もう10数年も前のこと。
大学を出て1年ちょっと経った頃、ある人妻ヘルス店に入ったところ、同じ大学出身で司法試験を目指して制度が始まったばかりの母校の法科大学院に進んだと聞いていた知り合いの女の子に遭遇した。
勉強時間を確保しながら短時間で稼ぐためにだったそうだが、それにしてもこういう人種は風俗とは無縁、そもそも男性との交際が少なく処女が多そうと勝手な偏見を持っていたから余計にびっくりした。
容姿もサービスも普通だが、自分の持っていた彼女のイメージと目の前でハダカで一生懸命奉仕している彼女のギャップに戸惑いながらも興奮して、最後は大量に精液を彼女のむっちりボディにぶっかけた。