(( ;゚Д゚))ヤクザの情婦にされた妻(( ;゚Д゚))No12 [転載禁止]©bbspink.com
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早くも前スレが”ERROR: このスレッドは512kを超えているので書けません!”
になってしまいました。どうやら書き込みのボリュームが大きすぎたみたいです。
真に申し訳ありません!次からは少し省略して書きますのでご容赦を!!
前スレ↓
http://aoi.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1424825199/l50
嫁の顔と体系はAV嬢の新山らんに似ています。
俺と嫁の簡単なプロフィールと嫁の雰囲気↓
http://aoi.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1424825199/18-26 やくざ 「乳揉まれて気持ち良いか?」
ひとみ 「...気持ちいい...ハァ、ウーン、ハァ、き、気持ちいい。」
やくざ 「瞳ちゃんオッパイ大きいから凄く揉み甲斐があるよ。俺の女は
瞳ちゃんと違ってオッパイ大きくないから今一揉みがいが無い
と言うか、何か物足りなかったんだよな。その点、瞳ちゃんの
オッパイは大きくて柔らかくて最高に揉み心地が良いよ。」
ひとみ 「酷い!付き合ってる彼女が居るのに私にこんな事して。
彼女さんに悪いとは思わないの!?彼女さんが可哀そうよ。
彼女居るのにどうして私にこんな事するの?」
やくざ 「それは瞳ちゃんがイイ女だからさ。おっぱいも凄く大きくて
顔も可愛い。ショートカットでも似合うんだから本当の顔立ち
が良い女って事なんだよ。何よりもこの馬鹿デカイおっぱいが
俺を興奮させるんだよ。」
ひとみ 「私は人妻なのよ。主人が居るの。私が愛してるのは主人だけ!
それなのに私の弱みを握って抱くなんて...彼女だって居る
のに酷い人ね。」 やくざ 「そんな事を言いながらもしっかり俺に抱かれて悦んでるじゃんw」
ひとみ 「そ、それは...」
やくざ 「気持ちいいって何度も言って悦んでるくせに何を偉そうにw
それにしてもいつ見てもデカイ乳首してんな。こりゃ丸で黒の葡萄
だなw ぶっといし直径何センチあるんだ?色も妊婦みたいだw」
そう言って893は再び乳首を摘まんで軽く引っ張っると瞳はハァッ!と
声を出して感じて身体を震わせていた。
そうして長い愛撫を15分程続けて893は自分の一物が復活するのを待つ。 ひとみ 「はぁー、はぁーん、だめ、それ止めて!」(893が乳首を噛んだ)
やくざ 「やっぱり気持ち良いんだろ?そのうち俺に抱かれるのが嫌じゃなく
なるぜ。今の女だって人妻だったんだが、最初に無理やり犯した
時は泣いて嫌がってたんだぜw そんな人妻が今では旦那と離婚
して俺に虜だぜw 調教には結構時間が掛ったけどな。その点、
瞳ちゃんは早く調教出来そうだよ。根が淫乱みたいだからな。
抱いてると分かるんだよ。身体の反応とかでな。自分は淫乱で
SEXの才能があるなんて、あんた自身も気づいてないだろう
がなw まあ、そのうち嫌でも自分が淫乱だったって事が分かる
だろうぜ。もう既にそうなってるかもなwww」
ひとみ 「そ、そんな事...そんな事無い...アッ、わ、私は、そんな女
じゃない...愛してるのは主人だけ...」
やくざ 「未だそんな事を言うか!そんな事言えないような身体にして
やるぜ!www 覚悟しな!」 ひとみ 「はぁー、はぁーん、だめ、それ止めて!」(893が乳首を噛んだ)
やくざ 「やっぱり気持ち良いんだろ?そのうち俺に抱かれるのが嫌じゃなく
なるぜ。今の女だって人妻だったんだが、最初に無理やり犯した
時は泣いて嫌がってたんだぜw そんな人妻が今では旦那と離婚
して俺に虜だぜw 調教には結構時間が掛ったけどな。その点、
瞳ちゃんは早く調教出来そうだよ。根が淫乱みたいだからな。
抱いてると分かるんだよ。身体の反応とかでな。自分は淫乱で
SEXの才能があるなんて、あんた自身も気づいてないだろう
がなw まあ、そのうち嫌でも自分が淫乱だったって事が分かる
だろうぜ。もう既にそうなってるかもなwww」
ひとみ 「そ、そんな事...そんな事無い...アッ、わ、私は、そんな女
じゃない...愛してるのは主人だけ...」
やくざ 「未だそんな事を言うか!そんな台詞2度と言えないような身体
にしてやるぜ!www 覚悟しな!」 >>105
ほんとだw 二重投稿だね。
嫁が起きてしまって途中になってしまった。
いま風呂に入ってるけど、風呂上がりに多分また相手させられる0。
今夜は最後の一発の予定だが、早く逝ってしまうともう一発しない
とならんからちょっと時間を掛けてプレイするしかない。 ここから>>104の続き↓
全身を893に舐めまわされ瞳は感じてピクピクと身体を震わせたり
エビのように仰け反ったりしてハァハァーと声を出している。
更に893は舐めながらは同時に指マンをしている。
乳首を吸いながら指を入れ親指でクリを擦って刺激しているのだから
瞳も堪らないだろう。
指マンでは人差し指と中指の2本が入れられている。
もう既に何度も893の太くて長い一物を受け入れているので既に指が
2本入るくらいに拡張されてしまっているのが分かった。
そうした愛撫を10分程続けた893は愛撫を止め、更に指も引き抜く
と生のままで挿入を開始した。
もう大分すんなりと入るくらいにまで拡張されており、入れる瞬間にズブッ
と音がして瞳のアソコが緩くなったのを動画で確認した瞬間だった。
ゆっくりと色んな角度で挿入を繰り返す893のテクニックは流石だ。
浅く突いたり奥深く突いたり真ん中を突いたりとランダムな動きだ。 恐らくGスポットから膣奥のポルチオまでありとあらゆる感じるポイント
を突いて開発しようとしているのが分かる。
ゆっくりと突かれながら乳房を吸われ口を吸われ悶えまくる瞳。
ひとみ 「はぁはぁはぁ、あああーん、だ、だめだめー!はぁーん、
そ、そこ駄目ー!!いやーん。」
やくざ 「そうか、ここが良いのかwww 徹底的に攻めてやるぜ。」
ひとみ 「いやー!止めて!そんな事されたらー、だめだめー、ああー!
いやいや、あああー良い、はぁーああーん。だ、駄目ー!
い、逝きそうー!!」
やくざ 「そうか、逝きそうかwww だったらここいらで止めるか?w」
ひとみ 「そ、そんなー!」
やくざ 「だって、今やめてーとか言わなかったか?」
ひとみ 「だ、だって...意地悪しないで。や、止めないで」
(この時893が腰の動きをピタッと止めた) やくざ 「駄目って言ったり嫌だって言ったり、止めるって言ったら今度は
止めないでって言ったり、一体どっちなんだよ?このまま続けて
逝かせて欲しいのか、止めて欲しいのかどっちかはっきりしろ!
はっきりしないなら止めるぞ!さあどっちだ!?」
ひとみ 「そ、そんな!お願いだから...このまま続けて!抜かないで
逝かせて!意地悪しないで逝かせて!」
やくざ 「初めからそう素直になれば良いんだよw よーしそれなら
続けてやるよ。あんたがそう言うんだったらな。」
(ピストン再開した)
ひとみ 「ああー、そう、それが良いのー!!はぁー気持ち良いー!!」
(思い切り身体をのけぞらせて)
やくざ 「どうだ?やっぱりゴム付けてやるより生の方が気持ち良いだろ?」
ひとみ 「やっぱり生の方が気持ちいい!はぁーん、凄くいいー!!」 そうして893はゆっくりとしたピストンを開始した。
瞳は終始感じまくりでヨガった声で悲鳴を上げて鳴き続けていた。
そうして20分程も焦らすように突かれて何度も絶頂に到達しようとする
前に腰の動きを止めて意地悪をしている。
ひとみ 「どうして!?どうして意地悪するの?お願いだから続けて!」
止めないで続けて?意地悪しないで逝かせて!さっき
続けてくれるって、逝かせてくれるって言ったじゃない。」
やくざ 「逝かせて欲しいか?」
ひとみ 「はい、逝かせて下さい!」(切ない声で懇願するように)
やくざ 「もちろん逝かせてやるさ。だがそれには条件がある。
もう一度フェラするんだ。ちゃんとゴムは付けてやる。」
ひとみ 「分かりました。するから逝かせてください!」
やくざ 「良いだろう、但し、フェラが先だ。文句無いよな?」
ひとみ 「...はい」 こうして893は瞳からぶっとくて長い一物を引き抜いた。
引き抜く時にヌチャッスポッ!と嫌らしい音がした。
瞳を起し、フェラの体制をさせ893は新しいゴムを枕元から取り袋を破った。
やくざ 「さあ、ゴムを付けてごらん。瞳ちゃん自ら俺にゴムを付けるんだ。」
ひとみ 「はい」
瞳はコンドームを受け取り893の生の巨大な一物に被せ始めた。
いきり立っている一物が大きいと改めて思わせられる大きさで、瞳も目を
丸くしながらコンドームを鬼頭に被せゆっくりと下に伸ばしていった。
コンドームのサイズが合っていないのか、ゴムは根元まで後1センチ位の
所で限界が来た。サイズは何なんだろうとは思ったが...
瞳は893の巨大な一物を両手で握って凝視して目を丸くしている。
ひとみ 「...す、凄い...」 やくざ 「どうだ?何度見ても太くて長いだろ?w こいつがあんたの
オマンコの中に出たり入ったり掻き回して気持ち良くさせた
張本人さw あんたに快楽を与えた肉棒だ。さあ、約束通り
しゃぶるんだ。さっきやったみたいにな。」
ひとみ 「.....」(こくっと首を頷かせて)
こうして瞳は再びコンドームを付けた893の一物をしゃぶり始めた。
やくざ 「先ずは鬼頭を舐めろ。そう、そうだ、そんな感じだ。そして
ゆっくりと奥までな。」
ひとみ 「ほ、ほうへすか?」(こうですか? 瞳は銜えたまましゃべった)
やくざ 「そう、そうだ。そうやって頭を上下に動かしな。そう、そうだ。
後はもっと唾とか涎を口一杯にして音を立てろ。」 ひとみ 「ジュルジュルー、チュパチュパ、ジュボジュボ、ううー!」
やくざ 「そう、そうだ!その調子だ。その内に生でもしてもらうからな。
今日の所はゴム越しでも良いがな。今にチンポしゃぶるのが
大好きになるよ。旦那にすらもした事も無いような事もしっかり
仕込んでやるからな。」
そうやって瞳は一生懸命にコンドームが被せてある893の一物をしゃぶり
続け、10分程が経ち再び893が指示を出した。
やくざ 「おっと、歯を立てるな。そうして今度は鬼頭を舐めろ。
そう、そうだ。そして鬼頭を銜えながら舌を回転させろ。
鬼頭の周りを口の中で舌を回してな。そう、そうだ。
やれば出来るじゃないか。そして口を窄めて引き抜いてみな。」
そう言うと瞳はジュポンッと音を立てて口から一物を引き抜いた。 さて、そろそろ家に帰ろうと思ってます。
続きはまた今度書きます。 音を立てて口から引き抜くと893のいきり立った一物がビビンと揺れた。
全く年齢を感じさせない一物は10代の少年の様に元気で硬いのだろう。
そして再び瞳の口に銜えさせる893。
やくざ 「そうだ。それで良い。それを何度かやってみて。」
再び銜えてジュポンッジュポンッと何度か繰り返す瞳。
やくざ 「よーし、今度はもう一回鬼頭を銜えて口の中で舌を回転だ。
そうだそうだ!良いぞー!そんな感じで今度は奥まで銜え
るんだ。」
ひとみ 「うーっ!うぶぶ、うー、ぐ、ぐるじいー!」
やくざ 「奥までは未だ苦しいか、なら先っちょから真ん中まで
繰り返し頭を前後しな。もうちょっと音を立ててな。」
ひとみ 「ほ、ほうへすか?」(こうですかと言ってる) そう言って瞳は口に唾を溜め音を立ててしゃぶった。
そんな状態で40分程フェラを続けさせられていたが、フェラ初心者同然
の瞳がコンドーム付けた893を逝かせられる筈などはなかった。
やくざ 「よーし、そろそろ良いだろう。まあ初回にしてはマアマア
の出来だ。後でまたしゃぶってもらうからな。取りあえず
約束通りに抱いてやる。このまま中途半端な状態で逝かさ
れずに終わったら嫌だろ?」
ひとみ 「.....」
やくざ 「まあ、いい。何度も逝かせて絶頂を味あわせてやるw」
そして再び893の一物は瞳のオマンコに挿入され瞳の喘ぎ声が再開。
もう快楽には抗えず本能のままになってしまっていた。 >>118
そしたら、よそへいけばいいんじゃない? >>118
わからなくはない
でも来てしまう(笑) >>119>>120
仕事もしないとならないし、現実に嫁との生活とSEXの相手をしないとならないから
中々時間が取れないので書き込みのペースが遅れて申し訳ないとは思ってます。
家に帰ると常時嫁は俺に張り付いてる状態だから嫁が長風呂(30分位)の一瞬や食材
の買い出しの合間にSEXの疲れで爆睡してる時しか書けません。
あと、会社で仕事をこっそりサボってる時とかになります。(今の時間もサボりw)
残業してる時間にも書いたりしている。(勿論、部下が暫く席を外してる時に限られる)
そうなると、どうしても書く時間が限定されてきてしまう。
最近、やっと9割型の動画(新しくある事が判明した嫁が持ってきたやつ)を観終わって
それを何度か繰り返し観て書いてます。最近知ったのですが、動画観ていて分かったのは
893は俺の部屋に訪問していたのですが、俺が思っていたよりはずっと多く来ていたみたいです。
頻繁にではないけど、割とちょくちょく来ていたみたいです。(新しく観た動画により判明)
更に俺のマンションの近くで監視している動画も発見してしまった次第。 それは年末が近い時と年が明けて出勤する時とかに車をマンションの近くへ停めて
俺と嫁の動向を監視していたみたいで、マンションの外に俺が出る時に送り出しに
出て来た所までもしっかりと撮られていた。(望遠カメラでも使ったと思われる映像)
車の中からこっそりと監視&撮影をしていた様で、俺が出勤した後に部屋を訪ねて
嫁を抱いていた動画が幾つも出てきました。(嫁に内緒で視聴)
やはり893は嫁に取っては忘れられない存在なのか、記録映像をしっかりと保存しています。
893が持ってるものを含めたら相当の量になると思われます。
2人が旅行してる時の動画もあるみたいです。
俺と離婚前にこっそりと旅行したのもありました。
更に俺と離婚後、893と結婚前と結婚後の旅行のシーンに新婚旅行のシーン。 俺と離婚後に2人の日常生活や、俺が離婚届を役所に出して正式に離婚手続きが終わった時の
893の狂気して悦ぶのまでその他etc...数え上げたらきりがないです。
恐らく今でも俺が仕事で会社に居る時にこっそり動画観て893の一物を思い出してオナッてるのかも。
やはり強烈なSEXは忘れられないのでしょう。(太くて長いバイブも持ってるしw)
今度、室内カメラを仕掛けて盗撮でもしようかと考えてしまった。
嫁も時々オナニーはすると言ってるから間違いなくオナニーシーンが撮れるでしょう。
基本的に自宅に軟禁状態だらか人と接する事が無いから寂しくストレスもあるのだと思われます。 ではここから>>117の続き↓
やくざ 「今はどんな状態だ?詳しく感想を言ってみな。」
ひとみ 「ああっ!おっきい!凄く硬い!奥まで届いてる。」
やくざ 「最高だろ?もっと詳しく言ってみなw」
ひとみ 「太くて長いのが...お腹の中で暴れてて、はぁーん、
か、掻き回されてるるみたい。
奥まで届いてて貫かれそう。これじゃ壊れちゃう!」
やくざ 「でも気持ち良くて止めて欲しく無いんだろ?w」
ひとみ 「ああん、でも気持ち良いのー!!止めて欲しくない!
はぁはぁ、お願いだから止めないで続けて!止めないって
約束してくれたじゃない。はあああー!!」
893は時々腰の動きを止めて瞳に意地悪をし、絶頂を迎えそうになると
動きを止めて、瞳が自ら懇願するようにしていた。
こうして瞳は30分程も893に突かれまくって途中何度も意地悪をされ
ながらも逝かされまくっていた。 コンドームをしているので893は生の時程には刺激が得られないせいか、
途中から腰の動きが早くなりクンクンクンと言う感じのスピードで突いて
コンドームをしたまま射精し2人ともほぼ同時に逝った様だった。
ぐったりと瞳の上に乗ったまま、何時ものように瞳にキスをする893。
キスをされても抵抗せず黙って893の舌を受け入れている瞳は背中に手を
回して抱きしめていた。
瞳は完全に快楽に酔いしれ、うっとりとしたムードの中で893に弱みを
握られ言いなりになっている現実を忘れている。
2人は5分くらいずっと抱き合ってキスをしていた。
少なくとも、この時の瞳の精神状態はSEXの最中だけは893の事は嫌い
では無くなってしまっているのだろう事は映像を観ている俺に伝わってきた。
この時、瞳は既にかなり893に情が移って来ているようにも感じられた。
5分程の濃厚なキスと抱擁を終え893は瞳の横になり煙草を吸いだした。 やくざ 「どうだ?最高に気持ち良かったろ?」
ひとみ 「...良すぎて死ぬかと思った...私どんどん感じるようになって
来てる。正直怖い!このままじゃ本当にどうにかなっちゃいそう
そうで...本当に怖い!この先私はどうなっちゃうの?」
やくざ 「これからも俺に抱かれて逝かされまくるのさ。そしてどんどん
淫乱な身体に開発されて行く。これからも調教は続けるからな。
そして旦那とのSEXでは嫌でも俺とのSEXでの差を感じる
様になる。どうしても比較するようになってしまう。旦那との
SEXでは俺とSEXする時の様な快楽は得られないと分かる。
つまり、旦那とのSEXでは満足出来なくなってしまうって事
なんだ。君がどんなに望んでもなw
そうなったらもう旦那の事は愛せなくなってしまうかもなw」
ひとみ 「そ、そんな...そんななの絶対に嫌よ!」 やくざ 「嫌でも自然とそうなってしまうよ。女ってのはそんな生き物さ。
別に女を差別してる気などないよ。それが女の極自然な感情
なのさ。それよりもゆっくりしたらまた風呂でシャワーでも
浴びようぜ。シャワーの後でビデオみせてやる。フェラの仕方
をしっかりと観て覚えるんだ。それも勉強さ。瞳にはフェラ
も上手くなって貰わないとならないからな。」
それからベッドで裸のまま10分程まったりしてから2人は風呂場へと消えた。
カメラは寝室に置きっぱなしだったので風呂場での動画はない。
それからの動画は寝室とリビングのソファーだけだった。
動画は室内カメラで隠し撮りされたものとハンディーカメラのものが編集され
記録されていたもので良くぞ編集したものだ。(俺にはそんなスキルは無い)
もしかしたらIT業者とかに頼んで編集したのかも知れないが。 そして10分程して2人は風呂場から出て来てソファーに座った。
2人はバスタオルを羽織った格好で座り、893はTVモニターを附けAVを
再生し始めた。モニターに映るAVは良くは見えないが明らかにAVだった。
2人は並んで座って観ておりフェラが開始される様を瞳はマジマジと観ていた。
(この当時は未だビデオソフトはVHSでDVDも同時に販売されていた時代)
やくざ 「よーく観て覚えるんだ。どうだ?凄く嫌らしい感じでしゃぶって
いるだろ?w あんな風に音を立てて嫌らしくしゃぶるんだ。
観ていて興奮して来ないか?見ろよ、あの舌使いw ああやって
しゃぶられると男は興奮するんだ。瞳もあんな風に出来るように
なってもらうからな。なーにやってればそのうち上手くなるよ。」
ひとみ 「...す、凄く嫌らしい...」
やくざ 「AV嬢だけじゃなく、みんなしてるんだよ。上手い下手、好き嫌い
はあるだろうけどな。瞳にはフェラ好きになってもらうからな。
いいか、決して目を反らさずにしっかりと観て覚えるんだ。」 ではここから>>128の続きです↓
やくざ 「見ろよあのスケベなしゃぶり方。美味そうに銜えて
しゃぶってるだろ?w」
ひとみ 「...あ、あんなに美味しそうに...信じられない...」
やくざ 「まあ、これはAVだからな。それでもAV嬢はそれなりに好き者で
SEX好きなやつ多いんだろうけどよ。瞳にも後でまたしゃぶって もらうからしっかりな!」
ひとみ 「.....」(瞳は顔を真っ赤にして見入っている)
瞳は黙ったまま、モニターに映されるAV嬢のフェラに見入っていた。
893はもう既に瞳の身体を完全に掌握、奪い取れた事を確信したのか、
瞳の事を呼び捨てにしている。
モニターに映っているAVは室内に仕掛けられたカメラからの映像だ。
そしてソファーの前にあるテーブルの上にハンディーカメラが置かれて
2人を正面から撮影(若干斜め)されている。 動画はこの二つのカメラからの映像を上手に編集してあり、893は
意外にAV等の撮影関係の仕事の才能があるのかも知れない。
恐らくAV監督とかも出来るのではないかと思わせられた。
AVのフェラが終わり男優との絡みが始まると893はバスタオルの上
から瞳の乳房を嫌らしい手つきで揉みだし始めた。
AVの男優と女優がキスを始めると、893も同時に瞳の乳房を揉み
ながらキスを始め、モニターAV男優と女優の様に舌を絡め出した。
やくざの口を吸う音が、ぶちゅー!じゅるじゅるじゅるー!と音を立てて
聞こえ更に2人とも舌をレロレロと回転させている。
キスしながらも両手はしっかりと後ろ側から両方の乳房を揉んでいる。
バスタオルの上からでも分かる瞳の大きな乳首は弄られて更に大きく膨ら
んでいるのがミエミエだ。
893はキスをしながら瞳のバスタオルをはぎ取りヘチマの様に長く下に
垂れた大きな生乳が披露された。
黒くて太い大きな乳首はパンパンに張って大きくなっており乳首を弄られ
ている瞳は感じて身体をピクンピクンとさせて震わせている。 2人は一旦キスを止めると893は瞳の又を開かせアソコを弄り始め、
少しニタニタをしながら言葉攻めを始めた。
やくざ 「どうだ?AV観ながらするのも興奮するもんだろ?w
もうアソコがびちょびちょじゃねーかよw
興奮してるのがミエミエだぜw どうだ?気持ち良いだろ?」
ひとみ 「はぁはぁはぁん、気持ち良い!」
やくざ 「あの女優あんなに嫌らしい声を出してるぜ。お前も同じだがなw」
ひとみ 「はぁはぁ、はあああ!ああん!」
やくざ 「本当にお前はスケベで嫌らしい女だぜw」
瞳は目がトローンとなって感じており、そんな状態でAVを観て893に
身体を弄られ感じて悦んでいる。
正面からの映像では893の瞳のオマンコを弄る手つきが良く分かる。 右手3本の指を起用に動かし、2本の指を入れながらも親指はクリを刺激し
ながら同時に後ろから(893は背中側に回っている)左手で瞳の左側の
乳房を揉んでいる。観ていて非常に器用だなと俺は関心してしまった。
893はSEXに関しては精力や体力だけでなく、集中力も半端ではない。
モニターで上映されてるAVの映像で男女が挿入すると893もAVと同じ
く挿入を始め出した。893はAV真似て瞳の後ろから挿入だ。
四つん這いの格好になった瞳の乳房は下にデローンと伸びてホルスタイン
の様になり、前後にブランブランタップンタップンと揺れ出した。
別の例えをするなら、ぶら下げたヒョウタンが前後に揺れる感じだ。
893の太くて長い巨大な一物が瞳を貫いている。
奥まで届く893の大砲の砲撃は瞳の子宮へ容赦なく撃ち込まれる。
間違いなく余裕でポルチオに到達し衝撃を与えている。
