自分の彼女が自分以外の人にさえたHな66発目 [転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
自分の彼女が他の男にHなことされた寝取られた体験談を書き込むスレ。
そしてみんなで鬱勃起('A`)
<前スレ>
自分の彼女が自分以外の人にさえたHな65発目
http://aoi.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1377143568/
寝取らせ、寝取り、レイプ、スワッピング等は基本的にスレ違い。
現在進行形、相談系もだらだらとスレを独占し、他の投稿者の迷惑になるので禁止。
これらのネタを書きたい奴、読みたい奴は該当スレをご自分でお探し下さい。
基本はsage進行(メール欄に半角でsageと入れて下さい)。
荒らし、煽り、厨はスルー・放置。 >>801
800が読解力ないだけだから気にすんな
で、後日談は? >>799
友達が帰った後彼女にさっきやってたの見てたぞって問い詰めたら
ごめんと白状してきた
友達とやったのはこれが初めてじゃなくて2回目だったらしい
友達と彼女の家が近所で偶然道であった時に友達の家に誘われ行ってやったらしい
その日俺は友達と彼女両方失った 失って良かったと思うよ そんな奴ら オナネタできて良かったくらいに思いなって 午前中仕事してたら彼女から痴漢されたとラインが入ったw
昼休みに電話してみるととりあえず駅員に行って事情聞かれ帰ってきたらしい
仕事終わって帰宅して彼女にkwsk聞いて見たら、4人ぐらいのグループで彼女1人を囲って触ると言う手口だったらしい
彼女いわくドア前にいたら1人が後ろからスカートに手を入れてパンツずらして指入れて手マンしてきてて違う1人が服の下から手を入れて乳を触ってきたらしい
残りの2人はガード役と手を抑えてきたらしい。彼女は怖くて声が出せなかったとのこと
この話を彼女から聞いてたら自然と立ってたw >>807
そういやどこかの板で
集団痴漢してたいた男とそのグループが捕まったとかいうニュース見たな
男は盗撮はしていたが触ってはいないって言ってるとかとか何とか
被害者あんたの彼女かも? ×怖くて声出せなかった
○気持ちよくて興奮してたらエスカレートした >>810
それはわからんけど、一瞬だけ「あんっ」って声出ちゃったとは言ってた
1区間3〜4分ぐらいかずっと立ちバックで手マンされて乳首も責められてたら気持ちいは気持ちいだろうなw
俺の可愛いの彼女の軟乳を触ったやつら許せないけど俺まで興奮したわ 飲み友達が出来たんだけど、彼女の元彼だと判明。
分かった時はお互いバツが悪かったが、ある時酔いに任せて彼女とどういうセックスしていたのか聞き出した。
彼氏?彼女?のゼミ旅行かなんかで一週間ぶりに会った時なんか、一晩で5回を一週間続けたとか、かなりどエロい学生時代の彼女の話聞いて暫くおかずにさせてもらったわ。
一番驚いたのは、毎回精液飲んでいたという事。
俺のなんか一度も飲んでくれた事ないのに >>811
駅員に報告だけしたのか?
犯人は捕まらずに痴漢されました手マンされましたって駅員に説明だけしたのか?
後ろから痴漢されたのに何でグループの役割分担まで詳細に把握出来たんだ? >>813
駅員に行って警察が来て話した時に最近そういうグループでの痴漢被害が多いから
恐らく同じ手口での犯行だろうと言う警察の推測な 怖い方が先に立って、気持ちいいわけないと思うけどな 別スレで教えてもらったんだけど、彼女を友達に寝取られたっていうか、俺が知らずに友達のハメ友に恋してフラれた話ってここでいい? 構ってちゃんは要らない
>>1 見ろ
相談系は禁止だスレチだからどっか行けや >>819
もうちょい優しくしてやれよ。
別に相談系でもないでしょ。
ちゃんと書けるなら書いてもらってもいいじゃないか。 どうせ叩かれるだろうから、4〜5回で終わるわ。
彼女は珠美(仮名ね。実際は違う)って名前で、みんな「たま」って呼んでた。
たまは呼び名の通り、猫みたいで、しなやかで細い身体してて、基本はクールだけど気が向くとめっちゃ甘えっ子だった。
髪はサラサラの真っ黒セミロング。
透き通るような白い肌してたけど、本人は顔色が悪く見えるって気にしてて、チークやアイシャドウに凝ってた。
クリッとした切れ長の目に小さく整った鼻と薄い唇の小動物系の美人で、唇を尖らせながら口角をキュッと上げてはにかむのが、めっちゃ可愛かった。
鎖骨や肋骨がはっきり見えるくらい痩せてるけど、胸は本人曰くDカップで小ぶりに見えたが揉み心地は良かった。
ちなみに俺は170痩せ気味のフツメン。
高校の時に周りに茶化されて付き合った子が一人いて、Bまでは経験済みだった。
でも、俺が一浪したのに彼女は現役合格。
気まずくなって別れた。っていうか、フラれた。 たまとは予備校で知り合った。
素朴で大人しいけど美人でユーモアがあるたまの周りには、俺を含めて七人の男女が集まるようになった。
自習室では、たまの右斜め前が俺にとっての特等席だった。
考え込むフリをしながら誰にも気づかれずにたまの横顔を眺められるから。
左利きだっだたまは、右手で頬杖をつきながら左手で丹念にノートをとってた。
黒髪からのぞく長い睫毛、小さく整った鼻、ちょっと尖った唇、なにもかもが美しいと思った。
一年後の入試で八人の予備校仲間は全員めでたく合格。
それぞれ同じ市内の別の大学に進んだ。
大学に入ってからも予備校仲間で集まることが結構あって、俺は、たまに会えるから喜んで参加した。
たまは会うたびに綺麗になってて、予備校仲間でもどんな人とつき合ってるんだろうって話題になってた。 大学三年の春休み、予備校仲間で温泉旅行に行って、偶然二人きりになった。
俺は自分のことをブサメンで美人のたまには釣り合わないと思っていた。
けど、予備校時代から四年越しの想いをどうしても伝えたくて、勇気を振り絞って告白した。
「たま、好きだ。もし彼氏とか居ないなら、俺と付き合ってくれ」
たまは驚いた顔をしてたけど、うつむきがちに小さく「うれしい」って呟いたあと、大げさに三つ指をついて。
「ふつつかものですが、どうぞよろしくお願いします」
ってお辞儀してから顔を上げてニコッと笑った。
マジ天使だと思った。
旅行中は他の連中の目もあったんで、それ以上進展はなかった。
でも、温泉街をそぞろ歩いたり、車に乗ったりする時に、たまがなるべく素知らぬ顔しながらもスッと俺の隣に寄り添って来るのが、めっちゃ愛おしかった。 温泉旅行から帰ってからは、たまと頻繁に二人きりで会うようになった。
キスしたのは四回目のデートだった。
俺の行ってた大学は、キャンパスから街の夜景が見下ろせたんで、夕食後にたまを誘って出かけ、ひと気のない建物の陰でたまを抱き寄せて強引にキスした。
たまは緊張で肩を縮め、俺の胸に置いた手を震わせながらも、キスを受け入れた。
キスの後、たまは大きく息をつくと俺を見上げた。
「すごいドキドキする」
「俺も」
「ね、、もう一回、して」
たまは瞳を潤ませながら言った。 今度はゆっくりと、たまの頭の後ろと細い腰に手を回して、見つめ合ってからキスをした。
唇を重ね、舌を絡ませ、たまの呼吸を全部奪うように。
「ふあぁ」
たまは大きく息を吸って甘えた声を出した。
「こしが、、、」
「え?」
俺が聞き返すとたまは脚を震わせながら。
「腰が、抜けそう。。とろけちゃうよ」
と言って俺に身を預けた。
「タクミくん、大好き」
この時初めて、たまが俺のことをファーストネームで呼んだ。
「たま、好きだ」
俺が力任せに抱きしめると、たまは、くぅっ、とあえいで、
「嬉しいけど、息、できないよ」
と訴えた。 俺が慌てて手を離すと、今度はたまが俺に抱きついて細い腕に力を込めた。
「苦しい?」
「全然」
「ちぇ」
たまは尖らせた唇をそのまま俺の唇に重ね、ふふふっと笑った。
それから二人でじゃれあいながら何度もキスをした。 >>どうせ叩かれるだろうから
これはどういう意味? 創作系ってだれが作っても同じ作者にしか見えないのは何でだろ 同じヤツが書いてるからだろ
早く誰なのか当てて血祭り始めようぜ 昨日の続き。
それから何日か後に、たまと初めてセックスした。
デートの後で「俺の下宿に来ないか」って誘ったら、たまは嬉しそうについてきた。
