リクエスト通りのカルボナーラで大好きな生ハムも載ってるのでエビちゃんは大喜びしていた。
二人で向かい合って談笑しながら食べてるので、まさに目の前で俺の鼻水入りカルボナーラを食べてくれる。
特に違和感は無いらしく、美味し〜といいながら嬉しそうに食べてくれた。
可愛い口の中で自分の鼻水が咀嚼されて味わわれている様子を見ているだけでチンコはビンビンになるほど大興奮。
美人女子大生の口内と胃袋を自分の汚い大量の鼻水でマーキングでき、征服欲が満たされて物凄い快感だった。
それからはカルボナーラをリクエストされるたびに鼻水を混ぜていたが、いくら鼻炎といっても花粉症の時期じゃないと大量にはでないので満足度は低かった。
やはりこの最初の時が一番の良い思い出でした。