918 名前:/名無しさん[1-30].jpg [sage] :2015/12/19(土) 03:11:02.16 ID:quBB//Zi0
彼女は足の指を開いたり閉じたりしながらイク体勢に入った。
とにかく声が艶かしい。ダメぇダメぇ〜の連呼。
「気持ちいいんだろ?」
「いいっいいっ気持ちいい」
たっぷり楽しむためかそれとも本番無しの約束を守るためか
イッた彼女の姿を見て先輩も自分でイッた。
だが抜き終わってもザー垂れ流しで責めをやめない。
すでに回復した先輩がこの先どんなことをするのか
また彼女もどんな痴態を晒すか見たい気もした。
どんな女もここまでされてはこうなってしまうだろうなと思い
彼女を責める気持ちはない。だが挿入はやはり許せない。
先輩を呼び出し全てを話した。
俺は罰金を払い彼女は精一杯のところまで頑張ってなんとか収めてもらった。