巨乳でしかも感じやすいので、いつもナベシャツで胸を固めて外出していた。
ある日の朝、外を歩いている途中で突然ナベシャツがはち割れ、胸がゆさゆさになってしまった。
それは服の中のことだけど、下が見えないくらい胸が飛び出し、腕に当たるとすごく柔らかくて、
こんなので電車に乗って痴漢に揉まれでもしたら大変なことになると思ったけど、今さらどうしようもないから覚悟を決めて満員電車に乗った。
そしたらたちまち後ろからおっぱいをわし掴みされ、「えぐうう!」と変な声をあげてしまった。
手は両方のおっぱいをがっちり掴んでわしわしと容赦なく揉んできた。
引き離そうとしたけど、完全に掴まれてびくともしない。
変な言い方だけど、今日このおっぱいを掴まれたらもうダメだと思って諦めた。
そしてやっぱり感じてしまい、大きな声が出ないようこらえるのが精いっぱいで、
「えぐっ、えぐっ」とか変な声が出て力が入らなくなり、身体をくねらせて感じているのがバレバレだったけどどうにもならない。
おっぱいを揉まれただけで済んだけど、朝からショーツの中がびしょびしょで、こんな自分の体を呪った。