奥にぶち当たる度に、あっ!あっ!あんっ!と声が出ている。
そしてAVの男優が体位を変えると893も真似をして同じ体位を取る。 ソファーでバックから背面後背位になり、思い切り足を開かせて膝を立て
させ下からバスンバスンと突き上げている。
893は突きあげながらも右手で瞳のクリを弄って刺激し、左手で左の
乳房を救い上げ揉みをしている。(これもAVの真似)
瞳は感じながらAVのモニターを観ている格好だ。
揉んでいる手を離し、両手を膝の後ろに掛け瞳の腰をサポートするように
持ち上げ腰を下から突き上げると垂れたヘチマパイがブルンブルンと上下
に激しく揺れ、893の突き上げが激しくなると益々揺れが激しくなり、
垂れた乳房が裏返るくらいになった。(もちろん瞳は悲鳴を上げている)
そしてモニターのAV男優が体位を変えると893も体位を変える。
AVでは背面後背座位から抜かずに対面座位になった。
893も瞳にAVと同じようにそれをさせた。
瞳の動きは未だ上手ではないが、893の一物は日本人ではは特大サイズ。
普通なら上手に回転出来ずに抜けてしまうだろうし、当時の俺でも同じなの
は間違いなかった。今では瞳は上手に回転してなんなくこなしてしまう。 瞳は893に言われるがままに、ぎこちないながらもゆっくり回転し対面座位
に見事体位を変える事に成功した。
893の一物が太くて長くて固いから抜けなかったのだろう。
2人は抱き合ってキスをしながら腰を動かしている。
画面の映像はハンディーカメラから室内カメラへと切り替わり、ソファーの
後ろ側から撮影されている。AV上映しているモニターでのAVと893の
背中が移り瞳の顔が正面から見える。
瞳はしっかりと背中に手を回し強くしがみ付いて感じている。
3分くらいするとAVの中の男優が体位を変えた。
893もすかさず同じ体位を取る。
男優は女優を対面座位から立ち上がって駅弁スタイルになった。
893も瞳に肉棒を突きいれたまま軽々と抱きながら立ち上がった。
当時の瞳は体重42キロくらいだから893に取っても軽かっただろう。
モニター内の男優が1分くらい駅弁スタイルで突き終わると正常位になった
ので893も同じく正常位になり瞳を突き続けた。 やくざ 「どうだ?やっぱりゴムよりも生チンポの方が気持ち良いだろ?」
ひとみ 「ああ、き、気持ちいいー!やっぱり、やっぱり生の方がイイー!」
やくざ 「生の方が何倍も良いだろ?」
ひとみ 「はぁー!生の方が何倍も気持ちイイー!あああーだめー!
私また逝っちゃうー!」
やくざ 「もう何回も逝ってるよな?w 膣を締め付けてくるから直ぐに
分かるぜー!www おりゃー逝っちまえー!!」
ひとみ 「だめー!!あああああああー!!....」
こうして瞳は逝ってしまい、一瞬呼吸が止まったのだろうか、身体をピクピク
と痙攣させて殆ど失神した状態に近い感じになった。 モニター内の男優は逝き、女優も逝った様な映像が流れた。
しかし現実の893は逝かなかった。
もう何回も抜いているから無理もないだろう。
893は一旦、瞳から一物を引き抜き抜いた。この時、ズボッ!とした引き抜く
時の音がはっきり聞こえ非常に嫌らしく卑猥な音に聞こえた。
AVの再生を停止しモニターをOFFにして煙草を吸い始めた。
瞳はソファーで失神したように動かずに天井をボーっと見ている。
893は煙草に火を付けると美味そうに吸い始めた。
汗を掻いた後の一服はさぞや上手いだろう。
一服を終えると893は寝そべっている瞳を抱き起すと、お姫様抱っこをして
寝室のベッドへと連れていった。
10分程休憩してから再び893が瞳の上に覆い被さって愛撫を始め出した。
そして再びフェラチオの特訓が始まろうとしていた。 さって、そろそろ仕事します。
続きはまた後日にでも。 主さんはセックス下手だよね
色んなびょうしゃでヤクザはうまい
性欲がすごいとか書いてるけど
そんなの普通だから
ちんこの大きさはどうしようもないにせよ
主さんが下手くそなのが伝わるよ >>138
確かに俺はSEXが下手なのは否定はしないよ。
先ず当時の俺はSEXの時に耳を舐めるとかはした事がない。
脇の下を舐める事すらしなかった。
クンニだって長い時間を掛けた事も無かった。(面倒くさいから)
893はキスをしながら乳を揉みアソコに指を入れながらクリを弄ると
言う行為を同時にするって言う器用な事もした事も無かったね。
挿入してからも893みたいに長い時間挿入し続ける事も出来なかった。
時間を測った事があるが、長持ちしても最大で25分くらいだった。
平均すると15分くらいかな。(早漏気味なのは否めない)
当時は激務で疲れている事が多かったから精力も減退していた。
典型的なブラック企業だから休みも少なくて、その休みも寝て終わる事が
多かったから当然、SEXの回数も少なかった。
嫁と出会ってから2回目でベッドインしたが、興奮したが一晩に2回位しか
SEXした事が無かった。(疲れていたから精力も減退)
もしかしたら3回した時もあったかもだが、はっきりと覚えてはいない。 表現間違えたから訂正
確かに俺はSEXが下手なのは否定はしないよ。
先ず当時の俺はSEXの時に耳を舐めるとかはした事がない。
脇の下を舐める事すらしなかった。
クンニだって長い時間を掛けた事も無かった。(面倒くさいから)
893はキスをしながら乳を揉みアソコに指を入れながらクリを弄ると
言う行為を同時にするって言う器用な事をしていたが、俺はそんな器用
な事はした事も無かったし出来なかったよ。
挿入してからも893みたいに長い時間挿入し続ける事も出来なかった。
時間を測った事があるが、長持ちしても最大で25分くらいだった。
平均すると15分くらいかな。(早漏気味なのは否めない)
当時は激務で疲れている事が多かったから精力も減退していた。
典型的なブラック企業だから休みも少なくて、その休みも寝て終わる事が
多かったから当然、SEXの回数も少なかった。 嫁と出会ってから2回目でベッドインして、興奮したが一晩に2回位しか
SEXした事が無かった。(疲れていたから精力も減退)
もしかしたら3回した時もあったかもだが、はっきりと覚えてはいない。
更に疲れマラで勃ちも悪かったから子宮の奥までなんて届かなかったんだよね。
当時は嫁の身体も全然開発されていなかったから、それでも問題は無かった
んだよね。まあ当時の嫁には寂しい思いをさせたのは事実。
泊り勤務に休日出勤に残業で家に居る時間も少なかったからな。
そんな最中に893にレイプされ、調教され嫁の兆候にも気付けなかった。
俺が一緒の時間が無いから尚更893に付け込まれてしまったんだ。
今はお陰さまで暦通りの勤務で極普通のサラリーマン生活を送れている。 SEX下手な俺だが、それでも今は当時に比べて全然上手くなったと思うし、
嫁にも上手くなったと言われたし、挿入時間だって当時よりはずっと延長出来
るようになったから、それなりに成長はしたよ。
どっちかと言うと嫁にリードされ嫁が気持ち良い様に嫁自らが動いている。
嫁が主体のSEXになっているとは思うけどね。
フェラで逝かされてしまうの今の俺の悩みでもある。
しかも、最近は益々フェラで逝くのが早くなって来ている。
俺が潜在意識の中で早く逝きたいと思っているからなのか、それとも嫁が
今まで本気のテクを使っておらず、最近になって本気のテクを使いだしたのが
原因なのかは正直分からない。(今度聞いてみようと思う)
じゅぼじゅぼハードで強烈なフェラよりも、ソフトで舌を使ったテクでの
方が逝くのは早くて最近では10分も持たないよw
早い時は5分ちょっとで逝ってしまう。 時間が無いから途中で中断する形になるけど、ここから>>136の続き↓
瞳と濃厚なキスを交わしてから耳から首筋に脇の下から胸と、上半身から
