(( ;゚Д゚))ヤクザの情婦にされた妻(( ;゚Д゚))No12 [転載禁止]©bbspink.com
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早くも前スレが”ERROR: このスレッドは512kを超えているので書けません!”
になってしまいました。どうやら書き込みのボリュームが大きすぎたみたいです。
真に申し訳ありません!次からは少し省略して書きますのでご容赦を!!
前スレ↓
http://aoi.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1424825199/l50
嫁の顔と体系はAV嬢の新山らんに似ています。
俺と嫁の簡単なプロフィールと嫁の雰囲気↓
http://aoi.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1424825199/18-26 >>447-448
久しぶりです!
すいません。色々と忙しくてね。
>>449
何も無いですよ。嫁とは上手く行ってますよ。
ただ、今は俺がこっそり浮気してます。
と言っても週1だけどw >>450-453
中々2chする時間が無くてね。
今は熟キャバのオバちゃん相手に浮気してます。
と言っても嫁よりも3つ年下だけどね。 >>454
大丈夫!寝取られてませんよ。
俺に社長から電話は来たけどね。
ほんと諦め悪いwww 文章ダブったのは申し訳ない!
熟キャバの43歳と関係持ってしまって時間が無い。
嫁に比べると老けてるオバちゃんだけど、元社長夫人のバツ1で
細身で綺麗な顔立ちをした熟女相手に楽しんでますよ。
嫁は嫁で大事だけど、やっぱり相手が違うと食い物じゃないけど
別腹なんで楽しく過ごしてますよ。
嫁と違って貧乳Eカップの細身でセレブって雰囲気のオバちゃん
なんで俺も気分を変えて楽しんでます。
身長160の細身で貧乳だけど垂れてないんだよね。
正反対だから余計に興奮してます。
子供も居ないから体系も崩れてなくて中々最高ですよ。
その代わりに月3回の同伴を約束してしまいましたw
まあ、割り切った大人の関係ですよ。 所在証明いただきました。
韓流ドラマばりの 「また来週!」 状態なので、
早く続きを読ませてね。 途中で切れたら嫁が起きたんだと思って下さい。
ここから(>>446)の続き↓
腹の上に射精すると893は瞳の横に寝そべり休憩に入った。
瞳は眼が虚ろで放心状態で風呂場の天井を見つめている。
5分ほど休憩すると893は起き上がり瞳の身体を起こすと腹に出した
精子をシャワーで洗い流すと再び蜂蜜を身体に垂らし始めた。
もう素手2本の蜂蜜の器は空になっており、3本目の蜂蜜。
瞳の上半身に隈なく蜂蜜を垂らし、マッサージするように蜂蜜を上半身
全体に手のひらで伸ばし始めた。
全身に蜂蜜を塗り伸ばし終わると今度は蜂蜜のチューブに口を付け吸った
893は口に含んだ蜂蜜を瞳に口移しで飲ませ始め、そのままディープキス
に入り、ベロベロジュルジュルと舌を絡ませながら5分ほど続けていた。
蜂蜜の味がしなくなったのか、再びチューブで蜂蜜を口に含み口移しを開始。
長いキスをし、再び蜂蜜の味がしなくなると今度は瞳の口にチューブを差し込み
蜂蜜を注入すると、再び893がキスを始めた。 こんな行為を何度か続け、頬っぺたから耳に首筋と舐めはじめ、瞳は感じた
声と吐息を漏らし、893の舌は首筋から脇の舌へと延びる。
脇の下を舐められ、くすぐったい瞳は、はぁ〜と声を出しながら身体をくねらせ
よじった。そして893の舌は巨大な乳房へと延び、大きく黒い乳輪を舐め
はじめた。893得意の焦らし愛撫攻撃で、中々乳首を舐めない。
こうやって焦らしてより性感を高めようと言うのだ。
3分ほど乳輪を舐めまわし、やっと乳首へと到達したが、強く激しくは舐めたり
吸ったりはせず、軽くチロチロと舐めるだけの行為が5分程も続いた。
軽く舐めるだけで大きくて太い黒乳首は既にビンビンに肥大化している。
膨れ上がって黒いブドウの様にと言う表現があっており、更に長く伸びている
やくざ 「しかし、いつ見てもぶっとくてデカイ乳首してるよなw 乳輪も
デカイし色も黒くて丸で妊婦みたいだぜ。本当に子供産んだ事
無いのか?w 」
ひとみ 「酷い!産んだ事は無いわ。」 やくざ 「大きな乳首がパンパンに膨らんで益々大きく硬くなってるぜ。
こんな可愛い顔していながら、こんなデカイ乳首と乳輪してて
色もこんなに黒いと来てる。更にオマンコも黒くてビラビラも
大きくて全てが大きいんだなw 最初にお前を見た時は乳がやたら
とデカイ女だとは思っていたが、服を脱がせてみた時の裸がこれ
だとは想像出来なかったぜ。まさかこんなに乳輪と乳首がデカイ
とは思っても居なかったし、色もこんなに黒いなんて想定外だった。
アソコも真っ黒でビラビラも大きくてグロテスクだw」
ひとみ 「酷い!どこまで私をバカにするの?」
やくざ 「おいおい、俺は瞳をバカになんてしてないぜ。色っぽくてイイ女
だって誉めてるんだぜw」
ひとみ 「とてもそんな風には聞こえないよ。」 やくざ 「お前の身体は厭らしくて最高だって言ってるんだよ。デカくて黒い
乳輪にデカイ乳首。お前の可愛い顔からは想像出来ない厭らしい
乳してるぜ。この垂れた乳房も最高だ!黒くて大きいビラビラの
汚いマンコもお前の可愛い顔からは全く想像出来ない。この極端な
なギャップが意外で堪らなく厭らしくエロいんじゃねーかよ。
お前は男をSEXで悦ばせる為に生れて来たようなもんだ。
神がこの厭らしくてエロい身体をお前に授けたんだよw」
こう言うと893は再び瞳の乳首を舐めはじめた。軽くチロチロとソフトに
舐める行為を1分くらい続けると今度は口に含んで吸い始めた。
パンパンに張って益々大きく膨らんだ乳首は黒葡萄そのものに見える。
太く膨れ長さも伸びグロテスクな厭らしい乳首に893は興奮していた。
口の中で舌を回転させたり軽く舌で噛んだり、引っ張ったりして楽しんでいる。
瞳の感じる声が延々と聞こえる。 ひとみ 「はぁはぁ、あっ、うーん、はあー。」
やくざ 「乳首が益々大きくなって来たぜw パンパンに張っていて硬いぜ。
こんなに乳首を勃起させて厭らしい女だぜw 丸で黒葡萄を口に
含んでるみたいだw 」
893は乳首を噛んで引っ張ってから再び奥まで咥え、唇で引っ張りながら
シャンパンの栓を抜くようにチュポンッと音を立てて乳首を引っ張り抜くよう
に離し、再び乳首を奥まで咥えると同じ行為を何度か繰り返した。
これを何度か繰り返しながら、同時に瞳のオマンコへ手をやりクリを弄り
始めて同時攻撃を開始した。
はぁはぁと吐息を漏らし、身体をクネクネさせる瞳の身体を893は愛撫しな
がな徐々に下へ下がっていった。
乳首を存分に舐めて吸った後、乳房の下を舐め更にお腹の方へと降りていく。
そして臍の周りをグルグルとゆっくり回るように何度か舐めまわすといよいよ
下半身へ到着し、太ももの付け根を舐めはじめた。 これも焦らしで瞳の性感を高め、自ら挿れて欲しいと言う気持ちにさせる為だ。
太ももを1分くらい舐めるとクリを舐めはじめた。
そして最初の蜂蜜SEXの時と同じように、蜂蜜を瞳のオマンコへたっぷり注入
するとディープキスするように舌を差し込み舐めたり吸ったりを始めた。
ジュルジュルーと音を立てて吸われながら悶えている瞳の姿が非常に厭らしい。
十分もクンニをし、瞳が我慢出来なくなってくると再び893はフェラを要求。
ひとみ 「はぁはぁはぁー!も、もう駄目。お願いだから挿れて!」
やくざ 「何だ?もう我慢出来なくなったの?w」
ひとみ 「もう駄目。挿れて欲しくて堪らない はぁー!」
(エビのように反り返りながら)
やくざ 「良いだろう。だがその前にさっきみたいにフェラしてみな。
それまではお預けだ。ほら、ゴムだ。」 こう言って893は瞳にコンドームを手渡した。
瞳はコンドームの袋を破り、先ほどの様にゴムを口に咥え、893の巨大な
一物に被せフェラしながら口でゴムを徐々に下に伸ばしていった。
2度目のゴム付きフェラを開始する瞳はすんなりと口に咥えたゴムを
フェラしながらソープ嬢の様にスルスルと根元まで下ろした。
僅かな時間でもかなり上達している様にも思える。
映像を見ていて、確かに893の言う通り風俗嬢の才能があると思わされた。
それまでは瞳には上手にSEXテクニックを教えてくれた人は俺を含めて
居なかっただけで、元々SEXや風俗嬢の才能があったのかも知れない。
そして、淫乱な要素が元々心にも身体にも潜伏していたのかもとも思った。
それが893に出会う事によって瞳自身でも気付いていなかった淫乱さと
才能が眠りを覚ましたのかも知れない。
それはSEXの本当の悦びを知らなかった瞳は893に悦びを教え込まれ
、身体を開発されてしまい才能が開花したのだろう。
こうして10分程893の指導の元、献身的なフェラを続けた後、体位を
69に変更し更に15分程のフェラを続けた。 69の体位でクンニをしている間893は相変わらずジュルジュルと瞳の
オマンコをディープキスする様に厭らしい音を立てて啜っていた。
その最中、何度も蜂蜜を瞳のオマンコに注入し溢れ出る蜂蜜を啜っている。
20分が過ぎ瞳も我慢の限界に達していた。
ひとみ 「お願い!もうこれ以上我慢出来ない!お願いだから挿れてー!」
やくざ 「そうだな。ちょっと焦らしすぎたかもな。よーし、じゃあ瞳が
上になって挿れな。自ら上になって自分で挿れるんだ。そして
自ら腰を使って動くんだ。散々焦らされたからしたくて堪らん
だろうからなw 」
こうして瞳は起き上がり、893の上に乗り跨ぐとコンドームを填めた
巨大な一物を手に取り入口に宛がいゆっくりと腰を下ろした。
太くて大きな鬼頭が入口に刺さり、瞳のオマンコを押し広げていく。
鬼頭が傘の部分まで収まると同時に、アッ!と声が出た。
そしてズブズブメリメリと徐々にめり込んで奥深く刺さって行った。 奥へめり込んでる最中、あああああー、す、凄い大きいー!!と悲鳴を
上げ、遂にほぼ根元まで一物が収まった。
根元まで収まった瞬間、瞳は一瞬腰の動きを止め10秒くらいじっとしていた。
やくざ 「根元まで収まったなw よーし後は腰を上下させて自分が気持ち
良いように動くんだ。最初はゆっくりで良いからな。そして、
徐々に上下運動を早くしていくんだ。」
ひとみ 「こ、こうですか?」(ゆっくりと腰を上下させながら)
やくざ 「そうだ。それで良い。そうやって上下運動を繰り返せ。そう、そうだ。
日増しに上手になって来てるじゃないかw 」
ひとみ 「あああー!凄く硬い!太くて長い!奥まで届いてる。子宮が圧迫され
てて気持ち良いー!はー、はぁーん、ああっ!」(膝立ち騎乗位)
やくざ 「よーし良いぞー!瞳、俺に覆いかぶさってキスしろ。唾液を口一杯
に溜めてな。」 瞳は893に覆いかぶさって抱きつく形になり言われるがままキスをした。
口一杯に溜めた唾が入った口を893は瞳の頭を抱きよせジュルジュルと
吸い取りながら飲み干し、チュパチュパと舌を絡めて瞳の舌を吸ったり歯茎
を舐めたりを繰り返している。
893の大きな一物が収まった瞳のオマンコは無理やり抉じ開けられる様
に見え、メイ一杯広げられてる感じに見える。
同時に如何に893の一物が太く大きいかが分かる映像だ。
この時、既に893に連日(7回目)抱かれていたので太くて長い一物を
挿れられても苦痛は無くなっていた様だ。
殆ど、休む日もなく抱かれ続け、一晩に何度も長時間挿入されていたから
オマンコが適応するのが早かったのだと思われた。
快楽を得たい瞳は、もう何の抵抗もなく自ら腰を上下に振って両乳を揺ら
し、893はその光景を楽しんでいる。
そしてこの時、瞳の表情は悦びに満ちており完全に別人の様に見えた。 893の上で厭らしく腰を振っている瞳はもう俺の妻では無く893の妻
そのものでSEXの最中は俺の事など考える余裕など無いくらいの快楽だろう。
そして30分もの間、瞳は上で腰を振り続けていた。
途中膝立ちの騎乗位から膝を立てて、うんこ座りの騎乗位へと体位を変えられ
て只管に腰を振り、乳を揺らしていた。
この体位を繰り返したせいか、瞳は大分身体が柔らかくなった様で、体操選手
程ではないが開脚をするとかなりの角度で足が開く。
今でも又割をするとほぼ180度に近い。
やくざ 「よーし、良いぞ。おまえ結構身体が柔らかいな。これなら色んな
体位でSEX出来るなw お前は最高のSEXドールになるな。
これからも色んな体位でのSEXを教えてやるからな。
それにしても、ここ1週間やそこらで随分と騎乗位も上手く
なったな。瞳は俺が思ってた以上にSEXの才能がある。
よーし、今度は身体を後ろに少し倒して俺の膝に手を付いて
腰を振るんだ。」 ひとみ 「こうですか?」
やくざ 「そうそう、それで良いよ。中々上手いぞ!」
ひとみ 「ああ、いい、ああん、あーん、凄い、気持ち良いー!」
やくざ 「よーし今度はそのまま後ろを向くんだ。抜かずにな。
もう何回かやったから出来るだろ?」
ひとみ 「はい。」(こうして一旦動きを止めて抜かずにゆっくり後ろに回転)
やくざ 「そう、そうだ。おっ大分スムーズに回転出来るようになったなw
よーし、今度は俺の腹に手を付いて腰を振るんだ。もっと角度を
下げて。俺に背中を付けるような感じでな。」
ひとみ 「こんな感じ?」
やくざ 「そうだ。それで良い。そうやって腰を振るんだ。」
ひとみ 「これで良い?」
やくざ 「そうだ。そうやって激しく動いて乳を揺らすんだ。瞳には色んな
体位でのSEXを習得してもらう。どうだ?この体位でのSEXは?」
ひとみ 「良いけど、あーん、ああー!良いけど、ちょっと疲れる。」
やくざ 「そうか、じゃあ今度はまた抜かずに回転するんだ。」 後ろに寄りかかり腰を振る瞳の両乳を893は後ろから揉みながら指示している。
言われるがまま一旦動きを止め、ゆっくり回転を始め893の方を向くと再び
瞳は腰を振りだした。
ひとみ 「あー、あーん、はあーん。」
やくざ 「どうだ?後ろ向きと今ではどっちが良い?」
ひとみ 「ど、どっちも良いけど、はあー!こっちの方が好き。」
やくざ 「そうか。足は痛くないか?」
ひとみ 「ちょっと痛い。はあはあ それよりもちょっと疲れた。」
やくざ 「そうか、ずっと腰振りっぱなしだもんな。今度は俺が下から突いてやる
からな。」
そう言うと893は瞳の膝下両手を入れ下から抱え持ち上げるような姿勢で
自分の膝を立てて、下から激しく突き上げた。
パンパンパンと音を立てて下から突き上げられ、瞳は悲鳴を上げた。
893の本気パワー発揮と言った感じだった。 やくざ 「おらおら、どうだ?」(パンパンパンパンパン.....)
ひとみ 「あああー!!いいー!!凄いー!!あああー!!」
もの凄い勢いで下から腰を突き上げられ瞳は逝きまくりだった。
1分ほどで疲れたのか893もピストンのスピードが普通に戻した。
やくざ 「ちょっと疲れたな。よし、もう一度おまえが腰を振るんだ。
ゆっくりで良いからな。今度は先っちょまで抜けるかどうかの
ギリギリまで引き抜いて一気に腰を下ろして根元まで入れるんだ。
それを何度か繰り返してみるんだ。」
ひとみ 「こんな感じ?」(腰を上げ抜けるかどうかギリギリの先っちょまで)
やくざ 「そうだ、先っちょまで抜いて腰を上げたらそのまま下ろして。」
言われるがまま一気に腰を下ろすと太くて長い一物は根元まで収まった。
腰を下ろして根元まで言った瞬間、瞳は声を上げた。 ひとみ 「うーん!」
やくざ 「どうだ?気持ち良いか?」
ひとみ 「奥に当たって凄い良い。」
やくざ 「よーし、それを何度か繰り返しやってみな。」
ひとみ 「あー!うーん、ああん!ああー!凄い!いいー!」
やくざ 「よしよし良いぞ、出来るじゃないか。良い子だ。」
ひとみ 「あー!凄い!アソコが壊れちゃう!」
やくざ 「アソコじゃなくてオマンコだろ。もう一度言うんだ。」
ひとみ 「はい。オマンコ壊れちゃう。でも気持ち良い!」
やくざ 「よーし、今度は早く腰を動かしてみな。なるべく早く激しく
そして自分が気持ち良い様にな。そして乳も激しくを揺らすんだ。
そうされると男は興奮してよりチンポが硬くなるんだ!」
ひとみ 「あんあんあんあん、あー、あーん、あんあんあん、あー!いいー!
凄い!また逝っちゃうー!!」 瞳はもの凄い勢いで腰を振り、張りも弾力も無い弛んだ両方の乳房が激しく
揺れ、ブルンブルン上下左右に揺れ、その揺れは今までに無い位の勢いで
乳房が裏返るくらいだった。騎乗位で腰を振り続け30分も過ぎて瞳も疲れ
てきたようで、893が上に乗った。
やくざ 「良いぞ良いぞー!どんどん逝きやすい身体になって来たみたいだなw」
ひとみ 「はあはあはあー、もう駄目ー!苦しい。お願いだから休ませて。」
やくざ 「良く頑張った!」
こう言うと893は起き上がり瞳と対面座位になり瞳を突き上げを開始。
3分程続けると瞳を寝かせ正常位になりパンパンと突きはじめた。
ひとみ 「ああーまた逝っちゃう!」
やくざ 「ゴム付けてるから俺もいつもより長持ちしてるぜ。そろそろ俺も
逝きそうだー!ちゃんと逝かせてやるからな。おらおらー!」
ひとみ 「逝かせてー!あんあんあんあんっ、ああああああー!!」 やくざ 「ウヲー!!うー逝くー!!うあああああっ...うっ!あー.....」
ひとみ 「はあ、はあはあ、ふうー...」
893は瞳の上に乗ったままで、2人はしばらく繋がっていた。
挿入してから40分以上が経過しており、既に2発目だから疲れていても当然
なのだが、当時の俺なら連日の長時間労働で893の様な激しいSEXは
到底不可能だった。5分程抱き合ったままの2人はまったりキスを始めた。
1分程のキスが終わると、やっと一物が抜けたのか893は瞳から降りると
横になり瞳を抱きよせ頭を撫でて優しく誉めた。
やくざ 「良く頑張ったな。偉かったぞ。大分疲れただろう?」
(頭を撫でながら)
ひとみ 「息が苦しかった。でも気持ち良くて止められなかった...」 やくざ 「そうか...それは良かった。俺も瞳の為に頑張った甲斐があったよ。
瞳は最高の女だよ。感じてる瞳の姿と顔は凄く色っぽくてエロくて
最高に興奮したよ。それに瞳は天性の才能がある。俺の女もかなり
調教してテクを仕込んで上達したが、お前は俺の女以上に素質も
才能もある。それに遥かにお前は淫乱で良い女だよ。
お前ほどSEXの才能がある女は中々居ないよ。これからももっと
もっと淫乱に仕込んでプロの風俗嬢以上のテクを仕込むからな。
そうなればどんな男もお前の虜になる事間違い無しだ。
だから安心して俺に身を任せてくれ。決して悪い様にはしないから。
これからも最高の快楽を教えてあげるよ。」
ひとみ 「やっぱり怖いよ。私の身体、日増しに感じやすくなって来てるし
逝きやすくなって来てる。」 やくざ 「それで良いのさ。SEXの本当の良さ、悦びを知らないなんて損だよ。
俺の女もそうだったけど、何度も抱いて本当のSEXの悦びを教えて
やったら俺から離れられなくなってしまって旦那と自ら離婚して俺の
女になった位だ。まあ、離婚しろと迫ったのは俺だけどなw ひとみ 「酷い人...人妻を離婚させてまでしたのに私を抱くなんて...」
やくざ 「酷くなんてないさ。切っ掛けはどうあれ、俺は女が気に入った。
そして女は俺にSEXの悦びを教えられ俺の女となった。
ただ、それだけの事さ。それが男と女の自然な姿なんだからな。」
ひとみ 「そうかも知れないけど、その人は人妻だったのよ。人の家庭を破壊
して奪い取ってまで女にしたのに私を抱くなんて...」
やくざ 「彼女自身だってそれを望んだんだから問題ないだろ。子供じゃない
男と女の間柄とはそんなもんさ。そう言ってるお前だって本音では
既に俺に抱かれるの嫌じゃなくなって来てるんじゃないのか?」
ひとみ 「...何を言ってるの!あなたは私を無理やり...それに写真やビデオ
で撮影してそれをネタにして...」
やくざ 「そうかも知れんが、現実に今は悦んでるだろw 本音は俺に抱かれ
のが嫌じゃない筈だぞ。どうだ?図星なんじゃないのか?w」
ひとみ 「...そんな...」 書き込みがなけりゃ、ないで気になって
来れば、来たで鬱陶しいという。 やくざ 「それに瞳はSEXの最中は何時ももっともっとって俺におねだり
してるじゃないかw 何度も逝く逝くって叫んでなw
さっきだって気持ち良いと何度も言ってたよな。
抱かれる度に毎回言ってるじゃないかw
お前の心自身も気付いて無いかもしれないが、身体は正直なんだ。
身体はしっかりと俺に抱かれるのを求めてる筈だぞw
いや、瞳はもう自分自身の本心に気付いてる筈だ。
何も恥ずかしがる事じゃないんだ。
それが男と女の自然の姿であって何も不思議な事じゃないんだよ。
瞳は人妻だから旦那への手前、本音を隠してるだけなんだ。
罪悪感あるだろうが、気にする事なんてない。
それに人生は1度しか無いんだ。女と生まれてSEXの本当の
悦びを知らずに生涯を終えるなんて勿体無いし不幸だよ。
思い切りSEXして人生を楽しまなきゃな。
少なくとも瞳の過去の男も旦那もSEXの本当の快楽と悦びは
教えてくれなかったんだ。 俺と瞳が関係持ったのは間違いなく運命だ。」
ひとみ 「.....」
瞳は無言だった。893の言った事が図星で心を見透かされたからだろう。
893は起き上がりコンドームを外しすと中は真っ白な液体が一杯になっている。
そして瞳の手を引っ張り起こし立たせると精子の入ったコンドームを見せ逆さ
にすると精子がドロドロとHマットの上に落ちた。
「瞳がイイ女だから興奮してこんなに出たんだぜw」
瞳は顔を赤らめたが、何も言わず黙っていた。 そして2人はシャワーを浴び始めた。
2人の身体は全身蜂蜜でベトベトになっており髪の毛までも蜂蜜で汚れていた。
893は頭を素早くシャンプーし全身を軽くシャワーを浴びた後、Hマットに
2人で座ると893は瞳の頭をシャンプーで洗いはじめた。
頭を洗い終わるとボディーソープを使い、スポンジを泡立て全身を丁寧に洗って
あげていた。泡だらけになった瞳の垂れ乳を時々マッサージするよう揉んだり
して楽しみながら瞳の身体を隅々まで洗ってあげていた。(足の裏まで)
一通り瞳の身体を洗い終わるとシャワーで流しHマットを片づけると浴室を出た。 2人はリビングへ行くとバスタオルのまま30分程休憩がてらビールを飲んだ。
それから寝室へ行きベッドで3回目のSEXが始まった。
893の性欲は底なし沼そのもので、何度やっても限が無いくらいだ。
そして瞳も日増しに淫乱さが増し893と同類の性欲底なしの女へと変貌を遂げて
行き、沢山の男に抱かれる事になったのだ。
それにも拘わらず、瞳は俺の前では何事も無かったかの様に振る舞っていた。
その演技力に俺は騙され続けていた。
俺の前では普通の真面目で可愛い妻と言う仮面を被り続けたのは凄いと思った。
淫乱になった素振りは俺の前ではおくびにも出さなかったのだから。
嫁はSEXだけではなく、こう言った仮面を被る二重生活の才能もあるのだろう。
ベッドに入った2人は今度は調教と言う感じではなく、普通の恋人同士の様な
感じで抱き合いながらSEXが始まった。(もちろん激しく情熱的だが)
愛し合う感じのディープキスに始まり、全身を隈なく愛撫だった。
69の時は相変わらずゴムを填めてフェラをしていたが流石にベッドで蜂蜜
を使うわけには行かなかったみたいだw 本気で愛し合っているような姿のSEX動画を観ると激しい嫉妬で気が狂いそう
になるのだが、同時に激しい興奮が俺を襲う。
嫁との週末のSEXでは893とのプレーを思い出しながら自分を奮い立たせる。
体調が悪く調子が出ない時はバイアグラを使って一晩に数回している。
ベッドでの嫁と893のSEXは3時間以上にも及んだ。
愛し合う男女の様な濃厚で激しく情熱的なSEXだ。
やくざ 「瞳、凄く可愛いよ。しかもエロい表情が最高にそそる!
やっぱりお前は最高にイイ女だよ。」
ひとみ 「ほんと?」
やくざ 「ああ、ちゅぱちゅぱ、最高だよ。瞳も気持ち良いだろ?」
(乳房を吸いながら)
ひとみ 「はあはあ、気持ち良い。早く挿れて欲しくて堪らないの!」
やくざ 「良いよ。朝まで寝かせないからなw よーし挿れるぞ。」
ひとみ 「嬉しいー!」 やくざ 「おりゃ!」
ひとみ 「はあー!ああー!イイー!」
途中経過は省略するが、こんな感じで延々と色々な体位でSEXを続けていた。
この動画を観て俺は擦っていないにも拘わらずパンツに射精してしまった。
その時、焦った俺は嫁にバレないうちにパンツを洗濯機に放り込み、序でに
Tシャツも放りこみ洗濯機のスイッチを入れて誤魔化した。
3発目の893は1時間も挿入しっぱなしで瞳は逝き狂いまくりだった。
そしてコンドームを填めたまま要った893は瞳の上に5分程乗ったままキスを
していたが、再び腰が動き出し、何と抜かずに2発を開始したのだ。
しかもコンドームを填めたまま合計で4発目だ。
疲れもあるのだろうが、4発目はゆっくりまったり全身を愛撫しながらゆっくり
と腰を動かして長い一物を先っちょから根元までとズボズボと出し入れを繰り返し
ており、4発目も1時間程して逝った。
その後、再び2人は浴室へ行き軽くシャワーを浴びながら後輩立ち位と対面立ち位
でピストンを続け、抱き合いながら濃密濃厚なキスをしながら瞳は感じていた。 この時は生だったが、既に5回目のSEXのせいか、893が射精するまで30分
程の時間を要した。
シャワーを浴びながらのSEXで瞳の化粧は完全に落ちていたが、化粧が落ちても
殆ど変わらない瞳の顔に893は関心していた。
浴室でのSEXが終わり再び寝室のベッドへ行き10分程、抱き合って休憩。
やくざ 「瞳は本当に綺麗な肌をしてるんだな。綺麗にメイクしてる女はメイク
が落ちると極端に顔が変わってびっくりするもんだが、お前は全く
顔が変わらないんだな。それに凄く可愛いよ。しかもショートカット
でも可愛いんだから本当に顔の完成度が高いんだな。」
ひとみ 「ほんと?何だが嬉しい!でも私、おっぱい垂れてるし背も小さいよ。」
(頬を赤らめながらテレている 寝室は電気全開で明るい) やくざ 「背が小さくて可愛いじゃねーか。それに顔も可愛いし。
オッパイだってこんなに大きくて柔らかくて揉んでて最高に気持ちが
良いよ。それにこの張りが無くて弛んでダラシなく垂れた乳房が
最高にエロくて良いんじゃないか。大きくて垂れた乳の方がエロく
揺れて最高に俺の性欲をそそらせるからな。
張りと弾力のあるパンパンな乳も悪くは無いが、俺は瞳の柔らかい
弾力の無い乳が好きなんだよ。もっと自分に自身持ちなよ。
瞳は最高にイイ女だよ。」
ひとみ 「嬉しい!」
言葉攻めでドSのSEXスタイルを基本にしてるのかと思いきや、今度は優しい
言葉で嫁を誉めちぎって精神的にも悦ばせる893は女の扱いのプロだ。
そう言ってから2人は抱き合い再び舐めまかしいSEXが開始された。
もう既に6回目である!俺も今でこそバイアグラを使ってヘロヘロになって
やっと6回出来る程度なのにドラックも使わず連日何度も出来る893の精力
と体力には驚嘆する他はない。 流石に6回目ともなると893も相当に疲れていたのだろう。
893は上に乗ってマッタリとキスをし、瞳の乳房を愛撫していた。
これまでのテクニックを駆使したSEXとは違い普通の男女が愛し合う
ような感じのSEXで今までのパターンに比べると地味ではあるが、
愛し合っている感があり観ている俺を余計に嫉妬させた。
20分ほどゆっくりとした上半身への愛撫の後、君にを10分。
瞳はひたすら感じて身体をクネクネと動かし感じていた。
そして普通に挿入し、893はゆっくりと腰を動かす。
893も疲れもあるのだろうが、瞳のオマンコが擦り切れてしまっては
不味いと思ったのか、ゆっくりと腰を前後させ出し入れを繰り返していた。
快楽に感じた瞳の声が観ている俺を興奮させた。
当時は何も知らず、893にこんなにされているとは夢にも思って居な
かっただけに、過去の映像を観て自分の間抜けさ加減に呆れたと同時に
激しい興奮が俺を襲っている。 ひとみ 「はぁーはぁー、あー、ううーん!気持ちいいー!はぁーん!」
やくざ 「良いよ瞳、お前の感じた声もオマンコの具合も最高だよ。
こんなにエロくて最高に淫乱な女房をほったらかしてる旦那
は馬鹿でどうしようもない男だな。亭主の資格が無いぜ!w」
ひとみ 「あ、あ、あっ!はー!!はぁはぁはぁー!い、いいー!」
ゆっくりとしたねちっこい腰使いで瞳はメロメロ状態だった。
この状態が1時間くらい続いて893も行きたくなったのか、腰使いが
早くなってきた。パンパンパンパンッとピストンが激しくなり瞳は悲鳴
を上げて悦んでいた。
やくざ 「へっへっへw 最高に締りが良いぜーw 中が熱くなってる。
膣も締め付け最高だぜー!お前は最高の女だー!!」
ひとみ 「あああー、いいー!!あんあんあんあんあんっ!スゴーい!
狂っちゃうー、もう駄目ー!!」
やくざ 「行くぜー!!うおおおおおー!!」(パンパン激しく ひとみ 「ああああああああー逝っちゃうー!!あああああああー!!」
やくざ 「逝くー!!うおああああああー!!あー!!うっ!あー...」
こうして1時間以上もの長い腰使いで893も瞳も逝った。
瞳は893が逝った瞬間に身体を痙攣させピクピクさせ893の動きが
止まるとほぼ同時に動きが止まった。
それから893は5分ほど瞳の上でじっとしており、瞳も殆ど意識が無い
と言っても良い状態になっていた。
5分が過ぎ、893が瞳にキスすると瞳は何の抵抗も違和感も感じずに
まったり893の下を受け入れていた。
3分ものキスが終わり893が瞳から降り横になり、瞳は力なく天井を
見つめており、893は瞳の頭を抱き寄せ膝枕しながら頭をなで始めた。
そして、瞳と893は何度もの長時間で長いSEXに疲れてしまったのか
、寝落ちしてしまった。映像の時間は既に朝の8時を過ぎていた。
そのまま動画は続いていたのだと思われるが、2人が寝落ちしてから5分
ほどで動画は飛び次の瞬間時間は1時近くになっていた。(編集されている) 893が先に目を覚まし、時間を確認すると瞳を起こした。
眠い目を擦って瞳は目を覚ますと893は瞳に”おはよう”と言いキスをした。
瞳は何の違和感もなく黙って893のキスを受け舌を絡める。
やくざ 「お互いにちょっと頑張り過ぎたなw 瞳は凄く感じて悦んで
る姿が最高だったよ。ブチュー!」(再びキス)
ひとみ 「うっぷ、じゅるじゅるちゅぱちゅぱっ!もう身体がバラバラ...」
やくざ 「そうだろうな。俺も身体がクタクタだよ。お前の相手ばかり
してるから女と会う時間が無いぜw ところでもう1時になるぞ。
そろそろ家へ帰らないと不味いんじゃないのか?旦那が心配して
るんじゃないのか?旦那なんてどうでも良いってなら構わんけどな。」
ひとみ 「もうそんな時間なの!?」
やくざ 「ああ、そうだよ。」
ひとみ 「帰らなくちゃ!」 慌てて瞳は携帯を探し始めたのだが目が悪い瞳は携帯を置いた位置が正確に
掴めずに手探りで携帯の位置を必死に探していた。
何度ものSEXの途中でコンタクトを外していた為に裸眼視力0.01の
瞳の視界は水の中と同じなのだ。
893は枕元にある瞳の鈴付きストラップが幾つも付いた携帯を取り瞳に渡した。
目の前に携帯を近づけ瞳は着信履歴とメールの確認をした。
ひとみ 「やだ!主人から着信とメールが来てる!」
やくざ 「全然気付かなかったな。」
ひとみ 「マナーにしていたから気付かなかった。すぐ帰らなくちゃ!」
やくざ 「旦那さん心配してるだろうな。」
ひとみ 「急がなくちゃ!」
やくざ 「まあ、落ちつけよ。先ずは旦那にメールして安心させるんだ。
それからシャワーを浴びてから帰った方が良いよ。ちゃんと
家まで送ってやるから。」 瞳は俺宛てにメールを打ち送信が終わるとシャワーを浴びようと起き上った。
目が悪く、しかも長時間SEXでクタクタになっている瞳はベッドから降りる
と足がふらついていた。893もベッドから出てふらついてる瞳の腰を支える
と抱き寄せる様に一緒に浴室へと向かった。
凄く優しい瞳に対する仕草の893に俺は再び嫉妬した。
嫉妬した所で既に遥か昔の過去の映像である。
嫉妬しても仕方ないのは分かっているが、やはり腹が立つ自分が居た。
風呂から上がり2人が出てくると、瞳は急いで服を着て2人は部屋を出た。
こうして893の車で俺の住むマンションの直ぐそばまで送ってもらい
家に帰ってきたが、その時は俺は寝ていたらしい。
この日の事はもう過去の事だから定かには覚えては居ないが、俺が目覚めた
時には瞳は夕食の準備をしていた様に思う。
ただ、嫁がずっと帰って来ないので電話したが、嫁は風呂場かベッドかは知らん
がSEXの真っ最中で、しかもマナーだった。
電話に出ないのでメールしたが、メールの返信もなくアフターでママの所に
でも泊ったものだと思い、寝てしまったのだろう。 当時はこんな事が割と多くなってきており、俺も余り気にしなくなっていた。
服を着終わった瞳は相変わらず893に抱き寄せられ部屋を出て行った。
ここで動画は終了していた。893の車で俺の住むマンションの近くまで
送ってもらい帰ってきたが、俺は寝ている最中だった。
そして次の日に嫁は媚薬を使われた調教が開始される。
媚薬を告知されたのはこの時が初めてで、媚薬の効き目が出てきてから
媚薬だと告げられ調教が開始された。
それ以降は嫁が媚薬の効果を怖がったからか嫁に告知せずに騙して
あらゆるタイプの媚薬を使った調教を連日施され真正の淫乱女へと変貌
を遂げてしまい、893のSEX無しでは居られない身体になってしまった。
瞳の性欲快楽地獄が始まり、もう抜け出せなくなってしまったのだ。
そしてこの時から生フェラ調教が始まった。
生の一物に蜂蜜を塗りフェラをし、生フェラに慣れていった。
そして瞳はフェラ好きな女へと変わっていった。
更に精子を飲む事すら慣れていった。 >>483
いつもの事だw そろそろ熟キャバの浮気相手と同伴に行きます。
同伴前にSEXして店に行って1時間したら再び外に連れさしてSEXします。
オープンからラストまでの料金を払ったら店に居る時間が1時間でもちゃんと
ラストまでの時給が付くので良いシステムだ。 新しい女も出来て
嫁の過去動画見てもそんなに
嫉妬しなくなったのでは? >>500
それはまた別なんですよw 新しい女は気分転換。
例えるなら、カレーライスは大好きだけど偶には
焼き魚定食が食べたくなったりするものです。
偶々飲みに行った熟キャバで会社から貸与されてる携帯番号を交換しました。
嫁と違って細身体系で身長は160位で元社長婦人の×イチおばちゃん。
年齢は嫁よりも3つ下だけど嫁みたく若くは見えません。
最初は若く見ても37歳か40歳目前かと思ってましたが、聞いたら43歳
で老けてはいるけど顔立ちが綺麗で流石は元社長婦人ってオーラでした。 嫁が好きなパールのじゃらじゃらネックレスをしていて何となく親近感を感じ
携帯を交換したのですが、会社用携帯にちょくちょくメールが来ていたので、
本指名で行ってあげたのが切っ掛けです。
5年位前に離婚したらしく子供は無しで昼間も事務員として働いてます。
社長である元旦那と離婚してから初めてのSEXで5年半ぶりと言ってました。
そのせいか欲求不満だったのか、ベッドでは相当に激しく興奮していました。
もちろん俺も興奮して頑張っちゃいましたよw (と言っても2回)
やはり相手が違うと気分的に興奮度が違いますね。
2回目に初指名でその日のうちにアフターでHな関係に。
お互いに発情して理性が飛んでいたのと酒のせいもあり中出ししてしまいましたw
まあ、40過ぎているから妊娠はしないでしょう。(ちょっと楽観的だがw) 割と簡単に、いともた易くあっさり抱けたのでちょっと拍子抜けしましたが、
関係持ててラッキーでした。しかも俺が既婚者だから結婚も求めて来ないので
お互いに割り切ったSEXフレンドとして付き合う事になり週に1回程度です
が嫁に内緒でこっそりと逢引しています。
その代わりに、月に3〜4ですが同伴する約束をさせられましたw
店のノルマがありポイントを稼ぐ為と寂しさを紛らわす為です。
中年ですが、割と人気のある熟女嬢です。
もちろん、同伴の時はSEX付きの条件を提示したらあっさりOKでした。
指名も頑張って呼んでいるし、指名被りも結構あるから俺が飲みに行くかなく
とも余裕でノルマは達成出来るみたいですが、指名を呼べなかった時の保険が
欲しいみたいなのと俺とのHの切っ掛けが欲しいからです。
同伴と言っても若い子の居るキャバクラなんかと違って料金も安く全然平気
なので承諾し今に至っています。 同伴前にホテルでSEXしてから9時位に2人で店に入り、それから俺が飲む
時間は僅かに2時間なのですが、態と店のオープンからラストまでの6時間分
の料金を払って11時には彼女は店を上がり、アフターと称して再びホテルで
深夜の1時か2時にはブレイクでお互いに帰宅のパターン。
オープンからラストまでの料金を支払えばキャストは上がってもOKな店で、
彼女の時給もオープンの8時から閉店の2時まで付くシステムになってます。
まさか、出会って僅か2回目で関係持てるとは思ってはいなかったから運が
良かったのだと思いますね。
彼女は割とマメに俺の会社用携帯に夕方から営業メールをしてきていて、
仕事熱心で頑張ってるなと思い、1度だけ指名で行って顔を見に行こうと
思い飲みに行ったのですが、まさかその日の内にHな関係になれるとは夢に
も思っていなかったからほんとにラッキー。
そんな簡単に深い仲になるとは思っていなかったから自分でも意外でしたね。 Hな関係になれたのは彼女にプレゼントしたからってのが大きかったのかも。
俺が以前、嫁に買ってあげた以下の商品を見分けが付かず同じ商品を再び
買ってしまい、安いので返却するのも面倒なので誰にでも良いから上げよう
と思っていたのですが、熟キャバの彼女が嫁と同じパールアクセサリーが
好きなのを思い出して、初指名の時にプレゼントと称してあげたのです。
http://item.rakuten.co.jp/shop-sweet/nd0236/?scid=af_pc_etc&sc2id=65468996
彼女は自分の為に買ってプレゼントしてくれたんだと勝手に思い込んで
しまい喜んでくれましたw そして、プレゼントのお礼したいと言うので
冗談半分でアフターに誘ったら、彼女の方がオープンからラストまでの
料金を払ってくれたら今すぐに店を切り上げられると提案してきて料金も
大した金額ではないのでラストまでの料金払ってすぐにアフターする事に
なりカラオケに行ってからお互いにノリ的にHな気分になってしまいラブホ
へ行ってしまったのです。 しかも、ちょうど次の日は有給を取っていたからラッキーでした。
嫁には残業と言うていで連絡を入れ下半身をギンギンにしてホテルへw
きっとこれは神様が俺にくれたご褒美なんだと解釈しました。
ちょっと嫁には悪いとは思ったけど、これくらいは許されるだろうと思い
自分を納得させましたw
彼女も俺が事前に既婚者だと言う事を知っているので、家庭を壊さないと
言う事を提示し納得してもらってホテルへ。
その交換取引条件として月に3〜4回の同伴の約束をしたのです。
相手を変えてのSEXは気分直しになるので嫁とのSEXも今では以前より
も苦ではなくなり、返って萌えるので一石二鳥です。
更に今では万が一彼女が妊娠してしまっても金銭的な要求は一切求めないと
彼女が言っているので安心して中出しを続けています。
妊娠したら産んで育てるので、その代わりの条件として子どもの父親として
時々顔を見せる事を約束しました。
彼女は分かれた元旦那と住んでいたマンションを貰い、慰謝料もたんまり
貰ったので金銭的には困っていないのでラッキーです。 では何故、昼も夜も働いているのかと言うと何もしないのでは人生に張りが
無いからと、女である事を忘れないよう夜も働いてるとの事。
元旦那に捨てられてショックだったので忘れようと言うのもあったみたいです。
いやー、本当に都合の良い女を神様は与えてくれました!
まさか、安物のネックレス1本プレゼントしただけでゲット出来るとは夢に
も思っていなかったので、ついつい嬉しくて長々と書いてしまいました。
そろそろ仕事しますw 嫁の調教シーンの続きは暇を見つけて書きます。 もうさ、誰も聞いてない事延々と書いて脱線するのやめないかい?
それに嫁にセックスのたいする評価が少ない人間がさ。俺は嫁満足させるのに研究してるがあなたはそうとは思えない。
以前出てたポルチオの件も開発済みなら指だけで行かせ続ける事だって出来るよ。
なんかさ、あなた滑稽すぎるんだ…。 あれだけセックス依存してる嫁さんほったらかして他所に行ってる暇あるのかね?
こりゃ、破滅への第一歩だな
今頃社長とかに連絡取ってたりしてなw もう、嫁さん好きな様にさせてあげればイイと思うけどね。 >>508
俺にはそんな器用さはない。それでも随分と上達したって言われた。
>>509
少なくとも社長の元に走る事だけは無いと断言できる。
行くとしたらピンサロの店長かヘルスの店長だね。
二人とも若いし長身でイケメンだし、アレも結構な大きさで
職業上女の扱いも普通の男よりは上手いからね。
嫁が久しぶりに本気で好きになって通い妻したくらいだから。 週1程度だけど浮気してるわけだが、反って嫁とのSEXが充実してきた。
浮気相手とのSEXと比較出来るから面白いってのもあるのかもだけど、
他の女を抱いて嫁を抱くと物凄く興奮してる自分が居るよ。
浮気相手は嫁とは正反対のタイプだから余計にそう感じるね。
例えるなら洋食と和食みたいな感じだから別腹なんだけど。
嫁と違って細身でEカップの貧乳で垂れていない。
乳首は普通くらいで色はピンクで色白で乳輪も普通だ。
アソコもピンクで締まりは普通でビラビラも嫁と正反対で普通くらい。
嫁は足を開くとアソコもパックリO型に開いて中が奥まで見えちゃうが、
浮気相手の元社長夫人は縦長で普通だしパックリ開いたりはしない。
この正反対のギャップが俺の性欲を搔き立ててくれる。
風俗店の店長に走らないよう気を付けないとならないとは思ってるけどね。 >>510
それも考えた事あるんだけど、嫁の負の連鎖を断ち切らせたいと思って
再婚したわけだから好きにさせたら意味がなくなってしまう。
嫁の方からも風俗で働きたいからとどうかと何度か言われたけどね。
お金も稼げるし、客からは直ぐに人気が出るから気分が良いのだろう。
客が嫁の身体に嵌って通ってくるのが快感なんだそうだw
だから嫁もSEXに関しては自分に自信を持っているよ。
それにしても、嫁が他の男とSEXしなくなって早くも約1年と2ヶ月が経過した。
1年半前ちょっと前までは誰かしらとSEXしていた。
2年前は殆ど毎日誰かしらとSEXしていたわけで、今にして思うと凄い事だって思うね。 >>516
だからみっともないからやめなって。
それに研究をして実践しただけで有って器用不器用関係無いよ。中に指とか入れた時じっくり観察してるの?
それと上達したって言われたみたいだがそれだってお世辞かもって考えないの?
何か昔居たウザい奴に似て来てて迷惑なんだが。 >>517
>それと上達したって言われたみたいだがそれだってお世辞かもって考えないの?
それは考えた事が無かったよ。お世辞なのかな?
俺はそれは無いと信じてるんだが...
>>518
悪かったよ!久しぶりに他の女を抱けたから嬉しくってな。
今後は控えるよ。そろそろ寝るんで時間が出来たら続きを書くよ。 >>523
骨抜きではないが、週に1で楽しんでるよ。
なかなか2chしてる暇が無くてね。
近いうちに続きを少しずつ書きますよ。 >>524
お前まだ書く気なのか…。空気読めないってのか何なのか。
精神状態を疑うよ。 >>526
だったらお前がこのスレに来なければ良いだけの話だろ。
お前の為に書いてるんじゃねーんだよ! 確かに自分でわざわざ見に来て
>>お前まだ書く気なのか…。
って、書いてない事を確かめに来ているのか
精神状態を疑うよ。 お待たせしました。中々書く時間がありませんでした。
とりあえず書ける所まで書きます。ここから>>498の続きです。
媚薬SEXの初体験
関係持って8回目(通産8日)のSEX(調教開始3回目)
平成17年12月16日(金曜日)
※深夜を過ぎてるので動画の日付は12月17日の土曜日
前日に次いでこの日も調教で、この日初めてSEXドラックを使用。
金曜日のスナック勤めを早めに終えた嫁の瞳は0時30分位には
893の部屋へ到着した。
動画は893と瞳が一緒に部屋に入ってくる所からだ。
893が早く瞳を抱きたかったから店に迎えに行きママに言って
強引に瞳を引き上げさせたのだ。 ドアが開き照明を付け2人が入ってくる姿が映しだされている。
二人はリビングのソファーに座ると瞳はロングコートを脱いだ。
ロングコートを脱いだ瞳の服装は胸の谷間全開のベアトップボディコンに
趣味のじゃらじゃらしたビックパールの首よりもちょっと長いタイプの
ショートネックレスと胸元までの長さの(嫁の話だとマチネーと言うら
タイプらしい)ネックレスを2本重ねづけしている。
こんな感じのやつ↓
http://jump.2ch.net/?voi.0101.co.jp/voi/wsg/wrt-5_mcd-TO299_cpg-020_pno-96_ino-01.html?cid=dfs_as_pc_00000000
http://www.taffy-room.com/?pid=69659457
胸は乳房の総面積の半分は露出している凄い格好。
(俺と初デートの時と似た様な格好)
893もジャケットを脱ぎ煙草を吸い寛ぎ始めた。 やくざ 「今日は忙しかったのに、ママに言って無理に早退させた
からママは不満そうな顔してたよなw まあ、俺の瞳の
調教が優先だから仕方ないがな。」
ひとみ 「何だかママに悪い事したなって思う。忙しいのに。」
やくざ 「仕方ないよ。俺の言う事はママに取っては優先で絶対なんだ。
元々そう言う条件で瞳を...」(ここで言葉を詰まらせた)
ひとみ 「えっ!?何の話?どう言う事?」
やくざ 「いや、何でもないよ。気にするなよ。それよりも早速一発
やろうぜ。瞳だってもうしたいんだろ?」
ひとみ 「.....」(下を向いた 照れ隠しと思われる)
やくざ 「しっかしその格好凄いよなw 乳房が半分露出でエロい!
客みんなにジロジロ見られただろ?w 全く凄い盛り上がり
だよな。特に横からみたら凄い。これじゃ簡単にズリ下げ
られちまうなw 客に生乳揉まれなかったか?w」
ひとみ 「生乳までは無いけど上からは時々触られるよ。」 やくざ 「そりゃそんな格好じゃ誰だって触りたくなるわなw
まして酒が入った酔客が相手じゃな。」
ひとみ 「ママになるべくオッパイを露出させたり大きさを強調させる
様な格好をしろって言われてるから。ママも同じ様な格好だし。」
やくざ 「この格好で客に触るな!なんて言ったら相当に罪だよw 」
そう言うと893は瞳の肩を抱き寄せ胸元の谷間に指を4本突っ込むと
一気にズリ下げるとハーフカップの肩紐無しのブラが露出された。
やくざ 「なんだ?ブラしてたんだな。ハーフカップで肩紐が無いから
ノーブラかと思ってたよ。こんゆう格好だと普通はパット
が入っているからブラはしないんじゃないの?」
ひとみ 「パットは付いてるんだけど、パットが小さすぎてはみ出ちゃうから
パットは外してブラをしてるの。」
やくざ 「はっはっはー!こんだけ乳房がバカデカけりゃパットが小さすぎて
合う筈はないわなーwww」 そう言って893は露出された肩紐無しのブラを引き下げ、一気に乳房は
露出され垂れた黒いデカ乳首が晒された。
893は頭を引き寄せてディープキスを始めると同時に乳房をもみ始めた。
10分程の長いキス、そして長い乳房への愛撫。
そして同時に片手は瞳のマン筋をパンツの上から摩っている。
パンツは既にシミが付いてぐしょ濡れ状態で汚れてしまっていた。
ソファーへ瞳を押し倒しパンツを脱がすとクン二が始まった。
じゅるじゅると音を立てて厭らしく吸い始める。
やくざ 「瞳のマン汁が溢れて来てソファーを汚しそうだよwww」
ひとみ 「はあはあ、はぁー、ううーっ!はぁーん!ああー!」
こうして10分ほどクン二を続けるとパンツをズボンごと下ろし893は
一気に瞳のアソコへと挿入した。
既に濡れてマン汁で溢れかえっていた瞳のアソコは簡単に893の巨大な
一物を受け入れ、入った瞬間、ズチュ!と音がした。 挿入され太くて長い巨大な一物を先っちょから根元までゆっくりめの速さ
で出し入れを始めるとズリュズリュ、ズチュ、グチャ、グチョ、ネチョと
厭らしい音が響いていた。(それだけ濡れているのだろう)
ひとみ 「はあはあはあ、ああー!はぁーん!ふうーん!」
やくざ 「どうだ?気持良いだろ?w」(ニタリ)
ひとみ 「はあ、き、気持良いー!ああ、凄い、もっと、もっとー!」
やくざ 「もっと何だ?どうして欲しいんだ?w」
ひとみ 「もっと、もっと奥までー!ああー!」
やくざ 「こうか?w」
そう言うと893はそれまで鬼頭から根元までのインサートをしていた
のを奥を重点的に突く動きに変わった。
893は根元から5センチくらい引いて根元まで深く突く動作を始めた。 ひとみ 「ああ、良いー!はあはあはあ、ああんっ!気持良いー!!
だめ逝きそう!ああー!」
やくざ 「何だもう行くのか?w 未だ5分位しか突いてないぜw
俺と瞳が関係持って未だ8日くらいしか経ってないんだぜ。
こりゃまた随分と逝きやすい身体になったもんだなw
ほんとスケベで淫乱な困った奥さまだねーwww
逝きたいなら遠慮なく逝って良いぜwww そりゃそりゃ!」
(893は狂喜している)
ひとみ 「あああー!すごい!逝くーっ!!」
やくざ 「おおー凄い締め付けだー!!」
瞳が逝ったのを確認した893は一旦腰の動きを止め瞳は一瞬息が止まった
様になり目が裏返りそうな表情だった。
ひとみ 「はあはあはあ(息遣い)」
やくざ 「どうだ?未だ続けて欲しいよな?」 瞳はコクっと頷き893は再びピストンを開始した。
さっきと同じ深目の挿入ピストンだ。
こうして20分程のピストンが続け、その間に瞳は逝きっぱなしだった。
20分程度の間に少なくとも瞳は逝くと言うセリフを6回以上は発していた。
そして893のフィニッシュが近くなりピストンの速度が速くなって来た。
挿入している893の一物には瞳の愛液が付着し空気が入って白濁しており
精子が纏わり付いている居るのかと思えたくらいだった。
やくざ 「ああーダメだ!気持良くて俺も逝きそうだぜ!」
ひとみ 「あああああー!!また逝くー!」
やくざ 「よーし一緒に逝くぞー!!うおおおおおー!!あああーっ!」
ひとみ 「あああー!!もうダメー!!」
こうして893はそのまま瞳の中に出してしまった。
射精が終わり1分くらいジッとしていた893は再び瞳にキスをし激しく
2人は舌を絡めてお互いの唾液を吸いあっていた。 じゅるじゅると音を立てて唾液を吸いあう2人の姿が厭らしい。
5分位でキスを終え、893が瞳のアソコから一物を引き抜くと精子がドクドク
と流れ出して来てソファーに滴り落ちた。
893はティッシュでソファーに零れた大量の精子をふき取ると今度は瞳の
アソコもティッシュで拭き始めた。
こう言った所は結構優しく気が回る男で当時の俺との違いだ。
893は瞳の横になり抱き寄せ再びキスをした。
ひとみ 「また中に出しちゃったの?どうして!?妊娠したら不味いから
外に出してって言ったじゃない。」
やくざ 「あーそうだったな。余りに気持が良くてつい中に出してしまった。
頭も回らなかった。ごめんな。今度はちゃんと外に出すから。」
ひとみ 「本当にもう中には出さないで!もう何度も何日も中に出してる
じゃない。こんな事続けてたら私は本当に妊娠しちゃうよ。
私怖いの!万一○○さんの子を妊娠しちゃったらって思うと。」
やくざ 「ほんとゴメンな。今度は気を付けるよ。」 ひとみ 「ほんとに中には出さないで!私は主人とは離婚したくないの!」
やくざ 「悪かったよ。ほんとゴメン!でも大丈夫だよ。
瞳も見えないけど30代半ば過ぎだから20代に比べれば妊娠
の確立は低いだろ。それに危険日じゃないんだろう?」
ひとみ 「そうだけどやっぱり怖いよ。」
やくざ 「大丈夫。万一俺の子を妊娠したらちゃんと俺が責任を取ってやる
から安心しろよw」
ひとみ 「はあ?責任取るって何?私が万一主人と離婚してしまったら
一体どうやって責任を取ってくれるつもりなの?」
やくざ 「離婚しちまったら?そうなったらそうなったで仕方ないじゃ
ねーかよw」
ひとみ 「無責任な事言わないでよ!取り返しがつかないのよ!」
(起き上がりながら)
やくざ 「万一旦那さんと離婚したらそん時は俺の愛人にしてやるよ。
少なくとも今の旦那との暮らしよりは良い生活させてやるよw」 ひとみ 「ふざけないで!誰が貴方の愛人なんかになるもんですか!」
やくざ 「そうは言うけどよ。今の瞳の現状は俺の愛人とそう変わらんぜw」
ひとみ 「.....とにかく中には出さないで!本当にお願いだから!」
やくざ 「あー分かった分かった。約束するからもうそれ以上言わないで
くれよな。」
ひとみ 「ほんとに中は勘弁してね。」
やくざ 「分かった。(これで約束を守る893ではない)それより瞳も
疲れてるだろ。俺のとの連日のSEXに店では酔客相手の接客。
客相手だから色々と気も使うだろうしな。」
ひとみ 「うん。確かに疲れてるよ...」
やくざ 「そうだ!良い物がある。外国製の栄養ドリンクだ。
こいつは結構身体に良くて強力なんだ。
風邪とかを引いてもこれと風邪薬を一緒に飲めば一発で治る
くらいに栄養があるんだ。」 ひとみ 「外国の栄養ドリンク?」(手渡されたドリンクを眺めながら)
やくざ 「そうさ。まあ、ユンケルをもっと強くしたような感じかな。
これ飲んで栄養付けて体力付けなよ。」
ひとみ 「英語かな?何て書いてるか分からないけど...」
やくざ 「まあ外国製だからな。外国性のは効くぜ!日本のとは強度が
比べ物にならないからな。さあ、飲みなよ。」
ひとみ 「うん...」
瞳はドリンクの蓋を開けるとゆっくりと飲み始め終には全部飲みほした。
大きさは映像で見た感じではユンケルローヤル-C2の瓶の長さ太さ共に
2倍くらいにに見える。
こうして瞳はまんまと893に騙されドリンクを飲んでしまった。 そして後に判明するのだが、これぞ外国製の超強力な媚薬だったのだ。
この異常とも言える効果は成分を分析した訳ではないから分からないが、
恐らく日本では非合法の成分が入っていたのかも知れない。
ドリンクを飲み終わった瞳は893に風呂へ誘われ全裸となった。
ここから動画は風呂場へ切り替わった。
風呂場でシャワーを浴びながら2人は抱き合いキスを始めた。
軽くシャワーを浴び2人は浴槽へ浸かる。
893は瞳を後ろから抱き寄せる格好で風呂に入り乳を揉んでいる。
5分位浴槽で暖まった2人は浴槽から出て893はHマットを敷いた。
やくざ 「よし、じゃあ昨日の続きを始めるか。」 前日と同じく蜂蜜の容器を持っている。(スーパーで纏め買いしたのか?)
Hマットの上で瞳の身体に蜂蜜を塗り始めた。
この時既に早くも瞳の身体は媚薬の効果が出始めていた。
目つきが変わり息遣いが明らかに荒くおかしくなって来ていた。
シャワーを浴び浴槽に5分くらい入ってからだから媚薬を飲んでから僅かに
10分程度の時間しか経っていない。
割と即効性の媚薬ドリンクなのだろうと思われた。
おっと嫁が買い物から帰って来たので今日はこの辺で失礼します。
中途半端になって申し訳ありません。
続きは必ず書きますのでヨロシクです。ではまた! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています