ここで俺が仰向けになり、妹にフェラチオをしてくれるように頼んだ。やり方は大体わかるとのことだったので、手を使わずに口だけでやって欲しいこと、口の中でいきたいことを伝えると了承してくれた。
俺のペニスを口に含む妹。口に含まれた時点で既にいきそうになる。ゆっくりと上下動されるとわずか10秒にも満たないほどで絶頂がやってきた。
もういきそうだと妹に伝え、「イク」と声に出して念願だった口内射精をした。ドクドクと4回ほど脈を打って射精が止まった。ベッド脇にあったティッシュを妹に渡し、口から精子を吐き出していたが、今まで見たことがないような量の精子だった。
口内射精の強烈な幸福感や征服感に感動していたため、更にもう一度、フェラチオをしてくれるように妹に頼んだ。妹は快く了承してくれ、愛のこもった深い上下動のフェラチオをしてくれた。
妹がフェラチオをしている姿をみると、とても幸せな気持ちになった。本当に一生懸命に俺のことを気持ちよくさせてくれる献身的な気持ちがダイレクトに伝わってきた。俺は感動しながら2回目の口内射精をしていつの間にか眠りについてしまった。