小6の頃同級生2人とやっちゃったけど質問ある?
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>>3
相当昔だから今みたくケータイもないし写メもないすまそ 一応ニーズあるみたいだから書くわ。
俺は小4の頃にようやく初恋を迎えた。
相手はリカって名前で同じクラスの女子。
当時は結構人気ある子で好きだった男子多かった。
たまたまだけど席が隣で同じ班にもなって
すげー仲良くなったんだ。 で、早い話ずっと片想いしてたんだけど
小6の一学期頃 リカちゃんも俺のこと好き説が
クラスの仲良い女子からリークされた。
めっちゃ嬉しかったけど、本人から聞いたわけじゃないから半信半疑だし、
お互いちょっと気まずくなってクラスの中で話しにくくなった。 そんな感じで、話したくても話せない気まずい日が何日か続いたんだけど、
ある日突然リカちゃんから遊ぼうって誘われた。
もちろんOKしたけど、さすがに2人っきりじゃなくて
男女3人ずつくらいで遊ぶことになったんだ。 リカちゃん含めて女は3人で、そのうちの一人がミキっていう子。
この子は明るいリカちゃんに比べてかなりおとなしい性格だから
そんなにモテる子じゃなかったけど、顔はけっこう綺麗な子だったから
俺は結構好きだった。
それに、リカちゃんとは親友ていうか、とにかく仲良しさん。
ちなみにあとのもう一人は俗に言うブス。
解説は割愛。 遊ぶって言ってもさすがにガキなんで、公園でチョロっと遊んで
そのあとリカちゃんち(家が自営業の家電屋で家は結構大きい)で
ゲームして遊んでた。
17時くらいには解散でみんなで帰ったんだけど、俺リカちゃんちに
帽子忘れたから、途中で引き返して戻ったんだ。 リカちゃんちに戻ってピンポン鳴らしてご本人登場。
帽子持ってきてくれたら帰ろうと思ったら、なんとリカちゃんから
「店が終わるまでご飯まだだからもう少し遊ばない?」って
神のような一言が!
おれんちの門限17:30だったからちょっと考えたけど
やっぱり嬉しかったからお邪魔することにした。 大人だったらその流れでセクースだろうけど、
当時の俺はそんなんまだロクに知らんし、女にも免疫ないから
部屋で二人っきりのシチュエーションにひたすらテンパッてた。
何話していいかもわからんくらい真っ白になって無口だったんだけど、
リカちゃんが「久々に話せて嬉しい」って言ってくれて
なんか緊張がほどけた。 んで、みんなに期待に添えず申し訳ないけど、
その日は雑談だけして俺は帰った。
でも、なんとなくだけど、両想いだなって気がした。
リカちゃんも照れてる感じだったし。
その日以降も、相変わらずクラスの中では話しにくい空気だったけど、
たまにリカちゃんに遊びに来てって誘われるようになった。
で、何回か遊びにいってると、二人きりの日がかなり増えた。
たまにミキと3人のときもあった。 ごめん一旦休憩。
着替えて帰宅する。
見てる人いるのかな?
もしいたら教えてくれ。
帰ってから続き書く。 >>18
ありがと!
帰る前に喫煙所来たからもう少しだけ書くわ 俺が行ってた小学校は夏休み期間プールを毎日自由に使えたから
俺とリカちゃんとミキとあと数人で集まって学校のプールに行って遊んだ。
大きいプールに俺が入ってて、
リカちゃんとミキとあともう2人くらいの女子が
プールサイドに立ってて、話しかけられたから
そのまま話してたら俺あることに気づいた。
そう、リカちゃんミキ、それに他女子達のマンスジ発見!!
それまで未熟だった俺は水着のマンスジなんていう
神々しいものが存在するなんてことすら知らなかったから
衝撃!!
脳天直撃セガサターン状態!!
でも、姉と妹が兄弟にいたからそれが何を意味してるかは自ずと悟った。
プールの楽しみ方が180°変わった。
世界が開けたと同時に若りしころ受けてきたプールの時間を
とても悔やんだ。 で、話し戻るけど、
気づいちゃったからもうリカちゃん達と話してる間
かなりマンスジをチラ見しちゃってた。。
そしてマズイことにリカちゃんにそれ気づかれたっぽい。
リカちゃん俺の目線の先一瞬確認して不自然に会話の途中で
どっかいったった…
俺 焦ったし、なんか怖くなって泣きたくなった。 続き。
リカちゃんにバレて急転直下。
なんかものすごい罪悪感と嫌われたっていう不安で
プールサイドで俺(´・ω・`)…
めちゃヘコんでた。
そしたら、しばらくしてリカちゃんが寄ってきて
「今日ウチに遊びに来ない?」て言われた。
俺わけわかんないけど、とにかくもう
リカちゃんに申し訳なかったから、言われたことは
全部Yesモード。
二つ返事でうんって答えた。
それでプールから帰ってそのままリカちゃんちにいった。
2人きりだった。 リカちゃんの部屋で気まずいながらもどーでもいい雑談
10分くらいしたあと、
突然リカちゃんからさっきのプールのこと聞かれた。
相当テンパッたからしっかり覚えてないけど、
確か「さっきはどこ見てたの?」系の質問だった。
俺どことかは言わずとにかくごめんって言った。
なんかもう、謝るしかないと思った。
そしたらリカちゃんから意外な質問が。
「女の子の(あそこ)見たことあるの?」って聞かれた。 俺は姉も妹もいるし、一緒に風呂入ってたこともあったから、
「兄弟のはある」って答えた。
そしたら今度は
「あたしの見てみたい?」って聞かれて俺フリーズ。
え?て感じで固まってたら、リカちゃん少し笑いながら
「どっち?」て聞いてきた。
俺もう頭真っ白だし、心臓バクバクしてたけど
「怒らないなら見てみたい」って答えた。
いま思い返しても、どっち?て聞いてきたリカちゃんの顔は
なんかすごくエッチだった。 リカちゃんは照れ笑いしながら
「そっちも見せてくれるならいいよ」って言ってきた。
俺も「いいよ」って言って交渉成立。
この交渉成立が夢の時間の始まりだった。 ふろ入ってきた。
続き。
交渉成立してから、どうすればいいかわからなかった俺は
モジモジしてたら、リカちゃんが
「先に見せて」て言ってきた。
恥ずかしかったけど、短パン脱いで、白ブリーフ(痛)姿になったら
リカちゃんが俺の脱がしてきた。
なんか緊張してて、息子は(´・ω・`)だった。
でも見せた途端、リカちゃんが「うわっ」て感じですこし笑って、
嬉しそうだった。
リカちゃんちは妹しかいないから、多分めずらしかったんだろうね。 そして今度はおれのターン。
ここまで来ると、さすがの貧弱な俺も慣れてきた。
ていうか、見られて何かが吹っ切れた。
多分、プールのときのマンスジ事変の罪悪感が俺の素チンご開帳で
相殺されたからだろう。
ちょっと積極的になってきた。
リカちゃんに「そっちのも見せて」ってと願いしたら、
さすがにリカちゃんも恥ずかしかったのか、
笑顔だけど顔真っ赤っか。
でも無言でうなずくと、ズボン脱いでくれた。 >>33
俺にも生活があるw
でも待っててくれてありがと で、白パン姿のリカちゃんが
「俺くんが脱がして」って言ってきた。
吹っ切れてスーパー俺くんになった俺は、そのまま返事しないで
パンツ脱がしたった。
そして…
ずっと好きだったリカちゃんのを目の当たりにし、
心臓バクバクしながらフルボッキしたのを今でも覚えてる。 ビックリしたのはリカちゃんのあそこは
うっすらだけど毛が生えてました。
遠くからだと多分わからんレベルだけど、
割れ目の周りにうっすら毛が生えてた。
でも正面から見てもスジは丸見えで、なんかすごくエロかった。
毛はもっと大人になったら生えるもんだと思ってたから
ビックリしたけど、なんか感動した。 リカちゃんの見てフルボッキになった俺の息子さん、
リカちゃんが興味津々に見てきた。
触っていい?て聞かれて、いいよって答えたらリカちゃんが
竿やタマをつんつんしてきた。
時々ピクッて動くのが新鮮だったのか、しばらく遊ばれたw
そのあと、リカちゃんのをじっくり見せてもらいました。 「もっと見ていい?」て聞いたら「好きなだけ見ていいよ」って言ってくれたので、
体育座り状態から足広げて正面からガン見。
絶景。
「近くで見ていい?触っていい?」て聞いたら「いいよ」と答えてくれたので
そのまま近づいて、15cmくらいまで近づいて
リカちゃんのをプニプニ触ったりしました。
あと、くぱぁもしたけど、初めてみるからもう
よくわからなかったけど、息子がムズムズしてきたの覚えてる。 この日はお互いの見せあったり触ったりしてたんだけど、
途中でリカちゃんが「俺くんHって知ってる?」て聞いてきた。
残念ながら俺は(´・ω・`)?だったので、ごめんって言ったら、
リカちゃんがちょっと待ってて、って言って
リカちゃんの机の奥から小さいエロ本(マンガ)を出してきた。
俺は初めてそういう本見た。
二人とも全裸で横になりながら、二人でその本見てた。 余談だけど、さすがに俺も気になったから何でリカちゃんそんな本持ってるのか聞いたら、
昔親父さんの私物の山の近くにいたら偶然発見、
中見て衝撃、ちょいちょい見るようになり、
そしてある日、その本がゴミ捨ての際に捨てられそうになってるのを発見。
直前で回収し、バイブルになったらしい。 で、リカちゃんいわく、
お互いのあそこを触ったり舐めたりして、男のを女の子の中に挿れると
お互いすごく気持ちいいらしい、て感じの
ザックリとした説明だった。
よくわかんないけど、すごく興味湧いたから
リカちゃんの舐めていい?って聞いたら、顔真っ赤っかMaxで
「うん」ていってくれた。
そして体育座り開脚モードで俺くん人生初のクンニ開始。 >>44
ただの実話だよ。
お気に召さなかったら他スレへGo リカちゃんのマンガの真似しながらぺろぺろしてみたけど、よくわからなかった。
リカちゃんは「なんかくすぐったくて変な感じ」のコメントとともに少し笑顔、
なんか自分のやってることが全て間違ってる感満載だったけどひたすらレロレロ。
リカちゃんは声はでなかったけど、時々ビクッてなる感じで、
その反応はなんか興奮した。
ちなみにリカちゃんも立派に濡れてて、お汁は薄っすらだけど、
ちょっとしょっぱいような
酸っぱいような味。
ちなみにニオイはプールのおかげで圧倒的カルキ臭でしたww
まあ、あと少しオシッコっぽいニオイもしたけど。 で、今度はリカちゃんが俺の舐めてくれた。
はっきり言って、俺ムケてなかったから亀頭は鉄壁のガード。
ただ、裏筋の部分はくすぐったかったけど、
すげー気持ちよかった。
一回だけパクッと咥えてくれたけど、
なんか痛かった。
なので即終了。
今思えば贅沢すぎる却下だった。 はっきり言って、マムコの存在感が凄すぎたから置き去りになりかけたけど、
後からおっぱいもなめなめさせてもらったし、
じっくり拝見しました。
リカちゃんはスレンダーと普通の中間のような体型なんで
おっぱいは大きくはなかったけど、
ちょうど発達しかけで、膨らみかけの独特の形のころのおっぱい
してました。
当時はおっぱいはおっぱいなんでただ興奮しただけだけど、
大人でもなく、子どもすぎずの、貴重な時期の
オパーイ見れてよかった。 で、この日はそこら辺りでいい時間になったから終了。
もちろん次に会う日を決めて解散。
そして俺はリカちゃんのバイブルを借りて帰宅。
自習に励みましたw
ちなみに、オナニーの存在もこのとき初めて知ったんで
自分でも試みたけど、痛ぇ。
はりきりすぎたらしい。
若干のトラウマを抱えながら就寝。
あと、この日から息子のかつらむきにも挑戦しはじめた。 で次にリカちゃんと会ったのは一週間後。
あれから息子のかつらむきは思ってたよりスムーズで、
最初は痛かったけど4、5日目辺りにはそれなりに
顔を出してくれるようになってきた。
クソ恥ずかしい話だけど、家にいるときは
なるべくムキムキするようにしてた。
ただ、触ると痛いことに変わりはない。
けど、ちょっと大人になってきた気がした。
(俺、無毛) リカちゃんの部屋に入った早々、
リカちゃんが「一緒に脱ごう」言ってきた。
お互い脱がしっこして全裸。
そして、ここで人生初のチュウ達成。
この時はまだ舌入れなかったけど
充分嬉しかった。 リカちゃんが俺の息子の成長に気づいてくれてちょっと感激。
先端を不器用にテロテロ舐めしてくれた。
はっきり言って痛痒かったけど、なんか嬉しかった。
そして前回断念したフェラにリカちゃん再挑戦。
パクッ
うん
激痛。
今回もあえなく却下。
さすがにリカちゃん(´・ω・`)だったけど
リカちゃんには罪はない。
悪いのは俺の息子だ。
申し訳ない。 俺もクンニを開始。
この時はプール後じゃなかったから、前回よりもニオイは臭かった。
この日は結構オシッコの臭いが強かったのを覚えてる。
舐めるとリカちゃんはやっぱりくすぐったそうだったけど
クリ(当時は場所はよくわかってなかったけど)が気持ち良さげなのが判明。
ようやく役に立てそうな気がした。 そして…運命の瞬間!
リカちゃんとの結合に試みる。
…が、しかし!
現実は甘くなかった。
全く入らない!
そして死ぬほど痛い!
あの手この手でガキ二人が試みるも無理。
リカちゃんのマムコに息子を押し当てるだけで
すげー興奮はするんだけど
所詮俺のはひのきの棒。
たやすく弾かれてしまう…
二人とも(´・ω・`)するも
作戦を「じみちに いこうぜ」に切り替えることにした。 その日以降、俺とリカちゃんは週2のペースで会って、
相変わらずクンニやフェラしあってたけど、
本番はしないことにして、
少しずつリカちゃんのマムコに指を入れていきました。
最初はリカちゃんも指一本でもかなり痛そうだったけど
ちょっとずつ慣れてった感じ。
俺は毎晩息子のかつらむきしたり、オナニーを試みたり
(まだ射精できなかったけど)
して、己を鍛える日々が続いた。
多分だけど、リカちゃんもオナ(ていうか指入れ)してたんじゃ
ないかと思う。
そして3週間くらいたったころ、ついにその時が来た! その日もいつも通り、リカちゃんの部屋で開始。
見せ合ったり、触りっこしたり、なめ合ったり…
そして、いよいよ久々の挿入チャレンジ!
前に比べて、リカちゃんもかなり濡れるようになってたし、
指も2本くらいならそんなに痛そうじゃないし、
俺の息子もようやく痛みに強い子になってきたし…
今度こそ!の想いで挿入!
すると… かなりキツいけど亀頭さんがリカちゃんの中になんとか入った。
リカちゃんに「痛くない?」て聞いたら「ちょっと痛いけど大丈夫」のお返事。
そのままゆっくりゆっくり中に入れて、5分くらいかけて全部入れた。
リカちゃん少し痛そうだけど頑張ってくれてる。
そして、待望のリカちゃんの中は、今振り返っても
ありえないくらい気持ちよかった!
ギュッ!て感じで、締まるってレベルじゃなくて…、
少し痛いけど、なんていうか大人の女じゃ味わえない感じだと思う。
で、もちろんゴムなんて変えるわけないから生でぬるぬるしてるし、
セクースが気持ちいいってこういうことかって思った。 当時はまだ射精というものができない俺は
息子がどうしようもないくらいムズムズしてきたら、
リカちゃんの中から息子を出して、
そのまま手でシコシコしてビクビクっとした快楽を味わいました。
白いのは出ないけど、たぶん感じる快感は似たようなもんだったと思う。
すごく気持ちよかったし、何より気持ちがホクホクしてた。
で、リカちゃんのマムコは軽く流血、
あわてて二人でティッシュでふきふき、
さっき食べてたポテチの袋にティッシュを隠してゴミ箱に捨てた。
リカちゃんはやっぱりちょっと痛かったみたいだけど
「じみちに いこうぜ」のかいもあってか、思ってたよりは
全然痛くなかったみたい。
そのあと二人でキスして全裸で抱っこ。
その日は二人とも記念すべき初Hを経験してバイバイしました。 その日以降、2週に1回くらい会ってはリカちゃんの部屋で
必ずセクースしてました。
リカちゃんちは19:00頃に店が閉まるので
それまでは両親も家の方にはほとんど来ないため、
けっこうルカちゃんちに遊びに行った俺でも
2回くらいしかお母さんに会わなかった。
未だにお父さんの顔知らないしw
今思うとほんとめぐまれたセクース会場だったw 冬前くらいに5回目のセクースしたけど、それぐらいからようやく
俺もリカちゃんもお互い全然痛くなくなって、
大人の感覚でフツーにセクースの気持ちよさを味わってた。
相変わらずリカちゃんの中は狭くて締め付けハンパなかったです。
あとちょっとおっぱいも前より膨らんだ感じはあった。
乳首は舐めると気持ちいいんだけど
あんまり触ると痛かったみたい。そういう時期だったのかな?
余談ですが、相変わらず俺の息子は無毛、
飛び道具も飛ばずの状態でしたが
トレーニングとリカちゃんのお蔭で もはやズル剥けでしたww 年が明けて、さすがに年末年始は会えなかったけど、
1月半ばごろからリカちゃんとのセクース再開。
このころはもう、リカちゃんはクンニの時も、触られる時も、
そして挿れられてるときも結構喘ぐようになりました。
AVみたいに馬鹿みたいに叫びはしないけど、
小声で「あぁ…」とか「気持ちいい…」とか言うようになってた。
あと、俺の息子が強くなったおかげで
リカちゃんのフェラ練習も進み、お口も随分上手になってました。
普通のセクースだけでも楽しいけど、変な好奇心があって
リカちゃんのアナルにも指入れさせてもらったけど
こっちは奥まで指入れると「アレが出ちゃいそう」って言って
集中できなかったみたい。
結局そっちの穴はそれだけで、以降はすることもなかったです。 あと、小学校の卒業が近くなってから
学校で思い出残したくなってきたのでリカちゃんと放課後に、
人気の少ない階段の一番上(屋上には出れないのでその扉の前)の
空いてるスペースで、お互いのアソコを服の上から
さわりっこしたりもしてました。
さすがに脱いだり本番したりする勇気は全くなかったけど
学校でちょっとHなことしてみたいって願望はお互いあったみたい。
すげードキドキした。 リカちゃんとの小学校時代の思い出の大きな部分はこんなところだけど、
誰かまだ見てくれてんのかな?
もし見てくれてる人いたら、この続きや、
他の子とのセクースの話も書こうと思う。
いなさそうだったらここで終了するね。
ひとまずここまで見てくれた人ありがと! そういえば質問あるって聞いときながら体験談になっちゃってたw
ここまででなんか聞きたいことあったら質問どーぞ。
覚えてる限り、答えられる範囲で答えるよ。 >>69
ありがと!
俺の恥ずかしい思い出話だったけど
活用できるところは活用してくれw 見てくれてる人いるようなので続き書こうかな。
暇な奴は見てマターリしてってくれ。
あと質問はどんどんくれていいよ。 今度は序盤に出てきた「ミキちゃん」との話。
この子もマジ天使だったんだ。 この年頃に部屋で女の子と二人っきりって、大人になってからでは味わえないものなんだろうなあ
>>32
このあたりから俺、勃起してる ミキちゃんはリカちゃんと大の仲良しの子なんだけど、
端正な顔立ちにはもったいないくらいおとなしい子。
でも狭い範囲で仲良くしてる女子たちからはすごく慕われてるし、
別にそれ以外の女子や男子からも特に悪口とか言われないような子。
とにかくおとなしすぎて目立たないからモテない感じ。 >>73
そうだね。
大人になってからの二人きりと比べて良くも悪くもほんとピュア、
なんかよくわかんないけど一緒にいたいって気持ちオンリーだったかも。
こんな展開になった俺はほんとラッキーだったよ。
あの日のプールのマンスジ事変に俺は救われたw 規制でスムーズに書けねえw
てことで、気を取り直してミキちゃんの続き。
リカちゃんとセクースし続けてた卒業間近の3月頃、
ひさびさにリカちゃんとミキちゃんと3人で遊びました。
最初はリカちゃんちで普通に雑談的な感じ。
でも途中から変な流れになった。
ていうのも、リカちゃんがちょっとエロ目の会話し出した。
ミキちゃんと俺がたまたま近くに座って、そこそこ距離が近くて
肩がちょいちょい当たってたんだけど、少し離れたところにいた
リカちゃんがそれ見て、イチャイチャしてるって言い出した。
もちろん俺もミキちゃんもそんなつもりないからキョトン。
でもリカちゃんはちょっと笑いながら「そのまま寄り添い合っちゃいなよ」
って感じで、無茶ブリしてきた。
俺とリカちゃんは例の如くそういう勘系の間柄だからいいんだけど、
ミキちゃんは全く免疫ないだろうから、俺ビックリした。
でも意外なことにミキちゃんも楽しそうに笑ってた。 ちょっと焦ったけど俺は「そんなのできないよ」って言ったら
リカちゃんは「ミキちゃんそういうの好きだよ」って言ってきた。
最初は正直リカちゃんが何言ってんのかわかんなかった。
ミキちゃんは相変わらず恥ずかしそうに笑ってる感じ。
俺はもうすっかり??状態。
そんなこんな、混乱してるうちにリカちゃんが俺の隣にくっついて座り、
リカちゃん・俺・ミキちゃんのサンドイッチ状態。
すげー嬉しいけど、このときは?のほうが強かったから
なんかドキドキしながらもテンパってた。 この幸せサンドイッチ状態がしばらく続いて、
リカちゃんの 俺・ミキちゃんいじりが繰り返されてたんだけど、
俺 ある法則に気づく。 どうやらミキちゃんはリカちゃんの言うことは基本的に何でもYesっていうか、
かなりリカちゃんに対しては弱いらしい。
だからといって、別にリカちゃんはミキちゃんに嫌なことさせるような子では
ないのでいじめっぽいことはしてなさそうだけど、なんだろう、
恋愛感情じゃない中で、ミキちゃんがリカちゃんのことすげー好きっつーか
慕ってる感じだったし、リカちゃんもそれわかっててミキちゃんを
からかってる感じだった。
とにかく、やっぱり大の仲良しって感じだった。
で、そんなこんなで衝撃の事実判明。
どうやら、俺が前に借りたあのリカちゃんのバイブル的存在のエロ本、
あれをミキちゃんも見たことがあるらしい。
リカちゃんがミキちゃんいじりの中でぶっちゃけた事実。 チン ☆ チン ☆
チンチン チンチン ♪
♪ ☆ チチン
♪ .☆ ジャーン!
☆ チン 〃 ∧_∧ ____
ヽ ___\(・∀・ )/\_/ ま〜だ?
チン \_/⊂ つ ‖
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| ‖
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :| /|\
| |/ 俺ビックリしてミキちゃんに「本当?」って聞いたら
ミキちゃん恥ずかしそうに無言で微妙にうなづいた。
もちろん、すでに俺も見せてもらったことがあるのはリカちゃんによって
バラされ済だったんで、つまりはここにいる3人はみんな
あのエロ本のお世話になってたってこと。 で、リカちゃんいわく、
ミキちゃんはそっち系かなり好きらしく、興味深々で
リカちゃんとはよくそういう話してたらしい。
それもあって仲良かったのかもしれない。
でもさすがにレズとかそういうのではなかったと思うけど。 なんとなく予感してる人もいるかもしれないけど、
リカちゃんと俺がセクースしたことは
見事リカちゃんにバラされましたw
多分、リカちゃんにとっては自分が大人になったぜって
ミキちゃんに報告したようなノリだったんだろうけど
俺は冷や冷やしたし、ミキちゃんの反応にビクビクしてた。
でもミキちゃん、天然っつーかマイペースっつーか、
落ち着いてるけど感性がちょっと変わった子で、
「いいな〜」って言ってた。
正直「はぁ?」って拍子抜けしたよ俺。
もっとこう…蔑まれるような感じで見られると思ってたから。
ホットしたような、でもミキちゃんの感性に衝撃を受けたような、
なんともいえない瞬間だった。 主は2ch初心者だからよくわからんけど、連続投稿しましたね的なエラーがうざいw
これどうすりゃいいんだ?描きたいペースで書けねえ!誰か対処法教えて!
気を取り直して続き。
この3人で遊んだ日の収穫なんだけど、つまりはミキちゃんが相当なドエロっていうか
そっち系にかなり興味があるって判明したこと。
これは確かに俺も予想外だった。むしろ苦手っぽく感じてたし。女子恐るべし。
なにはともあれ、この日は途中までミキちゃんと帰ったんだけど
結構いろんな話した。特に、リカちゃんとのセクースはめっちゃ興味津々で
たくさん聞かれた。
この状況から俺は念のためミキちゃんに仕掛けてみた。
ほんとダメもとで「ミキちゃんも俺とする?」ってサラッと聞いてみた。
すると… ミキちゃん「えっ…!?」て感じでしばしフリーズ、
俺外しちまったと後悔!…のはずが
「する場所あるかな?」ってミキちゃんの答えに俺脱帽w
したい、したくないを通り越してもう場所の心配かいw
この子すごいなって思った。
で、何となく「してみる?」的な雰囲気でこの日はバイバイ。
次の日学校の休み時間に話したら、ミキちゃんちに遊びにいくことになった。
ミキちゃんは滅多に人呼ばないらしいんだけどね。
だから俺も期待しすぎてもう心臓バクバク、なんかすげー緊張した。
ちなみに、後から知ったんだけど、ミキちゃんちは実はシングルマザーらしい。親父さんは離婚して不在、お母さんはかなり遅い時間まで働いてるし、ミキちゃんは一人っ子。
かなりおとなしい子な理由もちょっとわかった気がした。 で、お呼ばれした日はお母さんが午後から用事でそのまま直接仕事に行く日らしいので、学校終わって家に帰って、四時過ぎくらいにミキちゃんちに行った。
ミキちゃんちはリカちゃんちとちがってミキちゃんの部屋がなくて、二人でリビングのソファに座った。
ぶっちゃけそういうこと目的で密会したから、俺結構強気で今回は攻めてった。
ミキちゃんに軽くよりかかるとミキちゃんも嫌そうじゃなかったからそのまま手繋いで腕からめたり身を寄せたりしてた。 それで、なんかもう耐えきれなくなった俺は素直にミキちゃんに「ミキちゃんの裸見たい」的なこと
直球でお願いしたらミキちゃんは「いいよ」ってかなり照れながら言ってくれて、
「俺くんはどこが見たいの?」的なこと言われたから迷わず
「ミキちゃんのアソコが一番見たいよ」って言った。
リカちゃんのおかげで、俺も度胸が着いて、やっぱり緊張してたけど、結構素直に言えたの覚えてる。 ミキちゃんはリカちゃんに比べて、恥ずかしいお願いすると
凄くモジモジするけど、基本的に絶対断らないし、ほんとなんでも
してくれる感じの子。
今振り返ると、多分かなりのドM気質だったと思う。
で、ミキちゃんにズボンとパンツ脱ぐようにお願いしたら
めっちゃモジモジしながらだけど、脱いでくれた。
やばいくらいミキちゃんは顔が赤くなってた。 俺はソファーから降りて、ソファに座ってるミキちゃんの前に座って、足開いてもらった。
もちろん、まずはミキちゃんのマムコを正面から堪能した。
ミキちゃんはリカちゃんよりもスレンダーな子だから
スラッとした脚、綺麗な割れ目、あとリカちゃんよりも毛は多くて興奮した。
でも、毛は割れ目の周りかまリカちゃんより少し濃いのと
割れ目の上の部分に薄っすら毛が生えてる感じで、
ミキちゃんも正面から割れ目がほとんど丸見えな感じ。
リカちゃんと違う別の女の子のマムコにめっちゃ興奮、フルボッキした。 ミキちゃん恥ずかしさMAXらしくて顔を手で隠してる感じだった。
俺は容赦なく「なめたり触ったりしていいの?」って聞いたら
「いいよ」って言ってくれた。凄く優しい声だった。
俺はまた近づいてミキちゃんの性器と中を観察。
リカちゃんよりも肉付きがシュッとしたマムコって感じ。
あと、マムコの臭いはリカちゃんと違ってて、
オシッコっぽい臭いも強いけど、チーズ系の臭いもした。
ていうのも、リカちゃんよりもミキちゃんの方が全然濡れやすいみたい。
この時点でも小6なのにかなり濡れてたの覚えてる。 もっと書きたいけど、今日は体力的にここまで。
まだ聞きたい人いたら続き書くから、
見てる人いてくれたらコメント頂戴。
質問でもいいや。
いなさそうだったらこのまま終わりかも。
とりま、今日はおやすみ。 おはよ。
意外と見てる人いたんだね。
じゃあ今日も空き時間に続き書いてくよ 続き。
ミキちゃんのマムコにクンニした。
味はリカちゃんと同んなじような感じだったけど、
臭いはミキちゃんの方がちょっと強かった。
リカちゃんのときの応用編状態だったけど、栗さん周辺を頑張ってれろれろ。
ミキちゃんの感想は確か「ゾクゾクして変な感じ」だった。
俺は気持ち良くないのかなと思ってやや(´・ω・`)。でも今思えば小6のガキが
いきなり感じまくるなんて二次元の世界だけだなって思うわ。
そんで、ひとまずミキちゃんは栗さんを舌とか指で
グリグリされるのがお好きらしいってことはわかった。 今度はオパーイ鑑賞。
ミキちゃんも膨らみかけなオパーイ!!俺くんさんがイイねと言っています。
リカちゃんよりも少し小さめ、幼めな膨らみだけど、それはそれでワンダホー。
すげードキドキした。
で、今度は選手交替。
ミキちゃんがフェラに挑戦。
はっきりいってお口はミキちゃんの方が上手いっていうか、
飲み込み早いっていうか、センスあるっていうか…
たどたどしさ満載だけど、ゆっくり丁寧に舐めたり咥えたりする感じ。
「下手でごめんね」ってちょいちょい言って気づかってくれるのが
なんか嬉しかったりもした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています