そんな矢先にAさんは今度はその指の匂いを嗅ぐような仕草をしこれが私ちゃんの匂い・・・とか言い放つ
さすがにこれには堪らず私はちょっとやめてよと止める行動に出るも
止める間もなく今度はその指をペロッと舐めた!私の真ん前で!
そしてニコッと笑い私ちゃんの味がすると言った

これは私の人生の中でも恥ずかしかったことTOP3にランクしてそうな出来事で
顔の温度はさらに上がったのではないかというくらい恥ずかしかった