むかし、20代半ばだったころ、新大久保のガード下で60か70過ぎのババアを3000だか5000で買ったことある。

近くのホテルに入ったら、フロントのおばさんが俺のことケダモノを見るような軽蔑された目でみられて一気に冷静になった。

自分の限界に挑戦する気持ちでババアを買ったのだが、フロントのおばさんの顔を思い出して立たなくなった。

生でも良いと言われたが気持ち悪くなり、石鹸手コキで行かせてもらった。

後日、堀内のちょんのまでそのババアに再び遭遇し、おいでおいでと手を振られたが無視。

牽制球振りに行く俺でもババアはやっぱりダメだと思い知ったというお話でした。