一度会おうって話をして会ってみたらKさんは学年的には同じ年だった。
因みにZ君に通じるちょっとDQNぽいタイプだったけど雰囲気は落ち着いてて、マジでイケメンだった。
そしてそれまでにAさんが話してたんだろうけど少し話して色んな事をすぐ判ってくれた。

「あーじゃあ、俺はAのセフレの人妻を調教するって体でいくわ。どうする?俺さんの存在は知らなかった事にする?」
「マジで隠れて会うのはNGでいいですよね。何かBちゃんの事聞いてたらそれ言うと引くタイプっぽいんで俺も言わないどきます。」
「動画見ただけだけどセックス入るとBちゃんドMでしょ。2回めのセックスでピストン10回して欲しかったら淫語言わすプレイまで持ってくわ。」
「俺さんに合わせますけど俺さんの目の前でやるより俺さん見てない方が絶対いいっすよ。動画撮って渡しますよ。」

そんな感じに話を進めてった。
で、Aさんも言ってた。
「まあBちゃん鋭いからKに会わせれば一発で俺の考えてたこと理解すると思うよ。
あ、セックスさせられるなって。セックスに使われちゃうなって。で、Bちゃんも最近それで感じるから。」