姉妹とやっちゃった体験談4
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>>168
それは十中八九ヤれる関係になれるからがんばれ
俺も5つ下の妹が中1の頃にあだち充のみゆきを貸してあげて以降
少しずつ俺を意識する様になってきて、その半年後に処女奪わせてもらったなあ 時間が経ってテンションが下がったので、気分を変えて今の話をしようか。
妹とは賃貸マンションで一緒に住んでいる。
定年を待たずに親父が死んで、まったく不謹慎で親不孝な話だが、親父の入院中に俺たちはいちばんセックスしたと
思う。母親の不在にかまけて、もうやりまくりだった。
今から考えると、あれでよく妊娠しなかったなと不思議に思うぐらいだ。
親父の入院中に俺は独立し、就職して2年目だったかの妹も何かと理由をつけて俺の部屋に転がり込んできた。
父が死んで一人になった母は土地と家を処分し親類の婆さんがちょうど亡くなって空きになった団地の権利を巧いこ
と手に入れ、あれよあれよという間に思い出の我が家は更地となった。
事後知らされた俺たちは更地をぼんやりと眺めていて、自然と手をつないでしまったが、タクシーで駆けつけた母親
に背後からその様を見られてしまった。
やはり俺たちのことは気付かれているかもしれない。
そのことを妹に言うと、いつもはぐらかされてしまうが、もう母親と妹とではそれなりに話がついているのかもしれ
ない。 父親がまだずっと生きていたなら、いずれ妹は俺に覚めたに違いないと時折思う。
二人だけで住むようになって、急にセックスはしなくなった。
背徳感がないからかとも思うが、俺も妹もそこまでワルではないとも思いたい。
緊張感が薄れると、それは真っ先に避妊の段取りがおざなり・なし崩しになってしまうだろうとはすぐに想像が到った。
やはり子どもができるのはマズい。
デキ婚というわけにいかないのだから。
ペニスを膣に挿入する頻度は大幅に減ったが、キスやオーラルはあの幼い頃のように戻った。
こんな感じでまた元に戻そうか・・・・。 >>169
>家族全員で応援するからガンバレ
www
嘘言うなw 3つ年下の妹がいる。
エロ要素薄いが、少し昔の話から始める。 妹は中学1年の後半くらいから急激にアトピー性皮膚炎を発症し始め、全身が象の肌のようになった。
症状が酷くなってから家の中ではいつも体をかきむしっていた。肌をボリボリと掻くたびに粉が床や布団に落ち、妹の部屋はいつもかさぶたみたいな皮膚の残骸だらけで毎日の掃除が欠かせない程。
夜、布団に入ってからも全身をかきむしるので、翌朝は妹のシーツや布団カバーは血とか膿の跡がひどかった。顔とか腕・足の関節は特に痒みが酷いらしく真皮が見えるほどに悪化。 妹は小学6年までは健康優良児でミニバスケの県大会で優勝メンバーに入り、市や学校から表彰されていた。愛嬌のある顔をしていたので、クラス内でも人気者と聞いていた。
俺が平凡児(特に運動)だったため、両親は優秀な妹のことを可愛がった。バスケの遠征や大会など揃って応援に駆けつけていたくらい。
我が家の居間には妹がもらったメダルや賞状が所狭しと飾ってある。最初に書いたとおり妹の人生が狂い出したのは、中学校に入ってから。 中学に入ると妹はバスケ部に入部したが、アトピーの急激な悪化もあり、部活どころか日常生活にも支障をきたすようになる。
特に冬は空気が乾燥するため、普通に歩いたりするだけで肌がひび割れて出血してしまうほど。夜、妹の部屋の前を通ると体を掻きむしる音が部屋の外にまで聞こえてきた。
頭皮もよく引っ掻いていたので、髪の分け目が広がって所々に地肌が露出。眉毛やまつげも禿げ上がった状態。激痛のあまり、妹が風呂の中で嗚咽をもらしているのを聞いたこともある。
とにかく妹の病気が一日も早くよくなるように家族全員が願っていた。 けれども一向に妹のアトピーはよくならず、時々凄まじい程に重症化して学校を休むことさえあった。
思い余った母は一時期、民間療法にも手を出した。部屋に置くだけで空気が浄化される石に30万円、体質が変わる水1リットルあたり千円、謎の保湿材1本1万円とか。
後で知った話だが、この民間療法に年間250万円以上をかけていたとのこと。にもかかわらず、妹の症状は酷いままで我が家の雰囲気は暗かった。
遠方の病院に行って漢方を貰ったり様々な食事療法も試したが、結局どれもこれも有効でなく妹の中学生活は重症のまま終えた。 なんかずっと同じ人が妄想小説発表してるだけやなこのスレ >>182 の続きから
思春期の女の友達付き合いはよくわからないが、妹が中学以降、友人と遊びに行ったという話を聞いたことがない。いつも家にいてテレビや漫画を読みながら体をぼりぼり掻いている姿が印象に残っている。
高校生になると周りの友達がどんどんオシャレになっていく中、妹は肌を隠すように制服のスカートは長めに靴下も地味なハイソックスばかり履いていた。
髪型もヘルメットみたいな感じっていうか。病気に起因するから気の毒なんだが、陰気臭さ満点の雰囲気を醸し出していて明るい友人は出来なそうだと感じていた。 妹は寝ている間も無意識に体を掻いてしまう。妹が高校生の頃、居間でテレビを見ながらウトウト昼寝していたときのこと。
いきなりハーフパンツの中に手を入れて性器周りをボリボリと掻き始め、膣内に指を入れているように見えた。
まるでオナニーみたいで見てはいけないものを見たような気がしたと同時にあんなところにも症状が出るのかと悲しい気持ちになった。 妹は高校卒業後、家から通える短大に進学した。都会に出て一人暮らしとか就職なんかは諦めている感じだったので、無難な選択をしたんだろう。
ところが、入学して1ヶ月もしない内に短大に行かなくなり、家に引きこもるように。母は散々短大に行くように促したが、妹は頑に登校を拒否した。
しつこく迫ると最後は泣いて部屋に籠るので、親もしばらくは放っておいたが、結局1年半在籍だけして最後は自主退学。200万円の学費が無駄になったと母が嘆いていた。
ここから4年以上にわたり妹の引きこもり生活が始まり、両親の妹に対する態度が変化していった。 少し俺のことを書く。
俺は大学を卒業してから東京の会社に就職をして一人暮らしを始めた。住む場所は一定の金額を上限に自分で物件を選択することができ、会社が借り上げるシステム。
間取り1LDKとしては少し広めのマンションで自己負担は約3万円。近くにコンビニやスーパーが数件あり、自炊はほとんどしなかった。 俺は24歳まで童貞だった。大学で初めて付き合った彼女とはセックス未遂。東北出身の女で処女だった。
付き合って2ヶ月くらいたった頃、場所はその女のアパート。亀頭まで入ったところで強烈に痛がり、俺がそのまま強引に挿入しようとしたことに女が激怒。
後日、信用出来なくなったと言われてあっけなく振られた。なかなか立ち直れない自分を滑稽でみじめに感じ、当面恋愛はしたくないと思ったものだった。 その後大学を卒業し、就職してから2年後。同じ会社の別の課の派遣社員に猛アタックし、なんとか付き合えた。付き合うまでも大変だったが、付き合ってからは更に大変だった。
デートの遅刻やドタキャンは頻繁。フェラは大嫌いな癖にクンニは好きという謎の性癖。献身性のカケラもなかったが、美乳だったのは記憶に残っている。
半年ほど付き合ったが、セックス出来たのは4、5回。最後は2回連続デートをドタキャンされたことで俺の中で何かが切れてしまい、そのまま自然消滅させた。
その女からは着信多数、メールで罵倒されたものの幸運なことに付き合っていることは極秘にしていたので、誰にも何も噂されなかった。 何年か経ち、仕事にも慣れてきた頃、取引先の担当が変更になるため前任者(男)と後任者(女)と俺の3人で飲みに行った。
後任の女性は30代前半の結構な美人さんで既婚。まだ数回しか会ったことがなかったので最初はぎこちなかったが、少し酔って打ち解けてきた頃に「お肌奇麗ですね」と言ってみた。
すると、その女性が昔は肌荒れとかニキビ、アトピーが酷かったという話をしてくれた。俺はスイッチが入ったように矢継ぎ早に質問を繰り返した。 その女性によると、結局スキンケアとか保湿はあんまり効果がなくて、住む場所が変わったらあっという間に良くなったと。
父親の仕事の都合で海沿いの古い社宅に住んでいた頃は肌荒れやアトピーが全然良くならなかったが、転勤で都会のマンションに引っ越した途端に嘘みたいに治ったって。
窓枠や洋服によくカビが発生していたからそういうのが悪かったんじゃないかと言ってた。 >>193 の続きから
俺はその話が信じられなかった。たまたまその人にだけ起きた現象じゃないかと。一般的に考えれば田舎の方が空気も良いし、水質も良い。都会の空気は汚いし、水も不味い。アトピーに良いはずがないと。
だけどその話を聞いて以降、妹のことが頭から離れず、その話をしてみようかどうか悩みに悩んでいた。時々母親から俺に生存確認の電話が入るのだが、妹への愚痴が多くなってきたこともその悩みに拍車をかけた。
母が言うには、働けと言っても無理だというし、あんな状態じゃ結婚も出来ない。私達(両親)が倒れたらあの子どうすればいいのかと。 ある夜、俺は夢を見た。妹が自殺して俺が号泣している夢だ。山林のような場所で首つり自殺をして、何故か妹の手足が無くなっている不思議な夢。
根拠を合理的に語ることは出来ないが、俺はその日目覚めた瞬間に「妹を自分のマンションに呼んで一緒に住もう」と心に決めた。
両親の言うとおり、そのまま妹が引きこもっていても結局最後は誰かが面倒を見なければならない。俺としては金銭面での負担や(俺の)結婚の障害になることを恐れていて早く解決したかった。
気持ちを理解出来なくはないが、妹のことを批判してばかりの母と同居していても問題が悪化していくことを危惧し始めていたので。 就職してからは盆と正月ぐらいしか帰省しなかったので、妹と会話する機会は激減しており、俺からの提案を受けてくれるか非常に不安だったことをよく覚えている。
連休を利用して帰省した際、夜ビールを少し飲んでから妹の部屋に入り、東京に住んでみないかという話をした。
予想に反して妹が興味を持って俺の話を聞き始めた。取引先の女性から聞いた話もした。妹は母との関係に悩んでいることや将来への不安などを漏らし始め、俺と二人で暮らすことになった場合の具体的なことなどをいくつか質問してきた。
寝室は別に出来るか、働けないけど本当にいいか、家事負担(特に日常の買い物)のことなど。俺からは病気がよくなるまで無理しなくていいと答えた。 一緒に住み始めて印象に残っている事は、妹が体を掻いたり、寝返りを頻繁にうつ音が大きすぎて俺の睡眠に支障がでたこと。仕事中に眠くなったりしたので、病院に行って睡眠薬を処方してもらってしのいだ。
同居を始めて1ヶ月経った頃、妹の体に変化が起き始める。妹の手や足の極一部の皮膚が普通の状態というかわりと奇麗な状態になり、更に数週間経つ頃にはその範囲がどんどん広がっていき、近所への外出に不自由しなくなった。
この頃から妹が体を掻く頻度が以前よりずっと少なくなり、本人が驚くほどのスピードで症状が改善。乳児用シャンプーで洗髪していたのも普通のシャンプーに切り替え、潤いが不足していた髪の毛もサラサラに。 更に症状の改善は続き、眉毛やまつげが生え揃う。表情や言動もどんどん明るくなり、夕食を作ってくれるようにもなった。
最初はそれほど上手ではなかったが、レシピ本やWEBサイトなどを参考にしてレパートリーも増えていき、俺が一人で暮らしていた頃の食費より少ない金額で賄ってくれる。
半年経つ頃にはアトピーの症状がまるで嘘だったかのようになり、美肌と言っても差し支えないレベル。薬を塗らなくても平気になり、保湿剤や化粧水のみで生活可能に。
実家にいた頃40キロ程度だった体重は7〜8キロ増えて体系が女らしくなり、胸も大きくなった。(食べ過ぎると症状が悪化するため実家にいる頃はかなりの小食かつ偏食だった) 妹は人生で化粧をしたことがなかったが、ドラッグストアで一通りの品を買い揃え、休日に一緒に買い物に出かける時はメイクをするようになる。
数年ぶりに美容院にも行き、鏡で自分の顔を見る事も増えた。自分の手で顔や首の肌を何度も触ったりしているのもよく見たな。
中学以降、象みたいな肌で眉毛とまつげが抜け落ち、まぶたも腫れぼったかった妹。素顔がよくわからなかったが、肌が改善した時にはそこそこの美人だと思えた。
スカートや半袖のニット、カーディガンなどを着用にするようになったのもこの頃から。美人OLとか人妻のような雰囲気すら漂わせるようになる。 妹が心身共に健康になっていくにつれ、異常な程に俺に対して献身的になっていくのを感じていた。
家事全般はきっちりとこなす。無駄遣いもしない。むしろ服や化粧品などは俺が促して買わせている。週末に晩酌していると飲むペースに合わせて料理を出してくれたり。
俺が自分の肩を手で揉みほぐしていると、肩もみをしてくれたり。腰のマッサージを30分以上もしてくれる。
妹の風呂上がりにマッサージしてもらう時は、Tシャツと短パンだけで俺の体の上に乗るため、俺の方が妙に女体を意識してしまうことがあり、時々勃起することさえあった。 実家の環境が悪かっただけなのか
幸せになってほしい 妹のアトピーが完治した頃、寝室を一緒にしようという提案を受けた。妹が引っ越して来てから俺はリビングで寝起きしていて、寝具を毎日上げ下げするのも面倒だったから全く問題無し。
暮らし始めの頃は寝ながら掻きむしる姿を俺に見られたくないってのがまずあったんだろうが、穏やかに眠れるようにもなっていたし、リビングで俺が寝ていると妹としても不便なこと(トイレ等)があった。
シングルベッドをネット通販で購入し、翌週から一緒の部屋で寝ることになった。最初はシングルベッドを2つ離して設置したのだが、収納が開けづらいため数日ほどでくっつけて寝ることになる。 そして季節は冬になった。特に何のトラブルもなく平穏無事に二人暮らしをしており、妹の肌が奇麗になったことに俺は強い満足感を感じていた。
この生活の延長線上に妹の問題解決があると。見た目的には言い寄ってくる男がいても全く不思議ではないし、あとはコネクションとか妹の気持ち次第。
そんな状況でも妹は相変わらず働きに出る自信はないとのことだったので、それについては特に無理はさせなかった。 元々ファッションセンスがあったのか、妹は髪型から服装まであっという間にオシャレになっていった。(その姿が妹本来の実力なのだとすると、アトピーという病気(特に重症)は大変に過酷なものだ)
だけれども全く男には関心を示さず、まるで俺の世話をするためだけに生きているかのよう。ある日の夜、俺が寝返りをうって妹の方を向くとまだ起きていて数秒見つめ合うことがあった。
しばらく黙っていると妹が「こっち(東京)に来てよかった」と言った。「もうあっち(実家)は嫌か?」と俺が聞くと、妹は「わからないけど…」と何か含みがある言い方をしたまますぐに眠ってしまった。 妹と母の関係はこじれにこじれてしまっていた。母から見れば妹の逆恨み。民間療法にかなりの額を投じ、遠方の病院に度々連れていくなど、生活を犠牲にしてきた。
短大の退学を今だに相当根に持っており、引きこもりへの強い嫌悪感もある。妹は母から受ける自立へのプレッシャーが心理的な負担になっていて、東京での俺との同居を選択したほど。
アトピーが原因だったかもしれないが、中退・引きこもりを経て、妹は地元で働くことや生活をすることさえ自信を喪失しているように見えた。 唐突になるが、俺はフェラチオに強く憧れていた。恐らく一般的なレベルを遥かに超えて。自分の恋愛経験で彼女にフェラをしてもらった事がほとんどなく、口内射精の経験もない。
風俗への興味はあったものの、性病や煙草を吸う女へのネガティブなイメージがあり、未だにキャバクラ程度の経験しかない。
就職してから付き合った女はフェラが大嫌いと書いたが、その詳細を語ると、俺の亀頭を面倒くさそうに5、6秒なめると「もういれて〜」と甘えた声で言ってフェラ嫌いをごまかすような性悪女だった。クンニは大好きで30分くらいするのにな。 >>212 の続きから
この頃、会社で厚生行事の委員を担当したことがあり、別の事業部の独身女性と仲良くなった。その女性も含めて何となくうまが合い、行事が終わった後も行事委員の数名で飲みに行ったりして、電話番号を交換した。
週末に晩酌をしながら気分が良かった日、その女性から電話がかかってきて1時間近く話したことがあった。◯◯って映画が面白いみたいとか、丸の内のレストランで行ってみたい所があるなど、話の雰囲気からしてデートを申し込めば行けそうな雰囲気。
当時の俺は、まだ妹に対してはっきりと性的なことを考えている時期ではなかったものの「妹のほうが話していて楽しいし、美人だ」と無意識に比較している自分がいて、結局デートは申し込まずに電話を切ってしまった。
煮え切らない俺の態度にその女性が失望したのか、それ以降電話がかかってくることはなく、数年後に社内の別の男性と結婚したという話を聞いた。 ある夜、布団の中で妹と雑談をしていた時のこと、綺麗になったことや料理上手なことを褒め、俺が「良い男と付き合えるし、結婚も出来るよ」と言っても妹は無言のままだった。
こういう話をすると妹は反応が薄くなり、返答も「そうかな…」とか「どうだろう…」と否定的な言葉ばかり。妹の献身的な姿勢などを見て段々と気づいていったのだが、恐らく出来る限りは俺と暮らしたいのかなと。
ずっと健康でいられる確信がないから恋愛が出来ないのだろう。一人で生きていくだけの意志や自信もないようにも見えた。俺は兄だから妹の病状がどんなだろうが、面倒を見る保証があるし。 久しぶりに妹と一緒に実家に帰省したときのことは凄く印象に残っている出来事だ。妹と行為に至ったきっかけと言っていい。2泊して東京に戻る予定だった。
電話で予め妹の状況は伝えていたが、肌が綺麗になった妹を見てきっと父母がびっくりするだろうと俺は考えていた。妹を見た父は驚愕した様子で「誰だかわからなかった」と冗談を言って笑っていた。
一方、母は能面のような症状を浮かべていた。肌が綺麗になった妹を見て何を思ったのかはわからない。これまで自分がやってきたことを否定されたような気持ちになったんだろうか。 父から「何か特別な治療とか有名な医者に行ったのか」と聞かれても「特別なことは何もしていない」と俺が冷静に答えたのもよくなかったのかもしれない。
家に着いて数時間すると母が「いつ再発してもおかしくない。中学の時も◯◯先生の所に行って少しよくなったけど、最後は駄目だった。働けるのなら実家に戻って働いてお金を入れればいい。あんたには家を建てるくらいの金がかかった」とか不快な発言ばかり。
妹はすっかり意気消沈。俺もそんな母の態度にがっかりした。父が不穏な空気を察してフォローの発言をしてくれたが、我慢ならなかったので、急遽予定より早めに帰ることにした。
父は母のことを更年期障害だからしょうがないと言っていたが、それにしても本当に酷かった。この帰省の後、妹だけでなく、俺も実家との距離が離れていくようになっていった。 実家から戻って以降、しばらく妹がふさぎ込んでしまうようになった。妹の悩みの原因はわかっていた。母の言う通り、いつまでも妹が経済的に自立できないことだ。
思い悩む妹を見て、俺としては前に夢で見たように妹が突然自殺することが心配で仕事に集中できない日々が続いた。家に帰って妹がエプロン姿で夕飯の準備をしているのを見ると、言葉に言い表せないような安堵を感じた。
俺は悩みに悩み、しばらく考えた結果、その問題(妹の自立)を解決する手段として俺も妹を求めることにした。妹が献身的にやってくれている家事等に感謝するだけではなく、俺も妹がいないと生きていけないと思うようになろうと。
見違える程に綺麗になった妹に対し、女としての魅力を感じていたことを正当化する手段だった。俺は妹で自分の性欲や性癖を満たすことを考え始めていた。 ま、まだ始まらないだと・・・
今日こそはと思い全裸待機でジャブシコしながら待ってたのに・・・ >>224
書きためてからこいや
エロくない話いったい何日続けるんだよ
連載小説書きたいならスレたてるか、なろうにでもいけ >>228
少しずつ書き溜めてはいるが、書くのが遅くて悪い。
「なろう」ってなんだ? そこに移動した方がいいのか。
何回か書き込むと制限されて寝てしまうのだが、仕様なのか。
初心者で申し訳ない。 >>231 >>232
ありがとう。普段、芸スポしか見ないROMなので、ルールがよくわからない。
何かあったら指摘してほしい。 >>224 の続きから
ある日の夜、事故が起きた。俺が妹から腰のマッサージを受けていた時。太ももの裏やお尻の筋肉をほぐしてもらっていたところほんの少し寝入ってしまい、妹にフェラチオされている夢を見ながら夢精。
出る直前に目が覚めて「やばい」と思ったが、間に合わずあわててトイレに駆け込んだ。トイレットペーパーで精子を拭き取った後にパンツを変えるために収納を開けて手早く作業をした。
その後、何事もなかったかのようにリビングに戻ると妹が黙ってテレビを見ていた。何が起きたのか不思議そうな表情だったので、腹の調子が悪く急に下痢便が出たと説明した。
「マッサージ終わりでいいの?」と聞かれたので、俺からは「今日はもう大丈夫」と答え、少し酒を飲んで寝た。 次の日の夜。夕食後に腰のマッサージを受けていると妹から「昨日、本当に下痢?」と聞かれた。焦りながらも「何で?」と俺が聞き返すと、洗面所のトランクスから変な匂いがしたと妹が答えた。
男性経験のないはずの妹に精子の匂いがわかるのか不思議に思いながらも、心臓がドキドキするのをこらえつつ「俺さ、最近変なんだ。変なこと考えちゃうことがあるんだ」と曖昧なことを小さな声で話した。
すると妹が「私がいるとさ、色々できないこととかあるよね…」と意味深な発言。妹は続けて「もし何か考えていることがあったら言ってほしい」と俺に伝えてきた。
(後日、妹から説明を受けたのだが、男性が夢精をすることについて性欲が相当たまった状態と考えており、俺が彼女を作らないことを自分のせいと考えていたとのこと) どうも俺が夢精した理由を勘違いしている様子だったので、俺もこれを良い機会にして欲求をはっきりと妹に伝えることにした。
話を切り出すのが非常に難しかったが、まずは妹への感謝から述べることにして、家事をきちんとしてくれて料理も毎日美味しい。とても助かっていると伝えた。
「急にどうしたの」と妹が不思議がっていたが、そのまま俺は話を続けた。前日の夜、俺が「変なことを考えてしまうことがある」と言ったのは綺麗になった妹のことで、出来ればこのまま俺と一緒に住んでほしいと思っていること。
母が自立とか色々言ってくることはあるけれど、働かなくても充分俺の助けになってくれているから全く問題は無いということも伝えた。 妹は黙って聞いていたが、途中から涙を流し始めていたので、まずいことを言ってしまったかなと、もの凄く不安に感じた。
しばらくすると妹が「短大にきちんと通えなかったこと、引きこもっていたこと、病気とか色々なコンプレックスがある」という話をし始めた。
東京に来てから病気もよくなり、色々な場所に出かけられるのが嬉しく、今の生活に満足しているということも。
「やっぱりあの家でお母さんと一緒に暮らすのはもう嫌だ」ともはっきりと言い、俺がよいと言ってくれるなら私もここで暮らしていきたいと言いながら涙を拭っていた。 その言葉を聞いた後、俺もそれほど性的な経験があるわけではないこと。女性に奉仕されたことがなく、コンプレックスというか強い欲求になっているということをはっきりと言い、それを妹に求めていることも伝えた。
すると妹が「自分は男性と付き合ったこともないし、これからもたぶんないと思う。そういう経験が無いこともコンプレックスになっている」と言い、暗に俺の要求を受け入れたような発言をした。
ここで妹の手を引いて寝室に連れて行き、しばらくの間、妹を抱きしめた。タイミングを計らい、キスをして妹と舌を絡めた。妹のファーストキスではあったが、そのようには思えないほどにキスが上手だった。
ねちゃねちゃと唾液の交換を重ね、服の上からおっぱいを揉みしだいた。そのまま妹をベッドに押し倒して上着とブラジャーを荒々しくはぎ取り、乳首に吸い付いた。
予め知っていたが、Eカップ。乳輪がぷっくりしており、俺好みだと思った。 15分ほど乳首をペロペロしていると、妹が体をくねらせながらよがっている様子だった。演技などせず、必死に我慢している様子にかえって興奮した。
何故か妹が涙を流しているので「どうしたんだ」と聞いてみると、妹は赤裸々に自分のコンプレックスを語り始めた。
自分のアトピーが酷い時は肌を見せることは勿論のこと、肌に触れてくれる男性も想像出来なかった。男性に体を舐めてもらうなど絶対に自分には無理だと考えていたと。その言葉を聞いて俺は涙せずにいられなかった。
妹の病気の苦しみなど一つも理解していなかった。「体を掻かなければ治るんじゃないか」と俺が高校生の時に妹に言った事がある。妹は俺の発言に対して何も言い返してこなかった。というよりも悲しさの余り、無視せざるを得なかったんだろう。
涙を流しながらも膣はぬれており、クリトリスを刺激すると息が乱れるのを我慢している妹に俺は更に興奮した。 ここで俺が仰向けになり、妹にフェラチオをしてくれるように頼んだ。やり方は大体わかるとのことだったので、手を使わずに口だけでやって欲しいこと、口の中でいきたいことを伝えると了承してくれた。
俺のペニスを口に含む妹。口に含まれた時点で既にいきそうになる。ゆっくりと上下動されるとわずか10秒にも満たないほどで絶頂がやってきた。
もういきそうだと妹に伝え、「イク」と声に出して念願だった口内射精をした。ドクドクと4回ほど脈を打って射精が止まった。ベッド脇にあったティッシュを妹に渡し、口から精子を吐き出していたが、今まで見たことがないような量の精子だった。
口内射精の強烈な幸福感や征服感に感動していたため、更にもう一度、フェラチオをしてくれるように妹に頼んだ。妹は快く了承してくれ、愛のこもった深い上下動のフェラチオをしてくれた。
妹がフェラチオをしている姿をみると、とても幸せな気持ちになった。本当に一生懸命に俺のことを気持ちよくさせてくれる献身的な気持ちがダイレクトに伝わってきた。俺は感動しながら2回目の口内射精をしていつの間にか眠りについてしまった。 >>230
「小説家になろう」という小説投稿サイトのこと
最近そこで投稿されてる作品が出版されたりして、それらをなろう系なんて呼んでる
君のように連載して合間に感想を聞くスタイルに合ってるよ
君の文章力なら出版されるかもしれないよ
コテハン付けてROMしかしてない初心者とかさすがに嘘だよね?
話は面白いし文章もしっかり作られてていいと思うけど
君が終わるまで他の人書き込めない空気になるし迷惑でもあるんでまとめて一気に投稿してくれたらいいんだけどね >>230
どんまい。 ぜんぜん迷惑じゃないぞ。 がんばれ! >>233
知らないふりして書き続けるとか必死だな
あちこちで連載小説書いてるのオメーだろ
ほんとに小説投稿サイトいけよダラダラとウゼーんだよ消えろ >>245
あなたが一番趣旨から外れてるし、あなたが一番みんなをがっかりさせてる おめーらは小説読みたいんか?
俺はエロい体験談を聞きたいんだよ
別に長文書くなって言ってる訳じゃないぞ
興味ないものは読み飛ばすだけだし
でも毎日連載されると他の書き込みが完全になくなるんだよ
これが終わるまでこれしかなくなる
さすがにここまで何日も続けられるのは迷惑
いっぺんに全部書くか無理ならスレたてればいいだろうが
素人なんでわかりませんとか白々しいんだよ
作家さんは無理っぽいから誰かスレたてして誘導してやれよ >>246
趣旨ってなんだよ
説明してみろ
おめーが面白ければ何でもいいと思ってるだけだろ
創作小説に用はねーんだよ >>248
あなたが自分納得する自分のためのスレ立てれば >>250
馬鹿なの?
ここは体験談語るスレで創作小説連載するとこじゃねーだろ
完全にスレの趣旨から外れてる奴らが残って、本来の体験談聞きたい奴らは出てけとか頭大丈夫か?
続き楽しみたければさっさとスレたてて迷惑かけてごめんなさいって謝ってから出てけよ てか実話だろこれ
お前が創作だと思い込んでるだけじゃねーか
グダグタ言うなや 自分が原因で更に他の書き込みが無くなることが分からないのかね 山本太郎が騒いでるようなもの
ノイジーマイノリティは無視して続けてほしいC円 長くなって申し訳ない。今日で書き込みを終えたいと思う。
>>243
そのサイト初めて見た。凡人や駄目人間が異世界に転成してなぜか魔力を得るとかそんな話ばかりだったが、そういう趣味の人が集う場所なのか。エッチな話は見当たらなかったような。
>>245
あちこちで連載小説を書いているのは俺ではないけど、書き方が類似しているのか興味があるのでスレッドを教えてほしい。 >>258
別に長くてもいいし話は面白いよ
毎日連載されると迷惑なだけ
俺にかまわずどうぞお書きくださいな
なろうのエロはノクターンノベルズってほうで公開されてるよ
そっちも最近の流行りで転生とか増えてきてるけどね
他スレの小説があなたじゃないならすまなかった
最近はなろう人気のせいで小説家志望が増えてきたんだけど、増えすぎで投稿サイトだと人気作家意外はなかなか読んでもらえないし感想ももらえないらしい
そういうのが2ちゃんだと反応がいいんで小説投稿する人が増えてる
過疎ってるスレだと歓迎されるしね
あなたに似た文章は結構読んだ気がする
すまんがいちいち覚えてないよ
近親系や思い出系に多いと思うから探してみてくれ 別に面白いはないではないと思うけど俺の体験談を聞いてくれ。
3歳年下の妹がいるんだけど、妹とは昔から仲は良くてね。
よく一緒にゲームして遊んだりしてたんだけど、
俺は中2中3ぐらいの時にはすでに妹を性の対象として見てたから
じゃれあいのどさくさに紛れて胸や尻を触ったりしてた。
十代の頃って、やたらと眠い時とかあるじゃん?
妹も自分の部屋で寝りゃいいのに、
リビングの床とか、そこらで寝てたりしててね。
とりあえず起こしてみて、起きなかったらやっぱ体を触るわけよ。
スカートだった時には当然めくってパンツを見るし。
胸全体、お尻全体を手のひらで触るぐらいだったら全然起きなかったね。 童貞の頃はオマンコも見たことないし触り方も知らないから
寝てる妹の体を触るのも
股は漠然と触る程度だったんだけどね。
高校でめでたく初カノ出来て、童貞卒業して、
でもすぐ振られちゃって、セックスを知ったけど
でも出来ない状況になると
妹の触り方もレベルアップっていうかエスカレートしてさ。
高2の夏だったかな、妹の服の生地が薄くてでもノーブラで昼寝してるから
浮いた乳首を指でクリクリしたりつまんだりしてたら
妹が体をピクって動かしてね。起きたか?! と思って様子を見てたら
まだ寝てるから、また触りだして。
そしたらまたピクってなるからまたやめて。 鉾を収めたみたいだから少し援護するけど
ぶつ切りで出されると感想をレスするタイミングを掴みずらかったり
他の書き込みをしにくくなるのは確かなこと
その日の最後に「つづく」とか日付とか書いてくれると分かりやすいわ オナニーしててもセックスできないと欲求不満は溜まっていくから
妹とマジでやりたいってなってね。
パンツのまたのところをずらして指で触ったら湿っていて、
割れ目に押し付けたらとろっと愛液が垂れてきてね。
それで割れ目にそって指を動かしたらすっげーヌルヌルしていて、
妹がいつから起きたか分からんけど、はあ、はあ、はあ、
と息を荒くしだして。 妹を見たら目も合ってるし完全起きてるの分かってるんだけど、
怒りもしないし抵抗もしないからそのまま触り続けた。
股のの横から指を入れてたら動かしにくいから、
お腹のとこから手を入れて上下に動かした。
うえのほうでクリトリスに触り、
下の方でオマンコの入り口に指を押し付けたら
もう妹は普通にあっあって喘いで俺の腕にしがみついて。
ぐちゅぐちゅオマンコに指を押し付けてこすってたら、
ものの1分もしないうちに妹が腰をガクガクって動かした。 妹は股に力をギュッと入れて俺の手を挟んで
「もう、ダメ」と言ってそれ以上動かせないようにしたけど、
しばらくしてからまた指をクチュクチュ動かすと
またはあはあ言い始めて感じ出して、
それでまた指でオマンコさするとまたすぐ行っちゃった。
妹はぐったりしてたけど、パンツを脱がそうとすると
ちゃんと腰を浮かせて脱がせやすいようにしてくれて。
股の間に顔を埋めてオマンコを舐めた。
刺激臭とかちょっとしたけど全然気にしない。 元カノと違ってほとんどパイパンだからスゲーなめやすい。
割れ目を開くととろっと流れ出てくる愛液を
オマンコの口をつけてちゅうちゅう舐めとった。
舌先でなめるよりも、舌全体で押し付けるように舐めると
特に感じていた。顔を上下に動かして割れ目もクリトリスも
ベロベロに舐めまくってやった。
指でいじってた時もよりももっと感じていて、
いく時には腰を浮かして俺の顔におしつけてガクガク動かしていた。 元カノよりも断然感じまくっていて・・・
というか、元カノは果たして俺がイカせたことはあるのか?
ほとんど演技だったんじゃないのか? とも思うが・・・
それはさておき、本当に感じて、いった女はエロいし可愛い。
感じている妹を見て俺はずっと勃起したままで、
クンニでイッた妹を見たら我慢できなくなり、。
急いでズボンとパンツを脱いだ。
妹の足の間に座り、足を広げさせて脇に抱えても妹は抵抗しない。
ギンギンになったチンコを
妹のオマンコに押し付ける。
ぐっと押し付けると少しは割れ目の中に入って行くけど
ひだを押しのけてるだけで入った感じがしない。
それでも入れようとしてもきつくて入らない。
手でチンコをつかんでグッと入れようとしたら妹が
「痛い・・・」
と小さい声でいった。 どうしても入らない。けどだからって止められない。
だから俺は、元カノが時々途中で痛くなって挿入をやめた時のように、
オマンコにチンコを押し付けて素股で腰を動かし始めた。
スマタで女が気持ちいいのかどうかは知らんが・・・
妹の上に覆いかぶさって腰を動かすと
妹もはあはあと喘いで、俺をトロンとした目で見てきた。
俺が発情してるのを差し引いても妹は十分に可愛いのが
もっと可愛く見える。思わずキスすると、妹も俺に抱きつきて
唇を押し付けてきた。一度顔を離すと、
「ん〜〜」
と言って唇を突き出してキスをせがんでくる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています