小さい頃に従姉妹とちょっとエロいことした話 [転載禁止]©bbspink.com
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スレ立てるの始めてなんで至らぬ点もあると思いますが、語らせてください 自分はパジャマとパンツを持って1番最初に風呂場に行った
脱衣所には服を置いておく棚がないため一つだけ置いてある椅子の上に置くことになるんだけど
5人もいればお風呂から出る頃には落ちて濡れてることが多いため1番最初に椅子に置きたかったからだ 家から出たのでID変わりました>>1です
自分が最初に風呂に入っていると従姉妹2人が入ってきた
もちろん全裸だった
さっきは惜しくも見れなかった割れ目が目の前に現れたのだ めんどくさいので
薬を塗ってた従姉妹をA
もう1人の従姉妹をBとします 2人とも勢いよく風呂に飛び込んできた
2対1という状況に幼いながらも最高級に興奮していた自分だったがそのあとすぐにAとBの兄2人が風呂に入ってきた 子供といえども5人も湯船に入れないから1人ずつ出て洗うことになった
最初はA兄が洗っていた
そのあとB兄、Aの順で体を洗っていたが体を洗い終わった人から少し湯船に入ってからすぐに風呂から上がってしまった 自分は長風呂しちゃう人だったから体も洗わず湯船に浸かっていた
Bと2人きりになってからBが体を洗い始めてシャワーの音が横から聞こえていた 洗っているところを見たかったが、バレるのが恥ずかしかったから興味のないフリをして前を向きながらチラッとBの方を見てみた するとどうだろう
Bは足をガニ股にし、人差し指と中指で割れ目をおっ広げながらシャワーを当てていた あまりの衝撃に自分はガン見してしまったが、それに気がついたBはシャワーを当てるのをやめてしまった すると恥ずかしそうに笑いながらBは言った
「だってなんか気持ちいいんだもん」 その瞬間自分は今までに感じたことないほど興奮し、
「もう一回見せて」
と言った
するとBは
「いいよ」
といいながらまたシャワーを当て始めた 試しにそろーっと指で触ってみると
「やぁだ!エロっ!」
と言われたが、シャワーを当てるのをやめようとはしなかった
行ける!
と思った自分は
「いいじゃん!ちょっとだけ!」
といいながら指でつついたり、双丘み指でつまんだりした
2人とも息が荒くなっていた
開いた中は赤かったのを覚えてる
割れ目のなかにもまた割れ目があった しばらく触っていると
「もうおしまい」
と言われた
さすがにこれ以上はヤバイと思い
黙って手を引っ込め、順番に体を洗って終わった
洗ってる最中に
「ちんちんも触ってみる?」
と聞いたが、
「いいや」
と言われた 用事終わったんでまた書き始めます
>>1です
その日はその後みんなで夕飯を食べ何も無く寝た 次の日の夕方にまたチャンスが訪れた
おばあちゃんの家は1本の長い廊下があって片方の端の突き当たりにおばあちゃんちの居間で反対側にはひいおばあちゃんちの居間があった
その廊下にそっていろんな部屋がある
そしてちょうど真ん中あたりにトイレがある
トイレに行くには暗くて長い廊下で誰も使ってない部屋の前を通りながら行かなきゃいけない
だから子供は誰かと一緒に行くのが当たり前になってた
そしてAに言われた
「一緒にトイレに行こ」
もちろんOKした
トイレについても
「怖いから一緒に入って」
と言われた
外に1人で待ってるのは怖いからもちろんそうするつもりだったが
向こうが言ってくるなら好都合
もちろん一緒に入った 昨日のこともあり自分はかなり興奮していた
2人とも黙っていた
Aのするおしっこの音だけがひたすら響いていた
しゃーーーーーーーーーーーーーーーー
それを聞いて自分はさらに興奮していた
ちんこいじってたと思う
そして音が止んだのを見計らって股にちょっと手を入れてみた
もちろん払い除けられ
「やめてよ!エロ!」
と言われた
でももう自分の興奮は抑えきれなくなっていた
「いいじゃん!ちょっとだけ!ほんとちょっとだけ!触らして!」
みたいなことを言ったと思う
すると
「じゃあちょっとだけね」
と言い便座に座りながら足を開いた 開くと言ってもM字ではなく文字通り横に開いてた
それでは物足りなかった自分は
「トイレに足乗っけて」
と言ったがそれは恥ずかしいのか断られたので仕方なくそのまま触った
Bのとは違い、少し肉付きのいい双丘
プニプニと指でしばらくつついた後、手のひらで全体を覆うように押し付けてグニグニと擦っていた
さらに中を見ようと思い開こうとしたらそれも断られてしまった
さすがにトイレにしては長すぎる時間になり2人で黙って出た しかし満足できなかった自分はちょっと時間を空けてから今度はBに言った
「怖いからトイレ一緒に行こう」
何も知らないBはもちろんOK
2人でトイレに行って一緒に入った
座ってうんこをしてるフリをしながら自分はBに言った
「お医者さんごっこしない?」
もちろん何も知らないBはOK
そこで
「じゃあズボン脱いで。パンツも」
と言った
ふと怪しく思ったBも特に何も言わずに脱いだ もう目の前にしたら抑えることなんてできるわけなく触りまくった
指でつついて手のひらで全体を覆うようにしてグニグニとこする
ここまではさっきした
そこで指で割れ目を開いてみた
するとBは抵抗することなくただ黙っていた
割れ目を開くとそこにはまた割れ目があったのを覚えてる
濃いピンクのような色だった
割れ目を指で伝うようにさわって
上から下へ下から上へと何往復もした
開いた肉をプニプニとつまんだり太ももとマンコの境目で蒸れてるところも指で触った
そこで自分は思いついて言った
「なぁ、A呼んできて。3人でお医者さんごっこしよ」
Bはノリノリで
「わかった」
といいながらトイレを出て行った 1人になった後、AとBが来るまでずっとちんこをいじってた
精通なんてしてなかったしオナニーも知らなかったから余った皮に指を突っ込んで指を女の人に見立ててちんこに襲われてる妄想をていた
今も、触手系のエロ漫画をオカズに抜くことがあるww
AとBが来てからも同じようにひたすらマンコを触ってた
Aさーんどうぞー
じゃあ診察しますねー
あー健康そうだねーもういいよ
じゃあ次、Bさーん
と医者になりきりながらそれを繰り返し
代わる代わるにひたすら触ってた
両手で2人のを触って比べたりもした Aのは肉付きが良くプニプニとした感触がとても興奮した
Bのは開いて触ると指先が濡れることにすごく興奮した
気持ちいい?とかどうすると気持ちいいの?とか聞きながら触っていたと思う
なんて答えが返ってきたのかは覚えてない
すまんな 顔はBのほうが目がぱっちりしていて俗に言うでこっぱちって感じで好きだった
でもマンコはAの方が好きだった
そんな自分はほんとに天国のようで幸せだった そんな時間を過ごしていたが、こんなにトイレに入っていてはバレて怒られると思い出た
そんなことを3日間ぐらい続けていたが
Aがうっかり親に話してしまいそこから自分の親にバレて
夜な夜な吐くまで怒られた
でもそのことがあったせいか
おばあちゃんちのトイレの匂いを嗅ぐとめっちゃ勃起するwww こんな感じで以上です
まぁ小さかったせいもありつまらなかったと思います
すいません
今でもあの時に戻りたいと思うことは多々ありますww
なにか質問などがあればください >>58
いえいえ
こちらこそ見てくださってありがとうございます 従姉妹達やその兄との関係はどうなったの?仲良いまま?
それとも嫌われたり疎遠になったりとかした? >>61
仲良いままです
小さくてそんなに悪いことした記憶が無いのかと
自分が怒られたのも従姉妹は知らないので 俺の4つ上の姉は本当は従姉で、
9才のときに伯母夫婦が事故でなくなったので俺の姉として引き取られたんだが、
これが裸族で自分の部屋にいるときはたいていパンツ一丁か素っ裸。
風呂上がりでも居間を裸のままでウロウロする。
おっぱい丸出しでベランダで物干しをしていたこともある。
俺が小学5年生くらいで勃起するようになっても
俺の方は恥ずかしかったが姉の方はぜんぜん平気で、
「もう精子出るようになったん?あれ、我慢せんほうがええよ。チンコ腐るで。」
とヘラヘラ笑っていた。
この状態は俺が高校、姉が大学を卒業するまで続いた。 ttp://livedoor.blogimg.jp/news4vip2/imgs/0/0/00b90322.jpg 103: 風吹けば名無し@転載禁止 [] 2015/11/17(火) 08:29:48.33 ID:+Sv5zrw50
小4の頃従妹と風呂入りたいからフル勃起(当時勃起が欲情しているサインだと知らなかった)しながら「〇〇と風呂入るーー!」て家族親戚一同の前で騒いだ事あるで
その従妹に会わせてもらえなくなった模様
完全に黒歴史 小3くらいの時従姉がフザケて裸になることが多かった。
よく顔に尻を押し付けられた。おしっこ臭かった。 自分が小6、従妹が小1だったか小2だったか従妹が遊びに来た時にに「肩車して」て言われたから肩車して、外でしばらく遊んでたんだが、しばらくして「おしっこがしたい」と言われた
俺はおんぶに切り替えその分ダッシュで家のトイレへと急いだ
が、家につく前に力尽きて着ていたパーカーの背に盛大な地図が描かれた
続き
従妹家族と俺家族はたまたま買い出しに行っていたため家には不在
二人でお風呂場へ行き後処理をした
従妹の下半身をシャワーで洗い流し、泊まり用に持ってきたパンツを穿かせ、その後自分もシャワーをした
お漏らしされたパンツは多少手洗いしてから洗濯機へ放り込んだっけか
その前におしっこの匂いを存分にかがせてもらってからひと舐めしてお風呂場でひと抜きした
洗濯機へ入れるのが惜しかった
で、買い出しから帰ってきた従妹家族にカクカクシカジカと説明、「ありがとうね」とお小遣いをくれた
あの夏、本当に楽しかったなぁ… 俺が子供の頃、毎年年末年始は従姉妹家族が俺の家に数日泊まりで遊びに来ていた。
当時、俺小5・従姉妹小6。
当時の俺は既に精通してて両親が留守の休みの日はオナニーしまくりで、エロい物に飢えてた。
夏休みぶりに会った従姉妹はニットのセーターの胸の部分がちょっと膨らんでいて、ジーンズのお尻も丸みが増して、以前より確実に女の体になっていることに気がついた。 夜になってお風呂の時間。従姉妹の方から一緒に入ろうと誘われ、渋々入るように装いながら、本当は内心ガッツポーズ。
脱衣所で服を脱ぐ時も無関心なフリをしつつ、チラチラ見まくり。以前はしてなかったスポブラが大人みたいのに子供っぽくてエロかった。
風呂場に入ってからもさすがに裸をマジマジと見ることも出来なかったので、従姉妹が頭を洗ってる時にガン見しまくった。
二段突起の乳首とツルツルの割れ目を目に焼き付けておこうと思って、夢中で見まくった。湯船を跨ぐ瞬間の下から見た割れ目とか最高だった。
おかげでフル勃起してしまって隠すのが大変だった。 昼間は着衣状態で従姉妹の体のラインを見せつけられ、夜は風呂で裸も見れて超ラッキーだったけど、最高のおかずがあるのに従姉妹家族がいると日課のオナニーができない。
そこでみんな寝静まった夜中に、脱衣所にある従姉妹の脱いだ下着をおかずにすることを思いつき、決行。
同じ敷地にある新築の母屋の風呂場へ。
脱衣所でカゴの中を漁ると、奥の方から上下お揃いの従姉妹の下着が。心臓バクバクでパンツを手に取るとすぐさま裏返してアソコの当たる部分をチェック。
薄く黄色い染みが楕円形についていて、あんな可愛い従姉妹がパンツを汚している事実に感動。
もう我慢できなくなり、パジャマのズボンとパンツを下ろして、フル勃起ちんぽを全力でシコシコ。洗濯機の上にパンツとスポブラを並べて眺めたり、裏返しておしっこの染みを嗅いだりしながら夢中でシコシコしてたら、アッと言う間に果てた。 超気持ち良かったけど一回じゃ全然治らなかったので、二回戦目に入ろうとしてたその時「○○ちゃん、何してるの?w」と従姉妹の声が!
下半身丸出しで左手に従姉妹のパンツ、右手に精子でヌルヌルのちんぽを握りしめたまま動けなくなる俺。
この世の終わりのような気持ちで離れの自分の部屋に従姉妹と戻ると、すぐさま土下座して謝った。すると、怒ってないからさっきの続きを見せてと言う。
従姉妹は昼間から俺のエロい視線に気付いてて、風呂でガン見したり勃起したりしてたのも全部バレていた。夜中になって俺が部屋を出ていったけど、トイレにしては戻ってくるのが遅いと思い、もしかしたらと脱衣所へ行ってみたらオナってたので、隠れて様子を伺ってたらしい。 怒られないことが分かったら俄然元気になって、従姉妹の見てる前でオナニーすることに。
変に緊張してなかなかフル勃起にならなかったのを見かねた従姉妹がパジャマを脱いでパンツ一枚でおかずになってくれたこともあって、アッと言う間に果てた。 >>78 パジャマを脱いでパンツ一枚でおかずになってくれたこと
胸がおかずだったのか? 俺小5、従姉小6
一緒に風呂に入った時割れ目とこ見せてと言って人差し指と親指で開いたら豆があって
何だこれ?と思って指先で触ってたら腰がピクンピクンと動いて、う、く、とか声出してた 年1ぐらいで長期休みにしか会わない従姉と、毎日のように69と生セクロスしてた
中学〜結婚するまで
朝までお互い舐め舐めしまくったりしとった
そんな従姉ももうアラフォーですわ
懐かしい 同い年の従姉妹には寝てる間よく悪戯した
家が近いこともあり子供の頃はよく従姉妹の部屋に行っていた
従姉妹は昼寝が好きで、昼間に録画したアニメのビデオ見ながらよく寝ていた
一緒に部屋にいても寝るから、俺が性に目覚めた少6以降従姉妹が寝るとこっそり胸を触ったりしていた
起こさないようにこっそり触るのがものすごく興奮した
たまにそれで起こしてしまってなんとかごまかしていたけど
たぶんバレバレだったと思う >>86
直に触ったの?それとも、服の上から?
パンツ見たり、パンツの中にまで手を入れたり
しようとは思わなかった? 胸だけではなく下着にも悪戯した
最初は従姉妹が寝たのを確認して箪笥の中のパンツや隣の部屋に干してあるパンツを履いたり
巻き付けたり擦りつけたりしてオナニーした
何度かするうちに持っているパンツの柄をすべて覚えて今日履いているのはどのパンツか箪笥を開ければ把握できた
従姉妹は少女6くらいのある時期から学校から帰ると着ていた服から下着まで全部着替えて自分の部屋か隣の部屋に置いてある籠に入れておくようになった
なので従姉妹の部屋に行くと一度履いて脱いだ下着がほぼいつもある状態だった
寝ている従姉妹の横で気づかれないようパンツの匂いを嗅いだり自分のものに擦りつけるのは物凄く興奮した
一緒に学校から従姉妹の部屋に行った時に従姉妹が隣の部屋で着替えてきたのですぐに隣の部屋に行くと脱ぎたてのパンツが置いてあった時は震えが止まらなかった
すぐさまパンツの匂いや温もりを確認し巻き付けてオナニー
パンツに射精しそうだったがギリギリでティッシュに出した 一番従姉妹で興奮したのは中1の時に乳首を直に見たときだと思う
中1の夏借りたCDを返しに行ったら
寝ている従姉妹のキャミソールがはだけて乳首が丸見えだった
その場で自分のパンツを下ろして自分のものをしごき
ティッシュに射精して、そのティッシュは近くのごみ箱に捨てて落ち着いてから従姉妹を起こした
起こした時に胸が露になっていた従姉妹は慌てていたが、見てないふりをした >>87
服の上から
胸だけではなくマンコも触ったし
勃起した自分のものを寝ている従姉妹の顔に近づけたりもした 従姉妹に寝てる時に悪戯したのは少6〜中2
これを気に寝ている女性に興奮するようになった
朝隣に寝ている彼女にムラムラするので休みの日に彼女といると朝から襲う
もちろん彼女の下着をこっそり漁っている 5つ上の従姉妹の姉は俺が性に目覚める大分前の5歳くらいの時だが何の脈絡もなくワンピースを捲り上げてマ○コ見せつけてくることがあった。
おぼろげな記憶だけどワンピース一枚だけでノーパンだった。
他にも親戚一同でハワイ旅行に行った時、バナナボートの俺の後ろに乗っていた従姉妹がこれまた何の脈絡もなく当時高校生だった俺のチ○コをギュッと握りしめてきたこともあった。
まあ、そんな感じでちょいちょいエロい悪戯?を仕掛けてくる従姉妹だったけど、毎度の事ながら咄嗟のことで興奮と言うよりその時は驚きでしかなかったな。
一緒に風呂入った思い出は10年以上おかずとして重宝したけど。 俺も3才年上の従姉妹に性的イタズラというか性教育教材にされてた。でも逆に俺にとっても従姉妹は性教育教材だった。
精通がある前から従姉妹には手コキされて射精しないけどチンポがビクンビクンする様子とか観賞されて、精通後はもっと興味深く観賞された。
でも逆に手マンもさせてくれて、クリ勃起とか充血して真っ赤になってヌルヌルになった万個とかも見せてもらえて、逝く瞬間も見せてもらえた。
お互いにカレシやカノジョができてからも技を試しあったり感想を言い合ったりしてた。
そんな従姉妹も来年には職場の男性と結婚するそうで、ちょっと寂しい。 >>94
従姉妹は一人っ子だったからチンポが珍しかったんだと思う。もっと小さい頃に一緒にに風呂に入ってチンポを洗ってくれた時も手のひらや指で味わうように洗ってくれた。
俺もおっぱいやまんこを洗わせて貰ったりしたけど、柔らかい感触が好きでずっと触ってて、時々固い乳首やクリに手が当たると従姉妹がビクッとなって不思議だった。
小5位から一緒に風呂に入ったらどうしても勃起してしまうようになってたんだが、従姉妹は嫌がるどころか自分の裸をもっと見せてくれたり触らせたりしてくれて、俺が勃起するのを楽しんでた。
勿論、勃起したチンポを握られたり擦られたりされた。俺のチンポの皮を初めて剥いてくれたのは従姉妹だった。
従姉妹のおっぱいやまんこを見ながらチンポを擦られていると、チンポがビクンビクンするようになった。
俺も従姉妹も驚いたんだが、まだ精通前だったから射精は無かったけど、今までに感じたことのない快感だった。
多分従姉妹は全部わかってたんだと思うが俺はまだ知識がなくて驚くばかりだった。 まんこをずっと触っていると従姉妹も同じようにビクンビクンってなることを従姉妹から教わって、早速従姉妹の言う通りに試したら本当にビクンビクンてなって、しかも俺よりも数倍気持ち良さそうだった。
俺はまんこってのはずっとワレメというイメージしかなかったけど、従姉妹が惜しまずにワレメを開いて中まで見せてくれたりしたお陰で正確な知識を得られた。 >95
当然、初射精はいじられているうちに「お姉ちゃん、何か出る!」ってなったんだろうな? >>98
初射精は夢精だった。
同級生女子にチンポを見せる夢で、見せた瞬間に射精して目が醒めた。
従姉妹に報告したらスゲー嬉しそうな顔をして、今すぐここで射精を見せて欲しいと言ってきた。
俺は下半身裸になって床に寝転がって従姉妹に手コキしてもらった。従姉妹も下半身裸になっていてまんこ丸見えで、そのまんこを見たり触ったりしながら夢を思い出したりして手コキされた。
そして、いよいよ射精の瞬間、
「出る、出るよ!」
と言った直後にドピュッと射精した。
従姉妹は精液を手で受け止めて、色を見たり匂いを嗅いだりしてた。
射精の快感はいつもの従姉妹の手コキよりも強くて気持ちよかった。
射精を見た後の従姉妹の顔はいつもよりエロくなっていて、満足感に溢れていた。
従姉妹は自分の手を濡れティッシュで拭いた後、射精が終わって縮んで皮を被っている俺のチンポを皮を剥いてキレイに拭いてくれた。
「ありがとうね。射精させたりじっくり見たのって初めてだったんだ。」
と従姉妹は言って、パンツをはいた。 >>100
今はそれぞれカレシやカノジョがいるからエッチなことはしていないよ。 姉貴には射精見せてくれと言われたことは無いけど、従姉妹には言われて見せてあげたって男は多いと思う。
姉貴と一緒に風呂に入っても勃起はしなかったけど、従姉妹と一緒だと勃起したし。
勃起を見て姉貴は嫌がったけど従姉妹は嫌がるどころかガン見して握って来た。 むかし従兄弟の家に姉貴と一緒に泊まりに行って、従兄弟のお兄さんに風呂に入れてもらった
従兄弟のお兄さんは姉貴の体洗いながら、めっちゃ姉貴の股間触ってたな
その後俺だけ早めに風呂から上げて、姉貴残してなかなか風呂から上がってこなかったけど、
イタズラされてたんだろーなって今考えると思うわ >>103
当時3人が何歳だったのかはよ教えろください >>104
正確には覚えてないけど、おれが小学校1,2年だったと思うから姉貴は小学3,4年
従兄弟のお兄さんは俺よりも10歳近く上だと思うから高校生になってるぐらいかな?
まあ従兄弟のお兄さんも思春期だったろうし、俺が風呂から出た後姉貴にが何をされたかは想像の範囲でしか無いけどね 私も学生の頃、従姉妹とちょっとエッチな経験があったので、
書いてもいいですか? 毎年夏休みに、ばあちゃんや私と同じ年のいとこ(Hちゃん)が住んでる家に泊まって、
中2〜高1ぐらいまでそのいとこにちょっとエッチで変態ないたずらをしてました。
※現在も親戚関係は良好です。 ■目隠し食材当てゲーム〔その1〕
中3の時に、私とHちゃん(同じ年のいとこ)2人で数時間ぐらい受験勉強をした後に、
私「勉強はこれぐらいにして、息抜きに目隠しして口と舌だけで食べ物を当てるゲームをやらない?」
私「塾の先生が言ってたけど、視覚をふさぐことで他の感覚が研ぎ澄まされて、脳に良いらしいよ(嘘です)」
Hちゃん「えー、本当に?いいよ」
とOKが出たので、食材を用意して、
そして、親達が誰もいないのを確認してから、
Hちゃんを目隠しして、ゲームを開始。 ■目隠し食材当てゲーム〔その2〕
Hちゃん「チロチロ、パク…いちご?」
私「正解、よく分かったね」
Hちゃん「じゃあ、今度はT(私)の番ね」
とお互い交代しながらゲームを進めていきました。
私はたまに外しますが、Hちゃんは順調に当て続け、
いよいよ最後の食材に…
私「最後の食材も当てたら、コンビニで好きな物を買ってあげる」
Hちゃん「先に言わせて…ありがとうございます(笑)当てるよ(笑)もう撤回はなしだからね(笑)」
と元気に笑顔で答えるHちゃん。
Hちゃんを目隠しして、一呼吸置いてから、
音を立てずにゆっくりとファスナーを開け、
おちんちんを取り出しました。 http://imgs.link/JLBkjg.jpg
↑とある現在の女性です。誰なのかは察してください。
(後日消します)
話のつづきは数時間後に。 ■目隠し食材当てゲーム〔その3〕
濡れティッシュでおちんちんを拭いてから、
目の前にいる目隠ししたHちゃんをオカズに、おちんちんを扱くと、
あっという間に勃起し、準備は万全。
私「最後の食材いくよ」
Hちゃん「うん」
の声で私は足を一歩、二歩前へ進み…「ピトッ」
ついにHちゃんの唇とおちんちんの距離が0に。 ■目隠し食材当てゲーム〔その4〕
おちんちんの先っぽでHちゃんの唇を軽く押すと、
Hちゃんは口を開けて、舌を上下左右に動かし、
おちんちんの先っぽをチロチロと舐めはじめました。
くすぐったさと気持ち良さが入り交じり、変な声が出そうになりましたが、
くしゃみが出る時のような変顔を作りなんとか耐えました。 >>114
すいません&読んでいただきありがとうございます。
ゆっくり更新するので、ヨロシクお願いします。 ■目隠し食材当てゲーム〔その5〕
数秒ほどおちんちんを落ち着かせてから、
今度はHちゃんにおちんちんを横からサオを咥えさせ、
ハーモニカを吹くような感じで、左右にスライド。
Hちゃんの唇の柔らかさと温かさ、そして唾液のヌルヌルさが心地よく、
先っぽから我慢汁がトロトロ垂れ出しました。 ■目隠し食材当てゲーム〔その6〕
私「わ、分かった?」
Hちゃん「え〜、ソーセージ…ちょっと自信ない」
Hちゃん「歯とか手とか使って駄目?」
私「駄目、絶対駄目」
Hちゃん「うーん…」
と不満そうに言って、再び咥えるとその部分は、
サオではなく、力リの部分で… ■目隠し食材当てゲーム〔その7〕
Hちゃん「ん?」
厚みが少し違う力リとサオを交互に咥え、
Hちゃん「あれ…?ここ段差ある…ソーセージにないよねこの形…全然分かんなくなってきた」
と首を傾けて言うと、Hちゃんは横に咥えてたおちんちんを縦に咥えようとしたので、
先っぽに付いた我慢汁をティッシュで拭こうと思いましたが、
近くにティッシュがなかったので、慌てて自分の指で拭き取りました。
しかし、完璧には拭き取れず、
とうとうHちゃんは我慢汁が少し付いた先っぽを咥え始めました。 ■目隠し食材当てゲーム〔その8〕
おちんちんを5分の3ぐらいまで咥えると、
Hちゃん「感触はソーセージなんだけど、ココの形が…」
Hちゃんは再びおちんちんを咥えて、
ココの形(亀豆頁・力リ)を中心的にお口や舌を使って、調べると、
私はあまりの気持ちよさに思わず、「く」の字に体を曲げながら、
私「あっ、ふー、あっ、ふー、あっ、あっ」
と鼻息が荒くなったり、変な声が出てしまいました。 ■目隠し食材当てゲーム〔その9〕
Hちゃん「ん…どうしたの?大丈夫?」
私「えっ…?」
理性が崩壊気味だった私はここで少し冷静になり、
私「クッ、クシャミが出そうで出ない…」
Hちゃん「ある。あるぅ。それ、スッキリしなくて嫌だよね」
我ながらうまくごまかせたと思います。
また、Hちゃんが口を開けた時に、
唾液と我慢汁が混ざったことによってできた、
粘液性の糸や泡が確認できた時は少し興奮しました。 ■目隠し食材当てゲーム〔その10〕
Hちゃん「分かんない。ソーセージで」
ここでゲーム終了の合図。
残念な気持ちはありましたが、
これ以上やったら色々な意味でヤバイから良いタイミングだと自分に言い聞かせて、
私「ちょっとそのままで待ってて」
Hちゃん「…うん」
おちんちんをティッシュで拭いて、閉まった後、
このゲームのために購入した、
自分の形に似ている松茸をポケットから取り出し、 ■目隠し食材当てゲーム〔その11〕
私「マスク取っていいよ」
私「正解は松茸です。残念」
Hちゃん「えっー。松茸とかあまり食べたことないから分かんないよ」
Hちゃん「てか、松茸どこから持ってきたの?家にないよそれ」
私「このゲームがしたくて、わざわざ買ったよ」
Hちゃん「えっ?馬鹿じゃないの?(笑)そんな高価なものを」
私「馬鹿です(笑)まぁ、ハズレちゃったけど、特別にコンビニで好きなの買ってあげるよ」
Hちゃん「えっ?本当?やったー!」
私「後で一緒に松茸焼いて食べよ。あっ、松茸を買った事はここだけの秘密にしてね。怒られるから」
Hちゃん「うん、いいよ。教えたら、みんなで分けないといけないから秘密にしておく(笑)」
私「ありがとう」
目隠し食材当てゲーム おしまい 俺が小学3年生ぐらいのころ 近所に住む高校生の従姉の剛毛が珍しく
それを見たくてよく一緒に入浴していた
俺はまだ子供で包茎だったが精一杯勃起させて従姉に見せつけたことがある
従姉は 生意気に と言って俺のチンコをギュっと握ると
ダメ そんなフニャフニャじゃオメコに入らんわと笑った
俺はチンコをオメコに入れることをそのとき知った
でもな オメコは彼氏とか旦那さんにしか見せたらあかんねんで
と言ってよく見せてはくれなかった 中学時代、時々近所に住んでる従姉妹に手コキで射精させてもらってた。自分でオナルよりも気持ちいいからすっかり癖になってた。 小6の時の夏休み、小2の従姉妹が家に泊まりにきてた。
昼間は2人になることが多く、お医者さんごっこをしているとエスカレートして2人とも素っ裸に。
従姉妹を大股開きや四つん這い、マングリ返ししてワレメを開いたりして楽しんだ。
従姉妹も男兄弟がいなく、フル勃起したものを見たり触ったりして喜んでいた。
当時まだ精通はしていなかったが、数ヶ月後夢に従姉妹の開いたワレメが出てきて夢精。無事精通し、その後思い出してはオナニーに励んだ。 俺小5 従姉妹小6 泊まりに行った時夜寝てた従姉妹のパンツに手入れて毛も生えてない割れ目触りまくった 一年後同じことしたら毛が生えててナプキンあててた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています