そう言って瞳は口に唾を溜め音を立ててしゃぶった。
そんな状態で40分程フェラを続けさせられていたが、フェラ初心者同然
の瞳がコンドーム付けた893を逝かせられる筈などはなかった。

やくざ 「よーし、そろそろ良いだろう。まあ初回にしてはマアマア
      の出来だ。後でまたしゃぶってもらうからな。取りあえず
      約束通りに抱いてやる。このまま中途半端な状態で逝かさ
      れずに終わったら嫌だろ?」

ひとみ 「.....」

やくざ 「まあ、いい。何度も逝かせて絶頂を味あわせてやるw」

そして再び893の一物は瞳のオマンコに挿入され瞳の喘ぎ声が再開。
もう快楽には抗えず本能のままになってしまっていた。