小学一年生の時、母が子宮がんの疑いで長期入院したことがあった。
母の入院した部屋は個室であったが、母から新人の医者の医療実習に協力するかわりに入院費用はいらないと言っていた。
夏休みに入ると毎日母の病室へ遊びに行っていたが、一日に何度も部屋で全裸(もちろんシーツで隠している)にされてストレッチャーに乗せられて別の部屋に
運ばれていた。
運ばれるときには担当の看護婦さんがストレッチャーを部屋に置いていき、母に全裸でストレッチャーに寝ておくようにと言い部屋から出て行った。
母はいつも僕の前で全裸になりストレッチャーに寝たが、看護婦さんはいつも10分以上経ってから上にかけるシーツをもって迎えに来た。
その間はいつも全裸の母の身体をじっくり見せてもらっていたが、母は入院と同時にパイパンにされておりワレメは無茶苦茶綺麗なワレメになっていた。
母の病室へ遊びに行く度に最低一度は母の全裸を見ることができた。
当時母は29〜30才で父と結婚するまではクラブのチーママをしていたようで、そこそこいい女だった。