■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 51 [転載禁止]©bbspink.com
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すみません。戻りました。
とりあえず返信を
>>415
ありません。但し嫁とAさんは何度かアナルセックスはしてます。
ただAさんも嫁に対して陵辱感や屈辱感を与えたりするネタとしてそうしているという意味合いが強く
好きな訳では無いようです。
>>419
ないです。これに限らず嫁がAさんとしかしてない色々な事、に酷く寝取られた感情を自分が抱くのは確かです。 とりあえずAさんとKさんの話からします。
AさんはKさんに俺の事を大分話してくれていた事もあって、これまで俺がAさんと話してきたこと。
それと俺が今考えていることの摺り合わせは大分スムーズにやる事が出来ました。
積み重ねてきた事なので言葉で簡潔に伝えるのは難しいんですが、俺のKさんに対する印象はかなり良いものだったのは確かです。
Aさんにも言えることですが
・嫁との事と普通の会話をきっちり分けて話すことが出来ること。
・案は案として割りきって、無理やり事を運ぼうとしない所
・それでいて自分の希望もしっかり話してくれること。
などそういう雰囲気はAさんと似通った部分が多かったです。
(Aさんよりは押しが強い所はありましたが)
話していて初めに聞いたKさんからの希望は
・流れはAさんに任せるけど大丈夫なようだったらAさんとの3Pだけじゃない時間も取って欲しい
・基本的にAさんと同格で扱って欲しい
という事。 後は
・最初はBちゃんへの言葉責めは優し目にしますが、基本オラオラ系なので結構言うかも。
→Aさん「○さんに絡めた言葉責めは一気に冷めるからやめといた方がいい。」
→「判りました。まあ罵倒系は本人対象しか基本ありえないからそんな事やんないです。
Bちゃんだけ虐めるんで。但し今までで一番気持ちいいチンポですとかはとりあえずいわせますんで」
→Aさん「言わせんなざけんな。」
→「いやいやいや見下す系の言葉を入れずにチンポの良さを言わせんのは罵倒じゃないでしょ。」
→Aさん「…まあ、確かに。良い事言うね。」
・BちゃんほぼパイパンはエロすぎでしょwOK出してくれるなら全剃りさせたい。
→Aさん「Bちゃん勢いに弱いうえ律儀だからセックス中の約束守るからな。ただ俺は全剃りやなんだけどな。」
→「ああ、良いネタ聞きましたわ。それネタで徹底的にイジめましょうよ。」
って感じの話をしてた。 俺くんが気付くくらいの浮気だったから発覚したんだし、嫁ちゃん他にも浮気してたり浮気願望があったりすると思うけどな
つーか、ほぼ間違いないと思うわ 今回は色々とお互いの関係や生活に変化があった結果なので、前提部分は色々Aさんと考えた。
新しいやり方の最初になるし、今までを考えると最初のやり方を踏襲するから色々と踏まえた上で。
結果
今回の事は俺が嫁に話す。
Kさんの紹介はAさんがする。(最初はLINEで画像見せたり)
Hちゃんにも話はしておく。
お題目は「Bちゃんの仕事お疲れ様会byAさん&Hちゃんと一緒に喋ろう会」にする。
参加者は俺、嫁、Aさん、Hちゃん、Kさん
場所はAさんの家にする。時間は昼から夕方まで。
最初に事情を教えておいたHちゃんが家を離れる。
次に俺が嫁を置いて帰る事。
最初の頃のようにまずは電話での報告にする事。
そんな感じだった。 で、嫁に話した時。ちょっとだけ勘違いも入ってたけど基本的に一発で察せられてビビった。
「あのさ、AさんがHちゃんとお前と1回昼間Aさんのうちで集まって食事しないかって。」
「ん?いいよ。土曜日?4人?」
「うん。後Aさんの友達も来るかもってさ。」
「………………」(ジト目)
「………あのさ、俺君さ。私の勘違いかもだけど。言いたいこと判る?」
「ん?」
「……聞きたいんだけど。」
「うん。」
「……それ、私をAさんがマッサージして、Hちゃんをその人がマッサージするの?それとも俺君がHちゃんをマッサージするの?」
「Hちゃんは関係ないかな。途中で用事思い出すと思う。」
「…Hちゃんもグルじゃん…エロ………俺くんがHちゃんをマッサージするんじゃないの?」
「しないよ。」
「本当?………俺君はいいの?」
そこから二人で色々と話した。 この道に引きずり込んでくれた俺君にリアル遭遇。
じっくり読ませていただきます。 嫁から言われたのはこれからもAさんとそういう事をする場合、俺とHちゃんがそういう事になるのかって事。
元々言ってたけど改めてAさんにも俺にもそういうつもりは無いって事を断言した。
Aさんとこれからもそうなるのかって事。
これは判らないと正直に答えた。
俺もAさんもHちゃんも(勿論嫁も)含めて結果が付いてくるよって事を言った。
もしかして新しい人がAさんみたいになるの?って事。
これは嫁、鋭いなって思った。
それも判らないと正直に答えた上で、Aさんも今までのZ君みたいなつもりじゃないってことだけ話した。
そして、俺自身もしAさんがダメだった時に不特定多数を相手にしようとは考えてないって事。
俺の性癖自体を考えなおすつもりって事。
その上で、嫁の意見を聞いた。
「その日、マッサージしてもらう?」
「…エロ…その時になんないと判んないよ…」
って事で決定。(実際はもっと色々話したけど) 最近は会う時にはAさんと嫁がLINEをするようになっていて、そこで事前にAさんが嫁にKさんの顔写真を送った。
嫁からはAさんに
「良く判らないです。」
(Kはマッサージ上手いよに対して)「知らないです。」
「Aさんみたいに俺君とも仲良くやれそうな人なら、俺君の事、よろしくお願いしますってお伝えください。」
って回答。
Aさんも久々なので紳士的に行ってみたとは言ってたけどその後
(スカート履いてきてね。)に「はい。」
(○は途中で帰ると思うよ。その方が良いだろ?)に「ありがとうございます。」
(マッサージに集中したいだろ?)に「はい。」
って回答もしてた。
Hちゃんは大丈夫なんですか?って嫁の質問にはAさんが長文で
Hちゃんもそれでエロい気持ちになるつもりだからって事
もし可能ならHちゃんが動画見てみたいって言ってたって事を伝えて「ダメでしょ…」って回答。 直近にちょっとだけKさんともラインのやり取りはしたらしい。
内容は「食事会楽しみにしてます。」「よろしくお願いします。」みたいな無難なやり取りだったらしい。
当日、やっぱりいつもと同じく、か、もしくはいつも以上に心臓がバクバクした。
嫁がよそ行きの黄色いニットセーターに薄い青のスカート履いてるのをバクバクしながら見てた。
心臓が重たい感じ。
特に今回はAさんが言ってたKさんの存在が大きかった。
実際会ってみて俺が見てもイケメンだったし、胸板が厚いガタイの良い格好とか。
何より年齢が俺とほぼ同じ所。
記号的な所だけどそういう所はやっぱり色々と考えた。
中学校の頃、1人実際にバスケで全国に行くくらいの奴がいたんだけど、
そいつとその頃好きだった人が楽しそうに話してるのを見た時に感じたような黒いとも言えない胸が重くなるような感情もあった。
そういう奴と嫁がどう話すのかなっていうのを凄く考えた。
Aさんは少し年が上だし、Z君もD君も明確に年下(そしてAさんに従属してた関係)だった、でも今回は違う。そういう些細な所を直前になって凄く考えた。 Aさんがそう言ったのかKさんが自分で考えたのか、そういう俺の気持ちも判ってたんだと思う。
食事会でもKさんは俺に同世代的な会話をしてきて、そういう気持ちが強くなった。
凄いどす黒い気持ちも芽生えてた。
嫁は正直いってかなり美人だし、可愛いと思う。
ぶっちゃけて言うと俺が今まで会った中で未だに一番可愛いと思ってるし、他人から見てもそれなりだと思う。
そういう嫁とヤれるチャンスがあって俺みたいなカモがいてAさんみたいな人の扱い方を判ってる人がカモにしてる。
ラッキーだと思ってる。
そういう側面とそうじゃない側面があるのは判ってるんだけどその時だけ凄くそういう気持ちになった。
内面でそう思っててもらっても構わないんだけど自分に主導権が無いような気持ちになるのね。
AさんとKさんが嫁に話しかけてる時なんかに特に。
実際はAさんは俺のそういう性格を判っていて、あえてそういう部分を出してくれてるってのは判ってる。
色々話す中でそうなったんだけど、目の前で実際にAさんとKさんが俺を無視して嫁にガッついてるように見えるようにされてて、その日は特にそういう嫉妬心が強かった。 電車でAさんの家まで行って、
「あ、こんちはー…あ、可愛いですねBちゃん」
「いやいやいや、そんなことないです。はじめましてBです。」
そんな普通な感じで始まって、AさんとKさんの顔見たその時点で俺は余裕なかった。
部屋に入って嫁とHちゃんが軽く料理作ったりして、色々と話ししてとかあったけど殆ど覚えてない。
ずっと心臓がバクバクしてた。
Hちゃんへの気遣いをちゃんとしようとそれだけは思ってたのに、AさんとKさんと話してる嫁を見て、情けないことに全然余裕無かった。
すぐ、1時間もしない位でHちゃんが「ちょっと私用事があるんで。」って言って俺の方とAさんをちょっと見て離脱。
嫁がビクッとして「あ、用事あるんだ。」って言って、顔真っ赤にしてた。
最初はHちゃんが出かける時に駅前まで一緒に行くよって言って少しHちゃんとも話す、位に考えてたのに全然動けなかった。
で、AさんがHちゃんが出かけた直後
「じゃ、マッサージする?Bちゃん。」って一言。
嫁が「…え?」って意味判らず半笑いの時点でいきなりスイッチ入ったみたいな声で
「マッサージ。Bちゃん、おら寝室行くぞ。」って一言。 「え、ちょっと待って…」
って嫁が腕掴まれて俯いた時点でAさんが「ほら行こ。」って言って
嫁が俯いたまま「え…うっそ…」って言いながらゆっくり立ち上がった。
Aさんがカーテン引いてあった部屋の電気消して、Kさんも立ち上がって嫁のもう片方の腕掴んで「ほら行こ。」って言って、嫁がKさんの顔を見上げた。
嫁の顔が真っ赤になって黙った瞬間、Aさんが
「やめてくださいだろ?Bちゃん。」
って一言。嫁が黙って、Aさんが
「連れてかないでください。って言ってみ。Bちゃん。」
「…」
「レイプはしないでくださいって言ってみ。」
「…や…」
って嫁が沈黙。暫く沈黙した後
「……やです……」
って嫁が俯いたまま言って、Aさんが寝室の方に嫁を連れてった。 寝室のドアが閉まった後、暫くして嫁の
「…Aさんレイプはやめてください…あ、Kさんダメです…」
って声がドア越しに聞こえた。
10分位かな。心臓がバクバクしてて。
何も手につかなくて、何か携帯だけ弄ってた。
帰んなきゃ、帰んなきゃってなぜか思ってて、で、手に嫁の服持った素っ裸のK君が戻ってきた。
リビングのソファの上にそれ置いて、俺に小声で
「ヤバいっすねBちゃん。ちょっとあれはマジで本気になるわ。すげー気合入ってきた。電話しますよ。」
って言って戻ってった。
で、そこでゆっくり音を立てないようにしてAさんの家から出た。
玄関脇が寝室なんだけど真っ暗で何も聞こえなかった。多分俺の出た玄関の音は聞こえたと思う。
電車だとAさんの家から俺の家まで1時間程度って所なんだけどその間に3回Aさんから電話が掛かってきた。
電車に座って心臓バクバクさせて、とりあえずどこにも寄らずに家に帰った。 電車の中で30回とかバイブが鳴って、止まって、また鳴って、止まって、
で、電車降りようかとか色々考えたけど結局そのまま帰った。
で、家帰ってソファに座った瞬間に嫁から着信。
一瞬でいろいろ考えた。やっぱダメだったとかかも、とか。どういうフォローしようか、とか。
で出たら
「あ、俺君…ですか?」
って明らかに上ずった嫁の声。
「…やだ…・あぁぁっ…」って声の後、暫くして「…Kさんが…」って声がしてまた沈黙。
「うん」
って答えたら
「…今、Kさんが…」でまた沈黙
「…ああぁっ」って声がして話す所を手で塞いだようなくぐもった音。
で、明らかに俺に向けてない声で「…今…裸です…」って嫁が誰かに言ってる声。 ガサガサガサって音の後、「今Bちゃんイッたってっ言っていい?」って声の後「ダメ」って
ちょっと懇願するような、甘えるような感じの嫁の声と続いて「電話このままだとやばい…」って嫁の声。
「○にKさんに挿れていい?って聞くんだろ?」
「無理…」
「許可される前にもう挿れられたから?」
「ちょっと…」
って嫁の声。
そこで携帯がゴソゴソ鳴って、「あ、○、ごめんごめん」ってAさんの声がした。
で、Aさんの雰囲気作りだと思う。俺の返答無しに
「あ、うん。うん。あ、今家?でさ、Bちゃんが言いたいことあるんだって。」
って言ってまたゴソゴソって音。
今度は嫁が出てん…って溜めるようにしてから
「…今、裸…です。裸で、…AさんとKさんといます。」
って声。 「…Kさんが………したいって…ああっ…やぁっ…」
って声と同時にパァンって破裂音。
「………Kさんが、セックスしたいって…・」
って言って
「うん。」
って答えた瞬間、プツって言って携帯が切れた。
20秒位して今度はAさんの携帯から電話。
繋がった瞬間
「って言いました…あっ!あっ!あっ!あぁっ!」
って嫁の声
「あっ!あっ!…セックスしていいって…あっだめっ!」
「Bちゃん、もうセックスしてましたって言わなかったの?」ってKさんの声。
「…ああぁっ…」って声の後、パンパンパンって音がして「言ってません」って嫁の声。
「何て言ったの?」「…あっ…セックスしていいですかって…あああ意地悪……」
「もうAとも俺ともセックスしましたって言わなかったのかよ。」って声。 初めて俺君の書き込み現場に遭遇できて
感動してパンツ消し飛んだ そこで電話が切れた。
Kさんの声が耳に残って、ずっと心臓が鷲掴みにされてる感覚。
ソファーに座ってずっとぼんやり携帯だけ見てた。
20分位して嫁から着信。
はあっはあっ…って息切れした呼吸音が聞こえて
「ああああああああぁっ!…・だめ…・…あっ…だめだめっ…」
って声が聞こえてプツって電話が切れた。
すぐにAさんから着信があって、取った瞬間に嫁の吐息と泣き声。
「………あああっ…・くださいっ…」
「あっ!あっ!…凄い…あああああっ!…」
って後に「あああああっ」って涕泣する声。 「あっ…今、電話…」
「今繋がってないよ。」
とか色々ぼそぼそって声の後
「…・あああ気持ちいいですっ…・あ、それだめ、だめ、あああ、気持ちいいですっ…」
って嫁の声がして、
Aさんがそこから嫁と、多分俺に向けて言ったんだと思う。
「今Bちゃん無理やりやられちゃってんだよな。」
パンッパンッパンッって音と嫁の
「んっ…やだ・・・んっ!…やだぁっ!」って声。
「めっちゃ馴染んでるけど」ってKさんの声がして
「あぁっ…やだぁっ…」って嫁の声。
「おい、押し倒されて無理やりやられてんだろ?俺もAも二人ともイカせないと帰れないよ?」ってKさんの声。
「あ、イキそうだろBちゃん。イッたら俺とKが交代だからな。」
「あっ・・・イかないっ!…ああっ…イかないっ!ああっ…もうだめヤバイ…」
「Bちゃんイッて欲しいのかよ。」ってKさんの声の後に一瞬間があって、
嫁がめちゃくちゃエロい声で「あっ!………イッてくださいっ!あっあっあっあっあっ!」って喘いだ。 そこで電話切れて、30分位何もなかった。
心臓のバクバクと視界が狭まる感じが強いのと、やっぱりKさんが俺とほぼ同じ年ってのとかが頭の中でぐるぐる廻った。
Kさんと嫁が話してる時の光景が浮かんで、黒いとも言えない胸が重くなるような感じがずっとしてた。
30分後にAさんから電話。
はあっはあっ…って息切れした呼吸音だったけどそこから違った。
落ち着いてくる感じで、
はあっはあっはあっはあっはあっ…
ってしてから嫁の「…すご…はあっはあっ…」
って息を整える声。
「はあっ…恥ずかしいっ…」
って声の後、Kさんの「やじゃなかった?」
で「んっ…」って嫁の吐息がした。
10秒位して
「んっ…やじゃなかったっとか判んない…」ってちょっと笑い声して、
「…はあっ…AさんもKさんもすごすぎます。」って嫁の声。 「興奮した?」
「…はあっ…なんかこういうの久しぶりで、…びっくり…あっダメ…ダメAさん…き、気持よかった!ああっ…」
「Kは?」
「…………すごかった?…判んない…あっ!ほんとダメ…力抜ける・・・ 」
「ヤじゃなかったらBちゃんしゃぶって。」
「あっ!…あっ!あっ!…ん………」
っていう感じでくぐもった声になった。
「気持ちよかった?」
「…………ん…・」
「はいだろ?」「……はい……」
「○には?」「…言います。」
「言うんだ」って笑い声の後嫁の「だって言えって…」って声と
「だから、俺君のえっちとは違うんですって。」って抗議するような声。
「何が違うんだよ」
「何か、俺君とはえっちって感じ。」「これは?」「…あぁっ!…………セックスって感じ?です。」
「どっちがいいの?」「俺君。っていうかそれは全然違う…あっあっあっ!…言わせないで…」って声 その後は
「でも本当に……あぁっ…やっ…セックスって感じです…」
「変なコトいわそうといてますよね…ああぁっ!…俺君のとは違うけど…セックスって感じです…」
って何回か声がした後に電話が切れた。
すいません。時間なので落ちます。 >俺君
どんな形かは分からないけれど奥さんは最終的には 俺君から離れる結果になると思います。
罪悪感と自分の中の快楽への欲求とかでバランスおかしくなるんじゃないのかな?
美人のタダマンに食いつかない男はいないし、男の欲望としてタダマンなんか手放したくないし、何より俺君がオカシイよ。あんたは奥さん抱いてる男達にバカにされてるんだよ。
それ分かってるから凹んでるんでしょ?
この話が嘘か本当かは分からないけど、やっぱり自分には理解できませんね。 >>460
おつです!
この後のプレイも是非教えてください!
アナルいけるからサンドイッチとかしたんかな? もっともっと! 忙しいかもしれんが早めの続報を
BちゃんBちゃんいいなぁ >>445
事前のLINEのやりとり、Bちゃんの従順な感じがやらしいなw
しばらくご無沙汰だったから期待してたんかな 「イッてください」って言うようになるまでがピークだったな。 Aさんはそろそろ離れそうですね
今、Kさんへ引継ぎ中って感じがします
当たり前ですが、KさんはAさんとは違います
今はイイ感じでも、いずれ本性が分かる時がくるでしょう・・・その時が楽しみですw 俺君>Aさん>Bちゃん=Kさん>Z>D
じゃないの? Aさん年下なのに俺君を呼び捨てで、俺君は年上なのにAさんをさん付け
それをBちゃんがどうしてなのかAさんに聞いたら、ナニの大きさの違いだよって答えてキャッキャウフフしてるエピソードがあった >>460
俺君自身はアナルセックスには興味ないんですか? これで終わりなのかな?
また何年後とかになっちゃうんだろうか? 行為の途中だし、動画渡してもらう?シーンもありそうだし、Bちゃん帰宅シーンもあるだろうから
待とう kさんが1回程度で満足するわけないだろう
Zちゃん登場させた意味も今のところないし
Zちゃんについてなぜ語らねばならなかったか
そのあたりを考えていくにつけ
俺にもBちゃんファックさせてください俺くんお願いします間違いなく孕ませますから これまだ1回目のプレイだよね
調教の話も聞きたいです 毎年4月半ばになると現れる俺君は、季節の訪れを告げる春の使者。 ↑
季節感のあるハゲ
季節先取りのおしゃれハゲ
↓ さて、来年の4月に向けてパンツを脱いでおくとするか… あれで終わりはないでしょ
俺君が今回一番興奮した話をまだ語ってないはず Bちゃんが自分から求めて随喜の涙を流すシーンは良かった
俺君よりいいって言わされそう すみません、戻りました。
そういえばAさんと最近語っていたことをあまり書いていないので唐突感が色々あるかもしれないと思いましたので補足します。
自分は判っている前提で書くのでどうしても説明不足になりますね。
今回最初の方にちょこっと書きましたが、今までは俺とAさんを比較するような事は、(特に俺を落とすような言い方をする事は)
Aさんは非常に慎重に避けていました。
嫁が嫌がる(冷める)からというのが一番の理由で、Aさんは本当にかなり気を使っていたと思います。
俺から見ててもAさんは嫁を褒める→同じように自分を褒めさせる形を取る、
そして嫁を虐める時も嫁本人を虐める事が多かったです。
つまりAさんは俺とセットとしての嫁という扱いを避けていました。
あくまでAさんと嫁との関係性を中心として話をしていたという感じです。 俺もそれが正しいと思っていました。
ただ昨年ころから目の前でプレイをしたりしてた時にAさんと色々と話していて
「こういう趣味について、○さんの本当の所はきっとBちゃんは判ってないよね。」
「俺がリードするのはいいにしてもこういう趣味において根底に○さんがMな所があるってのはちょっとずつ見せてってもいいかも。」
といった話をするようになりました。
「○さんがMとして、一心同体のBちゃんが責められる事にも興奮するんだよってのは少しずつ伝えたいよね。」
って言ってくれたのはまさに俺の心の中を言葉にしてくれた事でもありました。
但し、こういう嫁が恥ずかしがる事っていうのはルーチンにして慣れる事も必要(例えばいつも「マッサージしてもらう?」が最初の言葉のように)
なので、いきなり変えても嫁が混乱しちゃう。
その中で難しいけど
・俺がいてもいないような扱いをする
・俺を落とす言い方じゃなく比較するような言葉をもうちょっとBちゃんに積極的に投げかけていく
という事を徐々にやってみたらどうだろうとAさんに言われてました。 なので今回のはじめ方等、Aさんが乱暴に見える事があったかもしれませんが、
俺とAさんの間ではそういう意思の疎通があった事、徐々にそうなっている事を補足しておきます。
又、Kさんについても>>435で話した通りこれまで俺がAさんと話してきたこと。
それと俺が今考えていることの摺り合わせは大分スムーズに出来ていますし、
Aさんとの違い(嫁への扱いや俺への対応)はあったにせよ、
今回の事で俺がKさんに悪印象を持つことは一度もありませんでした。
すみません。話が逸れました。当日の話に戻ります。
自宅に帰って電話が切れた後、40分位は電話が無い状態が続きました。
その間俺はずっとソファに座って携帯握って、心臓をバクバクさせてました。
数カ月ぶりということ、嫁がAさんの家にいるんだって事。後Kさんの話し方。
Kさんの俺が見てもイケメンだったり、胸板が厚いガタイの良い格好とかの事。
その人が今嫁を抱いているんだってこと。そんな事が頭のなかをずっとグルグル廻ってたと思います。 初期の時のように「中止しよう」って電話してみようかとか、
そんな事も考えるくらい頭の中が真っ白で心臓が締め付けられるような感触がありました。
何か電話の奥にあった嫁の小さな笑い声とか少し媚びた感じの声とか、そういうのが一番頭に残ってました。
で、暫くして今度はKさんから電話がありました。
大体その時点で何かは判ってました。恐らくKさんの希望だった嫁とKさんが二人きりの状態なんだろうな。
Aさんが別の部屋にいる、そういう状態で、だからKさんの携帯電話からなんだろうなっていうのが一瞬で頭を過ぎりました。
で、繋がった瞬間、はあっはあっっていう嫁の息が切れたような声。後毛布を被ってるようにガサガサ言ってる音。直後に嫁の
「…メールですか?…ああっ…」
「え、ああ、うん。ごめんね。Aから。」
「…俺くんに電話とかしてないですよね………ああっ…だめっ…」
「何、Aそんな悪い事してたの?」
「…されまし…・あああっゆっくりのダメっ…」
「Aが暫く戻らないからBちゃんをゆっくりイカせろって。」
「…あああんっ…あっあっあっ」
って嫁の深い声。 ガサガサガサって音の後Kさんが腰を振ってるっぽい一定のリズミカルな息の弾ませ方をしながら
「Bちゃん、中がすっげえトロットロなんだけど」
「…やっ…はぁっ…あんっ…んっ!」
「○さんの腰の動かし方これ位なんだろ?」
「………んっ…ああっ!………はい…これ位…かな…」
「乳首めっちゃガチガチだな。Bちゃん興奮してんだろ。」
「…ちょ…両方ダメ…あああっ…いやぁ…あっ!」
あっあっあっあっあっっていう嫁のKさんの息の弾ませ方に合わせたようなリズミカルな喘ぎ声が聞こえた後に
「…ダメ…ちょっと…・あっ…もう…ヤバイです…」
っていう嫁の声が聞こえた。
暫く無言でリズミカルなギシ音と嫁の喘ぎ声が聞こえた後
「……いきそうです。…ああぁっ!…」
「Aになんて言ってんだっけ?」
「……ああぁっ…あんっ!…あんっ!………Kさんいきそうです……」
ギシッ!!ギシッギシッ!って音がして
「あああ…激しい…Kさんいきそうです……」って声。 ぼそぼそって聞こえない声でKさんが喋った後に嫁の
「…あああっ…何か…頭めちゃくちゃ…あああっ」
って声。直後に
「恥ずかしいっ…言わないと…あっ…ダメ?…ああぁっ…あんっ!…気持ちいいです…ああっ気持ちいいですっ!」
「Kさんの気持ちいいですっ…ああ…深いですこれ…」
「ゆっくりなのに激しいの好きなんだろ?B。」
「あっ…んっ…」
って声の後にくちゅ、ちゅ・・・っていうキスしてるみたいな音。
暫くしてKさんの
「…いきそう?先イっていいよ。B」
「…だめ、いく。…本当にいきます…Kさんいきます。Kさんおねがい…あああっ!ダメああああっ!」
って嫁の声が大きくなった。
その後暫くはあっはあっはあっって嫁の激しい息ぎれの声だけが聞こえた後にKさんの声と嫁の笑い声。
で、ブツって電話がまた切れた。 また電話きたのは10分後位。
その時は終わってたらしく、嫁の声が少し遠めに聞こえた。
近くにKさんの声。
「どうすんの?Bちゃん」
「え…?」
って嫁の笑い声。
「………判んないです。」
「だから、○さんが良いって言ったらって仮定でw」
「…んー…だから判んないですw」
「マジで。なんだよ〜AさんからはBちゃん俺みたいのタイプだって聞いてたのになぁ…」
冗談めかしたKさんの声。
「…何でそんな話してるんですか。」
「マジで。もう一回確認させて。○さんが良いって言ったら?」
「ちょ・・・待って…Kさ…ああっ………んっ……いいですよ。」
「○さんが良いって言ったら俺と会う?」「…いいですよ…。」
って嫁の声。 「Aさんいなくても怖くなかった?」
「…ちょっと待って…Kさん…だめ…怖くはなかったですけど…俺君が…」
「仕事も始まるし…」
「ちょ…待ってKさ…あああっ…」
って声の後また電話が切れた。
嫁がAさんと素で話してるのが判って、ずっと心臓がバクバクしてた。
で、その日の最後はそこから1時間後位後だった。
Aさbから電話。
出た瞬間からギシッギシッギシッ!って軋み音と嫁が必死で押し殺してるような声。
「あ、○?Bちゃんそろそろ送ってくけど、ゴメン、30分位遅れると思う。大丈夫?ゴメンな。」
雰囲気作りの為だと思う、俺の返答は聞かない感じで
「うん。うん。ああ、マッサージは終わったから。うん。全然。オッケー。じゃ。」
っていうAさんの声の直後に嫁の「あああああっ!」って声が聞こえた。 「あああっ…なんで…服着たのに…あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!ああぁぁっ!」
「おら、胸出せよB」
「んっ…あっっ…あぁっ…」
パンッパンッパンッパンッって音の後
「ほら、ちゃんとAのしゃぶれよ。」
「ああっ…んっ…んっ!んっ!んっ!」
「B,Kと仲良くなった?」
「んんっ!」って嫁の抗議するような声。
「Zより良いだろ。」
「あっ…あっ!あっ!」
「…ほら。B。」
「…・あっ…Z君のよりいいです。」
パンって音の後嫁の屈辱的な声がして
「…あああっ………ZくんのよりKさんのおちんちんがいいです…」
「さっき言っただろ?」
「…あっあっあっ…激しい………はあっ………今までで…ああっ!だめっ…」 AさんとKさんがあえて無言みたいな間があって、
「…はあっ………おっきいです…」
って嫁の声。
ぼそぼそって声の後、
「……ああっ…Aさんのおちんちんと、Kさんのおちんちんです…」
その後は暫くパンッパンッパンッって音と口に何かを入れたような嫁のくぐもった喘ぎ声。
暫くして
「もう時間なくね?どうする?B?車の中でしゃぶる?」
「あああっ…あっ…シャワー…あっ!」
「じゃあ、交代して俺を風呂場でイカせろよ。運転俺するから。」
「…ん…あああっ!…なんで…Kさ…ああぁっ!」
「じゃあ、俺は車の中でしゃぶって貰うわ。」
「…ああっ…あん!ダメ!あん!あっあっあっ!」
「とかいいながらBちゃんいきそうなんだけどw」
「あっイキそうこいつ。おら、おら!」
って声の後に嫁のあああああっって喘ぎ声がして直後に電話が切れた。 嫁が家帰ってきてからはいつもにはない感じだった。
あまり終わった後にその話はしないんだけど今回は嫁が顔真っ赤にして
「騙し討だよね…」
って言いながら抱きついてきた。
「Kさんに俺君がいいならまた呼んで欲しいって言われた」
「どうだった?やじゃなかった?」
「…んーーなんか凄いゴツい身体だったよ…」
「マッサージが?」
「……意地悪…」
って感じで一杯甘えられた。
嫁が俺の目の前でっていうのにやっぱり抵抗があったのは判ってたから
今回がそうじゃなかったのも嫁の印象としては良かったのかもしれない。 そんな感じでいつも通り嫁とは仲良しな時間を過ごしてる。
Kさんとの事をどうするかとかは現在が本当に直近の話なので今後決まってくとは思う。
Kさんからはその後
Bちゃん背が低いから犯してる感半端ないですね。
セックスの時はマジで従順だしあの見た目で感度がいいとか、こっちもノレるしかなりやる気出ますね。
って感想を貰った。
自分の希望を言って欲しいって俺の気持ちも判ってるので色々と提案は受けてる。
嫁がKさんに対して嫌悪感が無さそうって所、寧ろ俺がKさんの年齢や見た目って所への嫉妬を含めて色々な気持ちになったっていうのとか、
嫁からKさんの話を聞いた時の両足が地面に着かないような感覚とか、
どちらにせよAさんとも色々と話しながら色々と考えようと思ってます。
また何かあったら報告します。 乙です。
4月7日の
>詳しくは結果「他の女は切ること」をAさんには条件にしたらしい
って部分で、スワップサイトに出入りしてたAさんには他にもセフレがいたんですか?
いたとしたら、どういう人数や頻度かはわかりますか? >>517
あまりそこら辺は聞いてないですが、割と俺と会ってからは「なんか俺Bちゃんにかなり注力してんだけどw」
みたいな話は聞いてました。
嫁もAさんに女がいない訳無いと言ってましたけど少なくとも嫁には絶対にその手の話はしてなかったですね。
俺も上の会話とかからいるんだろうな位で、だから判らないというのが正直な所です。
ただ初期の頃、身元を明かしあって以降は不特定多数とという状態じゃない。○さんのお陰で落ち着きましたね
俺、みたいな話はしてました。 乙でした、いつもありがとう
HちゃんはBちゃんが抱かれてる間はずっと外出してたのかな
途中で帰ってきてHちゃんも混ざるとか…ないか 長年の疑問直に答えてもらっちゃったwww
できる範囲でパンツ脱いで続報待ってます。 Kさんの登場はやばいなあ。
これからしばらくパンツ履けないわ。 >>518
俺君は後腐れとかないとしたら、どういう男にBちゃん寝取られるのが興奮する?
俺は筋肉ある奴に嫌々抱かれてる彼女見るのが好きだから、どういう嗜好か気になって…
話と関係なくてすまん >>516
K氏からはどんな提案受けてるんですか?
コスプレやアナル使っての2穴などでしょうか? 親睦を深めるためにKさんと頻繁に会って
書くネタが増えてくれるよな? とりあえず回答だけ
>>522
個人的にですが本当に嫁が嫌がるのは趣味じゃないですね。
結局嫁が嫌なことは俺も嫌だというのは身に沁みています。
勿論やってみて嫌だった事とやる前に嫌というものはあって、そこをどうやっていくのかは都度都度だと思います。(俺はAさんと相談し合いながらやっています。)
嫁が小柄だからとか、嫁がMだからとか俺とは真逆のタイプだからとか色々理由はありますが身体については俺もガタイが良い奴に抱かれているのが好きです。
Aさん、Kさん共にスポーツマンなのはそういう意味でも自分の心には刺さる感じです。
>>523
とりあえずBちゃんとAさん抜きで二人きりで会いたい(Aさんも了承済み)
あえてレイプっぽくしなくラブラブな感じで調教したい(エロい事を言わないとピストンしない感じで焦らして一回エロい事を言ったら10回ピストンとかそんな感じでBちゃんをいじめたい)
完全パイパンにさせたい
位を言われてます。
>>524
直近で飲むつもりではいます。 まだ来てくれるのかい!
あと、賑わってる分家スレじゃなくて、息してない元スレを選んでくれたのもありがたいです。 >>525
そういえば前は、Bちゃんが目隠しししてる時はそういうモードっていう体でやってたけど、今はどうしてるの?
今回は目隠しに言及しなかったけど、もしかしてもう目隠しなしでもスイッチ入っちゃう感じ? >>516
質問宜しくです。Bちゃんはオナニーはしますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています