しかし現実の893は逝かなかった。
もう何回も抜いているから無理もないだろう。
893は一旦、瞳から一物を引き抜き抜いた。この時、ズボッ!とした引き抜く
時の音がはっきり聞こえ非常に嫌らしく卑猥な音に聞こえた。
AVの再生を停止しモニターをOFFにして煙草を吸い始めた。
瞳はソファーで失神したように動かずに天井をボーっと見ている。
893は煙草に火を付けると美味そうに吸い始めた。
汗を掻いた後の一服はさぞや上手いだろう。
一服を終えると893は寝そべっている瞳を抱き起すと、お姫様抱っこをして
寝室のベッドへと連れていった。
10分程休憩してから再び893が瞳の上に覆い被さって愛撫を始め出した。
そして再びフェラチオの特訓が始まろうとしていた。