前の日に必死で掃除しといて良かった思った。
二人で近くのコンビニに寄って酒とスナック菓子を買い、手を繋いでアパートに入った。
よくある間取りの1Kの学生アパートだったけど、そこそこ新しくて風呂とトイレが別なのがウリだった。
たまは実家暮らしだったんで、一人暮らしの男の部屋が珍しいのかベッドに座ってずっとキョロキョロしてた。
「すごい、、ね」
「何が?」
俺はたまに缶チューハイを渡して、隣に座った。
「タクミくんの持ち物が全部ここにあるって、すごい」
俺はそうかな、と言って乾杯した。 しばらく無言で呑んでたんだけど、たまが急に
「わたしも、、タクミくんのもの?」
と擦り寄ってきた。
「え、モノじゃないよ。俺の彼女、だろ?」
何気なく言ったつもりだったけど、たまは急にポロポロ涙を流し始めた。
「わたしは、タクミくんの彼女。タクミくんのかのじょ。うれしいな」
たまはそう言って俺にキスをしてきた。飲み物がこぼれそうだったんでベッドの脇に置いた。
それがスイッチになったように、たまは俺におおいかぶさって何度もキスをした。
童貞の初セックスなんて興味無いだろうけど、
たまの胸が予想以上に柔らかかったこと。
その晩と翌日にかけて五回はしたこと。
実は初めてなんだって俺が告白した時に、たまが「わたしも、こういうの初めて」って言ったこと。
そういうのが、強烈な印象として残ってる。 その後もたまとはデートのたびにセックスした。
俺の下宿は街からちょっと遠いんで、試験期間とかで時間があんまりない時とかは、ほぼセックスのためだけにアパートに呼び出したこともあった。
そういうの嫌じゃない?って聞いたことがあるんだけど、たまはきょとんとした顔で「なんで?普通じゃないの?わたし、タクミくんの彼女なんだし」と言っただけだった。
たまは街歩きが好きで、俺の手を引いて、あっちの古着屋、こっちの雑貨屋、そっちのカフェ、と連れ回した。
街を歩くと、けっこう周りの視線を感じることがあって、ブサメンの俺が美人のたまには釣り合わないんだろうなって思ってた。
それをたまに話したら、たまは「タクミくんはブサメンなんかじゃない」と不満そうだった。
次のデートのとき、俺はたまと何軒か服屋を回って小洒落た服を着せられ、美容院で髪を整えさせられた。たまは俺と二人で並んでショーウィンドウの前に立つと
「ほら、全然ふつうだよ。っていうか、カッコいい」
と言って、俺に抱きついてキスをした。
それ以来、俺は服を選ぶのが楽しくなったし、見た目にコンプレックスを感じることはなくなった。 ある時、部屋に隠してたAVをたまに見つかり仕方なく一緒に観たことがあった。
たまはうわーうわーと言いながらも食い入るように観てて、特に女優が二人の男に交互にハメられながらイキまくってるシーンでは顔を真っ赤にしながら絶句して見入ってた。
それからセックスしたんだけど、たまの濡れ具合はハンパなくて、シーツをグショグショにして
「ごめんなさい、ごめんなさい」
って半ベソになって謝りながら何回もイッてた。
それからも、勉強と称して、たまに何本かAVを見せた。俺が試験で丸一日留守だった時に、たまが俺の部屋に合鍵で入って勝手にDVDを観てたこともあった。
たまの好みは、単体女優が一人とか二人の男優たちと和気藹々としながらもイカされまくるやつ。
そういうのを見せた後でセックスすると、たまは女優にも負けないくらい激しく乱れた。 半年くらいして予備校仲間の飲み会に顔を出して、たまと付き合ってることをみんなに話した。
男連中よりも女子の方がビックリしてたかな。
「たまがタクミとだなんて、意外ー。でもタクミって変わったね、前からそんな明るかったっけ?」
女子の一人がそう言って周りがウンウンと頷いた。
「たまのお陰だよ」
俺がたまを抱き寄せてノロけると、みんなヤジを飛ばしながらも祝福してくれた。
その時のたまは、ちょっと引きつった笑顔を見せつつ嬉しそうだった。 予備校仲間は全部で八人で俺を含めて一浪組が五人。
一浪組は、俺と、文系大学で女遊びしまくってる茶髪イケメンと、医学部に進んだ真面目くんに、二人の女子。
丸顔でポッチャリ気味の可愛い子と、170センチの長身でモデル体型だけど顔も服も地味な子。
たまは意外にも二浪してて、同じく二浪の二人の男と一緒に知り合った。
ハゲとデブ。
仲間内ではこの二人は名字にさん付けで呼んでたけど、ここでは見た目のままで呼ぶことにする。
ハゲデブは、予備校ではいつもたまの両隣の席を占領してた。
たまはいつも背すじを伸ばして講義を聴いてたけど、その横でハゲデブはだらしなくイビキをかいたりしてた。
でも性格は見た目ほど悪くなくて二人とも話しやすいし、たまも嫌がってる風ではなかった。
二人ともFランレベルを出れないのに国立以外は眼中にないと豪語してた。
みんなネタだと思ってたけど、奇跡の追い込みで二人とも国立に受かり、抱き合って泣いてた。
キモかったけど、良かったなって、みんなでもらい泣きした。 21 名前:117 ◆bKFAWWLicw [sage] :2018/08/20(月) 00:43:55.84 ID:???
ヤバい。
キスできちゃうじゃん。
いいのか?嫁が居るのに。
いいのか?人妻なのに。
まつげ長い。くちびる柔らかそう。
綺麗だ。可愛い。セクシーだ。
花火が散るように、一瞬で様々な思考が弾けた。
息が震えているのが気付かれませんように、と祈りながら、俺は麻衣子さんの肩に手を回して顔を近づけた。
この後半の句読点の癖やめようよ。
必ず最後の一文が3つに分かれる癖w ほんとに文体一緒なんだな。
いいがかりかと思ってたけど本当にそっくりで驚いた。 >>856
言いがかりでもそっくりでもないだろ
本人なんだから
認 定 完 了 漏れは作者が誰だろうが抜ける話は歓迎だけどな
117とかいうやつだと何かマズいの? >>860
専スレ放置してるから色々言いたくなる奴は居ると思う 内容なんてどうせみんな同じだからな
ただ117を叩きたいだけでしょ こんなに嫌われる書き手ほかにもいるんかな
プークスクス 話がつまんないのにダラダラ投下するからじゃね?
だから直球勝負の太郎が神に見えるんだろ 太郎を叩くやつは居ないが
117は叩かれまくる
これはもう人柄の違いやろ 俺は逆に117楽しみにしてたから勢いでぐちゃぐちゃにしてった太郎はムカつくわ。
内容も最低だったしな。 文句は117に言えよ
悪いのは全部117なんだから てか邪魔して追い出してるヤツなんている?
「お前117っぽくね?」って言ってるだけに見えるけど スレ民がリア充を装うと静かになるな
スレ民みんな寂しいって訴えたら神書き手来ないかなー 117は好きだけど別人だよ。まあどうしても117って認定したい人は勝手にどうぞ。あと3ラウンドで終わるからさ。
たまと付き合い始めて一年が経ったころ予備校仲間でまた温泉旅行に行かないかって誘われた。
企画したのはハゲとポチャ子。二人は俺たちが交際を報告した後から付き合うようになったらしかった。
もう大人ですからとポチャ子が言うので四人部屋を一つと二人部屋を二つ取ることになった。
ポチャ子とハゲ、俺とたまが二人部屋で、残りは四人部屋だ。
二人部屋はいい値段がしたけど記念だと思って必死にバイトしたっけな。 一年前の温泉旅行は電車とバスで行ったけど「やっぱり車があると便利だよね」って話になり俺は実家から車を借りた。
釣り好きなデブが中古のワンボックスを手に入れてたので、二台に分乗して旅館に向かった。
旅館に着くと女子は色浴衣に着替えた。
みんなで温泉街をそぞろ歩いて足湯に浸かったり温泉卵を作ったりした。
たまは髪をアップにして薄紅色の色浴衣を着てて最高にかわいかった。 旅館に帰ってきてありきたりな夕食を済ませた後、ハゲが俺のところにやってきて言った。
「このあと四人部屋で宴会したいんだけどさ、酒とつまみの買い出し行ってきてくんない?俺ら、宴会の仕込みがあるし、他の連中も温泉入りたいだろうし。宿代、まけるから。な、頼む」
俺も温泉に浸かりたかったけど、宿泊代を割り引いてもらえるのは助かる。
それにさっさと買い出し済ませて温泉に入ればいいんだしと引き受けることにした。 みんなが温泉に向かうのを横目に見ながら俺はクルマのエンジンをかけた。
ところが、駐車場を出てすぐの所で、買い出しリストを部屋に置いてきたことに気づいた。
元の場所に戻すのも面倒だったんで、玄関近くの従業員用のスペースに停めてスリッパも履かずに館内に駆け戻った。
たまとは別に持ってた部屋の鍵でドアを開けた。
食事の間に仲居さんが布団をふたつならべて敷いてくれてた。
今夜はここでたまと二人で寝るんだな。そんな想いをはせながらメモを探した。
メモはすぐ見つかってさっそく買い出しに戻ろうとしたところ、部屋のドアの鍵がガチャガチャと音を立てた。
たまが忘れ物をして戻ってきたのかもしれない。
ふと、たまを驚かせてやろうと思いついた。押入れを開けると二段になってたんで上の段に登り、少し隙間を開けて襖を閉めた。 ドアが開く音、ガチャっと鍵をかける音、入り口の襖が開く音が聞こえた。
細く開けた押し入れの隙間から覗くと、色浴衣のたまが入って来た。
襖を開けて飛び出そうとしたその時。
「久しぶりだよなー」
「二ヶ月ぶりか?おっ、布団敷いてあんじゃん」
入口の方から二人の男の声がした。
ハゲとデブの声だった。
振り返るたまの前後から、ハゲとデブが近づくのが見えた。
たまの正面に立ったハゲが躊躇なくたまにキスをした。
チュッ、チュッという湿った音。
たまが「はぁっ」と息をついた直後、デブがたまの顔だけを振り向かせてキスをした。
デブの荒い鼻息に混じってジュルッ、ジュルッと舌を絡める音がする。 ハゲとデブは交互にたまの唇を奪いながら、たまの身体をまさぐり始めた。
たまは時折「あ、、」とか「やっ、、」とか弱々しく声をあげたけど、本気で抵抗してる感じじゃなかった。
俺は目の前で起きてることが全然理解出来なかった。
どこか遠い国の災害をモニターで見てるみたいな、大変なことが起きてるのに現実として受け止めれない感じ。 ここから後は、襖の隙間から見えた光景と、後から知った出来事がごっちゃになってる。
「だめ、、、タクミくん帰ってくるからっ、、」
たまが弱々しく訴える声で俺は我に返った。
そうだ。たまは俺の彼女なんだ。嫌がってるじゃないか。
「大丈夫だって、いま買い出しに行ったばっかだし」
とハゲが言い、乱れた浴衣姿のたまを引きずるようにして部屋を横切った。
窓を開ける音がして
「ほら、クルマないだろ」
と勝ち誇るハゲの声が聞こえ、投げ出されるようにして、たまが布団の上に倒れ込んできた。 たまが四つん這いになってヨロヨロとカラダを起こすと、その前にデブがあぐらをかいて座った。
デブは「一時間はやれるかな?」とハゲに話しかけながら無造作にたまの頭を掴み、股間に押し付けた。
「んっ、、んっ!!」
たまの苦しそうな呻き声。
「貸切風呂の予約もあるから、とりあえず30分てとこじゃね?」
ハゲはそう答えてたまの背後に屈み込み、たまの浴衣の裾をまくりあげた。そして白い尻に顔をうずめてジュルジュルとすすり始めた。
「んっ、、、んぷっ、、、ああああっ!」
たまが腰をくねらせながら切ない声であえいだ。
空気を求めて大きく開いたその唇にデブが股間を押し付ける。
「おら、ちゃんと奥まで咥えろっ」
「んぐっ、んんーっ!」
たまがくぐもった悲鳴を上げて脚をバタバタさせた。
ラウンド2終わり。また来るよ。 何がラウンドだよw
さっさと書かないのも荒れてる原因。 邪魔してるの同じ奴だろ スレにぴったりの内容じゃないか 内容はそうかもしれんけど
このタメがどうにも白けてね 叩かれても出て来るくらいじゃないとなw
ただ内容はもうちょっと頑張って欲しいw >>896
体験談スレで童貞が妄想垂れ流すのはスレチだろ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。