下半身へと舌を這わせカタツムリの様にゆっくりと愛撫していく。
見ていて、この男(893)は真剣で本気でSEXをしていると分かった。
違う表現をすればSEX職人、又はスケコマシ、或いはジゴロその他etc
と数え上げたら限がないが、それ程までにSEXに命を掛けていると言って
も決して過言でないくらいSEXを真剣に本気でSEXするのだ。
恐らく、枕ホストやAV男優にでもなっていれば一定の成功はしたであろう。
持って生まれた巨大な一物に底なしの精力にスタミナとSEXに掛ける情熱。
ここまで来ると脱帽としか言いようがない。
この辺の所が、一般社会の普通の男達とは段違いに違う所なのだろう。
女殺しのプロである893によって瞳が目を付けられてしまい、ターゲット
になってしまえば、普通の女等は造作もなく堕とされてしまうのも無理は無い
と納得させられてしまう程の迫力ある一物とSEXテク。 そして何よりも普通の人にはあり得ない位のSEXに掛ける狂った様な情熱
が893を突き動かしていたのかも知れない。
とにかく、普通の人は生きる為に仕事をしなければならず、SEXの特技が
有るわけでもないのだから一般の普通の男が敵う筈は無いのだ。
893は瞳の全身を隈なく舐めまわし、瞳は感じて身体を仰け反らせている。
10分程も瞳の身体を堪能した893は瞳にフェラを要求した。
やくざ 「よし、ではさっき見たAVみたくフェラしてもらおうか。」
ひとみ 「...あ、あの...私...」
やくざ 「何だよ?一体どうしたんだ?」
ひとみ 「私どうしても...どうしても抵抗があって。フェラチオが好き
じゃないの...それに、おしっこする所だし、どうしても抵抗
あるの。」
やくざ 「汚いってか?汚くなんかないぜ。ちゃんと洗ってあるんだ。」
ひとみ 「ごめんなさい...」
やくざ 「じゃーねーな。ならさっきみたいにゴム付けてなら出来るだろ?」 ひとみ 「それなら何とか...」
やくざ 「仕方ないからゴム付けてやるよ。さっき観たビデオみたいに
しゃぶって貰うぞ。」
ひとみ 「...はい...」
やくざ 「さあ、コンドームを填めて。」
893は瞳にコンドームを手渡すと瞳はギコチナイ手つきで填め始た。
並みの男の一物よりも太くて長い肉棒にコンドームが瞳の両手で被せられ
徐々にしたに下りて行くのを見ると余計に大きく感じる。
瞳の小さな手が比較の対象となり余計に大きく感じるのだろう。
コンドームを下まで下ろすが根元の1センチ手前までが限界だった。 ヤバ!嫁が起きてきた。これから風呂にでも入るのかな?
休みはSEXを何回もさせられるから生活が不規則になってしまい
嫁が起きるのは大抵は早くても昼過ぎ。
遅いと夕方で俺よりも良く寝ている。
嫁の方が上になって動くから余計に疲れてしまうのだろう。
俺が頑張って動いたSEXした時は、俺が腰がふらついてしまって真っ直ぐに
歩けなくなってしまうのだが、逆に嫁が頑張って動いて何回もした時なんかは
俺と同じく腰がふらついて真っ直ぐに歩けない。
嫁は昨夜、SEXが終わり全裸のままトイレに行こうとしたが、途中で
真っ直ぐに歩けずフラフラと何度も壁にぶつかっており、更に途中で足腰が
疲れて立たなくなり歩けなくなってしまい座りこんでしまったw
可哀そうだから肩を貸してトイレまで連れていってあげた。
立ち上がれなくなるから一緒にトイレに入ってくれと頼まれたので嫁が便器
に座って小便をする姿を見ていた。(何とも思わなかったが)
嫁から風呂に誘われたのでこの辺で失礼します。 コンドームを填め終わった瞳は、一物を両手で握った。
そしてじっと893の一物を見つめていた。
何度見ても大きい一物は俺とは比べ物にならないとでも思ってるのだろう。
893は起き上がると股を大きく開いて股の間に瞳を入れフェラをさせた。
やくざ 「さあ、さっき観たAVみたいにしゃぶってごらん。」
ひとみ 「...はい...」
やくざ 「先ずは鬼頭からだ。」
そう言って瞳はコンドームが被せてある鬼頭を口に含んでしゃぶり出した。 >>146
離婚させられたのに、なんで嫁がいるんだろう・・・??? >>148
それはねぇ。最初っから読むと分かるよ。大作だけどね。 うむ、ここに書き込む人は何時も大作(長い)。
そして爆乳(笑) >>150
そして、皆ヤクザの情婦時代の調教、レイプのセックスビデオやDVDを
処分もしないで持っているという。 >>151
実際に嫁を調教されてしまって寝盗られの感覚を知ってしまうと複雑だよ。
妙に興奮する様になってしまうし、実際に調教の動画見たら...
処分するべきなのだろうけど、処分したくなくなる不思議な気持ちになって
しまうから処分しないで後生大事にずっと持ってる。 >>153
キャプチャ頼むよ。
モザありで良いので、お願いします。 >>154
先ず嫁を裏切る訳にはいかないよ。それと恥ずかしい話だが、
どうやって動画をUPしたら良いのかも分からない。
モザイク処理とかもどうやって良いのかすら分からないのです。
職場でワードやエクセルは弄るから問題ないけど。
普通にネットで検索して動画を観たりは誰でも可能。
俺はPCスキルが低いからとても無理w
それ以前に、もし動画UPしたのが嫁にバレたら大変だw
人に見られるのだけは嫌がっています。
俺が観るのも嫌がってるくらいですからね。
観る場合は嫁が居ない所で分からない様に観てくれと言われてる。
でも動画は処分できない俺と嫁が居ますw >>155
静止画でよいです。
色々と通販貼ってたじゃないですか!顔はなくてもお願いします。 妄想なので動画なんかあるわきゃない
まさかリアルだと思ってるんじゃないんだろうな?
こいつは頭の回転がいい妄想癖のペテン師なんだよ >>158
だから、画像が欲しいよな。
大人になれよ。 >>156
通販のは顔は映らないでしょ。
あくまであれは商品だし。
最初に大量発注された時は驚いたがw
総額で100万超えちまったからな。 >>158-159
実は俺も時々無性に嫁の動画をUPしてみたい衝動に駆られる時あるんだよ。
多分、それは俺の本音であり潜在意識でもあり、俺の内面に秘めるドSの本性なんだと思う。
今の俺は寝盗られと寝盗りの両方の気持ちが分かるし、女をイタぶりたい気持ちもある。
女を辱めてやりたいと言う思いが俺の心の中に巣くっているのは確か。
それを考えたらやけに興奮したりするし、そのお陰で何とか性生活が出来ている側面がある。
それが無いと、とても週に3回とか4回なんて無理だよ。
若く無いのもあるが、出会ったばかりの頃じゃないからね。
普通に一晩に5回も6回も嫁の相手するなんて絶対に不可能だよ。
嫁の寝盗られの動画のお陰で嫁とのSEXが何とかなっている。
あとバイアグラの影響と嫁のエロテクのお陰なのも事実。 ドSの願望のせいか、スナックのママとHした時はやたら萌えたな。
(瞳を雇っていたスナックのママ)
2回目のSEXの時に壁に押し付けてパンツをずり下ろし激しく指マン
してやったら感じるポイントに当たったみたいでヘナヘナと腰が抜けて
しまって膝まついてしまった事があった。
それで俺は調子に乗ってズボンをパンツごと下ろしてギンギンになった
一物をママの顔に持っていったら最初の一瞬は顔を背けたけど、直ぐに
正面を向いて俺の一物を握るとフェラを始めた。
この時は俺のドSの欲望が前回でやたら興奮した事があった。
あれは良い思い出で今でも忘れられない鮮明な記憶だw >>163
頼むからホストとかは貼らんでくれや!! ここから>>147 の続き↓
コンドームを付けた893の一物を口に含みしゃぶり出す瞳。
893に色々と注文&指導をされながら一心不乱に舐めている。
俺はどうして嫁には、こんな風に指導ができなかったのだろう?
等と動画を観ていて思った。
下手だし面倒だし、夢もフェラが嫌いだったから簡単に諦めた
のだが、一番俺に欠けていたのはSEXに対する情熱だろう。
やくざ 「そうそう、さっきの様に鬼頭を口に含んで舌を回転
させるんだよ。そうそうそうだ!そして深く咥えこんで!」
ひとみ 「ほ、ほう?(こう?と言っている)うぶぶー!」
893は瞳の頭を掴んで奥まで咥えさせた。
奥まで咥えさせられて苦しいようだ。
893の一物は長いから奥まで咥えると喉に届いてしまうのは当然だった。 やくざ 「やはり奥までは苦しいか...なら鬼頭を中心に時々真ん中まで
咥えて時々奥まで咥えるんだ。涎をタップリと貯めて口の中
をじゃぶじゃぶにしてな。しっかりと音を立てて厭らしくな。
さっき観たAV嬢がやったみたいにな。時々啜ったりして音
もしっかりと出してな。」
ひとみ 「む、難しい。ジュプジュプ、こ、こうですか?」
やくざ 「そう、そんな感じだ。後は回数をこなして行けば少しずつ
上手くなっていくよ。旦那は教えてくれなかったのか?」
ひとみ 「私は元々フェラが嫌いなんです。だからあまり経験なくて
下手だし、夫も私に強要しないから...普段からフェラは
しないんです。数える程しかした事がなくて...
だから私たちは普段からフェラはしないのが普通なんです。」 やくざ 「なるほどな。指導力のねー旦那だな。情けねー!女一人
躾けられねーとはな。それじゃあ出世しないわけだw
まあ、俺の調教でプロ並みかそれ以上に仕上げてやる。
さあ、続けな。さっきのようにな。」
じゅぷじゅぷジャブジャブちゅぽちゅぽと音を立てて一生懸命にしゃぶって
いる瞳の姿は厭らしくも健気に見えた。
時々893が頭を掴んで奥まで咥えさせ数秒すると瞳は噎せたりしていた。
長いし喉に当たるから苦しいのは当然だろう。
ひとみ 「うー!ぐ、ぐるじー!げほげほっ!」(一旦口から抜いて噎せた)
やくざ 「苦しいか。なら真ん中くらいまで咥えな。それくらいなら
行けるだろ?あとは裏筋を鬼頭から根本まで舌を使って
舐めるんだ。舌でカタツムリが早めに這うようにな。」 ひとみ 「こ、こう?」
やくざ 「もっとベロベロとだ。そうそう、そうやって根本までな。
あとはさっきみたいに咥えてな。」
ひとみ 「はい...」
やくざ 「そうそう、そうだ!良いぞー!!(そう言って瞳の頭を撫でた)
良いぞ良いぞー!そんな感じでな。舌を時々回転させたり、
後は強く吸ったり口を窄めてしっかりと強弱を付けるんだ。
基本的にはソフトに軽く舌を使って舐めて涎を口いっぱいに
にし、音を立てて、時々啜ってランダムにしゃぶり時々強く
圧力をかけるようにしゃぶる。これを何度も繰り返すんだ。
男の坪が分かってくればどんな男でも口で逝かせられるよう
になってくる。個人差はあるが、俺みたいな遅漏じゃなけれ
ばどんな男でも逝かせられる。早漏な奴なら5分も持たない。」 893はゆっくりと具体的に説明をしながら実技指導をした。
何気に893は我慢強く根気のある男の様だ。
それくらい出来ないと女を調教し仕込むなんて出来ないのかも知れない。
こうして約40分もずっとしゃぶり続けていた。
893は瞳がそろそろ口が疲れただろう事を見越した様でフェラを中断させた。
やくざ 「そろそろ口が疲れたろ?一旦フェラは終了だ。後でまた特訓だ。
今度は騎乗位の連中だ。約束通りに逝かせてやるから自分で
上に乗って入れてみるんだ。そして自分が気持ちが良いよう
動いてみるんだ。さあ、上に乗って入れてごらん。」
そう言われ瞳は893に自ら跨ると足を開き一物を掴み自分のアソコに
宛がい、腰を下ろした。先ずは鬼頭を入口に充てると下の口が開き腰を
ゆっくりと下ろすと益々下の口は広がり鬼頭がハマった。
一旦、腰の動きが止まったが、開いた足の角度を変え再び腰をゆっくり
と下ろすとズブリスブリとめり込んで行き、ああー!と声を出しながら 腰を沈めて行き、遂に根本までずっぽりと入った。
瞳は膝をベッドに付けての騎乗位で、自らゆっくりと上下させたり腰を
クネクネさせたりを開始した。
未だ腰の動きはイマイチだが、自分でも徐々に気持ちの良い動き方の
ポイントと自分の気持ちの良い場所が分かってきているようだった。
それでなくとも、もう既に何度も893に抱かれてしまっている。
893に犯されてから3回目のSEXの日からもう1日も欠かさず毎日
893と関係をしてしまっている。
犯されてしまい撮影されてしまった動画をネタに脅され、嫌と言う程の
快楽を毎日何度も与えられてしまっているのだ。
瞳のアソコも徐々に893の太くて長い一物に適応してきているのだ。
もう瞳は覚悟を決め逆らう気持ちなど無くなってしまっており、素直に
893のSEXと調教の応じるしかなくなっていた。
そして毎回抱かれ何度も絶頂に導かれ逝かされまくってしまう。
その度に瞳は骨抜きにされてしまっている。 少なくともこの段階でSEXの最中だけは893の事は嫌いでは無く
なってしまっているのだ。
やくざ 「おー、中々腰使いが上手いじゃないか。日増しに上手に
なって来てるぞ。大分慣れて来た証拠だなw 俺のも
割とすんなりと入るようになったし、オマンコも俺に
適応してきたって事だなw あと一歩だな。あと少し
で瞳のオマンコは俺に完全に適応する。」
ひとみ 「ああー!そ、そんな、でも気持ち良いー!はぁぁん、ああーん、
うーん、ああ、ダメ、ああー良いー!!」
やくざ 「益々良い声を出すようになったじゃないかw 良いぞー!
その調子だ。もう完全にSEXの悦びを覚えたなw もう
もうこれで元には戻れないぜw 禁断の領域に足を踏み入れ
てしまったんだw もう抜け出すことは出来ないぜwww」 893は嬉々としながらSEXを楽しんでいる。
腰の動きに伴い揺れる垂れた大きい乳房を下から見上げている。
そして瞳の腰に手を宛がい掴むと腰の動きをサポートするようにより激しく
腰が動かされ、更に大きな乳房がブルンブルンと揺れ余計に厭らしい。
時々893が瞳の腰の動きにタイミングを合わせ突きあげると最奥部まで
ハマり瞳は大きな悲鳴とも言えるヨガリ声を上げる。
連日連夜のSEX調教で大分893の一物に馴染んだ瞳を相手に893の腰
の動きも以前よりも早くなってきており、観ている俺にとっても大分緩く
なり始めていたのだと嫌でも実感させられる。
ひとみ 「だめ、そ、そこ良いー!ああー!はぁー、イイ!凄いー!」
やくざ 「お前の反応だって凄いぜ!こりゃ興奮するぜー!!www」
ひとみ 「だめー!!逝っちゃうー!!あああああー!!気持ち良いーよー!
もうダメー!はぁー、ああああああー!! おっとまたサボり過ぎてしまった。
そろそろ仕事に戻ります。 ここから>>173の続き↓
こうして瞳は騎乗位で20分以上も腰を振っており、冬だと言うのに
身体が汗でテカッて光っており、時々893の身体に汗がポタポタと
落ちていた。相当に疲れている筈だが、快楽を受諾したい思いが勝り
腰を振り続けているのだろう。
893は瞳の腰から手を乳房へと移動させ、下から救いあげるように
揉みし抱き始めた。
柔らかい垂れた乳房に指が食い込ませたり、乳首を摘まんだり擦った
りし、更に丸でDJがレコード盤やCDを回すような揉み方をしたり
と様々に乳房を弄んでいる。
乳首を擦られ色が黒くて太く大きい乳首は固くなり益々肥大化した。
垂れた乳房の裏側に手の甲を差し込んで手の甲に揺れて当たるのを
楽しんだりと色々としている。
瞳のアソコは893の巨大な一物に慣れ始め根本までズッポズッポ
と激しく出入りを繰り返している。 やくざ 「凄い腰使いになってきてるなw 良いぞー!それ程まで
に気持ちが良いのか?w」
ひとみ 「気持ち良いのー!ああー!どうしてこんなに...あんっ
き、気持ち良いのー!?ああん、はぁん。」
やくざ 「それは俺のちんぽの大きさと太さが瞳のオマンコと相性が
良いからさ。俺のちんぽの形にオマンコがマッチしてるんだ。
お前のオマンコが俺のちんぽの形に合って来たって事だw」
ひとみ 「ああー!そ、そんなー!!ああ、でも気持ち良いー!!
どうしても腰が動いちゃうー!」
やくざ 「凄い腰使いだ。もう30分も腰を振ってるぜw オッパイが揺れ
まくって凄くエロいぞw 旦那は自分の嫁さんが俺に抱かれて
ヒイヒイ言ってるなんて知ったらどんな風に思うかなw」 ひとみ 「いやー!!もうダメー!!心臓がバクバク苦しい!はあはあはあ」
(ここで893の胸に倒れこんだ)
やくざ 「よーし、今度は俺が上だ。おりゃー!!」
こうして瞳は30分以上も自ら腰を振ったせいで疲れてしまい、893に
倒れこんで抱きついた。そして10秒くらいして893が起き上がり正常位
でピストンを始めた。
ひとみ 「ああああああー!!す、凄いー!!」
やくざ 「おらおらー、どうだ?気持ち良くて狂いそうだろ?
ははははー!www 最初から思ってたが、あんた凄く感度
が良い女だぜ。最初に一目見た時からそう睨んでいたが
俺の直感が当たったな。あんたは自分が思うよりも遥かに
好き者の淫乱女だぜw」 ひとみ 「ああー、いいー!あー、ダメ!あー、あんっ!はぁー、いいー!
そこだめ、あーっ、はぁーん。」
893は腰をパンパンと音を立てて振りだした。
今までは893自身が射精したい時だけパンパンと高速ピストンしていたが、
今回はかなり瞳のアソコが馴染んで緩くなってきているからパンパンと高速
で腰を振りだしたのだ。
やくざ 「どうだ?旦那よりも良いだろ?w 」
ひとみ 「いいー!いいのー!ああ、凄い、奥に当たってるー!
アソコが一杯に、はぁ、ああっ、す、凄い、凄いよー!
こ、壊れる、アソコが壊れちゃう!!だめ、ああーいい!!
子宮にズンズン当たって...はぁはぁん、だめ、また逝くー!!」
893が上になり腰を振り続けて既に10分が過ぎていた。 瞳は顔を真っ赤に染めながら逝きまくっていた。
逝く度に瞳は呼吸が一瞬止まったような感じで声が止む。
893は抱き合う形から身体を起こし垂直にして腰を前後に押したり引いたり
を繰り返し、それに伴い前後に揺れる乳房を揉みながら腰を振っている。
2人は汗で身体がビショ濡れの状態で身体はギラギラと光っている。
そして893が上になってから20分が過ぎた頃に再び身体を倒し抱き合う
形となりキスをしながらピストンを続けた。
観ている俺にもそろそろ893がフィニッシュが近いのだと分かった。
やくざ 「ああー気持ち良いぜー!!コンドームしてても瞳のオマンコは
気持ちが良いぜ。ううーっ、また逝ったなw 俺もそろそろ
逝きたくなった。ああーっ!」(パンパンとより音が激しくなる)
ひとみ 「いいー、ああーまた逝っちゃう!、もうダメ、あああああ!!
はぁはぁはぁん、はあああああ、逝くー!!!」 やくざ 「うおー!!もうダメだ!あー、うおあー!!あーっ!...あー...」
ひとみ 「あああああ!ああっ...」(893とほぼ同時に逝き息が止まった)
こうして2人は同時に逝った。コンドームを付けたまま893は果て
瞳も果てて2人の動きが止まった。
瞳の目は焦点があっていないようなぼーとした目つきになっていた。
そして2人はぐったりとして折り重なり抱き合っている。
瞳の両手はしっかりと893の背中に回されたままだ。
抱き合ってしばらくマッタリな雰囲気になり893はキスを始めると
瞳も893の舌を受け入れ絡めながらお互いに唾液を吸いあっている。
5分以上の長いキスが動画を観ている俺を嫉妬させた。
こうして長いSEXが終わり、休憩に入った。
2人は抱き合ってベッドでまったりとしている。
893の長い調教はこれからも続く。 と言う事で仕事に出かけます。
嫁が未だ起きてこなかったので書けました。
お陰でフェラ抜きもされず会社に行けますw
では続きはまた後日。 この話が終わるころには、年金をもらい始める人も
でてきそうだね。 お待たせしました!今日も中途半端になってしまうかも知れませんが、
書ける所まで書きます。(今日は休みなので嫁が起きて来たら中断します)
では、ここから>>180の続き↓
こうして瞳は調教第一日目にして既に回も抱かれてしまった。
フェラの調教にはマダマダ時間が掛かりそうなのは観ている俺にも分かる。
2人は2時間くらいベッドで仮眠を取った後、再び起きてフェラの特訓。
既に時間は朝の6時を過ぎていた。(893は既に4発を発射している)
俺は動画を見ながら、その当時の事を思い出そうとしていた。
明け休みで瞳から客とのアフターで帰りが遅くなるとメールが来て、俺は
仕事だから仕方がないと思っていた。
しかし、帰りが遅いのでメールをしたが返事が返って来なくて、どうした
のだろう?と思っていたのを微かに思い出していた。
朝の6時を過ぎても帰って来ないのだから普通は心配する筈なのだが、俺
は嫁の事を信じていたので多少は心配してはいたが、余り考えないように
していたのだろうと思われる。
自分の事なのだが、何せ昔の事なので薄らとしか覚えていない。 動画の中の嫁の台詞によると、俺は明け休みの次の日は休みとの事だ。
止まり明けで午前10時30分くらいに帰ってきて、嫁はその夜に仕事
へ出かけ、営業終了後にアフターと称し893の部屋で調教を受け朝に
なっても帰って来なかったのに詳しくは覚えていない。
俺は夜は起きていて、まさか嫁が893に調教されている真っ最中など
とは夢にも思わず、間抜け面でTVやVHSのビデオソフトを観ていた
と思われる。明けで昼間寝た日は夜は何時もTVかビデオを観て過ごす
のがパターンだった。生活リズムが狂っており、そして嫁も帰って来な
いから朝方に寝たのを微かに思い出した。
ちょっと話が逸れてしまったので動画の話に戻そう。
893が瞳の上に乗り抱き合ってキスを始め、2人はプレイを開始した。
5分くらいのディープキスを終え、耳から首筋を舐めながら乳房を吸う
何時ものパターンが始まり、クンニへ移行。
じゅるじゅると音を立て5分ほど瞳のアソコを啜っていた。
ここまでで10分ちょっとが経過していた。 クンニを終える69の体制を取り瞳を上にさせた。
やくざ 「69するから上になるんだ。さっきの様にコンドーム付けてな。」
ひとみ 「こう?」(起きて上になり69の体制を取った)
やくざ 「そうだ。さあ、握って良く見てごらん。その距離ならコンタクト
を外しても良く見えるだろ?どうだ?何度見ても俺の肉棒は
大きいだろ?我ながら自慢の息子さw 自分で言うのも何だが
な。?瞳がイイ女だから余計にデカくなったよw」
ひとみ 「...何度見ても凄い!...こんな大きいのが毎回私の中に入った
なんて信じられない。もう何度も入ってるのに,,,」
(左手で根元を掴んで観察している) やくざ 「旦那のチンポと握り比べてどうだ?感想を言ってみな。
俺のは旦那のより固いだろ?w 具体的に形も言ってみな。」
ひとみ 「主人のよりも固い...同じアレでも全然主人とは固さが違う!
形も...先っちょが凄く大きい!この傘の部分が太くて広い!
長さも太さも全然違う...」
やくざ 「アレじゃなくてチンポって言えよw その傘の部分は亀頭って
言うんだ。傘の部分はカリって言う。聞いた事無いのか?」
ひとみ 「...前に、前に聞いた事...あるかも...」 やくざ 「瞳ほんと初心(ウブ)だなw そんな瞳もこれからどんどん
変態で淫乱な女へと変わって行くんだ。そして、これからは
男無しでは居られない女になるんだ。調教を受け続けて必ず
そんな女になる。瞳がそれを望まなくてもな。SEXと言う
快楽はそれだけ凄いものなんだ。だから人間は存続してる。
それを筈かしがる事なんてない。それが人間の自然の姿で
あり、人間の本性なんだよ。ところで旦那のはどれくらいの
長さと太さなんだ。手で示して見ろよ。握ってる手で表して
くれよ。」
ひとみ 「主人のはこれくらいの長さ...こんなに長さが違う。太さは...
軽く1周り以上は太い...こんなに長くて太いなんて...」
瞳はじっと観察する様に見入っていた。(3分くらいは握って会話していた)
これくらいと握った893の一物で俺の一物の長さを表した時の差が凄い! 瞳の手の大きさの関係もあるが、明らかに俺の一物より少なくとも5センチ
は長いのは間違いない。(目測での推定で少なくとも18〜19センチはある)
嫁の瞳は太さも1周り以上と表現していたが、実際は1周りどころではない。
カリ首の傘の部分も相当の大きく広い。
そんなに大きい物が毎日何度も長時間入れられたら広くなってしまっても無理
もないだろう。瞳のアソコが十分に広がって余裕が出来るまで乱暴にはせずに
ソフトにゆっくりピストンをしていたのはその為なのだ。
膣壁が擦れて炎症を起こしてしまっては快楽ではなく苦痛を与えてしまう。
SEXで苦痛を与えてトラウマになれば好き者にも調教は出来ない。
あくまで瞳には快楽を与え続け、身体と脳に刻み込んで精神までも犯せば、
瞳を淫乱な心と身体に洗脳が出来るからだと思われる。
従って、あくまでも瞳とSEXする時は言葉攻めはしても決して暴力は振る
わず、時に褒めてやったり煽てたりをしているのだ。
そして893は瞳にコンドームを付けてフェラをするように指示した。
やくざ 「それじゃゴムを付けてフェラして。枕元の棚にあるだろ。」 893さん
顔はなくても構わないので、静止画のアップ頼むよ! ひとみ 「こ、これかな?」(目の悪い瞳はベッドの枕元の棚を手探りした)
やくざ 「そうそう、それだよ。ゴムを装着して。鬼頭のカリ首よりも
ちょっと下まで被せたら後は咥えてフェラしながらゴムを根元
まで口で下まで伸ばすんだ。」
ひとみ 「えっ!?」
やくざ 「先ずは鬼頭に、先っちょにゴムを被せて。カリ首の下までね。」
ひとみ 「こ、こんな感じ?」
やくざ 「そう、そうこまで被せたら咥えてフェラするんだ。フェラしな
がならゆっくりと口でゴムを下まで伸ばして被せる。先ず鬼頭
を咥えて舐めな。そしてゴムを下せ。そう、そんな感じだ。」 ひとみ 「ほ、ほう?」(こう?と言っている)
やくざ 「そうだそうだ。そうやって舐め続けながらゴム伸ばして。
口を窄めてゴムをちょっとづつ伸ばして、ゆっくりな。
そうやってゴム越しにフェラしながら根元まで持っていく。
そうそう、それで良いよ。半分まで被ったな。
後は一気に根元までな。おっ!出来たじゃないかw
それで良い。良くできたね。良い子だ!瞳は経験無いだけ
であって直ぐに上手くなるよ。中々筋が良いぞ。これは
俺が思っていた以上の才能だ。よし、そのままフェラを
続けるんだ。さっき教えたみたいにな、ちゃんと覚えてる?
さっきの要領でしゃぶるんだ。唾液を口一杯にして滑らか
にして舐め続けてしゃぶりまくるんだ。」 枕元においてあるハンディーカメラは瞳の顔の直ぐ傍に置いてあるので
コンドームが瞳の口で徐々に下されていく度に微かにゴムが伸びる音がし、
メリメリっとしてほぼ根元まで下された。
根元までと言っても特大サイズの一物は何時ものごとく残り1センチの所まで下りコンドームが
収まり、こうして69の体制のまま瞳は10分ほどフェラを続けた。
893は69の体制のまま、未だ不慣れな瞳のフェラの快楽を受諾しな
がらあれこれと注文や指示を付けながら、時々下から瞳のアソコを音を立ててクンニを続ける。
瞳は感じた声を出しながらも一生けん命にフェラを続けていた。 >>190
俺の本音は嫁の画像も動画もモザイクも無しでUPしたいなんだよ。
だが俺が、それをしてしまったら嫁を裏切る事になる。
顔無しでも見る人が見たら分かる可能性もある。
ホステス時代に色々な客とも寝てるから、少なくとも嫁と寝た人は
嫁の身体の特徴覚えてるから見られたら分かってしまう。
最近は嫁もPCの使い方大分覚えて慣れてきているから何かの切っ掛け
で間違って検索されて発見されてしまったら大変な事になる。
一生大事に面倒見る!愛している!と言ってスナックを辞めさせ、枕客
も切らせ、社長の愛人を辞めさせたんだ。
セフレの関係はOKでも、俺との再婚は絶対にしないと強く拒んでいた
のに長い時間を掛けて再婚するのを説得したんですよ。
そこで俺が投稿なんてしてしまったら最大の裏切りになるし、嫁にバレ
たら関係が壊れてしまうと思います。
スナックの客ともk 過去にスナックの客にも寝てる時に社メを何度か撮られてるらしいから、
客がUPしてしまう可能性はあるかもですがね。
もし、俺が投稿したのが万が一にも嫁にバレたら、唯でさえ精神が不安定
なので、喧嘩でもしてしまったら関係修復が不可能になるかもです。
そうなったら風俗務め時代に付き合っていた若いイケメン店長2人の内、
どっちかの元に走ってしまうかもです。
嫁も結構、その2人(ピンサロ店長と箱ヘル店長)の事が好きだったみたい
なので非常に危険です。(2人共嫁の好みのタイプで2人も嫁がタイプ)
したがって、そんなリスクを冒してまで投稿は出来ないのです。
俺も嫁を失いたくはないので。
投稿出来ないのはほんと申し訳ないとは思っていますよ。 それに動画や画像投稿サイトの使い方が分かりません。
本気になって調べれば出来るとは思いますが、今の所はそんなスキルが
無くて良かったと思ってますよw 知っていたら酔っぱらってる時に
勢いで投稿してしまったりする可能性もあるからw
嫁の目覚ましが鳴り始めたので今日はこの辺りで退散しますね。
間違いなく起きてくるだろうし、一緒に風呂入ろうと誘われると思います。
つまり、午前様から相手させられる可能性が高いです。
休みの日は何時も何発も抜かれてしまいます。
ではまた! >>197
動画や画像と違って、文章だったらいくらでもバックれるだろう。 >>198
バックレる?
あんたバカ?
リアルなビデオ見ての書き込みだろ。当事者が見たら、感付くだろ! >>199
オレ、199。
作家さんだったら、画像は無理だな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています