復活!★おばさんとのセックス6★興奮!
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40代以降のおばさんとのセックスを語ってくれ。
ビデオ屋にあれだけおばさんコーナーが充実している今現在
語れる人はたくさんいるはず
※前スレ
復活!★おばさんとのセックス5★興奮!
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1344118375/
続きはよ!! >>651
>>638だけど、俺がもともと熟女の体に興味があっただけだったんで、一緒
に住んでまで子づくりを頑張ることは考えなかったんだ。
もし幸運?不運?にも妊娠したのなら覚悟を決める、妊娠しなければずるず
る続けるか、いずれどちらかから別れ話を切り出すんだろうな、くらいの感
じだった。
結局いまだにずるずる続いているんだが。 もうすぐ1年が経つ話。俺34、相手は41で取引先の顔見知り。
AV女優の加山なつこを2,3発殴ったような少し不細工な顔立ちに、カラダは肉感さを2割増にしような感じ。
取引先の親睦会が去年のGW明けにあって、
はっきり言ってデブだけど、エロい身体のおばさんだなーって思っていた。
なつこは下戸なんだか酒席の雰囲気が好きとのことで、シラフのまま参加。
シラフだけど空気を上手く読み、妙にフレンドリーなので、一社会人として純粋に感じのいい人だなーとだけ感じ、その日は何もなく終了。
それから1ヶ月くらい経ったある日、親睦会のことなんか忘れかけていた頃、
いつものように携帯から取引先に電話すると、そのなつこが出た。
部署の皆は出払っていて、なつこ以外は不在だと言う。
電話越しながら、あの日のようにフレンドリーに世間話をはじめ数分経った頃、
「今日は旦那が出張で不在で退屈だから飲みに行こう」と誘われた。
その日の夜は多少残業で遅くなるものの暇ではあったので、俺も快諾。
下戸のおばさんと俺という奇妙な2人での飲み会と相成った。 その日の22:00過ぎ。
仕事が思いのほか長引いたので「今日は中止にしますか?」とLINEするが、
「俺さんさえよければ、行きませんか?」の返答。
待たせてしまった後ろめたさもあり、指定されたなつこ宅の最寄駅まで行って、
2人落ち合うこととなった。
最寄駅に着くとなつこはクルマで待っていてくれた。
「私は飲まないし、終電無くなっても送ってあげられるでしょ」と云う。
その言葉にも驚いたが、それより驚いたのが、なつこの格好だ。
普段の仕事場で会うなつこは髪を結い、フォーマル目なのだが、
「汗かいたしシャワー浴びて着替えて来た」というなつこは、
長く黒い髪を下ろし、薄手のパーカーにスリット入のマキシ丈スカートという
普段は見せないカジュアルで色っぽい姿。
ほんのり車内に漂う石鹸の香りもあって、
居酒屋に向かう車中で俺はもう、ギンギンになっていた。 遅い時間に店へ入ったので1時間ちょっとで会はお開きとなったのだが、
正直そのときの会話の中身は殆ど覚えていない。
正面に座ったなつこが時折見せる胸の谷間と、明らかに誘ってきているかのような視線と所作に理性を失いつつあったからだ。
会はお開きになって車に戻ったところでたまらず、
「なつこさん、色っぽいですよね」みたいな言葉をかけた。
「あら?こんなおばさんでも、そう思ってくれるの?」と言われた後、
「なんだかAVのドラマパートみたいな薄い会話だよね」などと、笑いあったことだけは記憶している。
車が走り出した頃合いで、今度は雨が猛烈に降り出し、
初夏にしては珍しいゲリラ豪雨が一気に襲ってきた。
走るのも一苦労な雨の強さなので、近くのコンビニの駐車場に駐車し、
なつこと俺は、雨が一段落するのを車内で待つことにした。
終電にはギリギリ間に合う時間ではあったが、
「このドサクサを利用しない手はないな」と俺は考え始め、
下を向いてスマホを弄るなつこのカラダを、視姦するかのように目で舐めまわしていた。 需要あれば、続き書きます。
書き溜めては無いんで遅いですが。 顎、胸、二の腕、太もも。どれもが白く太くエロい。
つい何かの拍子に、なつこの二の腕を、俺は掴んでいた。
「えっ?!」という表情で俺を見返すなつこ。
だが特に嫌がる素振りも見せない。
調子に乗った俺は、今度はなつこの豊満すぎるおっぱいを鷲掴みにする。
「んんんんんんっ」と何かを我慢する声を出しながらも、なつこは今回も、拒否し無かった。
完全に理性が飛んだ俺は、なつこの唇を奪う。
嫌がるどころか無言のまま積極的に舌を入れてくるなつこ。
雨は一層強くなり、窓ガラスを次々覆っていくためブラインドとなるため、
そこがコンビニの駐車場だとしても車内の様子は窺い知れないはずだ。
ちゅぱぺろ、ぶちゅぺろ…というお互いの舌と唇が重なり合う音と、
時折なつこが漏らす吐息なのか喘ぎ声なのかわからない声が雨音を消すように響く。
同時に俺はなつこのパーカーの上から胸をまさぐり続け、その頂上の突起を感じ始めていた。 「俺さん、気持ちいいよー。どうしよう?」
10分近くはお互いの唇を吸いあっていた頃、ようやくなつこが甘えた言葉を発した。
いい歳して男に媚びる声を出すなんて、なんてエロい女なんだろうか。
「どうしよう?じゃなくて、どうしたいの?」俺のS心にも火がついた。
「わかんないよ、そんなの…」と、なつこ。
黙って俺は、パーカーの隙間から手を突っ込み、
今度はおっぱいを直接刺激することにした。
「あああああああぁ」
車内にこの日一番大きななつこの声が響く。つづけざま、今度はパーカーのファスナーを一気に下まで下ろし、上半身を下着姿にさせた。
居酒屋で俺のことを惑わした爆乳が目の前にある現実に俺も興奮を抑えきれない。
間違いなく、大きさだけで言えば生涯ナンバー1のおっぱいだろう。
きっと旦那も普段乗るであろう車の中でなつこは、カラダをくねらせながら俺の次の行動を物欲しそうな目で待っていた。 俺は、下着の中から爆乳を持ち出し、
黒ずんだ大きな乳首と乳輪を露出させる。
「いやらしいな。」…と、蔑んだ眼差しを敢えてして、なつこにはそう伝えた。
「や。そんなこと言わないで…」
潤んだ目でこちらを見ながら、相変わらずの媚びた声を発する。
「どうして欲しいの?」今度は作り笑顔をして俺は尋ねた。
「な、舐め、て、ほ、欲し、い……」躊躇う素振りをしてはいるが、この女は確かにそう口にした。
なつこの望みを叶えるのも癪だなと感じた俺は、
乳首を舐める素振りを見せただけでに舐めることはせず、ギリギリ吐息だけは敢えて乳首に伝えながら、焦らしに焦らすこととした。
「はあ、はあ、な、舐め、て……」
なつこはコンビニ前に停めた車内で乳首を出して懇願して来る。
そこで俺は、口は乳首の前に残したまま、
なつこのスカートのスリットから、今度は手を入れ、内腿を触ることにした。 なつこの内腿は、大抵の女の胸のように柔らかかった。
時に優しく、時に激しくそれを揉みしだく度、なつこは小さな喘ぎ声をこぼした。
その間俺の唇は、乳首だけは巧妙に避けながら、
下着の上から露出したなつこの胸を舐めまわしていた。
「はあ、はああ、はああああ」…なつこの息遣いが荒くなる。
「こんな車の中で、どうしたいの?」俺は努めて冷静に、上を見上げて尋ねた。
「いや。な、舐め、て欲しいの…」
乳首は既に明らかに勃起しており、舐めて貰うことを待ちわびていたが、
俺は再びそれを無視し、なつこの口を舐めまわすようにまたもキスをした。
「こうか?…言う通りに舐めたよ」
「んんんんんんn。嬉し、い、けど、ほ、他のところも…」
「主語をちゃんと言わないと分かんないよ。俺馬鹿だからさ」
「お、、おっぱい。乳首を舐めて欲しいの。。。」
目を潤ませ、度重なるキスによって涎まみれとなった口を半開きにしながら、なつこはすがるような眼で俺に懇願した。 「わかった。」 そう俺は呟くと、みたび乳首は無視し、今度は左手をスカートの奥へと突き進めた。
内腿を触っていたときから薄々感づいてはいたが、
股へと手を近付けるだけで明らかに湿度が高まっているのが分かる。
左手がなつこのショーツまで到達したとき、俺は異変に気づいた。
濡れているを超え、なつこは漏らしていたのだ。
なつこのショーツは小便まみれかのようにビショ濡れで、
水を含んだ雑巾かのようになっている。
乳首をビンビンに勃起させながら、俺の予期せぬ行動になつこは、
「いやあああああ、は、恥ずかしいよぅ」と消え入るような声で漏らした。
「エロい女なんですね、なつこさんは」
じゅるじゅくじゅるじゅくと下品な音を指で立たせながら、
白々しくも敬語で俺は、なつこの耳元を甘噛みしながら声にした。
「はあ、はあ、はあ、あああ、はあ」
もはやなつこは吐息でしか反応を返せなくなっている。 そして、なつこのクリトリスに俺の指が到達する。
普通の女性の3倍の大きさはあろうかというなつこのそれは、カチカチに勃起し俺の指を待ち受けていた。
「乳首もクリトリスもこんなに硬くして…」
「だって……俺さんが…」
濡れに濡れたなつこのショーツを横にずらしながら、俺は高速でなつこのクリトリスを刺激する。
「ああああああ。ぎもちぃぃぃぃぃぃぃ」
今度は獣が叫ぶかのような声をなつこは発し、助手席に座る俺にもたれかかってきた。
肉厚ななつこのカラダを胸と右手で支え続けながら、俺は左手によるクリトリスへの刺激を止めなかった。
「ぃいい、い、い、いっちゃうー」
カラダをビクつかせながらなつこは、車外に聞こえそうな大声を出しながら、今にも絶頂に達しようとしている。
そして再びなつこは、またも漏らした。
「嫌だ。服まで汚れちゃうよー」
ここまで濡れておきながら服を気にするあたりは女性らしいと思ったが、なつこの感じる声はオスの獣のような大きさになっていた。 おばさんでも、若くてきれいなおばさんがいるよ。
セックスも大好きで、フェラがうますぎて、口腔ないでいってしまうことがある。
おまんこも締りが良くて、清潔な感じ。 「い、いく…いっちゃ、ううぅぅぅ」
なつこの叫びは一転、小声となった。
すると俺は左手はクリトリスに当てたまま、寄りかかってきていたなつこのカラダを再び起こして、
小石のように硬く黒ずんだなつこの乳首を口に含んだ。
そして乳首を吸い上げ、舐め上げ、噛む。
「きゃああああぁぁぁ、いぐぐーーー」
乳首を口で、クリトリスを手で高速に弄られたなつこは、そう叫び声をあげるとカラダをくねらせる。
「はああああああ、も、う、だ……め…」
カラダを今度は反らせながら車の天井を見上げ、なつこは全身をビクつかせていた。
額にも、首筋にも、大きな胸の谷間にも汗が玉のように滲んでいる。
「んんんんん、きもぢぃいい。苦しいぃ。暑い。も、う、無理…」
なつこは肩で息をしながら、イッた余韻を愉しんでいた。
車内にはなつこの石鹸の香りと汗の香りが混ざった、なんとも言えない空気が満ちていた。 なつこの荒い息が整うのを待つ間、ふと外を見ると、
あれだけ強く降っていた雨はもう止んでいた。車の時計をみればもう、夜12:00を廻っている。
「俺さんって、すっごいHなんですね」
息の整いきっていないまま、なつこは呟きながら、俺の下腹部を左手で擦り始めた。
「なつこさん程じゃないですよ」
そう言いながら俺も、ズボンのファスナーをさげ、パンツともども膝上まで一気に脱ぎ下ろす。
窮屈なままだった俺のチンコはようやく露出され、
かなりのギンギンさで、先端部からは我慢汁が白く泡立つように溢れていた。
「ぁぁぁ、俺さんのチンポ…」
何度目かの媚びた声を上げたなつこは、
その声を発しながら、両手でチンコをしごき始めた。
「すごい、熱い…。大きい。やらしい…舐めたい。」
まだ少し、なつこの息は上がっていたのだが、
なつこは俺の我慢汁を吸いつくすかのように、じゅるるるるるるるぅぅと音をたててチンコを咥えはじめた。 初夏とはいえ丸一日洗っていない俺のチンコは匂う筈だが、
お構いなしになつこは、フェラを続ける。
決して大きくは無いなつこの車のなかで、
大き目のなつこのカラダは窮屈そうに屈みながら、俺のチンコを咥えている。
じゅるるるる、じゅぽ、んんん、じゅるるるる…
なつこのカラダが運転席から助手席の俺に覆いかぶさっており、
狭い車内では俺も身動きが取りづらい。
よって攻め返すことも無く、なつこのフェラを堪能することにした。
だが正直言ってなつこのフェラは上手とは言えなかった。
車内の窮屈な体勢のせいもあっただろう。
なつこのカラダに早いことチンコをブチ込みたい衝動を、俺は押さえきれなくなっていた。
「なつこさん、挿れたいよ…」そう俺は呟いたものの、
雨も止んだため深夜の幹線沿いのコンビニの駐車場には、それなりに人の往来が再び生じ始めていた。 車を水滴が覆っているため、
外から車内を覗き込もうとしない限りは内の様子は見えないだろうが、
下着の上から爆乳を露出させた女と、
唾液まみれのチンコを勃たせた俺の姿では、
さすがにこれ以上ここに留まるのが難しかった。
「私も俺さんの、挿、れ、て…欲し、い」
チンコを不器用な動作で舐めしごきながら、なつこは見上げた。
「でも雨も止んじゃったし、人も増えてきましたよ」
「え?うそ?!」
その一言で我に返ったのかなつこは、はだけた服を自ら直し始めた。
せっかくの爆乳が再び仕舞われたことは本意ではないが、
この状況ではやむを得ないだろう。
一方で俺は、そそり立ったチンコをなつこの唾液で光らせたまま、
しまわずに、再びなつこに見せ続けていた。 「しまわなきゃ、誰かに、見られ、ちゃうよ?」
「なつこさんにもっと見て貰いたいからね。しょうがないよ。」
「やだ…。車ここから動かす?でも……」
「でも?」
「下着がビショビショで恥ずかしい」
「……………」
「それに冷たくて、気持ち悪い…」
「だったら出発の前に脱げばいいんじゃない?」
「え?」
「コンビニのトイレに入って、拭いて脱いで来れば?」
「そんなの…恥ずかしいじゃん。スカートも濡れてるかもだし」
「でも車の中で脱ぐと、染みが座席について旦那が気づくかもよ?」
「………………」
少しの沈黙をおいてなつこは、「分かった。行ってくる」と言った。さらに、ふと意地悪な思いつきで俺は、突き放すようにこう言った。
「ブラも取ってこい。脱いだ下着は上下ともちゃんと持ってこいよ」
ふくれっ面だけして返事もせずに、車外へ出たなつこはコンビニの店内へと消えた。 コンビニに消えたなつこを待つ間、戻ってきた後のことを俺は考えていた。
深夜はトラックの客も増え、この場にいては色々と危険すぎる。そもそもこの小さな車内ではこれ以上の行為をするにはいかにも不向きだ。
一方でこの辺りにはラブホなど殆どない為、正直行き場が無い。
なつこの自宅へ押し掛けることも考えたが、流石にそれには気が引けた。
答えの出ぬまま数分が経った後、なつこは車に戻ってきた。
「お待たせ…」とだけ言って再び、運転席に腰掛ける。
「下着は?」
「……………。」
「なつこさん、脱いだのを見せて下さい」
「恥ずかしいから、嫌っ…」
数分の間で少し元気の無くなった俺のチンコに、なつこの手を再び誘導する。
「ふるちんの俺の方が恥ずかしい筈でしょ?」
「だって…。ズボンを上げないのは俺さんだし。。。」
「……………。」 結局なつこは、パーカーのポケットにしまっていた“濡れ雑巾”をしぶしぶ俺に渡した。
ショーツを絞ると、じゅるじゅくじゅるじゅると卑猥な音が聞こえる。
その音を聞かせる度になつこは、顔を赤らめて下を向いていた。
「まんこは…?拭いてきたのか?」
「…(コクリと無言で頷く)」
「よし、人も増えて来たし、走ろうか」
「何処へ?」
「次の信号を曲がると農道がある。俺の家へ帰る裏道なんだ」
「か、帰っちゃう、、の?」
物欲しそうに潤んだ目でこちらを見ながらなつこは聞いた。
「いいから車を出して。多少は俺も恥ずかしいんだ笑」
相変わらずちんこを出したまま、なつこにそれを握らせたままだったが、
なつこの手をハンドルへと誘導し、出発を促した。 なつこがキーを回しエンジンをかけると、車はゆっくりと走り出す。
俺に言われた通り、コンビニの駐車場を出て幹線に出て、最初の信号を曲がり農道へと車を進めた。
「道、真っ暗だね…」
「周りは田んぼですからね。でも信号も無い裏道だからスイスイ進めますよ」
「確かにそうだけど、車も街灯もなくて暗いから、ちょっと怖いよ…」
「……(だから敢えてこの道にしたんだけどな)」
頃合いを見て俺は、パーカーしか羽織っていないなつこのおっぱいを揉み始めた。
「え? い、いゃ、やめて…危ないじゃない。車は走ってるんだよ?」
「うん。だからちゃんと前見て運転してね」
「そんな……、ん……、あ……、ん」
「また乳首が硬くなってきてるよ、なつこさん。乳首が今日はやけに感じるみたいだね」
「あぶ……ない、から、今は触らないで、お願い。…ねえ?」 なつこは両腕を震わしながらも何とかハンドルを握り続けている。
俺はこの懇願を無視し、愛撫の手を今度はノーパンになったスカートの中へと向けた。
するとなつこはビクッと全身を反応させた。
その反動で真っ直ぐ走っていた車も横に少し動く。
なつこは初めて見せる怒りと困惑の眼差しで、俺を一瞥した。
「ごめんごめんごめん」
「…………。」
「ほら、そこに車避けがあるだろ?そこに一旦、停まりなよ」
俺は全く悪気は感じてはいなかったが、
敢えて謝りながらそう言うと、
なつこは無言のまま素直に車をそこに停車させた。 「ほんとに怖かったんだから!」
「悪かったよ。なつこさんの胸を、どうしてもまた触りたくなったんだよ…」
「だからって、事故ったらどうしようもn…………」
面倒なのでなつこの唇を俺はキスで塞ぐことにした。
数秒前まで不機嫌だったはずなのに、いざ俺が舌を入れると、なつこは吐息を漏らしながらそれを受け入れ、舐め回す。
さらにキスをしながらなつこのパーカーのファスナーを俺が一気に下ろすと、
下着をつけていないなつこの爆乳は再び俺の前に姿を現した。
黒ずんで使い古した感もある乳首と乳輪を指と爪で刺激すると、
なつこの吐息はまたさらに、荒くなり始める。
「俺さんの、また、舐めたい…」なつこは早くも哀願の声をあげた。 でもさ、本当に熟してる女性ってさ、色素抜けてきて、乳首はどす黒くなくて、ピンクに近づくんだけどな。 「じゃあ、車の外に出てしゃぶってよ」
「え?外……で?!」
「だって車内じゃ狭くてさっきは窮屈だったでしょ?」
「でももし誰かに見られたら…」
「こんな夜中にこの道を歩く人なんていないよ。対向車にもいなかったでしょ?」
そう言うと俺はなつこのスカートのスリットから手を入れ、股の割れ目へと侵入させた。
湿ってはいたが、コンビニ当時の大洪水には至っていない。
半勃起した(それでも普通よりはかなり肥大した)なつこの陰核を刺激する。
「ここをまた触られると、今度はスカートを潰しちゃうし、座席まで汚れちゃうかもよ?」
下衆い言葉を吐きながらニヤつく俺を潤んだ目で見ながら、
なつこは観念したかのように車を出ようとする仕草を見せた。
「こっち側だと車が通るかもだから、外に出たらそっち側に行ってもいい?それなら外に出る。」
俺は快諾した。 パーカーのファスナーが完全に開き、爆乳を露出させたままのなつこは車外に出て、
車を半周して助手席外に屈んで座り込んだ。
その姿を見やった後に俺も車のドアを座ったまま開け、屈んだなつこを迎える。
なつこは何も言わず、外から俺のちんこに顔を降ろすと、またも淫らな音を出し始めた。
じゅるるる、じゅぽ、じゅるるるるるる…
「舐めるのが好きなの?」
なつこは咥えたまま頷く。
じゅるるる、じゅぽ、じゅるるるるるる…
車の助手席に腰掛けたままの俺を、ぬかるんだ土の上で屈みながら、車内へ上半身を乗り出して、なつこはしゃぶり続けている。
雨上がりに屈んでいるので、マキシ丈のスカートに泥がついてしまいそうになっている。
「かわいいスカートに泥がついちゃうよ。スカートも脱がないと……」
「……え?、でも……」
「スカートまで汚れたら、帰る時に大変でしょ?」
よく分からない論法だと話しておきながら俺は思ったが、なつこは納得したのか素直に立ち上がり、スカートを脱ぎ始めた。 脱ぎ終わったスカートを、後部座席に投げ入れたなつこは今、
上半身にファスナーが全開に開いたパーカーと、サンダルを履いただけで俺の前に立っている。
好きだと言う割に不得手なフェラよりも、屋外でそんな淫らな格好をしたなつこに、俺は欲情した。
「寒くない?」
「雨降ったせいか蒸してるし、それ程は……。それより、恥ずかしい、ょ…」
「月明りで、なつこさんのマン毛についた汁が光って見えてるよ」
「ゃだ……………」
「立ったまま、オナニーして見せてよ」
「何言ってるの? そんなこと……」
言葉とは裏腹に、なつこは自分の指を大き過ぎるクリトリスへと這わせていた。
程なく、膣内へも指を入れ、カラダをくねらせ喘ぎ始める。
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ……
なつこは片手で自分のおっぱいを力強く揉みながら、
もう片方の手の指をピストンさせていた。 「ほんっっと、エロいねーなつこさんは……」
「ん……はぁ、ん、ん……ぁ、はぁ」
「あー足をつたってなつこさんのマン汁が膝下まで垂れてきてるよ…」
「ん……はぁ、ん、ん……ぁ、はぁ」
「こんな田んぼの真ん中でそんな格好でオナニーするなんて……」
「ん……はぁ、ん、ん……ぁ、はぁ」
「なつこさんがそんな姿見せるから、俺のチンコがカチカチだよ」
「また…舐め…させ、て、ほし、いぃ」
口から涎を垂らしながらなつこは俺の手を引き、俺を車外へと引きずり下ろした。
チンコを出して車外に立った俺を、なつこは屈んで尺八する。
じゅるるる、じゅぽ、じゅるるるるるる…
左手で俺のチンコをしごきながら、右手では自分のマンコへの刺激を続けている。
じゅるるる、じゅぽ、じゅるるるるるる…
「欲しいのー、俺さんの、挿れたいのー」
依然チンコにしゃぶりつきながら俺を見上げ、なつこはこの日何度目かの懇願をした。 俺が30代前半、人妻BBAが40代後半だった。
BBAが「いつでも会える私」なんてあからさまに誘ってきたので
一人暮らしの家に連れ込んで、お茶もそこそこ、がっばっと
覆い被さった。「私に興味あるの?」なんてしおらしいこと言ってきた。
口では「うん」といいながら、穴があったら入れてぇさかりなんだよって
心のなかで言っていた。
2発BBAと生外だしし、3発目もそろそろ出そうかって時
BBAが「中に出して」っていうもんだから、遠慮無く中出しさせてもらった。
時間がないからとBBAシャワーもあびず、もったいないからと言って
穴にティッシュ突っ込んで車で帰っていった。
それからやりたくなると呼んでやっていたが、いつも穴にティッシュ突っ込んで
車で帰っていったが、家に帰って臭いしなかったのかなぁ? おばさんはいいよ。
腰が軽く
口は堅い
おまんこの締りは最高
清潔な膣
等々 >>644だけど、その後の話し
規制かかってて、書き込みできなかったorz
飲み会行きました。俺は酒飲めないから、車で行った
案の定、直子(仮名)が横に座り、色々話してた
香水とちょっと胸元をチラ見させるような服で、俺は正気を保てなくなるw
今日、車なんで帰り送っていく話しになりました
カラオケよりドライブがいいと言われ、ちょっと寄り道。とある場所に車を止めて話してた
そこからハグ→キス→ホテル
そんな流れでした
それから会社では、人の来ないとこでハグしたり、二人だけでエレベーターに
乗ってる時はお互い触りっこしたりしてる
直子は半分遊びみたいなものらしい
そのくらい割りきってないと、俺と関係を持たないだろう
かなりはしょったけど、読んでくれてありがとう こないだ町内会の花見があって近所の47歳のオバサンと仲良くなってヤッテしまった
一回り以上も年上は初体験以来で40代なんて初めてだったけど熟れた女は最高
で完璧にハマってしまった、フェラや手コキのテクも凄いけどパイズリで初めて射精
してまった、お互い×1でオレは2年ぶりで彼女は1年半ぶりだと言ってたけどスイッチが
簡単に入るし、貪るようにハメまくってしまった、今日は初のお泊りデートなんで楽しみです >>697
今戻りました、再婚なんてお互い考えて無いですよー、でも今は久しぶりに充実してます
こないだはボーボーだったのに今回は手入れして下着もエロいの着けてました
乳首やマンコも意外に綺麗でビラビラの色は若い女と変わらないけどオッパイは
垂れ気味でした、しかし女としての嗜みとかは若い子と違って良いですね
射精した後もチンコを触ってきたりフェラしてくるから5回戦まで頑張れました
疲れたんで少し寝ますねー 見た目50ぐらいのおばちゃんナンパしたらついてきたから
車で2発抜いて貰ったけど
歳聞いたら62だったwww
タイプのぽっちゃりでフェラが年季入っててヤバイ
取り敢えずTEL番聞いといた 62歳をどうナンパしたか詳しく聞きたいねwwwww
紫煙しとくのでよろしくゆ >>700
俺も成り行き聞きたい
ちなみに>>700さんは何歳ですか? 出会いと言うかどうやってナンパしたか
どうやって車に連れ込んだか
どんなテクだったか
とか詳しく頼むわ ↑
ナンパ13連敗中のハゲ
一発勝負で成功するハゲ
↓ >>699
肉厚でぼってりのモリマンは舐め応え有りますね、締りは若い子には勝てないけど
反応が良くてねっとり絡みつく感じは熟女の方が良いですわ、騎乗位に成ると子宮が
下がってチンコに当たる感覚は最高でした、心地良いハメ疲れで寝てたら夕飯持ってきてくれたんで
襲ってしまいました、近所なんでゆっくり時間かけてアナルの開発なんかも出来るように頑張ります 俺がまだ30そこそこの頃に酔っ払った40過ぎのおばさんを拾い食いしたことあったな。
仕事(生保外交員)がうまくいかなくて一人飲んだくれて街をフラフラしてるところを俺に拾われた。
最初はどこか飲み屋に連れ込んで飲ませてから、と思ったが警戒心が皆無だったのでいきなりラブホにねじ込んだ。
出会ってからラブホに入るまで15分くらい。
状況が状況だけに激しく興奮して、これでもか!ってほど勃起しまくってた。
そのせいか、あっという間に射精w
射精したら急にアホらしくなってそのまま寝入ったおばさんをベッドに放置してホテルを出た。
出会ってからラブホに入って射精してホテル出るまで一時間弱w
俺自身が結婚を目前に控えていたので病気が怖くてゴム着用したヘタレですw
それがなかったらお構いなしに中出ししてたんだけど。 >>709
出会った状況とその女のスペックよろしく。
美熟女で服装も生保レディっぽくミニスカスーツでしたか? 大通りから一本外れた道の暗がりに佇んでたんだよ。
最初はスルーしたんだが、「いけるかも?」と思い戻って声をかけた。
近くで見ると意外とイケてない風貌に落胆したが、既に射精することで頭いっぱいで後戻りできなかった。
足元フラフラしてたので「大丈夫ですかー?」と介抱するいい人を装って様子を窺うと警戒心ゼロ。
それどころか早々に「声かけてくれて嬉しい」とか言い出したので、「ヤレる!」ともうその時点で軽く勃起してた。 服装は白の上下でスカートは膝上くらいの若干ミニっぽかったかな?
そのまま生保の外交に回れそうなそこそこキチンとした服装。
顔は可もなく不可もなく整った感じで、髪型は今でいう中村アン風のワンレンかき上げ系。
って書くといい女に思えるけど、肌の質感、顔のシワ、は年相応の疲れた感じ。
40代でも瑞々しくて綺麗な人いるからそういうのと比べたらかなり下だね、「美熟女」とは言い難い。
場末の一万円おばさんソープで出てきたら「いかにも」って納得する雰囲気。
体は色黒の痩せぎすでもちろん貧乳、いいところなし。フェラチオをも下手。
ま、落ちてるもの拾っただけだから贅沢は言えません。
今後も会いたい、みたいなこと言われたけどセックスもつまらないし体も全く魅力ないので一発ヤッて放流となりました。 >>712
そかそか、いけてない熟女か。
ホテル代どうした?
払った? ホテル代は入るときに払ったと思う、さすがにそれは俺が払ったよ。
問題は出るときで、ラブホはセキュリティの関係で勝手に出るわけに行かないんだよね。
ホテルの従業員が部屋まで来てトラブルがないのを確認してからやっと出してもらえた。 会って15分でホテル入って、今後も会いたいって何だって話だよな 熟女の性欲と精力は凄い、連休中ヤリまくるつもりで2週間前から亜鉛やマカのサプリ飲んで
挑んだけど底無しだった それはオマエが早いからだろ。
底なしの性欲に応戦する為に、撃たなきゃ良かっただけ。
一発射で数時間応戦とか、○十回逝かすとかすれば言良いだけ(ーoー)y〜〜〜 >>720
29日から3連泊で温泉泊まって起きてる時間は飲み食い以外はエロ三昧だったんよ
二日目でビラが赤く腫れてヒリヒリ痛いと言いながらも直ぐにチンコ弄ってくるし、三日目には
股関節が痛いと言いながらも跨ってきたからね、掃除の時間だけは貸切露天で
過ごして部屋から出ないでエロエロだった、最後はチェックアウト寸前まで69してた
散々逝きまくって疲れて寝てても直ぐに回復して欲情するから底無しでしたわ >>722
ちょっと前に書いた47の×1です、巨乳なんで前の旦那さんや元彼はオッパイばかりで
クンニ経験が殆ど無くてオーラル願望が強かったからマンフェチの私を気に入ってくれたみたい
焦らすと、お願いだから舐めてって半ベソで訴えてくる可愛い熟女です >>724
若い時の写真はフジTVに居た西山なんとかって女子アナに似てましたね
今は元Jリーガーでタレントの武田を女にした感じですわ
>>725
余程危険日じゃない限り妊娠は無いでしょうからゴムは使ってないです
趣味がマラソンで月1位ででハーフマラソン走ってて雨以外はほんど毎日朝晩走ってますから
体力は相当有りますね、旅行では走らなかったから体力が有り余ってたんでしょうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています