復活!★おばさんとのセックス6★興奮!
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40代以降のおばさんとのセックスを語ってくれ。
ビデオ屋にあれだけおばさんコーナーが充実している今現在
語れる人はたくさんいるはず
※前スレ
復活!★おばさんとのセックス5★興奮!
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1344118375/
続きはよ!! 去年の正月のこと、何がきっかけか忘れたけど陶芸教室に通い始めたんです
毎週水曜の晩に1回、合計4回で絵付けまで完成だったかな?
1回のグループが6名ほど、男性は俺だけで他は女性ばかりで
30代の2人組/親子らしき50代後半と20代/40代後半の1人・・・
スケジュールの関係でほぼ毎回同じ顔ぶれで、ちなみに俺は40代前半だけど
この中で気になるのは当然30代の2人組ですよね
でも他はともかく40代後半の1人で通っている女性は話す相手もいなくて、
それは1人な俺も同じ、なんとなく気の毒になって3回目に初めて会話をしてあげたのです 一度話してみると彼女は思った以上に非常におしゃべり、陶芸はそっちのけ・・・
でずっと話を続け、帰りの電車も同じ方向なのでずっと話を続け、きりがないので
途中の駅でお茶をしました
話の内容から40代後半ではなく50代前半のような気もしたけど女性に歳は聞けず・・・
容貌は比較的小柄で髪型や顔が歌手の伊東ゆかりさん似かな?
次で陶芸も最後になるのでゆかりさんとも会うのも最後になります
気になっていた30代の2人組とは4回目の講習でも最後まで話す機会もなく、
2人の会話から双方とも既婚だとわかりちょっと残念な思いに・・・
そんな中でゆかりさんは先週と同じテンションでしゃべりまくり。。。 ゆかりさんは「今日で最後ね」と残念そうだったけど、俺はおしゃべりから
解放されることで本心は安堵してました
そして春まで何度か陶芸教室に通ったところ、ゆかりさんとも会う機会がさらに増え
終わってから一緒に食事やお茶をするのが定番コースになりました
話の内容も陶芸の話題以外にいろいろと増えていったものです
春が終わりに近付き陶芸教室も一段落したのと同じく、その時は後に起きる体験など
考えもしないままゆかりさんとは駅で別れたのです
おしゃべりから解放されたのは良いとして、ゆかりさんもそうだったと思うけど
俺は少し寂しいようなそんな気持ちになりました >>326-
長いからヤメテ
もしくはもっと短くまとめて 次にゆかりさんと会ったのはその年の秋だったかな?またまた同じ陶芸教室で今度は
郊外の窯場での開催で、土日の休日を利用して1泊の開催なのでまとまった人数が参加
15人前後はいたはずです
俺はゆかりさんに気付いたけど彼女は覚えていないだろうな・・・と思っていたら
彼女から駆け寄ってきて、またおしゃべりに付き合わされるのかぁ〜と考えると
少し複雑な気持ちに
ただ前回に会った時とは違った雰囲気で、何か垢抜けたような清楚で別人なような感じで、
数ヶ月の間に何があったのか、おしゃべりも控えめでそれはそれでちょっと戸惑いました 窯場に隣接してリゾート施設のようなものがあり、ペンション/ロッジもあったのですが
キャンプサイトもあったので、あえて俺はテントを持参して1泊することに・・・
でも本心は1人でゆっくり過ごしたかったからで、ちょうどゆかりさんのおしゃべりからも
解放されるし丁度良かった・・・ところが風呂がないのでペンション内に借りに行くと
ちょうどゆかりさんに会ってしまい、風呂から出て適当に挨拶して帰ろうとすると
ゆかりさんはどこに泊まるのかと聞いてきました
さすがにテントなんかには興味がないし大丈夫だろうと正直に話すと、後で来ると・・・
「虫も多いし寒いし!」などと適当に言っても差し入れを持って行くだけだと彼女は聞かず >>331
だから、長いからやめて
迷惑でしかないからあなたの駄文 適当にあしらって戻り、テントの横でたき火をしていると何やら大きな袋を抱えた
ゆかりさんがやって来て、すぐに帰らせるわけにもいかず椅子に座ってもらい
ビールやおつまみなどたくさん持って来てくれたので、寂しい者同士で夜遅くまで
呑みながら話をしていると彼女のことがいろいろとわかってきました
既婚で旦那さんは数年間は海外赴任でしばらく会っていないのだそうで「寂しくないですか?」
と聞くと「もう慣れちゃったし、こうして気楽に過ごせるしね!」と淡々としていました
日付も変わりつつあったので明日のこともあるし解散することになったのですが
ゆかりさんは「私テントで寝たことってないなぁ〜」と興味深気にテントの中を覗いて
おり、もしかしたら一緒に寝るなんて言わないよな?なんて考えて「虫も入ってきますし
寒いですしトイレも遠いですよ!?」と全力で阻止 >>333
小説の練習ならほかでやれ
長すぎるしつまらなすぎる
あんたセンスないよ 翌日はあくびしながら陶芸をして夕方には帰ることになり、現地集合だったので俺はテント
などもあった関係で車で来ていましたが、帰り際にゆかりさんに挨拶した時にわかったのですが、
彼女は電車とタクシーで来ていたそうで
タクシーがなかなか来ないし「もし良かったら駅まで送って下さるかしら?」と言うので、
昨日のお礼も兼ねて送ってあげることに・・・でも荷物も多いし何だか寂しそうで
駅までなんて言わず結局は自宅近くまで送ってあげることになったのです
帰りの車内ではキャンプの話題になり、ゆかりさんは一度テントで過ごしてみたいとのこと
なんとなく翌週に一緒にキャンプに行くような話になってしまい、その日は別れたのです 俺は1人だし予定もなかったので、ゆかりさんをキャンプに連れて行くことになり
寝袋などは持っていないだろうから新しく用意してその日の朝がやってきました
最寄りまで迎えに行くと白いYシャツにジーンズそしてスニーカーといったファッション
ゆかりさんは既に待っていて、大きく手を振っていました
車内に乗ったゆかりさんを見るとこれまた今までとは違った雰囲気で別人のようで
その日は少し女性として魅力的に見えたものです
現地では初キャンプでテントは辛いかな?と思ってログハウスを借りました
テントにこだわっていたゆかりさんは残念そうだったけど「部屋内にシャワーもトイレ
もありますよ!それに寒くないですし」と言うと少しは納得 屋外でたき火を囲んで呑んで食べて、夜空がきれいで星がいっぱい見え
お酒のせいもあってゆかりさんはハイテンション・・・いくつになっても
女性ってこんなシチュエーションになると嬉しいのかな?なんて思いました
俺のほうもそんなゆかりさんにそれはそれで少し可愛く見えてきて、俺も酔って
いたのをいいことに彼女に少し近付き、どさくさに紛れてこう言ったのです
「キスとか平気ですか?」ゆかりさんはとまどったような顔をしながらも
「少しだけならいいわよ」と意外にもあっさりと受け入れたので
たき火で照らされている彼女の顔に自分の顔を近づけていき
唇が重なったと同時にゆかりさんは震えているようだったけど舌を入れました さっき食べた肉の味がしたけれども無我夢中でディープキス
その内ゆかりさんも舌を入れてくるようになり激しい音を立てながら
たき火のそばでキスを楽しみました
俺もこんなオバさんにどうして?って思うくらい異様なまでに興奮してしまい
胸を触ってみたり耳を舐めてみたりといろいろ試していたのですが
さらにエスカレートしてしまい、椅子に座っていたゆかりさんをM字に
足を開かせジーンズの上からあそこを撫で回すと彼女は大声で絶叫・・・
その後はどうなったか覚えておらず・・・気が付くとログハウスの中に
戻っており二人とも熟睡・・・気が付いたのは夜中3時を回った頃でした 冷え込んでいるのでゆかりさんを起こしたのですが酔いが醒めて正気に
戻ると何だかお互いに気まずくなって俺は「さっきは失礼なことしてごめんなさい」
と言うと「こうなるのは少しはあるかも?って私も覚悟してたからいいのよ」と
言ってくれたのです
その言葉でお互いにすべてが吹っ切れたのでしょう、俺がシャワーに入って
いると何の躊躇もなくゆかりさんも入ってきて、俺も拒みはせず
ゆかりさんはバスタオルを巻いてはいたけどもちろん全裸
バスタオルを外すとゆかりさんの身体が見え湯気ではっきり
見えなかったけれども胸が意外にも豊満なのは驚きでした ゆかりさんは「洗ってあげるね」と俺の身体をスポンジで洗ってくれました
背中からお尻のあたりにきたので次は・・・と期待したのですが
やっぱりいきなりチンポを触るのは抵抗があったのでしょう
もちろんその時点でチンポは上を向いていたので気が付かないはずはありません
俺は反対にゆかりさんの身体を洗ってあげました
ここまで来てもやっぱり緊張しているようで、震えていました
背中を洗ってお尻も洗って泡を全部洗い流し・・・
そして思い切ってゆかりさんのオマンコに手を・・・
石けんを流したにもかかわらずゆかりさんのオマンコはヌルヌルしていました
陰毛は少なめで表面は柔らかいながらもふっくらと張りがありました 全体を撫で回すように触るとクリトリスが勃起していたのでしょう
1ヶ所だけ突起のような感触があり、少しでも触れると倒れそうになるくらい
感じていたのでそこは避けるように愛撫、それでもゆかりさんは
立っているのもつらそうだったので、シャワールームの椅子に座らせると
ハアハアと息づかいも荒く限界に近いようでした
俺は立ったままゆかりさんの目の前に赤くなったペニスを見せるとちょうど
彼女の顔のあたりになります、「洗ってくれますか?」と言うと
ゆっくりとしごいてくれたので勢いにまかせて「どうぞ」と言うと
一瞬「?」って表情だったけどゆっくりと口に入れてくれたのです でもあまり上手ではなく歯が当たるしちょっと痛いし・・・後で聞いたら
フェラチオは初体験だったようで。。。
湯船があればもっと楽しめたけどシャワーしかないので「この後どうします?」
と聞くと「自信ないけど少しだけなら・・・」とのこと
とりあえず俺は先にシャワー室から出て、布団もないので用意していた寝袋を
2人分敷いて準備をしていると、ゆかりさんが出てきたのでそこに寝かせることに
巻いていたバスタオルをめくり全身を舌で愛撫〜そして足を拡がせクンニ・・・
もう絶叫にも近いくらいの声で大変で、止めるにも行かず彼女はそのまま失神。。。
感じまくっていたのか寝袋に粘液がべっとりと付着してしまい大変なことに 俺も我慢できなくなり「入れてもいいですか?」と言いながらも、こんなことに
なるなんて思ってもいなかったのでコンドームを忘れていることに気が付き
ゆかりさんに「持ってないですよね?」と聞くと「もう上がってるから私は平気だけど
心配なら今度にする?」と言うので、40代後半〜50代前半にしては早いよな?
なんて考えながらも、せっかくなのでお言葉に甘えて生挿入することに
でも彼女は「もう少し待ってくれるかしら・・・」
聞くと10年くらい挿入がご無沙汰なようで自信がないとのこと
ようやく落ち着いてゆっくりと挿入・・・でも彼女が思っていたほどでもなく
ラブジュースのおかげかスムーズに奥まで入って行き、今度は絶叫にもならない
くらいで窒息でもするのでは?と思うような感じかた・・・ 「ごめんなさい、10年ほどしてなかったから・・・」とゆかりさんは言うので
「大丈夫ですよ、ゆっくり動かしますね」とピストンを始めると
「いっちゃう、いっちゃう!」と叫びまくり、結合部を見ると泡立ったラブジュースや
ピンと立ったクリトリスが妙にエロくて俺も絶頂に!「俺もう駄目なのでいいですか?」
と聞くと「中でもいいわよ」と言ったと同時にフィニッシュ!
溜まっていたのでかなりの量がゆかりさんの中に放出され、彼女はぐったり。。。
ゆかりさんの上で俺もそのまま動けなくなり、気が付けば夜が明けようとしていました
朝になって外に出ると隣のログハウスのカップルが俺たちを見て失笑しているような
気まずい雰囲気・・・冷静に考えると昨夜は外でたき火に照らされながらキスしたり
股を触ったりしていたのが見られていたようです 3連休でもう1泊したけどキャンプどころかSEX三昧、その夜は2回ほどして
帰りの道中でもフェラチオの練習のためラブホに寄って1回
そのラブホで運転免許の話になって彼女は免許がないと思っていたのだが
原付だけは持っているとのこと、俺が嘘だと言うのでだったら見せてあげると・・・
そして驚愕の事実が。。。昭和29年生まれ・・・60歳ってこと!?
彼女もしまったと思ったみたいですぐに気が付いたようで・・・
そりゃ生理も上がってるし中出ししたって平気だよな・・・なんて思いつつ
還暦の女性にちょっと激しくやり過ぎたかな?なんて反省。。。
ゆかりさんは61歳になったけど、今でも月に1,2回は関係があります おもしろかった
煽りに負けずによく続けてくださった 同じくおもしろかった
できれば野外セックスなんかも期待したけど 去年は28歳だった29歳 銀行員です。
以前モナリザ似の職場の先輩との関係を書かせていただいた者です。
久しぶりにこの板に来ましたが、覚えてくれている方がいて恐縮です。
>>71の続きの後日談を書こうと思いつつ、実は大変なことになってしまい
しばらくご無沙汰になっていました。
身体の関係になって数ヶ月の間の体験談は記憶に残っているので、
今の内に書いておきたいと思います。 >>352
よく覚えていてくれましたね。でも俺はあの匂いが結構好きなんですよ...
それでは遅くなりましたが>>71の続きです。
その日はラブホテルを出てからは食事も何もせず俺の自宅まで送ってもらった。
ラブホテルでの行為は1回のみで、しかも挿入は3分程度と散々な
結果に終わってしまったモナリザとの初めてのSEXだったが、次の週末に
職場の外で会う約束をしたため、その時に再びSEXしようと考えていた。
しかし俺は自宅に戻ってからもモナリザとのSEXの光景を思い出し
勃起したまま悶々としていた。 再び射精すればその気持ちにも収拾がつくかと思いマスターベーションを
して楽になろうと考えた。しかし先ほどのモナリザの魅力には負けてしまい、
オカズをネットで探してもどの女性の画像でも物足りなかった。
今になれば自分でも恥ずかしいが、俺はダヴィンチのモナリザの絵画を
スマホの画面に表示し、彼女のことを思い出しながら3回ほど抜いた。
それくらい彼女はモナリザにそっくりなのだ。
3回も抜いたのであれば我慢もできそうなものだがその時は違った。
こんなにも我慢できないのは初めてだった俺は自制が利かなくなり
無意識の内にモナリザにメールを送った。すると数分も経たない内に返事が来た。
返事は夜8時に車で迎えに来ると言った内容だった。
俺は落ち着かなくなり夜が来るのが待ち遠しくてしかたがなかった。 ようやく自宅前に到着したとのメールが入った。ベランダから見ると
約束の時間より早く到着したモナリザは車内からこっちを見ていた。
服装は黒のワンピースだった。いつもは白系統が多いモナリザにしては珍しく、
黒という色が絵画のモナリザに近いイメージに映った。
そして助手席に座ると行き先も告げずモナリザは車を走らせた。
夏だったため8時でも外はまだ少し明るかった。お互いにいきなり
ラブホテルに行こうとも言えず、まずはドライブすることになった。
市街地から1時間ほど走ったところに観光名所で避暑地でもある
ドライブウェイがある。山道のため曲がりくねっており男性でも運転が
難しい場所だ。しかし彼女は男勝りの勢いで車を走らせた。運転技術も
問題なく俺よりもうまいと感じた。女性でしかも軽自動車でありながら
ターボ車だったのが不思議だったが少し納得したような気持ちだった。 まだ山頂までは道のりが続くが途中の夜景が見える場所で停まった。
行き先は決めていなかったが2人とも最後はラブホテルに向かうことを
考えていたと思う。しかし俺のほうは我慢の限界だった。
まだその時は2回ほどの身体の関係しかなかったが、その2回と同じ
ように始まりの合図とばかり膝を触れば...と俺は考えた。
モナリザは「ここはお気に入りの場所なの、夜景が綺麗でしょ?」と
言ったと同時くらいに俺はモナリザの膝に手を延ばした。
すると俺の手よりもモナリザの手が先に動き、膝ではなくいきなり俺の
股間の上に手を載せた。既に勃起していた俺はなぜか「すいません」と
謝ってしまった。モナリザも興奮しているのか息が荒くなっていた。
モナリザは目を閉じて汗をかいており、その汗が夜景の灯りで照らされ
不気味な輝きを放っていた。
俺はモナリザの太ももから股間へとワンピースの中に手を入れた。
もちろん既に湿っておりパンティーの上からでも濡れているのが確認できた。 俺は無我夢中でモナリザの陰部をパンティーの上から愛撫した。
いつものようにクリトリスが大きくと言うより勃起しているのが解った。
まだまだ時間があるため今回はゆっくり楽しみたいと思った俺は、あえて
勃起したクリトリスを避けて愛撫した。それでもモナリザは汁まみれになった。
パンティーが濡れ大変な状態になり、俺は少しずらしてモナリザの陰部を
直接愛撫した。そしてかなりの時間をかけた後、ついにクリトリスを触った。
その瞬間モナリザは「ウァーッウァーッ」と雄叫びにも聞こえるような
大声で叫び始めた。その時に気付いたのでは遅かったが窓が全開だった。
幸い他の車がいなかったのだが、もし他の車が停まったら...少し心配になった
のも束の間、俺は性欲のほうを優先させモナリザのクリトリスを攻め続けた。 いよいよモナリザの太ももがピクピクと痙攣を始めた。それは今までの2回の
経験の時と同じようにもうすぐ絶頂を迎える合図なのだと思った。
モナリザ本人もそれに気付いたようで、俺の手を掴み止めさせようとした。
さすがにクリトリスへの刺激は限界だった。そこで次は膣口へ指を入れてみた。
既に大量の汁で濡れており中指を少しずつ入れてみた。
俺の手は大きくないので指はすっぽりと中まで入った。そしてしばらくは
指先でモナリザの体内を感じながら存分に楽しんだ。
さらに時間をかけ次に指を往復させてみた。もちろんデリケートな部分
なため慎重に動かしてみた。
汁に空気が混じったような指触りが感じられ、動かすリズムに合わせて
クチュッ、チュポッ、プチュッ...とモナリザの濡れたオマンコは
いやらしい音を発した。
またも息が荒くなり雄叫びをあげ始め、太ももが痙攣を始めた。 まだまだ楽しみたかったが、ここで絶頂を迎えてはいけないと中断した。
陰部から手を引き抜くとベットリとモナリザの汁が付いていた。
粘液とともの白い塊のようなものも付いており、それを見たモナリザは
消え入るような声で「ごめんなさい、お風呂には入ったけど...」と呟いた。
それが汚いものではなく、ただのオリモノなのは俺でも知っている。
モナリザを安心させたかったのか今では思い出せないが、俺は指に付いた
その塊を舐めた。今までの他の女性の時にはそんな事はした経験はなく
このような少し変態じみた行為は初めてだった。モナリザは驚いた表情をしていた。
モナリザは俺のズボンを下ろし、いきなりチンポを引きずり出した。
昼間に3回も自分で抜いたにもかかわらず、自分でも驚く程の大きさになった。
手でピストンする間もなくモナリザは自分の口の中にそれを飲み込んだ。
口の中は温かく俺はそれだけでも射精しそうな気持ちよさだった。
やがてゆっくりと口からチンポを出すと、昨夜のように裏筋からカリ首まで
じっくりと味わうように丁寧に舐め回してくれた。 従来の他の女性との経験ではAVの演出のように激しく往復された
フェラが最も気持ちよかったが、そうではないことをモナリザは教えてくれた。
「モナリザさん最高に気持ちいいです」と言うとモナリザは表情を一つも変えず
上目使いで俺を見つめながらフェラを続けた。
その表情にさらに興奮してしまった俺は残念ながらそこで射精してしまった。
3回抜いた後だったにもかかわらずモナリザの口の中には相当な量の精液が放出された。
モナリザは上目使いのまま、その精液を絞り尽くすように飲み込んでいった。
俺は止めるように言い、そしてモナリザの口からチンポを引き抜こうとしたが
水泳で鍛えた肺活量のおかげか吸い込む力が半端ではなく、全て絞り
出されるまで身を委ねるしかなかった。ようやくチンポも縮み、口から出されると
精液は少しも付着しておらず、尿道にも残っていないほど綺麗な状態で、
ティッシュで掃除する必要などまったくなかった。 気が付けば時間は夜中2時を過ぎていた。車内でモナリザから今までの
人生について話を聞いた。
今まで付き合った男性は4人で経験人数も同じ男性とのこと。
モナリザ自身は結婚を視野に入れてまでの付き合いが最後まで出来ず、
いつもフェードアウトして終わってしまい現在に至るそうだ。
それを聞くと親子ほどの歳の差の俺との関係なら結婚も考えずに
済む話なので納得したような気持ちになった。
モナリザは俺とのこんな関係について心配が無い訳ではなかった。
自分のことより俺について心配しており、俺は特に付き合っている
彼女もおらず、モナリザさえよければと伝えた。
モナリザは本当に結婚まで考えるような人が現れたら遠慮なく
言って、その時まででよければ今のままの関係でも...と了承してくれた。 会話は延々と続き朝日が昇り始め、車内が丸見えになる時間帯になった。
このまま山を下ろうかと思ったが、せっかくの日曜なので反対方向に
山を越えて日帰り旅行しようと提案した。
モナリザは表情をあまり表に出さず初めて接する人なら戸惑うかもしれない。
職場では俺も当初は不気味な人だと思ったが、モナリザも一人の女性であり
一日の中でも時折見せる別の表情に魅せられた。
ドライブ中のモナリザは今までに見た事のない笑顔を見せた。
山を越え俺が運転を代わるとモナリザはさらに嬉しそうにいろいろな
話をしてくれた。初体験の話、数秒ももたない早漏の過去の彼氏の話、
チンポの大きさの話、自身の大きなクリトリスの話...
車内とはいえ真っ昼間に俺は赤面してしまう内容ばかりだった。 特に目的地を決めていなかった俺たちは車を走らせ続け、適当な観光地を
見つけては食事をしたりお茶をしただけだったが、ただそれだけでも癒された。
気が付けば夜7時を過ぎており、さすがに引き返さなければならない時間だった。
朝が早かったせいもあり一日中運転していた俺は疲れが出てきた。
モナリザに運転を代わってもらったが、1時間ほどで彼女も疲れたと言いはじめた。
帰る途中でどこかで休憩しようと思い、モナリザに「どこかで休憩して行きますか?」
と聞くと彼女も「そうね、事故でも起こしたら大変だしね」と了解した。
夜だったが高速道路に入ればサービスエリアも空いている、そこまで
走って休憩しようと俺は考えた。そしてようやく高速道路の入り口が見え始めた。
しかし何故かモナリザは入り口とは反対方向に曲がり、目の前に見えた景色
で俺はその意味を少し感じ取った。 インターチェンジの周辺にはラブホ街が多いのは当然のことだが、俺はまさかと
思ってモナリザに聞く時間もないまま、彼女は1軒のラブホテルに車を入れた。
都会とは違って駐車場は広く、1部屋ずつにスペースがあるタイプだった。
車を停めたと同時に俺は念のため「モナリザさん、休憩ってこんなところで
いいんですか?」と聞くと、彼女にしては珍しく赤面して
「えっ?違うの?どうしよう...」と戸惑いを見せた。
ここでサービスエリアで...などとは言えず、俺は正直なところ嬉しい誤算で疲れて
いることなどどうでもよくなってしまった。部屋に入るとモナリザは落ち着かない
様子でそわそわしていた。初めてのラブホならわからないでもないが、自身が休憩を
ラブホと思い込んでいたことが恥ずかしかったのだろうか...?
モナリザは俺に背中を向けたままお茶を入れていた。何か言葉をかけようかと
したが、黒いワンピース姿に俺は我慢できなくなり、彼女の背後から抱きついた。 冷房の効いた車内で過ごしていたとはいえ、真夏に丸一日シャワーに入っていなかった
モナリザは汗の匂いがした。もちろん不快な匂いではなく、俺はそのまま髪の匂いを嗅いだ。
背後から胸を揉むと、モナリザは抵抗もせず二人ともソファに倒れ込んだ。
股間に手を入れると、当然のことだが汗で蒸れて湿っていた。
パンストの上からだったが、クリの部分は既に硬くなっているのがわかった。
シャワーを浴びてからでも可能だったが、お互いにそれまで我慢できなくなり、
俺はモナリザのパンストとパンティーを脱がせ、ソファの上で大きく股を開いてもらった。
黒のワンピースを着たままのモナリザのオマンコはパックリと割れ、何か白濁したような
汁が滴り落ちていた。そんな姿に興奮が抑えきれなくなった俺は、割れ目に顔を埋めた。 割れ目に舌を沿わせると、モナリザは大きな吠えるような喘ぎ声を出した。
シャワーに入っていなかったオマンコは正直凄まじい匂いだったが、モナリザの
喘ぎ声を聞くと止めるわけにもいかず、ずっと舐め続けていた。
クリトリスは相当な大きさに勃起していたが、ここは最後まで手つかずのまま、
大陰唇、小陰唇、股の付け根など...他の場所を舐め続けた。
時間にすれば1時間近くだったと思うが、そんなことを続けていた。
モナリザも太ももをピクピクと痙攣させ始め、ソファはモナリザの汁でいっぱいだった。
最後にクリトリスを舐めようとしたが、モナリザは消え入るような声で
「お願い!イっちゃうからここは最後にして...」と言いながら俺の頭を股から離した。 さっきとは反対に俺がソファの上に股を開いて座らされた。モナリザは俺のズボンを
脱がせチンポを引き出し、何も言わないままいきなり根元までずっぽりとくわえこんだ。
赤い口紅をしたモナリザの唇がチンポをくわえている...そんな姿を目の当たりにした
だけで俺は射精を抑えきれなくなった。
さらにモナリザは今までになく激しく出し入れをするため、恥ずかしながら途中で
何度も止めてもらい、また落ち着いてから再開の繰り返しでかなりの時間が経過した。
射精に至るまでに止めてもらってはいたが、チンポはすでにカウパーでヌルヌルだった。
俺はソファに座らされたままモナリザは上に股がってきた。ゆっくりと腰を動かすと
お互いの汁が混ざり合い、身体が一体になったような最高の気持ちよさだった。
すぐに射精しないよう制御してもらってはいたものの、15分ほどで限界に達し
モナリザの中に一気に放出してしまった。
あまりにも激しいセックスで俺もモナリザも汗と汁にまみれていた。 そして休憩のつもり入ったホテルで熟睡してしまい、夜中に気が付き慌てて帰った。
モナリザは休みだったが俺は出勤だったので職場まで送ってもらったのだが、
到着が朝の就業開始ギリギリになり、裏口に横付けしてもらうことに...
しかしこれが後に起きる事件の原因になったとは、この時は思いもしなかった。
その事件とは勘のいい方ならお察しかと思うが、モナリザの車から降りる
ところを見られてしまったのだ。
朝礼開始ギリギリだったので既にみんなは社内に...と思っていたところ、俺と同じく
一人だけ遅刻しそうになった人間が...それはモナリザの上司(58歳女性)だった。
「あなた休みじゃないの?それにどうして○○君も一緒なの?」と気まずい空気が...
適当に言い訳するにも言葉が見つからず、その場は謝るだけで何もできなかった。 そして事件になる予兆が...それは翌日から俺とモナリザのことを噂話しているのが
職場中で聞かれるになったのだ。同僚の女性も目を合わせてくれず、もちろんそんな
状況でモナリザとも堂々と昼食にも行けず、仕事どころではなくなった。
それから3ヶ月ほどした去年の11月頃、周りではあまり噂話をしなくなるほど
俺たちの事は忘れ去られているように感じた。
その間は職場の外でも会うのを控えており、当然セックスなどもご無沙汰だった。
もう大丈夫かとお互いに感じ始めた頃、休憩時間に久しぶりに一緒に昼食に出かけた。
しかし、この油断がまたもや大変な出来事に発展してしまったのだった。 翌日の朝、職場に不穏な空気が流れていた。俺はいきなり応接室に呼び出され
部屋にはモナリザとその上司(58歳女性)が既に座っており、上司は俺にいきなり
「あなたたち休憩時間中にホテルに行くなんてどういうつもり!!」と激昂していた。
何がなんだかわからなくなった俺は、とりあえず落ち着いて答えを出そうとした。
よく考えると二人とも独身だし、休憩時間をオーバーしたわけでもない。
ホテルに行ったとしても問題なのは制服だからと言ったところだろうか。
その時すぐ気が付いたのだが、食事に行く時には職場からの道中で2軒ほどホテルの前を横切る。
昨日は向かいの歩道に職場のY子とK子が歩いておりこっちを見たように覚えている。
確信は持てないが、多分彼女達が上司にそのように告げ口をしたのだと思った。
向こうが俺たちを売ったのならこちらも...そう思いその事を話そうと思った矢先、
モナリザから驚くような言葉が出たのだった。 「私たち結婚するんです...」いつもの低いトーンで上司にそう言った。
上司は驚いて口を開けていたが、もっと驚いたのはこの俺だ。そしてさらにこう言った
「いつになるかわかりませんが、その前提で付き合っているんです!
仕事に支障が出るならわかりますが、プライベートなことには干渉しないで下さい!」
あまりの激しさに唖然とすると同時に、セックスだけの関係だと軽く考えていた俺は、
彼女がそこまで考えていたと知り、ただ恥ずかしく思った。
プライベートな事象についてまで干渉されることに対して訴えるとまでモナリザに言われた
上司は「それならいいです。ただし職場では慎むように」と言って部屋を出て行ってしまった。
その後ですぐにモナリザは「ゴメンなさい、あんな嘘を言ってしまって...でもこうでも
しないとあの人しつこいからね」と謝った。しかし嘘とモナリザは言ったが実は本心だったかもしれない。
俺は複雑な気持ちになり、返す言葉もなかった。モナリザは黙って部屋を出て行き
自分の持ち場に戻ったのだが、ここでさらなる修羅場が待ち受けていた。 俺は後から自分の部署に戻ろうとしたのだが、その途中でモナリザの部署の横を通る。
ドアの隙間から立っているモナリザの後ろ姿が見え、その対面に昨日のY子とK子がいた...
ちなみに二人はモナリザとは同じ部署で、年齢はY子が32歳、K子が34歳だったと思う。
話の途中から聞いたのだがモナリザは「どっちが告げ口したの?ハッキリして」と
いつもの低いトーンで問いつめていた。上司に告げ口したと思っているのはモナリザも
同じようだった。そして「証拠でもあるの?ハッキリして」とさらに問いつめていた。
Y子は「ホテルの前を通ってたから...もしかしたらそうかな?って思って」と泣きそうな
声でそう言いうと、モナリザは「それでホテルに行ったなんて告げ口したの?」と言った。
K子は「ゴメンなさい、私たちの思い込みです...」と泣きながら謝った。
それに続きY子も「すいません、こんな事になるなんて思っていなかったので...」と
言った瞬間、モナリザは周りにお構いもなく二人を平手打ちしたのだった。
こんな光景はドラマや映画ならよくあるが、リアルに目の前で見るとは思ってもいなかった。 もちろん二人とも頬を押さえて泣いており、周りの男性社員も唖然としていた。
例の女上司も知らん顔で自分の席について関わりを持たないような素振りだった。
そんな中でモナリザは平然と自分の席に戻り業務を始めた。俺はそんな姿に
得も知れぬ恐怖すら感じ、逃げるように自分の部署に戻ったのだった。
仕事が終わり俺はモナリザから呼び出された。メールには隣駅の居酒屋が待ち合わせ
場所に指定されていた。隣駅にしたのは人目を避けるためだったのだろう。
俺は殴られるのでは...と1駅だけの電車内で恐怖すら感じながら向かった。
居酒屋に着くと店先でモナリザが手を振っていた。笑顔だったが、もしかしたら
殴られるかも...と恐る恐る近付いた。結局は何もされずいつもの低いトーンで
「さすが時間ピッタリね」と俺の手を引いて店内に入った。 モナリザは開口一番にこう話した。「知ってた?Y子もK子もあなたを狙ってたのよ」
俺は両者とも興味がなかったので「そんなことないでしょ?俺より少し年上ですし」
するとモナリザは「年上?それなら私なんかどうなるの?もう50よ?」と笑った。
そこまでは良かったのだが、モナリザは「それだけじゃないのよ、女上司(58歳)も
あなたのこと狙ってたのよ?だからみんな妬みもあったんじゃない?」と言った。
女上司は既婚であり、しかも○沼恵美子そっくりのオバちゃんである。
さすがにこれだけは吐き気を催すくらい気持ち悪くなった。
そして話はこう続いた「なかなか言い出せなかったんだけど私ね、転勤になったの」
聞くと女性なので遠くではないが、隣町の支店に12月の初頭に異動となったようだ。
以前から話が出ていたそうで少なからず俺たちの関係が原因でもあるようだった。
しかしモナリザ自身は新しい職場で余計な心配もしなくていいし、俺と会えなくなる
わけではないので、深く考えてはいないと言った。しかし現実はそんなに甘くはなかった。 もうエロとかどうでもいいから純粋に続きが気になるわw 翌日、俺はまた応接室に呼び出された。まだしつこく俺たちのことを言っているのかと
中に入ると、課長と課長補佐が座っていた。
特に怒っているような表情でもなく、世間話をした後で課長補佐がこう言った
「君ね、来年1月から半年ほど海外赴任してもらうことになったんだけど」
俺は頭の中が真っ白になった。もちろん断ってもいいのだが、それはクビになる
覚悟でしか言えないことだった。
「これってモナリザさんとの事も関係してるのですか?」俺は率直に聞いたのだが
「モナリザさん?○○課の?」「確か君、あの人と親しかったよね?」と
お茶を濁すような素振りで話を逸らそうとしていたようだった。
赴任先は東南アジアのとある国である。俺は英語は苦手だが、その国の言葉を
習っていたこともあって抜擢されたのかもしれない。
結局断り切れず、俺は了承することになった。そして今後は俺がモナリザにその事が
言えないまま時間だけが経過してしまった。 モナリザは既に隣町に異動となり、その前日に昼食に行ったのみでプライベートですら
会っていなかった。忙しい時期なのもあったがメールも疎かになり、もうこのまま
フェードアウトしてしまうような、そんな雰囲気にもなってきてしまった。
年末に近付いた頃、モナリザからメールが届いた。25日は木曜日だが有給休暇を
確保できないか?といった内容だった。特に理由は聞かないまま俺はそれに従った。
そして24日がやってきた。世間はクリスマスイヴで華やいでいる。仕事も終わり、
彼女からのメールで指定の駅に向かうとモナリザが改札口で手を振っていた。
黒のトレンチコート、その下は真っ赤なブラウス、黒のスカートに黒のロングブーツ...
今でも鮮明に覚えているほど色っぽく、それは今までで初めて見たファッションだった。
久しぶりに会ったモナリザは嬉しそうに俺の腕を引き、何故か駐車場に向かった。
「車で来たのですか?」と言うと「そうよ、寒いしそのほうが楽でしょ」と答えた。
そしてモナリザは「さぁ乗って」と言ったその車を見て驚いてしまった。 それはいつも乗っていた軽4ではなく、真っ黒なレクサスだった。今日のために
レンタカー?とナンバーを見たがそうではない。「誰かに借りたのですか?」と聞くと
「馬鹿ね、そんなはずないでしょ。買ったのよ」俺は何が起きたかわからなかった。
俺が以前に欲しいと言ってた車種で、モナリザはそれを覚えていたのだろう。
これから一緒に遠出することもあるだろうし、軽4だと疲れるからと思い切って
買ったのだとモナリザは言った。もうすぐ海外赴任とはますます言いにくくなってきた...
モナリザに聞いた行き先は高級ホテルで、既に料理を用意してくれてるとのこと。
本来なら男の俺がセッティングするところだが、申し訳ない気持ちになった。
モナリザの運転だったのだが、女性とは思えないくらい上手だった。
ホテルのレストランでは既に数組のカップルが食事を楽しんでいた。
俺たちカップルを見てヒソヒソと何かを言い合ってるカップルもいたが、
この頃になると何も気にしなくなっていた。 食事の前にお酒が運ばれてきて、その時に初めて大事なことに気が付いた。
二人ともお酒を飲んだなら、どうやって帰るのだろうか...?
モナリザは「上の階に部屋をとってあるから平気よ、有給とったんでしょ?」と言った。
もちろん俺はそのまま帰るはずはないと当初から考えていた。ただしどこに泊まるか、
そうでなくともセックスくらいできるか、そこまでは考えてはいなかったので
思いもよらない展開で有頂天に達した。
それからはセックスのことばかり考えてしまい、残念ながらモナリザが用意して
くれた料理の内容などは一切覚えていない。
数ヶ月もの間セックスしていなかった俺は早く部屋に行きたかったが、モナリザは
カクテルが呑みたいと食後にバーに行こうと誘った。ムードを優先させてあげたいと
思いつつも、呑んだカクテルも一切覚えてはいない。
準備万端なモナリザは後で部屋で食べようと、クリスマスケーキまで用意していたが、
おれはケーキより早くモナリザが食べたかった。
そして10時を過ぎた頃、待ちに待った部屋へと俺は案内された。 モナリザは、ホテルの部屋で無理心中でも強要するのか? >>384>>385
オレも同じだ純粋に続きが知りたい
>>390
妄想でも何でもいいんだよw
文章が上手い人に書いてもらって楽しめたら
そんなことでモナリザ4円 扉を開けるとそれは最上階の景色の綺麗な部屋だった。スイートかどうかはわからないが、
1泊の料金はかなりのものだと思う。俺はモナリザに「すいません、本来なら俺が
準備しないといけないのに...」と言うと「いいのよ、いろいろあったし...たまには
贅沢してもいいんじゃない?」と淡々と答えた。この後は少しくらいムードを楽しんでも
良かったのだが、もう俺は我慢の限界だった。モナリザをソファに座らせ激しくディープキスをした。
先にも書いたが赤いブラウスに黒のスカート、黒のロングブーツ...初めて見る彼女の
ファッションにそれだけでも興奮してしまい、そのままの姿で大きく股を開かせた。
その日はベージュのパンティーと言うより、お腹まであるようなショーツだった。
今日のファッションにしては中身は地味だな?できれば少し派手なくらいのパンティー
くらい着けてきて欲しいと思ったのだが、それは俺の欲望に過ぎなかった。
実はこれには意味があったのだが、それは後で書くとしよう。そのショーツの上から
股の部分を触ろうと手を伸ばすと、モナリザは払いのけるように拒んだのだった。 やはり俺はムードを優先したい女性の心を踏みにじるような行為をしたのだと思った。
「モナリザさん、ゴメンなさい」と言うと「違うの、そうじゃないのよ...」と答えた。
そしてモナリザは俺のスボンとパンツを脱がし、チンポを引き出したのだった。
既に勃起していたチンポはカウパーでヌルヌルになっていた。
恥ずかしながら食事の時から勃起していたのでなおさらである。
まだ二人ともシャワーすら浴びていなかったため、匂いも凄まじかったと思う。
それなのにモナリザはお構いなしにチンポをくわえこんだ。
今までなら先から優しく少しずつ、そして丁寧に舐めてくれたのだが、この日は
いきなり根本までくわえこみ、激しく出し入れした。彼女も溜まっていたのだろうか...
カウパーと唾液が混じり合い、糸を引いてフェラをしているモナリザの唇を見ると
さらに興奮が掻き立てられ、射精を我慢するのに必死だった。
「モナリザさん、挿れたいです」とお願いすると「昨日からアレみたいなの...」
とモナリザは言った。俺は落胆が大きかったが勃起したチンポは収まらなかった。 「しばらく来なかったのに、よりによって昨日から出血してるの、ゴメンね...」
地味なショーツをはいていたり、触るのを拒んだのはそんな理由からであった。
モナリザは久しぶりに会ったせいなのか、ただ酔っているだけなのか、なぜかそわそわと
落ち着きがなかった。そして突然「ケーキ食べる?」とモナリザは先程のクリスマスケーキ
の箱を開けた。俺はケーキなど正直どうでもよかったのだが、せっかく用意していた
モナリザの気持ちを壊すわけにもいかず、中断してそれに従うことにした。
しかし、ケーキを食べるはずがなぜか彼女の手に生クリームが...?そして何の躊躇も
しないまま、その生クリームを俺のチンポにそれを塗りたくったのだった。
AVではありそうな光景だが、現実に自分がこのような少し変態じみたプレイをするとは
考えもしなかった。「気持ちいいかどうかわからないけど...」と言いモナリザは
チンポにむしゃぶりついた。口の周りを生クリームだらけにして、こちらを
無表情なまま上目遣いで見つめながらフェラしている光景はホラー映画にも近かった。 しかしチンポは正直で、最大級の大きさに達しており我慢の限界だった。
「今夜はイヴだし久しぶりなんだから...たまにはこんなのもいいでしょ?ビックリした?」
とモナリザは言った。イヴとか久しぶりとか関係ないじゃないか...と思いつつ、
「そりゃビックリしましたけど、最高に気持ち良かったですよ」と言うと「もっとしてあげる」
とさらに生クリームを持って来ようとした。貧乏性の俺は勿体ないと思い、先にケーキを食べようと
モナリザに言った。「それもそうね」と二人でケーキを食べて過ごした。
俺はケーキを食べながらも、またさっきのようにして欲しいと思い、
生クリームを皿の隅に残した。何気なくモナリザを見ると俺と同じことをしている。
彼女も俺のしていることに気が付き、お互いに目が合って大爆笑してしまった。
そしてまたモナリザはチンポに生クリームを塗りフェラを楽しんだ。
日付が変わった頃、一度中断してシャワーを浴びることになった。
一緒に入りたかったのだが、モナリザがアレなので彼女が先に入った。 モナリザが出た後で俺はシャワーに入った。50歳にもなってアレが来るなんて
本当なのかな?疑っているわけではないのだが、変な興味が湧いてきてしまった。
自分でも変態じみた行為と思いつつも、シャワー室の汚物入れを覗いてみた。
間違いなくナプキンが捨てられていたが、折り畳まれていてよく見えない。
生クリームフェラをされた後なので、今思えばこれくらいは変態な行為とは思わなく
なっていたのだろうか、そのナプキンを取出してオマンコへの密着面を見てみた。
そんなに多い量でもなさそうだったが、少し筋状に黄色いオリモノと血液が付いていた。
本当にアレになっていたのは彼女の言う通りだった。
シャワーから出るとモナリザは備え付けのガウンに着替えて待っていた。
俺は裸のままバスタオルを巻いて出てきたのだが、モナリザは何も言わず
そのバスタオルを取った。そしてベッドに横になるように言った。
チンポに再び先程の生クリームが塗られ、今度は丁寧にソフトクリームを
舐めるようにフェラを楽しんでいた。 存分に快感を味合わせてもらった俺は彼女にクンニをしてあげたかった。
アレが来ているのをわかっておきながらも「モナリザさんのここ舐めてもいいですか?」
と聞くと「さっき見たら今は少しだけみたいなんだけど、大丈夫かな?」
もちろん俺はさっき確認しているので知っているが「そうなんですか?
それなら舐めたいです」と言ってガウンを脱がせた。
今度はショーツではなく真っ黒なパンティーをはいていた。
まずはパンティーの上からクンニすると、彼女はいきなり以前のように
「ウァーッウァーッ」と雄叫びのような喘ぎ声を出した。
その声もそうだったが、オマンコの墨汁のような匂いも久しぶりで懐かしかった。
そしてパンティーを脱がせ、オマンコを露出した。
パックリと割れたピンク色の裂け目には既にラブジュースが滴り落ちている。
クリトリスは以前と変わらず立派で大きく勃起していた。 その勃起したクリトリスをフェラするように愛撫した。
一つ残念だったのは先程の生クリームをすべて使ってしまったことだった。
筋の部分は塩気のある味がしたが、経血のような匂いや味はしなかった。
大丈夫だと確信した俺はシックスナインの体勢になってもらうようお願いした。
俺の顔の前には数ヶ月間夢見たモナリザのオマンコが丸見えだ。
舌を沿わせるとヒクヒクと肛門が動き、口の周りは粘液でいっぱいになった。
モナリザもチンポをくわえたまま感じまくっていた。
1時間近くこの行為で楽しんだだろうか、やはり挿入がしたくなってきた。
「モナリザさん、挿れてもいいですか?」と聞くと「大丈夫だと思うけど
知らないわよ」と不安そうに言った。モナリザは血が付くといけないと
コンドームを着けるよう言ったが、俺は平気だと生で挿入することにした。 シックスナインの後だったため、モナリザには四つん這いの体勢のままで
バックから挿入することにした。日本人離れした丈夫そうな大きなお尻を突き出し、
ピンク色の裂け目からは粘液を垂らしネチャネチャと光っていた。
その光景だけでも興奮は絶頂に達した。その裂け目にゆっくりと挿入すると、
久しぶりのモナリザの体内は暖かく、チンポが包み込まれるような快感だった。
モナリザの身体は大きく丈夫な造りだ、少々激しく突き上げても応えない。
溜まっていた俺はムードなど楽しむ余裕もなく、ただひたすら激しく腰を振り続けた。
再び雄叫びのような喘ぎ声を発しモナリザは乱れていた。
バックなので乳房を愛撫しながら首筋の匂いを嗅ぎながら優しく...と行きたいところだが、
俺は無我夢中だった。モナリザのお尻を掴み、ただひたすら激しく腰を振った。
幾度となく射精感が襲ってきたが、ここで出してしまうのは勿体ないと何度も耐えた。
血管の浮き出たチンポはモナリザの汁でいっぱいになり、やらしい音をたてながら往復していた。 その内にモナリザ自身も腰を振り始めた。
もう俺も限界...と思った矢先、チンポに今までとは違った感触が感じられた。
気になって結合部を見ると、何やら赤いような茶色いような微妙な色のシミがシーツにあった。
一瞬これは何かと考えたが、どうやら残っていた経血のようだった。
もちろん俺は中断しようと「モナリザさん、ちょっとストップしていいですか?」と伝えたのだが、
俺が限界に達して止めてほしいのだと彼女は勘違いしたのだろうか「もっと...もっと...」と
俺が止めてもさらに腰を振り続けていた。
粘液と混じり合っていたため、濃い色はしていなかったが、シーツには
薄い赤褐色の液が飛び散っていた。
このような状況で続けるのはさすがに問題ありだと思い、俺はムードをぶち壊しなのを
覚悟で「モナリザさん、ちょっと血が出ているんですけど...」と伝えた。
そしてチンポを抜くと、先にも少しだけではあるが経血の塊のようなものが付いていた。
モナリザもようやく事態が飲み込めたようで、「ゴメンなさい、汚い思いさせて」と謝った。 もちろん俺は汚いなどとは一切思ってはいなかった。しかしモナリザは繰り返し謝りながら
俺のチンポを濡れタオルで拭いてくれた。さっきまで俺以上に興奮していたモナリザも
下向き加減になり、やはりムードが壊れてしまったのは明らかだった。
少しでも安心させようと、俺は大丈夫だからと言いモナリザを仰向けに寝かせた。
俺もオマンコを拭いてあげようと思い、股を開かせようとした。
モナリザは「汚いから私はいいわよ」と頑に拒んだが、半ば無理矢理に開かせた。
たしかにモナリザの膣口からはさっきの赤褐色の汁が出ていた。
丁寧に拭いてあげたのだが、まだ謝ってばかりだった。
俺はすべて拭き取ると思い切ってクンニした。もちろ彼女は拒んだが、お構いなしに
筋に舌を沿わせた。落ち込んで元に戻っていたクリトリスも徐々に勃起して
立派な大きさに成長した。再びフェラするようにその立派なクリを味わった。
その時モナリザは何を思ったのか、突然「愛してる...」と呟いた。 その一言で俺はスイッチが入ったようにそのままチンポをモナリザに挿入した。
経血の汚れなど、もうどうでもよくなった。俺はただひたすら正常位で激しく腰を振った。
モナリザもそれ以上に激しく腰を振った。久しぶりなこともあったが、それだけでは
言い切れないほど今までにもないほど激しく愛し合った。
しっかりとモナリザの身体にしがみつき腰を振っている俺の耳元で「愛してる...愛してる...」
と彼女は繰り返し囁いた。「俺も愛してますよ、モナリザさん...」と彼女に返した。
すると彼女は涙を流し始めた。いつも強い女性だと思っていた俺は戸惑ったが、
ここまで来て止めるわけにもいかず、さらに激しく腰を振った。
いつもならこの辺りで絶叫するモナリザだが、この日は泣くばかりだった。
そして小さな声で「イク...」とモナリザが言ったと同時に俺も限界に達した。 「モナリザさん、俺もう駄目です」と伝えると「いいわよ、中で...」と言った瞬間、
一気に精液がモナリザの中に注ぎ込まれた。脈打つチンポにモナリザもそれに合わせて
腰をピクピクとさせていた。精液を吸い上げるかのように膣内が収縮を繰り返して
いるのが感じ取れた。
全てを放出し、膣の動きも収まった頃、二人は気絶したかのように眠ってしまった...
気が付くと明け方6時頃だった。シーツの上は精液だけでなく、俺のカウパーと彼女の
ラブジュースが混じりあったものと経血の残り、そして生クリームの跡など...
いろいろなものが付着しており大変な状況だった。
モナリザとの久しぶりのセックスで全てを出し尽くしたような達成感と、その反対に
虚無感も合わさり、何か複雑な気持ちになった。そんな状況になってようやく
伝えなければならない海外赴任のことを思い出したのだった。 チェックアウトの時間になり、せっかく新車を買ったのだからと近場までドライブをした。
昨夜にセックスしたばかりであったが、夜になって帰る頃には再び物足りなくなってきた。
そしてモナリザに正直な欲望を伝えた。だが翌朝は仕事なため宿泊もできず、手頃なホテルも
周辺になく、そしてモナリザの経血のこともあるため、モナリザは途中のコンビニに車を
停め「フェラをしてあげるから我慢してね」と後席でしてもらった。
昨夜のように生クリームはなかったが、丁寧に舐め回してくれた。
そして1時間近く愛してもらった後、モナリザの口に発射した。
昨夜から生クリームプレイ、流血プレイ、かなり変態じみてはいるが、今回のクリスマスは
初めての経験ばかりだった。
なぜ昨夜のセックスの時に泣いたのか、思い切って聞くと「女は幸せ過ぎて泣くことだって
あるのよ」と少し照れながらそう答えていた。
そんな話を聞いて結局はその日は肝心なことを伝えることができないまま、お互いに帰宅したのだった。
その後は大晦日に去年最後のセックスをした。その時のことはまた改めて書きたいと思う。 早く伝えてやれよぉ
読んでてモナリザが切なくなってくるよ モナリザお気に入りなんだよオレ
文才あるし煽りに負けずに書いてほしいよ
おかげで二回も抜いちまったw スソワキガをシャワー無しで舐めて凄まじい匂いって凄い根性だなw 昔付き合ってた彼女は洗っても粉チーズ臭だったな
愛があればどんな匂いも好きになるもんだよ >>414
スソガ未経験者ならそういうわな。
好きと言う気持ちが一発でなくなり、どう別れ様か・・・。
一瞬でそうなるのがスソガ。
チーズ臭いとかションベン臭いとかそういうレベルの問題じゃないんだぜ。
愛とかそんなものはスソガに太刀打ちはできないよ。 ttp://i.imgur.com/d4I3HaU.jpg
ttp://i.imgur.com/2797o2t.jpg >>419
一枚目は男によるセックスボランティアですか? 昨日の「まろまろ一笑懸命」に出ていた
園まりサマ(71才)とならセックスできる!! モナリザ長すぎて読む気しないから誰か5行でまとめて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています