34才の時に付き合った女の子の話です。
20才のM美は身長170センチのBカップで少しスレンダー、色白の美人で上玉ですが、17才の時に事故で下半身不随になり車イスでの生活をしてました。
M美はバリアフリーの自宅で独り暮らしをしており、母親と姉は二軒隣に住んでました。
付き合って三日目にM美の自宅でベッドに座り話してる時にムラムラしてきて、M美を抱き寄せキスするとM美が首に手を回してきたので舌を絡めて乳を揉みながら押し倒しました。
首筋、耳、乳を舐めたり、撫でたり、吸ったり10分ほど愛撫して、M美に勃起したチンポを握らせ「セックスしてみる?」ときくと