義母一美のフェラがいっそう激しくなる
肉棒に密着させた舌がチョロチョロと裏スジをねちっこく舐め上げた
「ああっ、くっ、うう・・・」
快楽を声が室内にこだまする
「はぁ、おいしいわ」
徐々にピッチをあげていく
「あ、まずい・・・出る!」
ジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッ
「ダメだ・・・イクッ、ああ。ああ・・・」
腰をグッとそらせた瞬間
ドピュッ ドピュッ ドクドク
義母一美の喉奥に勢いよくザーメンを発射
義母一美は「ゴクン」とそれを飲み干した