キャバ嬢と付き合ってた時
たまに友達と彼女の働いてる店で飲むんだけど
その日は店も忙しくて席がそんなに開いてなかった
席に座って彼女を探したら俺の向かいの席でおっさんに接客してた
普通なら俺も彼女を指名だからそのオッサンとは席を遠ざけるべきだけどなんせ混んでて
仕方がなかった。
彼女は俺に背中を向けて座っていておっさんが俺の方を向きながら彼女のお尻に右手を置いて
左手は太ももを触っていた、彼女も俺の存在に築いてたから手を何回もどけようとしてるんだけど
おっさんはなんども彼女のお尻を触ったり彼女の肩を組んでオッパイをツンツンしたりしてた
彼女のドレスがかなりのミニスカで時たま彼女の太ももの間に手を突っ込んでる時もあった
俺の目の前で彼女が知らないおっさんにオッパイもケツも太ももも触られるなんて背徳感がすごかった