購入し、翌週から一緒の部屋で寝ることになった。最初はシングルベッドを2つ離して設置したのだが、収納が開けづらいため数日ほどでくっつけて寝ることになる。 そして季節は冬になった。特に何のトラブルもなく平穏無事に二人暮らしをしており、妹の肌が奇麗になったことに俺は強い満足感を感じていた。
この生活の延長線上に妹の問題解決があると。見た目的には言い寄ってくる男がいても全く不思議ではないし、あとはコネクションとか妹の気持ち次第。
そんな状況でも妹は相変わらず働きに出る自信はないとのことだったので、それについては特に無理はさせなかった。 元々ファッションセンスがあったのか、妹は髪型から服装まであっという間にオシャレになっていった。(その姿が妹本来の実力なのだとすると、アトピーという病気(特に重症)は大変に過酷なものだ)
だけれども全く男には関心を示さず、まるで俺の世話をするためだけに生きているかのよう。ある日の夜、俺が寝返りをうって妹の方を向くとまだ起きていて数秒見つめ合うことがあった。
しばらく黙っていると妹が「こっち(東京)に来てよかった」と言った。「もうあっち(実家)は嫌か?」と俺が聞くと、妹は「わからないけど…」と何か含みがある言い方をしたまますぐに眠ってしまった。 妹と母の関係はこじれにこじれてしまっていた。母から見れば妹の逆恨み。民間療法にかなりの額を投じ、遠方の病院に度々連れていくなど、生活を犠牲にしてきた。
短大の退学を今だに相当根に持っており、引きこもりへの強い嫌悪感もある。妹は母から受ける自立へのプレッシャーが心理的な負担になっていて、東京での俺との同居を選択したほど。
アトピーが原因だったかもしれないが、中退・引きこもりを経て、妹は地元で働くことや生活をすることさえ自信を喪失しているように見えた。 唐突になるが、俺はフェラチオに強く憧れていた。恐らく一般的なレベルを遥かに超えて。自分の恋愛経験で彼女にフェラをしてもらった事がほとんどなく、口内射精の経験もない。
風俗への興味はあったものの、性病や煙草を吸う女へのネガティブなイメージがあり、未だにキャバクラ程度の経験しかない。
就職してから付き合った女はフェラが大嫌いと書いたが、その詳細を語ると、俺の亀頭を面倒くさそうに5、6秒なめると「もういれて〜」と甘えた声で言ってフェラ嫌いをごまかすような性悪女だった。クンニは大好きで30分くらいするのにな。 >>212 の続きから
この頃、会社で厚生行事の委員を担当したことがあり、別の事業部の独身女性と仲良くなった。その女性も含めて何となくうまが合い、行事が終わった後も行事委員の数名で飲みに行ったりして、電話番号を交換した。
週末に晩酌をしながら気分が良かった日、その女性から電話がかかってきて1時間近く話したことがあった。◯◯って映画が面白いみたいとか、丸の内のレストランで行ってみたい所があるなど、話の雰囲気からしてデートを申し込めば行けそうな雰囲気。
当時の俺は、まだ妹に対してはっきりと性的なことを考えている時期ではなかったものの「妹のほうが話していて楽しいし、美人だ」と無意識に比較している自分がいて、結局デートは申し込まずに電話を切ってしまった。
煮え切らない俺の態度にその女性が失望したのか、それ以降電話がかかってくることはなく、数年後に社内の別の男性と結婚したという話を聞いた。 ある夜、布団の中で妹と雑談をしていた時のこと、綺麗になったことや料理上手なことを褒め、俺が「良い男と付き合えるし、結婚も出来るよ」と言っても妹は無言のままだった。
こういう話をすると妹は反応が薄くなり、返答も「そうかな…」とか「どうだろう…」と否定的な言葉ばかり。妹の献身的な姿勢などを見て段々と気づいていったのだが、恐らく出来る限りは俺と暮らしたいのかなと。
ずっと健康でいられる確信がないから恋愛が出来ないのだろう。一人で生きていくだけの意志や自信もないようにも見えた。俺は兄だから妹の病状がどんなだろうが、面倒を見る保証があるし。 久しぶりに妹と一緒に実家に帰省したときのことは凄く印象に残っている出来事だ。妹と行為に至ったきっかけと言っていい。2泊して東京に戻る予定だった。
電話で予め妹の状況は伝えていたが、肌が綺麗になった妹を見てきっと父母がびっくりするだろうと俺は考えていた。妹を見た父は驚愕した様子で「誰だかわからなかった」と冗談を言って笑っていた。
一方、母は能面のような症状を浮かべていた。肌が綺麗になった妹を見て何を思ったのかはわからない。これまで自分がやってきたことを否定されたような気持ちになったんだろうか。 父から「何か特別な治療とか有名な医者に行ったのか」と聞かれても「特別なことは何もしていない」と俺が冷静に答えたのもよくなかったのかもしれない。
家に着いて数時間すると母が「いつ再発してもおかしくない。中学の時も◯◯先生の所に行って少しよくなったけど、最後は駄目だった。働けるのなら実家に戻って働いてお金を入れればいい。あんたには家を建てるくらいの金がかかった」とか不快な発言ばかり。
妹はすっかり意気消沈。俺もそんな母の態度にがっかりした。父が不穏な空気を察してフォローの発言をしてくれたが、我慢ならなかったので、急遽予定より早めに帰ることにした。
父は母のことを更年期障害だからしょうがないと言っていたが、それにしても本当に酷かった。この帰省の後、妹だけでなく、俺も実家との距離が離れていくようになっていった。 実家から戻って以降、しばらく妹がふさぎ込んでしまうようになった。妹の悩みの原因はわかっていた。母の言う通り、いつまでも妹が経済的に自立できないことだ。
思い悩む妹を見て、俺としては前に夢で見たように妹が突然自殺することが心配で仕事に集中できない日々が続いた。家に帰って妹がエプロン姿で夕飯の準備をしているのを見ると、言葉に言い表せないような安堵を感じた。
俺は悩みに悩み、しばらく考えた結果、その問題(妹の自立)を解決する手段として俺も妹を求めることにした。妹が献身的にやってくれている家事等に感謝するだけではなく、俺も妹がいないと生きていけないと思うようになろうと。
見違える程に綺麗になった妹に対し、女としての魅力を感じていたことを正当化する手段だった。俺は妹で自分の性欲や性癖を満たすことを考え始めていた。 ま、まだ始まらないだと・・・
今日こそはと思い全裸待機でジャブシコしながら待ってたのに・・・ >>224
書きためてからこいや
エロくない話いったい何日続けるんだよ
連載小説書きたいならスレたてるか、なろうにでもいけ >>228
少しずつ書き溜めてはいるが、書くのが遅くて悪い。
「なろう」ってなんだ? そこに移動した方がいいのか。
何回か書き込むと制限されて寝てしまうのだが、仕様なのか。
初心者で申し訳ない。 >>231 >>232
ありがとう。普段、芸スポしか見ないROMなので、ルールがよくわからない。
何かあったら指摘してほしい。 >>224 の続きから
ある日の夜、事故が起きた。俺が妹から腰のマッサージを受けていた時。太ももの裏やお尻の筋肉をほぐしてもらっていたところほんの少し寝入ってしまい、妹にフェラチオされている夢を見ながら夢精。
出る直前に目が覚めて「やばい」と思ったが、間に合わずあわててトイレに駆け込んだ。トイレットペーパーで精子を拭き取った後にパンツを変えるために収納を開けて手早く作業をした。
その後、何事もなかったかのようにリビングに戻ると妹が黙ってテレビを見ていた。何が起きたのか不思議そうな表情だったので、腹の調子が悪く急に下痢便が出たと説明した。
「マッサージ終わりでいいの?」と聞かれたので、俺からは「今日はもう大丈夫」と答え、少し酒を飲んで寝た。 次の日の夜。夕食後に腰のマッサージを受けていると妹から「昨日、本当に下痢?」と聞かれた。焦りながらも「何で?」と俺が聞き返すと、洗面所のトランクスから変な匂いがしたと妹が答えた。
男性経験のないはずの妹に精子の匂いがわかるのか不思議に思いながらも、心臓がドキドキするのをこらえつつ「俺さ、最近変なんだ。変なこと考えちゃうことがあるんだ」と曖昧なことを小さな声で話した。
すると妹が「私がいるとさ、色々できないこととかあるよね…」と意味深な発言。妹は続けて「もし何か考えていることがあったら言ってほしい」と俺に伝えてきた。
(後日、妹から説明を受けたのだが、男性が夢精をすることについて性欲が相当たまった状態と考えており、俺が彼女を作らないことを自分のせいと考えていたとのこと) どうも俺が夢精した理由を勘違いしている様子だったので、俺もこれを良い機会にして欲求をはっきりと妹に伝えることにした。
話を切り出すのが非常に難しかったが、まずは妹への感謝から述べることにして、家事をきちんとしてくれて料理も毎日美味しい。とても助かっていると伝えた。
「急にどうしたの」と妹が不思議がっていたが、そのまま俺は話を続けた。前日の夜、俺が「変なことを考えてしまうことがある」と言ったのは綺麗になった妹のことで、出来ればこのまま俺と一緒に住んでほしいと思っていること。
母が自立とか色々言ってくることはあるけれど、働かなくても充分俺の助けになってくれているから全く問題は無いということも伝えた。 妹は黙って聞いていたが、途中から涙を流し始めていたので、まずいことを言ってしまったかなと、もの凄く不安に感じた。
しばらくすると妹が「短大にきちんと通えなかったこと、引きこもっていたこと、病気とか色々なコンプレックスがある」という話をし始めた。
東京に来てから病気もよくなり、色々な場所に出かけられるのが嬉しく、今の生活に満足しているということも。
「やっぱりあの家でお母さんと一緒に暮らすのはもう嫌だ」ともはっきりと言い、俺がよいと言ってくれるなら私もここで暮らしていきたいと言いながら涙を拭っていた。 その言葉を聞いた後、俺もそれほど性的な経験があるわけではないこと。女性に奉仕されたことがなく、コンプレックスというか強い欲求になっているということをはっきりと言い、それを妹に求めていることも伝えた。
すると妹が「自分は男性と付き合ったこともないし、これからもたぶんないと思う。そういう経験が無いこともコンプレックスになっている」と言い、暗に俺の要求を受け入れたような発言をした。
ここで妹の手を引いて寝室に連れて行き、しばらくの間、妹を抱きしめた。タイミングを計らい、キスをして妹と舌を絡めた。妹のファーストキスではあったが、そのようには思えないほどにキスが上手だった。
ねちゃねちゃと唾液の交換を重ね、服の上からおっぱいを揉みしだいた。そのまま妹をベッドに押し倒して上着とブラジャーを荒々しくはぎ取り、乳首に吸い付いた。
予め知っていたが、Eカップ。乳輪がぷっくりしており、俺好みだと思った。 15分ほど乳首をペロペロしていると、妹が体をくねらせながらよがっている様子だった。演技などせず、必死に我慢している様子にかえって興奮した。
何故か妹が涙を流しているので「どうしたんだ」と聞いてみると、妹は赤裸々に自分のコンプレックスを語り始めた。
自分のアトピーが酷い時は肌を見せることは勿論のこと、肌に触れてくれる男性も想像出来なかった。男性に体を舐めてもらうなど絶対に自分には無理だと考えていたと。その言葉を聞いて俺は涙せずにいられなかった。
妹の病気の苦しみなど一つも理解していなかった。「体を掻かなければ治るんじゃないか」と俺が高校生の時に妹に言った事がある。妹は俺の発言に対して何も言い返してこなかった。というよりも悲しさの余り、無視せざるを得なかったんだろう。
涙を流しながらも膣はぬれており、クリトリスを刺激すると息が乱れるのを我慢している妹に俺は更に興奮した。 ここで俺が仰向けになり、妹にフェラチオをしてくれるように頼んだ。やり方は大体わかるとのことだったので、手を使わずに口だけでやって欲しいこと、口の中でいきたいことを伝えると了承してくれた。
俺のペニスを口に含む妹。口に含まれた時点で既にいきそうになる。ゆっくりと上下動されるとわずか10秒にも満たないほどで絶頂がやってきた。
もういきそうだと妹に伝え、「イク」と声に出して念願だった口内射精をした。ドクドクと4回ほど脈を打って射精が止まった。ベッド脇にあったティッシュを妹に渡し、口から精子を吐き出していたが、今まで見たことがないような量の精子だった。
口内射精の強烈な幸福感や征服感に感動していたため、更にもう一度、フェラチオをしてくれるように妹に頼んだ。妹は快く了承してくれ、愛のこもった深い上下動のフェラチオをしてくれた。
妹がフェラチオをしている姿をみると、とても幸せな気持ちになった。本当に一生懸命に俺のことを気持ちよくさせてくれる献身的な気持ちがダイレクトに伝わってきた。俺は感動しながら2回目の口内射精をしていつの間にか眠りについてしまった。 >>230
「小説家になろう」という小説投稿サイトのこと
最近そこで投稿されてる作品が出版されたりして、それらをなろう系なんて呼んでる
君のように連載して合間に感想を聞くスタイルに合ってるよ
君の文章力なら出版されるかもしれないよ
コテハン付けてROMしかしてない初心者とかさすがに嘘だよね?
話は面白いし文章もしっかり作られてていいと思うけど
君が終わるまで他の人書き込めない空気になるし迷惑でもあるんでまとめて一気に投稿してくれたらいいんだけどね >>230
どんまい。 ぜんぜん迷惑じゃないぞ。 がんばれ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています