姉妹とやっちゃった体験談4
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>86
それ嫁と妹も何かヤってる気がする……3P誘ってみたら? 3つ下の妹がいるけど、お互い性欲盛んな10代の頃は
狂ったように盛ってたな・・・ Hな話をしていたら、ふと沈黙があって、してみようか?
という流れでつい。好奇心が勝ってたんだね
妹はその時まだ12歳で初潮もまだだったから中出ししてしまった >>97
普通こうはならない。
まあ、兄妹で中東あたりを旅行中にテロリストに拿捕され
マシンガン向けられて「交われ」とでも脅されれば
話は別だが
だが、その状況じゃ流石のオレのトランスフォーマーも変形しないな。 俺は兄弟ないけど、
妹いて極端なデブスじゃなかったら
絶対にやってると思う。 まだ幼い頃に三歳上の姉のを舐めたことならあるよ
当時は確か21時ころに二階で姉と二人で先に寝かしつけられてました
んで、姉が「お医者さんごっこしいひん?」て言うてきて自分のパジャマのズボンをおろして私が舐める、、てのを指示されてやってました
ただ、残念なのは当時の自分にエッチの概念がなく(あったかもしれんが、、)
まして姉のものを、、て考え、すごく嫌々やってたのを覚えています 次の日の朝は気のせいか痰が黄色くゲェゲェ言うてました
二日間くらいしたかな?
今となっては姉も覚えているかわかりませんがここのスレ見てて思い出しました
中学や高校くらいになるとたまに姉の部屋の下着で興奮するくらいで姉自体に関しては何も思わなかったです
現実は案外そんなものなのかも、、
文章下手ですみません、、 >>103
酒でも飲みながら、その時の話を持ちだしたお姉ちゃんの反応を楽しんで見ようじゃないか。 >>104
もうお互い結婚してるんで二人になる機会もあまりないですわ >>104
ちなみに自分は小学校に行ってるかいってないかの年齢です
現在は30半場の年齢です 逆に言えば自分の経験から考えるとよく大人のひとが小さい子にどうせ覚えてないやろうと猥褻行為を行ったとしても意外と何十年、いや、一生覚えてるものなのかも?
まぁ、自分の場合は勿体なかったなぁ、、て感じなので良くも悪くもて感じですな
あの当時は他にもみんなが好奇心からなのか他にもそういう機会が多かったです
意外とみんなその程度なら経験はあるかもですね お姉ちゃんは覚えてないと思ってるだろうなぁ。覚えてるって知ったらどんな反応するんだろう。
お互い結婚してなかったら、やっちゃうよなぁ。残念。 酔って帰ってきた姉ちゃんがシャワーも浴びずにベッドで寝てた。
シャワー浴びんの?って聞いても全く反応無し
身体揺すっても、『ん〜』とか言って起きない
姉はスーツ着てたんだけど、ブラウスの隙間からブラチラ
ムラムラしたんで
姉を仰向けで、バンザイの状態にして
ブラウスの上から胸揉みしだいた(笑)
そのままブラウスのボタンだけ外していってブラをずらして乳首拝見。
とりあえず舐めた
ただ、下はパンスト履いてて脱がすの面倒くさかったからそこで終了してしまった(笑)
今思えば最後までしときゃ良かったと後悔
姉は結婚したし、もうあんなチャンス無いやろな・・・ 僕は、仕事の関係で一人暮らしをしており
この間、実家に行くと妹が一人留守番。
しばらく話をしてたが、妹の姿を見てたら
堪らなくなり妹を背後から、抱きしめた。続く >>112
「ちょっと、お兄ちゃん」と言い抵抗する妹。
「我慢出来なくなった。いいだろ。・・・」と言うと
「場かいわないで。私たち兄弟だよ」と言い続ける
妹を床に押し倒し、強引なキス、愛撫を行いフェラ
挿入、犯し始めた。泣き叫ぶ妹。
体位を変え、キスを行い顔射。
帰宅した、続く >】112
この間、実家に行くと妹が一人留守番。
しばらく話をしてたが、妹の服越しに見る
胸のふくらみ、大きさ、ムチムチの太ももを
見てたら堪らなくなり、妹をレイプした。 妹とお風呂にはいった時の思い出
妹が無防備に股を拡げながら頭を洗う様子を見て俺は興奮していた
妹と一緒に湯船に入ると俺が座った上にもうとが乗っかる形になり妹のお尻に俺のチンコが当たる状態になった
湯に浸かりながら妹の腹に回していたてを次第に上に移動させて行った
胸をわさわさ触りながら乳首を探り当てると集中的に触りまくった
すると妹の乳首がツンと立ってきたので、その豆粒のような乳首をつまんで引っ張ったりした
妹はフウ〜とため息をつきながらされるに任せた
乳首を弄りながら片手を妹の割れ目に這わせた
そこに突起を探り当てるとクリクリと撫でてみた
妹はおかっぱ頭を振りながら、いい、いい、と言った
乳首をさらにきつく弄りながら突起の方も激しく撫でていると妹ははあはあ言いながら
体を震わせた
そしてあ〜というと俯いてあえいだ
多分そのとき行ったのだろう 妹はその時小3の8歳、俺は小6の12歳だった
ぐったりした妹を湯船から出し、洗い場に横たえると股を拡げさせた
そして股間の窪みに俺のかちかちになっていたチンコをあてがうとゆっくりと入れて行った
俺のチンコはかなり小さかったから、8歳の妹の膣にでも苦もなく入った
入れられながら妹は、いいー!と唸りながらとあごを突き出していた
俺もすごく興奮していたので三四回突いただけですぐ行ってしまった
でも勃起は治まらなかったのでそのまま妹を突きまくった その時から俺と妹にとってそれが一番楽しい遊びとなった
二人だけでいる時はいつもそれをした
裸になって抱き合い乳首を弄り突起を弄りそして挿入というのがお決まりのコースだったが
時に妹の突起を舐めたりすることもあった
妹も俺のチンコをしゃぶることもあった
8歳と12歳が完全に雌と雄になって体を求め合った
そうして2年、3年とそれは続いた
しかし、妹は11歳の時初潮を迎えた
そうなると今までのようにはできなくなる まだ10歳にもなっていないというのに兄のものを挿入され悦楽で体を震わせる妹
手を握り合っての正常位からバックに体勢を変える
妹のまだ全く膨らんでいない胸に手を這わせ小さな乳首を摘まむ
乳首を刺激されるごとに妹の膣はキュッキュッと締まる
もう片方の手は妹のクリトリスに這わせる
膣、乳首、クリトリスの三点を責められた妹はおかっぱ頭を振りながら
ひぃ〜という声にならない呻き声を上げる
そして膣を激しく突きまくると「いいぃ〜」と絶頂に達する妹
膣が激しく収縮する
俺も絶頂に達し妹の中に注ぎ込む
二人ともしばらく重なった体勢のまま韻に酔う そして妹の中に挿入したまま俺のものは再び硬くなってくる
妹の乳首やクリトリスをまた刺激すると妹は「あぅ〜」と喘ぎながら
再び感じ始める
妹の膣に激しく打ち込む
妹は「いいぃ〜いいぃ〜」と喘ぎながら感じまくっている
再び正常位になって手を握り合う
そうして妹とキスをする
妹をゆっくりと突きながら快感はいつまでも続きそうだ 俺が大学生で妹が高校生の時、
妹が妙にべたついてきた時があってさ。
俺が漫画とか読んでるとくっついてきて横から覗きこんだり、
俺が洗面所で歯を磨いてると後ろからケツもんできたり。
だから俺も妹のケツを揉んで仕返ししたりしてな。
そうやっていちゃついたりしてたんだけど、
今ぐらいの季節だったかなぁ。
妹がリビングの床でごろ寝してた時があって。
「おーい寝るなら自分の部屋のベッドで寝ろよー」
って言って、顔をつついたりしても起きなくて。
その時、すその長いワンピースみたいなパジャマを着てたんだけど、
仰向けに寝てるとうっすら乳首のポッチが浮いててさ。 それで乳首をクリクリしたら怒って起きて叩いてくる・・・
って想定して乳首をつついても起きなくて。
親は仕事だったのかな、家には他に誰もいないし、
いたずら気分でそのまま乳首をいじってたら
妹が可愛い声で喘ぎながら、トロンとした目で俺を見てくるわけよ。
やべぇ表情超エロいって思ってそのまま胸をいじってたら、
妹が腰を浮かせてパジャマのすそをめくり上げて、
パンツを丸出しにして足もパカって大きく開いた。
そんなことされたらオマンコもいじるしかないじゃない。
パンツの上からさすったら腰を浮かせてくねくね動かしていて
その動きも超エロい。 パンツのまたのところが染みてきたから
横から指を入れてオマンコを触ったら、かなりヌルヌルしてる。
しばらく指を入れたまま指を動かしてたら
グチュグチュエロい音がしてきて、妹の腰の動きや声もでかくなってくる。
パンツを脱がせたらオマンコから糸を引いてて、
床にも愛液が垂れてきそうだったから
妹の足の間に顔を突っ込んで
オマンコに口をつけて舐めとってやった。 上下に舐めて割れ目とクリを刺激するのと、
クリを周りの皮と口に含んでチュウチュウ吸って
クリを重点的に攻めるのと、両方やったら
ちゅうちゅう吸う方で
「え、これすごい!」
と言いながら俺の頭を足でぎゅっと挟んで
腰をがくがくさせてる。ものの数十秒で
「やばい、いく、いく」
となぜか逃げようとするから、
腰を押さえつけてそのまま吸うと
「いく〜〜〜〜」
と言って、腰を突き出して体をブルブルさせたあと
ぐったりとなった。 それを見たらもうたまんなくなって、
ズボンを脱いでギンギンになったチンコを
妹の割れ目に押し込もうとしたら
「それはダメ」
って言って逃げようとする。
でも逃げるのも弱々しいから、
押さえつけてオマンコにねじ込んだ。
すげー濡れてるんだけど、結構キツイ。
何度か往復して、ようやく根本までいれた。
きついけど痛がってはいなくて、
俺が腰を動かすと妹も下からしがみついてきて
あんあん声を出している。
その声があんまり大きいもんだから、
近所に聞こえるんじゃないかと思って
キスして口をふさいだ。
妹も俺の唇や口の周りをベロベロ舐めてくる。 根本までいれたけどまだきついから、
ほぐそうと思って浅く入れて入口あたりで動かしてたら
そこがポイントらしくて
「あ! そこ! それいい!」
と、背中を反らして感じている。
カリ首が引っかかる感じが俺も気持ちよかったから
そのままスコスコこすっていたら
「いく! またイク〜〜!」
と、言って体をブルブルさせていた。
こうなったらもう何をやっても感じていて、
バコバコ腰を動かして奥まで突いても
「すごい! 激しい! そんなにされたらまたいっちゃう!」
とよがりまくってた。 地味にゆっくり動くのもいいけど
やっぱ奥まで突いて出し入れする方が気持ちよくて、
急に出そうになったからオマンコからぬいて
妹の腹の上に射精した。
飛び散った精液をティッシュでふいてやりながら、賢者モードになって
「やべ〜 調子に乗って色々やり過ぎた」
と思ったんだけど、妹の方から抱きついてきて
「あんなに気持ちよくなったの初めて」
と言ってちゅっちゅキスしてきた。
キスしてるとまだ妹が興奮してきて息が荒くなって、
おれのチンコを手でさすってきたけど
出したばっかだから全然柔らかいまま。 「すぐには立たねーよ」
って言ったら
「え〜〜」とぶーたれてたけど、
俺の股間に顔をうずめてフェラしてきて、
そこそこ上手だったのもあってちょっとずつ硬くなってきた。
彼氏の話とか全然知らないけど、
やることやってるんだなーと変に興奮した。
半立ちのまま二回戦突入。
その日以来、お互いに彼氏彼女がいても
セックスするようになった。 今年4歳になる姉の娘の本当の父親は、多分俺だ・・・
バレたら人生終わるんだろうなあ・・・ >>134
どうやってってアンタ、姉に注ぎ込んだ子種の一匹が頑張っちゃったんだろうと思う >>135
いや、どうゆう状況で姉とそんな関係になったのか?ってのww >>136
ああ、酒飲まして潰してからレイプしただけだよ 未だに「ゆう」なんて書いちゃう頭の悪いのがいるんだなあ 最近弟が怖い・・・。
マジで襲われそうなんだけど、ここの人ってネタで書いてる人ばっかだよね? >>139
羊の顔していても心の中は
狼が牙を剥くそういうものよ >>140
いやいや、襲う相手がおかしいってこと。
別の掲示板では下着に気をつけろの大合唱だった。
弟に限ってと思いたいけど、今はむしろ下着で我慢してくれって感じで・・・。
はぁ、なんでこうなったのか。 >>141
姉が美人で弟がモテない君だとそうなりやすい >>142
私は美人だけど、弟も不細工ってわけじゃない。
その理屈だと女優やアイドルも高い割合で弟にヤラれてるってことにならない? >私は美人だけど
>私は美人だけど
>私は美人だけど >>144
嘘はつけない性格なので。
あしからず。 >>143
挑発してるんだよ
気づかない内にさ
男がドン引きするようなことをすれば良い >>146
普通に暮らしてるだけだけどなあ・・・。
弟の前でオナラしたことはあるけど、そのレベルじゃダメ?
何をしろと? >>147
化粧はしない風呂に入らない
ゲップとおなら
頭ベトベト顔テカテカ
臭い
超デブ
こんな感じになれば幻滅して身は守れるだろう 妹の性奴隷になってる
俺が失業して妹の稼ぎで家計がまかなわれるようになってから
昔妹にセックスしようぜと言ったことが蒸し返されて
したいんだろ舐めてみろとか強制されて口舌奉仕させられてる
生理直前の臭いマンコを舐めさせられている
入れたいと言ったらそれはダメと言われた
ひたすら妹のマンコを舐めさせられる日々・・・ 排卵期の妹のまんこは雌臭いというのか独特の臭気がある
それを舐めさせられる
入れたいですと言ってもダメに決まってんだろバカとつれない >>149
汚物なら襲われないだろってアドバイスなだけだろ?
今は美人だっていうんだから魅力あるんだろ
どうしたって仕方ない、男はおっぱい好きなんだ
弟がお前を便利な穴と思ってるんじゃなければ、一回ちゃんと話してみろよ
>>151
それはダメと言われてそれでも挿れたいって強引に挿れることを期待してる可能性ないの?
普通そんなことさせないと思うし オッパイでかいなら、おふくろさんyo!!のゆうなちゃんはでかいし綺麗だったよ 元々は親父に対しての条件反射みたいなものだと思うが、妹は俺がテレビの前であぐらをかいていると、
俺の体格が親父に近づいてきたこともあるのだろうが、その膝の上っていうか、ふくらはぎの上に座ってくる
習性があった。
婆ちゃんが生きていた時に使っていた一階の和室のテレビには古いゲーム機がつなげてあって、気楽に楽
しもうと思った時に前に座るのだが、別にもう一つ理由があった。
それは、衛星放送のエロPPVのプレビューを見ることだった。
今のようにネットで無修正が見放題な時代は来ていないから、単なる国産アダルトビデオの一部分とはいえ、
タダで見ることができるのは貴重だった。
番組は00分か30分スタートが多く、直後に900番台を選局してもエロい最中を見ることはできない。
20とか30分あたりがオイシイ時間帯かな?
あまり終わりに近づいてしまうとプレビューは不可だった。
確か夏休みだったと思う。一人でいるときにリビングでエアコンを使うことは禁止されていて、涼しく過ごしたけ
れば自室にこもるか一階の和室を使うしか方法がなかった。 改めてそう考えてみると、外から帰ってきた妹が一目散に和室に入ってくるのは、エアコン(冷えた部屋)がある
からで、俺目当てじゃなかったんだなと・・・w
セレクターを手元に寄せておいて、時間が近づいてくると衛星に切り替えてエロ番組を見る。
当時中3だったかの俺の常套手段だった。
パートに出ている母親はますイレギュラーで帰ってくることはなかったし、小4の妹はまだまだガサツで、物音を
立てずに玄関から入ってくるとはないだろうと考えていた。
それでも最大の警戒対象は妹だった。
玄関から続く廊下を3m程を行けば、引き戸からダイレクトに和室に入ってくることができる。
ここには施錠できない。
廊下の突き当たりのLDKを回って和室に入る方法もあるが、廊下の突き当たりの木戸をキチッと閉めておけば
物音もするし、セレクターを操作するぐらいの時間は充分に稼げる。
衛星は2つあって、その切り替え込だと20近くのエロ番組があったし、900番台以外にもいくつかあった。 場面が悪い、プレビューが終了した等でチャンネルを切り替えるためのリモコンは常に左手に、右手は言わず
もがな勃起させたチンポを握ってはいるが、オナニーとまでは行かない。
この部屋で射精はしないと決めていた。
いいネタに巡り合えた時はすぐに自室にこもって、そこで抜いた。
一番に恐れたのは、自覚しにくい精液の匂いだった。
裏に、思春期を迎えて、母親がやけに敏感になって指摘してくる日常があった。
婆ちゃんが息を引き取った部屋であるってこともあったな。
ちょっと夕立みたいな雨が降り出したタイミングだったようで、
「洗濯物入れてよ」みたいな非難口調で妹は駆け込んできた。
二人で急いで二階へ上がる。
セレクターの切り替えは万全、というか、そんなことを妹は気にしてる場合ではなかっただろう。
物干しのベランダへは両親の寝室を通らなければ行くことができない。
寸前までビンビンだった俺は母親の化粧の残り香に少し興奮した。
両親が仕舞っているコンドームのありかを俺は知っている。
だからこの部屋は淫靡だ。妹は何も知らずドタバタしているが…。 乾き物の一部、俺のズボンやなんかはハンガーのままベッドに投げ出された。
その横に作業を終えた妹が仰向けたが、俺のスペースはもう残っていない。
空いていたとしても並んで寝るつもりはないが…。
カゴに放り込んだ薄物を下へ持って降りようとしたところ、妹がそのまま眠り込みそうになっていた。
「濡れたまま寝るなよ、風邪をひく」
「じゃ、その中から着替え出してよ」
妹は少しも動こうとしない。
「パンツもか?」
恥じらって起き出すだろうと思って言ってみただけで、カゴの中に妹の下着があったかどうかは知らない。
すると妹はゲラゲラと笑いながらパンツを脱いで投げ付けてきたので、見過ごしても俺に当たりはしないコー
スだったが、その悪ふざけにノった形で叩き落としてみた。
叩き落としたというより打ち返したといった感じ、妹の下着はベッドの縁ギリギリに引っ掛った。
妹は少なくとも下半身は裸のはずだが、部屋は暗いし、腰のあたりはベッドに沈み込んでいて、局部は見えな
い。というか、妹は次々に脱ぎ捨てて、あっという間に靴下だけの姿になっていた。
上げた足の白いソックスがやけに目立っている。 俺がパンツを叩き落としたせいか、他の物は投げ付けてこなかった。
「臭っさ!」
妹は靴下の指先あたりを鼻に持ってきて匂いを嗅いでいる。
それはまあ無邪気だと流せても、そのせいで股間、局部が大開きになっていることはさすがに流せず、恥ずか
しながら釘付けになってしまった。
鮮明に見えているってわけでもないのだが、状況だけで俺は十分に興奮し、あっという間に再勃起した。
さっきエロプレビューを見ていた時よりももう一段上の勃起状態だった。
もう立ってはおれず、クルリと反転しながらベッドの縁に腰掛けた。
右手の位置に妹の下着があった。
そのまま俺はカゴに手を突っ込んで着替えを探すことでなるべく前屈みになってごまかそうとした。
10歳程度の妹の裸に勃起するとか、これはいろんな意味で非常に恥ずかしいことだと自覚はできたが大股開
きはさすがに反則だ。
俺の手持ちのカゴの薄物には妹の下着はなかった。
「パンツはないから、もいっぺんこれ穿け」
妹に背を向けたまま今度はちゃんと手渡しで下着を渡した。
他には確か黄色っぽいTシャツだけだったかな、見つけられて渡したのは…。 最初からランニングとトランクスだけという姿の俺はベランダには出ることができず、取り込んだ洗濯物の総量
などは把握できていなかった。
とりあえず目の前にあるカゴを持って逃げるように下へ降りた。
もちろん前屈みで。
妹の局部はそれなりに脳裏に焼きついている。
もう今、早々に抜かずにはいられなかった。
俺の部屋も二階で、両親の寝室の隣ではなかったが、両親の部屋から見て俺の部屋を跨いだところに妹の部
屋もあるので、自室へ帰って抜くのはマズいと思えた。
施錠はできるが妹が何か言ってくれば無視するわけにもいかない。
さっきの妹は今にも寝そうだったが眠ったとは限らないし、厚物はベッドの上なので、それを持って降りてくるか
もしれない。
たいていは一階和室の畳に放り出されるのが常だから和室に戻るのもどうかと思えた。
和室のAV機器の電源を落としてから俺は風呂に入ることにした。
シャワーを当てながら一気に抜こうと決めた。 今でもたまに(?)両親が交わっていると思しき暗い部屋のベッドで、下半身だけを晒した妹が体を開いていて、そこ
へ俺が最高潮に勃起したチンポを近づけていく。
それに呼応した妹はTシャツを捲り上げ、幼く白い微かな膨らみを俺の目に晒す。
俺のチンポはいつもは父親が使っているコンドームを着けていて、ゆっくりと妹に入ってゆく。
日頃妹は風呂上がりに全裸で部屋を歩き回ったりするが、昨日までは何とも感じなかった裸身の情報が今再構成さ
れ、兄である俺のズリネタとして機能を全開させている。
などと理屈を書いている間もなく俺は射精した。
その精液の量は異常なほど多かった。
俺の第二次性徴は次の段階へと移ったんだなと今になって思う。
射精のあとにシャンプーを使う。
これで匂いは残らないと俺は考えていた。
この日がスタートだった。
この日以降、妹以外には目もくれず…というわけでもなかったが、結局ズリネタのキモは妹が局部だけあるいは全体
が占めるようになった。
俺は妹の成長を加速させるべく日夜注力し、妹も新たに知った快楽に溺れたかのようになっていくことになる。 妹の留守中に妹の部屋を漁ってたら
近親相姦ネタ(主に兄妹)のエロ漫画とかエロ小説が隠してあるのを見つけた
俺が密かにコレクションしてるものとかなり被ってた
妹は兄妹の近親相姦ネタでオナニーしてるのかな
上手く誘えばやれたりするんだろうか >>168
家族全員で応援するからガンバレ
報告待ってる >>168
それは十中八九ヤれる関係になれるからがんばれ
俺も5つ下の妹が中1の頃にあだち充のみゆきを貸してあげて以降
少しずつ俺を意識する様になってきて、その半年後に処女奪わせてもらったなあ 時間が経ってテンションが下がったので、気分を変えて今の話をしようか。
妹とは賃貸マンションで一緒に住んでいる。
定年を待たずに親父が死んで、まったく不謹慎で親不孝な話だが、親父の入院中に俺たちはいちばんセックスしたと
思う。母親の不在にかまけて、もうやりまくりだった。
今から考えると、あれでよく妊娠しなかったなと不思議に思うぐらいだ。
親父の入院中に俺は独立し、就職して2年目だったかの妹も何かと理由をつけて俺の部屋に転がり込んできた。
父が死んで一人になった母は土地と家を処分し親類の婆さんがちょうど亡くなって空きになった団地の権利を巧いこ
と手に入れ、あれよあれよという間に思い出の我が家は更地となった。
事後知らされた俺たちは更地をぼんやりと眺めていて、自然と手をつないでしまったが、タクシーで駆けつけた母親
に背後からその様を見られてしまった。
やはり俺たちのことは気付かれているかもしれない。
そのことを妹に言うと、いつもはぐらかされてしまうが、もう母親と妹とではそれなりに話がついているのかもしれ
ない。 父親がまだずっと生きていたなら、いずれ妹は俺に覚めたに違いないと時折思う。
二人だけで住むようになって、急にセックスはしなくなった。
背徳感がないからかとも思うが、俺も妹もそこまでワルではないとも思いたい。
緊張感が薄れると、それは真っ先に避妊の段取りがおざなり・なし崩しになってしまうだろうとはすぐに想像が到った。
やはり子どもができるのはマズい。
デキ婚というわけにいかないのだから。
ペニスを膣に挿入する頻度は大幅に減ったが、キスやオーラルはあの幼い頃のように戻った。
こんな感じでまた元に戻そうか・・・・。 >>169
>家族全員で応援するからガンバレ
www
嘘言うなw 3つ年下の妹がいる。
エロ要素薄いが、少し昔の話から始める。 妹は中学1年の後半くらいから急激にアトピー性皮膚炎を発症し始め、全身が象の肌のようになった。
症状が酷くなってから家の中ではいつも体をかきむしっていた。肌をボリボリと掻くたびに粉が床や布団に落ち、妹の部屋はいつもかさぶたみたいな皮膚の残骸だらけで毎日の掃除が欠かせない程。
夜、布団に入ってからも全身をかきむしるので、翌朝は妹のシーツや布団カバーは血とか膿の跡がひどかった。顔とか腕・足の関節は特に痒みが酷いらしく真皮が見えるほどに悪化。 妹は小学6年までは健康優良児でミニバスケの県大会で優勝メンバーに入り、市や学校から表彰されていた。愛嬌のある顔をしていたので、クラス内でも人気者と聞いていた。
俺が平凡児(特に運動)だったため、両親は優秀な妹のことを可愛がった。バスケの遠征や大会など揃って応援に駆けつけていたくらい。
我が家の居間には妹がもらったメダルや賞状が所狭しと飾ってある。最初に書いたとおり妹の人生が狂い出したのは、中学校に入ってから。 中学に入ると妹はバスケ部に入部したが、アトピーの急激な悪化もあり、部活どころか日常生活にも支障をきたすようになる。
特に冬は空気が乾燥するため、普通に歩いたりするだけで肌がひび割れて出血してしまうほど。夜、妹の部屋の前を通ると体を掻きむしる音が部屋の外にまで聞こえてきた。
頭皮もよく引っ掻いていたので、髪の分け目が広がって所々に地肌が露出。眉毛やまつげも禿げ上がった状態。激痛のあまり、妹が風呂の中で嗚咽をもらしているのを聞いたこともある。
とにかく妹の病気が一日も早くよくなるように家族全員が願っていた。 けれども一向に妹のアトピーはよくならず、時々凄まじい程に重症化して学校を休むことさえあった。
思い余った母は一時期、民間療法にも手を出した。部屋に置くだけで空気が浄化される石に30万円、体質が変わる水1リットルあたり千円、謎の保湿材1本1万円とか。
後で知った話だが、この民間療法に年間250万円以上をかけていたとのこと。にもかかわらず、妹の症状は酷いままで我が家の雰囲気は暗かった。
遠方の病院に行って漢方を貰ったり様々な食事療法も試したが、結局どれもこれも有効でなく妹の中学生活は重症のまま終えた。 なんかずっと同じ人が妄想小説発表してるだけやなこのスレ >>182 の続きから
思春期の女の友達付き合いはよくわからないが、妹が中学以降、友人と遊びに行ったという話を聞いたことがない。いつも家にいてテレビや漫画を読みながら体をぼりぼり掻いている姿が印象に残っている。
高校生になると周りの友達がどんどんオシャレになっていく中、妹は肌を隠すように制服のスカートは長めに靴下も地味なハイソックスばかり履いていた。
髪型もヘルメットみたいな感じっていうか。病気に起因するから気の毒なんだが、陰気臭さ満点の雰囲気を醸し出していて明るい友人は出来なそうだと感じていた。 妹は寝ている間も無意識に体を掻いてしまう。妹が高校生の頃、居間でテレビを見ながらウトウト昼寝していたときのこと。
いきなりハーフパンツの中に手を入れて性器周りをボリボリと掻き始め、膣内に指を入れているように見えた。
まるでオナニーみたいで見てはいけないものを見たような気がしたと同時にあんなところにも症状が出るのかと悲しい気持ちになった。 妹は高校卒業後、家から通える短大に進学した。都会に出て一人暮らしとか就職なんかは諦めている感じだったので、無難な選択をしたんだろう。
ところが、入学して1ヶ月もしない内に短大に行かなくなり、家に引きこもるように。母は散々短大に行くように促したが、妹は頑に登校を拒否した。
しつこく迫ると最後は泣いて部屋に籠るので、親もしばらくは放っておいたが、結局1年半在籍だけして最後は自主退学。200万円の学費が無駄になったと母が嘆いていた。
ここから4年以上にわたり妹の引きこもり生活が始まり、両親の妹に対する態度が変化していった。 少し俺のことを書く。
俺は大学を卒業してから東京の会社に就職をして一人暮らしを始めた。住む場所は一定の金額を上限に自分で物件を選択することができ、会社が借り上げるシステム。
間取り1LDKとしては少し広めのマンションで自己負担は約3万円。近くにコンビニやスーパーが数件あり、自炊はほとんどしなかった。 俺は24歳まで童貞だった。大学で初めて付き合った彼女とはセックス未遂。東北出身の女で処女だった。
付き合って2ヶ月くらいたった頃、場所はその女のアパート。亀頭まで入ったところで強烈に痛がり、俺がそのまま強引に挿入しようとしたことに女が激怒。
後日、信用出来なくなったと言われてあっけなく振られた。なかなか立ち直れない自分を滑稽でみじめに感じ、当面恋愛はしたくないと思ったものだった。 その後大学を卒業し、就職してから2年後。同じ会社の別の課の派遣社員に猛アタックし、なんとか付き合えた。付き合うまでも大変だったが、付き合ってからは更に大変だった。
デートの遅刻やドタキャンは頻繁。フェラは大嫌いな癖にクンニは好きという謎の性癖。献身性のカケラもなかったが、美乳だったのは記憶に残っている。
半年ほど付き合ったが、セックス出来たのは4、5回。最後は2回連続デートをドタキャンされたことで俺の中で何かが切れてしまい、そのまま自然消滅させた。
その女からは着信多数、メールで罵倒されたものの幸運なことに付き合っていることは極秘にしていたので、誰にも何も噂されなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています