小さい頃に従姉妹とちょっとエロいことした話 [転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スレ立てるの始めてなんで至らぬ点もあると思いますが、語らせてください >>86
直に触ったの?それとも、服の上から?
パンツ見たり、パンツの中にまで手を入れたり
しようとは思わなかった? 胸だけではなく下着にも悪戯した
最初は従姉妹が寝たのを確認して箪笥の中のパンツや隣の部屋に干してあるパンツを履いたり
巻き付けたり擦りつけたりしてオナニーした
何度かするうちに持っているパンツの柄をすべて覚えて今日履いているのはどのパンツか箪笥を開ければ把握できた
従姉妹は少女6くらいのある時期から学校から帰ると着ていた服から下着まで全部着替えて自分の部屋か隣の部屋に置いてある籠に入れておくようになった
なので従姉妹の部屋に行くと一度履いて脱いだ下着がほぼいつもある状態だった
寝ている従姉妹の横で気づかれないようパンツの匂いを嗅いだり自分のものに擦りつけるのは物凄く興奮した
一緒に学校から従姉妹の部屋に行った時に従姉妹が隣の部屋で着替えてきたのですぐに隣の部屋に行くと脱ぎたてのパンツが置いてあった時は震えが止まらなかった
すぐさまパンツの匂いや温もりを確認し巻き付けてオナニー
パンツに射精しそうだったがギリギリでティッシュに出した 一番従姉妹で興奮したのは中1の時に乳首を直に見たときだと思う
中1の夏借りたCDを返しに行ったら
寝ている従姉妹のキャミソールがはだけて乳首が丸見えだった
その場で自分のパンツを下ろして自分のものをしごき
ティッシュに射精して、そのティッシュは近くのごみ箱に捨てて落ち着いてから従姉妹を起こした
起こした時に胸が露になっていた従姉妹は慌てていたが、見てないふりをした >>87
服の上から
胸だけではなくマンコも触ったし
勃起した自分のものを寝ている従姉妹の顔に近づけたりもした 従姉妹に寝てる時に悪戯したのは少6〜中2
これを気に寝ている女性に興奮するようになった
朝隣に寝ている彼女にムラムラするので休みの日に彼女といると朝から襲う
もちろん彼女の下着をこっそり漁っている 5つ上の従姉妹の姉は俺が性に目覚める大分前の5歳くらいの時だが何の脈絡もなくワンピースを捲り上げてマ○コ見せつけてくることがあった。
おぼろげな記憶だけどワンピース一枚だけでノーパンだった。
他にも親戚一同でハワイ旅行に行った時、バナナボートの俺の後ろに乗っていた従姉妹がこれまた何の脈絡もなく当時高校生だった俺のチ○コをギュッと握りしめてきたこともあった。
まあ、そんな感じでちょいちょいエロい悪戯?を仕掛けてくる従姉妹だったけど、毎度の事ながら咄嗟のことで興奮と言うよりその時は驚きでしかなかったな。
一緒に風呂入った思い出は10年以上おかずとして重宝したけど。 俺も3才年上の従姉妹に性的イタズラというか性教育教材にされてた。でも逆に俺にとっても従姉妹は性教育教材だった。
精通がある前から従姉妹には手コキされて射精しないけどチンポがビクンビクンする様子とか観賞されて、精通後はもっと興味深く観賞された。
でも逆に手マンもさせてくれて、クリ勃起とか充血して真っ赤になってヌルヌルになった万個とかも見せてもらえて、逝く瞬間も見せてもらえた。
お互いにカレシやカノジョができてからも技を試しあったり感想を言い合ったりしてた。
そんな従姉妹も来年には職場の男性と結婚するそうで、ちょっと寂しい。 >>94
従姉妹は一人っ子だったからチンポが珍しかったんだと思う。もっと小さい頃に一緒にに風呂に入ってチンポを洗ってくれた時も手のひらや指で味わうように洗ってくれた。
俺もおっぱいやまんこを洗わせて貰ったりしたけど、柔らかい感触が好きでずっと触ってて、時々固い乳首やクリに手が当たると従姉妹がビクッとなって不思議だった。
小5位から一緒に風呂に入ったらどうしても勃起してしまうようになってたんだが、従姉妹は嫌がるどころか自分の裸をもっと見せてくれたり触らせたりしてくれて、俺が勃起するのを楽しんでた。
勿論、勃起したチンポを握られたり擦られたりされた。俺のチンポの皮を初めて剥いてくれたのは従姉妹だった。
従姉妹のおっぱいやまんこを見ながらチンポを擦られていると、チンポがビクンビクンするようになった。
俺も従姉妹も驚いたんだが、まだ精通前だったから射精は無かったけど、今までに感じたことのない快感だった。
多分従姉妹は全部わかってたんだと思うが俺はまだ知識がなくて驚くばかりだった。 まんこをずっと触っていると従姉妹も同じようにビクンビクンってなることを従姉妹から教わって、早速従姉妹の言う通りに試したら本当にビクンビクンてなって、しかも俺よりも数倍気持ち良さそうだった。
俺はまんこってのはずっとワレメというイメージしかなかったけど、従姉妹が惜しまずにワレメを開いて中まで見せてくれたりしたお陰で正確な知識を得られた。 >95
当然、初射精はいじられているうちに「お姉ちゃん、何か出る!」ってなったんだろうな? >>98
初射精は夢精だった。
同級生女子にチンポを見せる夢で、見せた瞬間に射精して目が醒めた。
従姉妹に報告したらスゲー嬉しそうな顔をして、今すぐここで射精を見せて欲しいと言ってきた。
俺は下半身裸になって床に寝転がって従姉妹に手コキしてもらった。従姉妹も下半身裸になっていてまんこ丸見えで、そのまんこを見たり触ったりしながら夢を思い出したりして手コキされた。
そして、いよいよ射精の瞬間、
「出る、出るよ!」
と言った直後にドピュッと射精した。
従姉妹は精液を手で受け止めて、色を見たり匂いを嗅いだりしてた。
射精の快感はいつもの従姉妹の手コキよりも強くて気持ちよかった。
射精を見た後の従姉妹の顔はいつもよりエロくなっていて、満足感に溢れていた。
従姉妹は自分の手を濡れティッシュで拭いた後、射精が終わって縮んで皮を被っている俺のチンポを皮を剥いてキレイに拭いてくれた。
「ありがとうね。射精させたりじっくり見たのって初めてだったんだ。」
と従姉妹は言って、パンツをはいた。 >>100
今はそれぞれカレシやカノジョがいるからエッチなことはしていないよ。 姉貴には射精見せてくれと言われたことは無いけど、従姉妹には言われて見せてあげたって男は多いと思う。
姉貴と一緒に風呂に入っても勃起はしなかったけど、従姉妹と一緒だと勃起したし。
勃起を見て姉貴は嫌がったけど従姉妹は嫌がるどころかガン見して握って来た。 むかし従兄弟の家に姉貴と一緒に泊まりに行って、従兄弟のお兄さんに風呂に入れてもらった
従兄弟のお兄さんは姉貴の体洗いながら、めっちゃ姉貴の股間触ってたな
その後俺だけ早めに風呂から上げて、姉貴残してなかなか風呂から上がってこなかったけど、
イタズラされてたんだろーなって今考えると思うわ >>103
当時3人が何歳だったのかはよ教えろください >>104
正確には覚えてないけど、おれが小学校1,2年だったと思うから姉貴は小学3,4年
従兄弟のお兄さんは俺よりも10歳近く上だと思うから高校生になってるぐらいかな?
まあ従兄弟のお兄さんも思春期だったろうし、俺が風呂から出た後姉貴にが何をされたかは想像の範囲でしか無いけどね 私も学生の頃、従姉妹とちょっとエッチな経験があったので、
書いてもいいですか? 毎年夏休みに、ばあちゃんや私と同じ年のいとこ(Hちゃん)が住んでる家に泊まって、
中2〜高1ぐらいまでそのいとこにちょっとエッチで変態ないたずらをしてました。
※現在も親戚関係は良好です。 ■目隠し食材当てゲーム〔その1〕
中3の時に、私とHちゃん(同じ年のいとこ)2人で数時間ぐらい受験勉強をした後に、
私「勉強はこれぐらいにして、息抜きに目隠しして口と舌だけで食べ物を当てるゲームをやらない?」
私「塾の先生が言ってたけど、視覚をふさぐことで他の感覚が研ぎ澄まされて、脳に良いらしいよ(嘘です)」
Hちゃん「えー、本当に?いいよ」
とOKが出たので、食材を用意して、
そして、親達が誰もいないのを確認してから、
Hちゃんを目隠しして、ゲームを開始。 ■目隠し食材当てゲーム〔その2〕
Hちゃん「チロチロ、パク…いちご?」
私「正解、よく分かったね」
Hちゃん「じゃあ、今度はT(私)の番ね」
とお互い交代しながらゲームを進めていきました。
私はたまに外しますが、Hちゃんは順調に当て続け、
いよいよ最後の食材に…
私「最後の食材も当てたら、コンビニで好きな物を買ってあげる」
Hちゃん「先に言わせて…ありがとうございます(笑)当てるよ(笑)もう撤回はなしだからね(笑)」
と元気に笑顔で答えるHちゃん。
Hちゃんを目隠しして、一呼吸置いてから、
音を立てずにゆっくりとファスナーを開け、
おちんちんを取り出しました。 http://imgs.link/JLBkjg.jpg
↑とある現在の女性です。誰なのかは察してください。
(後日消します)
話のつづきは数時間後に。 ■目隠し食材当てゲーム〔その3〕
濡れティッシュでおちんちんを拭いてから、
目の前にいる目隠ししたHちゃんをオカズに、おちんちんを扱くと、
あっという間に勃起し、準備は万全。
私「最後の食材いくよ」
Hちゃん「うん」
の声で私は足を一歩、二歩前へ進み…「ピトッ」
ついにHちゃんの唇とおちんちんの距離が0に。 ■目隠し食材当てゲーム〔その4〕
おちんちんの先っぽでHちゃんの唇を軽く押すと、
Hちゃんは口を開けて、舌を上下左右に動かし、
おちんちんの先っぽをチロチロと舐めはじめました。
くすぐったさと気持ち良さが入り交じり、変な声が出そうになりましたが、
くしゃみが出る時のような変顔を作りなんとか耐えました。 >>114
すいません&読んでいただきありがとうございます。
ゆっくり更新するので、ヨロシクお願いします。 ■目隠し食材当てゲーム〔その5〕
数秒ほどおちんちんを落ち着かせてから、
今度はHちゃんにおちんちんを横からサオを咥えさせ、
ハーモニカを吹くような感じで、左右にスライド。
Hちゃんの唇の柔らかさと温かさ、そして唾液のヌルヌルさが心地よく、
先っぽから我慢汁がトロトロ垂れ出しました。 ■目隠し食材当てゲーム〔その6〕
私「わ、分かった?」
Hちゃん「え〜、ソーセージ…ちょっと自信ない」
Hちゃん「歯とか手とか使って駄目?」
私「駄目、絶対駄目」
Hちゃん「うーん…」
と不満そうに言って、再び咥えるとその部分は、
サオではなく、力リの部分で… ■目隠し食材当てゲーム〔その7〕
Hちゃん「ん?」
厚みが少し違う力リとサオを交互に咥え、
Hちゃん「あれ…?ここ段差ある…ソーセージにないよねこの形…全然分かんなくなってきた」
と首を傾けて言うと、Hちゃんは横に咥えてたおちんちんを縦に咥えようとしたので、
先っぽに付いた我慢汁をティッシュで拭こうと思いましたが、
近くにティッシュがなかったので、慌てて自分の指で拭き取りました。
しかし、完璧には拭き取れず、
とうとうHちゃんは我慢汁が少し付いた先っぽを咥え始めました。 ■目隠し食材当てゲーム〔その8〕
おちんちんを5分の3ぐらいまで咥えると、
Hちゃん「感触はソーセージなんだけど、ココの形が…」
Hちゃんは再びおちんちんを咥えて、
ココの形(亀豆頁・力リ)を中心的にお口や舌を使って、調べると、
私はあまりの気持ちよさに思わず、「く」の字に体を曲げながら、
私「あっ、ふー、あっ、ふー、あっ、あっ」
と鼻息が荒くなったり、変な声が出てしまいました。 ■目隠し食材当てゲーム〔その9〕
Hちゃん「ん…どうしたの?大丈夫?」
私「えっ…?」
理性が崩壊気味だった私はここで少し冷静になり、
私「クッ、クシャミが出そうで出ない…」
Hちゃん「ある。あるぅ。それ、スッキリしなくて嫌だよね」
我ながらうまくごまかせたと思います。
また、Hちゃんが口を開けた時に、
唾液と我慢汁が混ざったことによってできた、
粘液性の糸や泡が確認できた時は少し興奮しました。 ■目隠し食材当てゲーム〔その10〕
Hちゃん「分かんない。ソーセージで」
ここでゲーム終了の合図。
残念な気持ちはありましたが、
これ以上やったら色々な意味でヤバイから良いタイミングだと自分に言い聞かせて、
私「ちょっとそのままで待ってて」
Hちゃん「…うん」
おちんちんをティッシュで拭いて、閉まった後、
このゲームのために購入した、
自分の形に似ている松茸をポケットから取り出し、 ■目隠し食材当てゲーム〔その11〕
私「マスク取っていいよ」
私「正解は松茸です。残念」
Hちゃん「えっー。松茸とかあまり食べたことないから分かんないよ」
Hちゃん「てか、松茸どこから持ってきたの?家にないよそれ」
私「このゲームがしたくて、わざわざ買ったよ」
Hちゃん「えっ?馬鹿じゃないの?(笑)そんな高価なものを」
私「馬鹿です(笑)まぁ、ハズレちゃったけど、特別にコンビニで好きなの買ってあげるよ」
Hちゃん「えっ?本当?やったー!」
私「後で一緒に松茸焼いて食べよ。あっ、松茸を買った事はここだけの秘密にしてね。怒られるから」
Hちゃん「うん、いいよ。教えたら、みんなで分けないといけないから秘密にしておく(笑)」
私「ありがとう」
目隠し食材当てゲーム おしまい 俺が小学3年生ぐらいのころ 近所に住む高校生の従姉の剛毛が珍しく
それを見たくてよく一緒に入浴していた
俺はまだ子供で包茎だったが精一杯勃起させて従姉に見せつけたことがある
従姉は 生意気に と言って俺のチンコをギュっと握ると
ダメ そんなフニャフニャじゃオメコに入らんわと笑った
俺はチンコをオメコに入れることをそのとき知った
でもな オメコは彼氏とか旦那さんにしか見せたらあかんねんで
と言ってよく見せてはくれなかった 中学時代、時々近所に住んでる従姉妹に手コキで射精させてもらってた。自分でオナルよりも気持ちいいからすっかり癖になってた。 小6の時の夏休み、小2の従姉妹が家に泊まりにきてた。
昼間は2人になることが多く、お医者さんごっこをしているとエスカレートして2人とも素っ裸に。
従姉妹を大股開きや四つん這い、マングリ返ししてワレメを開いたりして楽しんだ。
従姉妹も男兄弟がいなく、フル勃起したものを見たり触ったりして喜んでいた。
当時まだ精通はしていなかったが、数ヶ月後夢に従姉妹の開いたワレメが出てきて夢精。無事精通し、その後思い出してはオナニーに励んだ。 俺小5 従姉妹小6 泊まりに行った時夜寝てた従姉妹のパンツに手入れて毛も生えてない割れ目触りまくった 一年後同じことしたら毛が生えててナプキンあててた 夏に田舎に帰省した時にそこの親戚も来るんだけどそこの女の子が
幼稚園の年中の頃からオレは仲良く遊びだしたんだけど当時のオレは小2であり
お互いの親同士が別室にいる時は、匂いをかがせあってふざける遊びをオレが小6になるまでやっていた。
オレはヘソの匂いと足の匂いが武器、その子も色々な手を尽くしてくるけど最終平気の
「オシッコの匂い」が最強で、オレが仰向けのまま顔の上にパンツで座られるやつ。
そのパンツ越しに嗅がされる匂いは常に臭かったのだが、どちらも負けず嫌いなため
そこまでするのならと、4年生になったオレはチンコの先が臭いってのは知ってたから
一気に鼻に付けてやったら勢いで唇に当ててしまいオレが勝った。
この辺りからお互い恥らいは感じていたはずだけど最終となる小6の時にパンツ脱いだマンコの
状態でモロに顔に上に座られた。その時に親に見つかってしまいここで終了。
この年のこの日、テレビでは日航ジャンボ機墜落のニュースが流れていたわ。 2歳下の従姉妹は年に1〜2回会う仲で、小さい頃からなついていてお医者さんごっこもよくやってた。最後に風呂に入ったのは従姉妹が小5の時。
胸も膨らみかけで乳輪がぷっくり。ワレメも成長してぷっくりしてたが毛は生えておらずかえっていやらしく見えた。
勃起してるのを見られるのが恥ずかしく湯船に浸かっていたが、背中を洗って欲しいというので、背中を洗いながらちょっと膨らみかけた胸も触った。
お兄ちゃんエッチと言いながらもまんざらではなさそうだった。
その夜は同じ部屋で寝たが、従姉妹はTシャツ短パンで寝てたので、寝てる間にTシャツをめくって乳首を見たり、短パンの隙間からパンツをめくってワレメを見たりした。
昔お医者さんごっこをしたときはぴったりくっついていたワレメは少し開き気味で少し黒ずんでいてもう毛が生えそうな感じだった。
次の年会った時は、自分に毛が生えたので恥ずかしく、従姉妹に風呂に誘われるも、いっしょに風呂に入ることもなかったが、従姉妹の胸は更に成長し、ノーブラタンクトップでうろうろしてたので胸を見ることはできた。 高校の時の思い出だが母方に4つ下の従姉妹が居て夏休みにウチによく泊まりに来てた、その従姉妹は小さい頃から何故か俺になついていて俺にも妹が居るのだが妹と遊ぶよりも俺と遊ぶ方が好きな娘だった。
やたら一緒に風呂に入りたがったり一緒に寝ようとしてたりしてたが、女の子は女の子と寝なさいと言われてそういう事は妹とさせられてた。
妹は部活のキャプテンとかやってて人付き合いが物凄く活発な娘だったんで夏休みでも従姉妹そっちのけで友達付き合いに忙しくて従姉妹のお守りは俺が主にやっていた。
しかし時が流れると当然年頃にはなって行く、従姉妹は中学生になっても相変わらずなついて居た、だんだんなつかれても困るような身体になって行っても一向に直らないので少し困って居た。 俺が高校2年の時に妹は中3で夏休みは毎日のように部活仲間が泊まりに来るようになり、従姉妹はせっかく遠路はるばるウチに来ても居場所がないような状況だった、しかし従姉妹は居場所がないのを良い事に夜中になると俺の部屋に忍び込むようになって来た。
しかもノーブラTシャツにパンツ一丁という出で立ちが多くて本当に困った。
ウチの間取りは1階が両親の部屋と妹の部屋、2階が俺の部屋と祖母の部屋で2階に衣類部屋という物置部屋があって従姉妹は妹が中学生になったあたりからその部屋で寝泊まりしていた。
そして夜中になり祖母が寝ると衣類部屋から俺の部屋に来るようなった。 夜中に忍び込んで来ては中学生になっても相変わらずベタベタくっついて来る従姉妹をたしなめる意味で「中学生なんだから従兄弟とはいえ男子にベタベタするのはもう卒業しないとダメだぞ」とは言ったものの一向に聞かない。
それどころかだんだん行動がエスカレートして来て部屋の鏡の前で上半身裸になってオッパイを寄せて上げてみたりポーズをとったり、バレたらかなりマズイような行動をするようになって来た。
従姉妹は発育が良く身体のラインは完全に大人と同じになっていた、オッパイも中1にしてはかなり大きかった。
そして俺が高3従姉妹中2になった時に事件が起こった。 高3になった時に父方の身内に不幸があり俺が家族代表で葬式に出る事になった、父方の身内の家は従姉妹が住む家の隣県だった。
葬式も終わりせっかく近くまで来たんだからと隣県の従姉妹宅に初めて顔を出した、挨拶を済ませホテルに泊まるという事を伝えて去ったんだが、来たという話しを聞いた従姉妹が翌日に現れた、
東京見物を終えてホテルに戻った時には汗だくだったのですぐに風呂に入った、そしたらなんと全裸の従姉妹が入って来て「一緒に入ろう」と無理矢理入ってきた。
中2になった従姉妹の身体は胸・尻・陰毛とも完全に大人だった、狭いユニットバスだったので2人で入るのは無理だったので俺は速攻で身体を流し風呂を出た、しばらくしてから従姉妹も風呂から出て来た。
当然のように全裸で出て来て普通にベッドの上に座り始めた。 「あのさもういい加減大人なんだから裸になるのは止めろよ」と言うと「いいじゃん何かするわけでもないし」と返して来たので「何かするとか言う知識がある年頃なんだから尚更服を来なさい」とたしなめた。
すると、「大体の事は知ってるんだけど、どれくらいの大きさのがアソコに入るのだとが全然ピンと来ないんだよね、○○ちゃんどんな大きさになるのか見せてよ」と言って来た、それを見たら納得して服を着るというので見せてやる事にした。
全裸見た時からずっとフル勃起だったんで何もする事なく直ぐに見せる事が出来た、従姉妹は最初はビックリした表情をしていたが直ぐに「私のアソコってもう入るように成長してるのか見てよ」とおもむろに言いだした。
「俺はした事ないし、マトモに見た事も触った事もないから解らんよ」と言うと「じゃあとりあえず変な形とかじゃないかだけ見てよ」と言いマンコを見せ始めた。
初めて見たマンコだったんでよくわからんかったけど穴みたいなのは確認出来たんで「穴開いてるし大丈夫じゃね」と言うと安心したようだった。 そして従姉妹が服を着ようとした時に「私、胸の感触が良いって友達からよく言われるんだよ、ちょっと触って見て」と言って来た、チンポ見せたしマンコも見た事だし従姉妹とは言え胸を触る罪悪感とかはなくなってた。
年が若いだけに張りまくってて固い感じもしたが大きくて揉みごたえがあった、そして揉んでる内に何を思ったか俺は乳首に吸い付いてしまった、従姉妹「ヒャア」とビックリ声を出してたが直ぐに何事もないように乳を提供していた。
しばらく舐めて居る内に両腕を斜め後ろについた状態で座ってた従姉妹も自然と横になり正常位の形での乳首舐めになった、しかしセックスだけは何がなんでもやっちゃいけないしヤるつもりもなかった、それだけは自信があった。 セックスだけは絶対に出来ないけどセックス迄の段階の事は全てしたい!ただ童貞の俺はフェラをさせるというのは全く頭になかった、あれは進んだ性行為という認識から頭にもよぎらなかった、残されたヤる事で思い浮かんだのはキスとクンニだった。
そしてまず手っ取り早くキスから行った、特に何の抵抗もなく受け入れてくれた、自然と唇をなめ回したり舌を入れて絡めたりも直ぐに出来た。
そしてどういう風にマンコ舐めるのがいいか思案した、何も言わずに舐めるか一言断りを入れた方がいいのか顔色を伺いながら考えたがここまでの段階で拒否る事なく安心した表情で受け入れてたので、何も言わずにマンコへ向かう事にした。
そして足を持ち上げて開帳する事になった。 マンコは先ほど見てるのでそれほど感動はなかったが少し触ってみてビックリした、とにかく凄くヌルヌルになってた、こんなにヌルヌルになるものだと思ってなかったんでとにかくビックリしたと同時に得体の知れないヌルヌル液が怖くなり舐めるのを少しためらった。
しかしとにかくクンニを達成してこのヤバい関係にクンニまでという形で終止符を打ちたいという思いが強く思いきってクンニに入った。
クンニをした瞬間に従姉妹の身体が大きくのけぞった、チーズとアンモニアが交ざったような匂いにも苦しみながら一心不乱にクンニした、従姉妹も身体をクネクネさせながらあえぎ声までは行かないもののハッハッと声が出ていた。
これは感じているんだなと童貞ながらにもハッキリわかった、しかしこのクンニの段階で終止符を打たねばと我に帰り、左手で両腿を押さえて顔を挟みつけられる形にして右手でチンポをしごいた、ものの数十秒で発射した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています