コンドームを填め終わった瞳は、一物を両手で握った。
そしてじっと893の一物を見つめていた。
何度見ても大きい一物は俺とは比べ物にならないとでも思ってるのだろう。
893は起き上がると股を大きく開いて股の間に瞳を入れフェラをさせた。

やくざ 「さあ、さっき観たAVみたいにしゃぶってごらん。」

ひとみ 「...はい...」

やくざ 「先ずは鬼頭からだ。」

そう言って瞳はコンドームが被せてある鬼頭を口に含んでしゃぶり出した。