自分の彼女が自分以外の人にさえたHな66発目 [転載禁止]©bbspink.com
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自分の彼女が他の男にHなことされた寝取られた体験談を書き込むスレ。
そしてみんなで鬱勃起('A`)
<前スレ>
自分の彼女が自分以外の人にさえたHな65発目
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寝取らせ、寝取り、レイプ、スワッピング等は基本的にスレ違い。
現在進行形、相談系もだらだらとスレを独占し、他の投稿者の迷惑になるので禁止。
これらのネタを書きたい奴、読みたい奴は該当スレをご自分でお探し下さい。
基本はsage進行(メール欄に半角でsageと入れて下さい)。
荒らし、煽り、厨はスルー・放置。 スレ民がリア充を装うと静かになるな
スレ民みんな寂しいって訴えたら神書き手来ないかなー 117は好きだけど別人だよ。まあどうしても117って認定したい人は勝手にどうぞ。あと3ラウンドで終わるからさ。
たまと付き合い始めて一年が経ったころ予備校仲間でまた温泉旅行に行かないかって誘われた。
企画したのはハゲとポチャ子。二人は俺たちが交際を報告した後から付き合うようになったらしかった。
もう大人ですからとポチャ子が言うので四人部屋を一つと二人部屋を二つ取ることになった。
ポチャ子とハゲ、俺とたまが二人部屋で、残りは四人部屋だ。
二人部屋はいい値段がしたけど記念だと思って必死にバイトしたっけな。 一年前の温泉旅行は電車とバスで行ったけど「やっぱり車があると便利だよね」って話になり俺は実家から車を借りた。
釣り好きなデブが中古のワンボックスを手に入れてたので、二台に分乗して旅館に向かった。
旅館に着くと女子は色浴衣に着替えた。
みんなで温泉街をそぞろ歩いて足湯に浸かったり温泉卵を作ったりした。
たまは髪をアップにして薄紅色の色浴衣を着てて最高にかわいかった。 旅館に帰ってきてありきたりな夕食を済ませた後、ハゲが俺のところにやってきて言った。
「このあと四人部屋で宴会したいんだけどさ、酒とつまみの買い出し行ってきてくんない?俺ら、宴会の仕込みがあるし、他の連中も温泉入りたいだろうし。宿代、まけるから。な、頼む」
俺も温泉に浸かりたかったけど、宿泊代を割り引いてもらえるのは助かる。
それにさっさと買い出し済ませて温泉に入ればいいんだしと引き受けることにした。 みんなが温泉に向かうのを横目に見ながら俺はクルマのエンジンをかけた。
ところが、駐車場を出てすぐの所で、買い出しリストを部屋に置いてきたことに気づいた。
元の場所に戻すのも面倒だったんで、玄関近くの従業員用のスペースに停めてスリッパも履かずに館内に駆け戻った。
たまとは別に持ってた部屋の鍵でドアを開けた。
食事の間に仲居さんが布団をふたつならべて敷いてくれてた。
今夜はここでたまと二人で寝るんだな。そんな想いをはせながらメモを探した。
メモはすぐ見つかってさっそく買い出しに戻ろうとしたところ、部屋のドアの鍵がガチャガチャと音を立てた。
たまが忘れ物をして戻ってきたのかもしれない。
ふと、たまを驚かせてやろうと思いついた。押入れを開けると二段になってたんで上の段に登り、少し隙間を開けて襖を閉めた。 ドアが開く音、ガチャっと鍵をかける音、入り口の襖が開く音が聞こえた。
細く開けた押し入れの隙間から覗くと、色浴衣のたまが入って来た。
襖を開けて飛び出そうとしたその時。
「久しぶりだよなー」
「二ヶ月ぶりか?おっ、布団敷いてあんじゃん」
入口の方から二人の男の声がした。
ハゲとデブの声だった。
振り返るたまの前後から、ハゲとデブが近づくのが見えた。
たまの正面に立ったハゲが躊躇なくたまにキスをした。
チュッ、チュッという湿った音。
たまが「はぁっ」と息をついた直後、デブがたまの顔だけを振り向かせてキスをした。
デブの荒い鼻息に混じってジュルッ、ジュルッと舌を絡める音がする。 ハゲとデブは交互にたまの唇を奪いながら、たまの身体をまさぐり始めた。
たまは時折「あ、、」とか「やっ、、」とか弱々しく声をあげたけど、本気で抵抗してる感じじゃなかった。
俺は目の前で起きてることが全然理解出来なかった。
どこか遠い国の災害をモニターで見てるみたいな、大変なことが起きてるのに現実として受け止めれない感じ。 ここから後は、襖の隙間から見えた光景と、後から知った出来事がごっちゃになってる。
「だめ、、、タクミくん帰ってくるからっ、、」
たまが弱々しく訴える声で俺は我に返った。
そうだ。たまは俺の彼女なんだ。嫌がってるじゃないか。
「大丈夫だって、いま買い出しに行ったばっかだし」
とハゲが言い、乱れた浴衣姿のたまを引きずるようにして部屋を横切った。
窓を開ける音がして
「ほら、クルマないだろ」
と勝ち誇るハゲの声が聞こえ、投げ出されるようにして、たまが布団の上に倒れ込んできた。 たまが四つん這いになってヨロヨロとカラダを起こすと、その前にデブがあぐらをかいて座った。
デブは「一時間はやれるかな?」とハゲに話しかけながら無造作にたまの頭を掴み、股間に押し付けた。
「んっ、、んっ!!」
たまの苦しそうな呻き声。
「貸切風呂の予約もあるから、とりあえず30分てとこじゃね?」
ハゲはそう答えてたまの背後に屈み込み、たまの浴衣の裾をまくりあげた。そして白い尻に顔をうずめてジュルジュルとすすり始めた。
「んっ、、、んぷっ、、、ああああっ!」
たまが腰をくねらせながら切ない声であえいだ。
空気を求めて大きく開いたその唇にデブが股間を押し付ける。
「おら、ちゃんと奥まで咥えろっ」
「んぐっ、んんーっ!」
たまがくぐもった悲鳴を上げて脚をバタバタさせた。
ラウンド2終わり。また来るよ。 何がラウンドだよw
さっさと書かないのも荒れてる原因。 邪魔してるの同じ奴だろ スレにぴったりの内容じゃないか 内容はそうかもしれんけど
このタメがどうにも白けてね 叩かれても出て来るくらいじゃないとなw
ただ内容はもうちょっと頑張って欲しいw >>896
体験談スレで童貞が妄想垂れ流すのはスレチだろ いや、アンチは純粋すぎて好きな娘がやられるのが耐えられないんだろう ここ覗かなきゃいいのに 長文書くならsage外してID付けてよ
駄作は弾きたいし アンチアンチって言ってるやつ顔真っ赤すぎだろw
本人かよw >>907
駄作外すならIDつけない方がいいんじゃね? 必死こいて自衛するヒマあるならまともな投下しろ
どっかの焼き増しのクセに巨匠ぶってタメたりするから叩かれんだよ
何様だと思ってんだクソが リア充な読者はクソはつまんないから消えて欲しい
童貞乞食は無料で読めるエロ話ならなんでも持ち上げたい
117とか473は経験も知能もない乞食にウケるからゴキブリみたく蔓延るんだな
ホント気持ち悪いわ
みんなでゴミ掃除してスレ健全化しようず 自演と乞食が必死なくせに語彙が乏し過ぎて
常識人のごく普通の意見がアンチっぽく見える
言っとくけどこのスレは未成年向けじゃないかんな
とりま初体験済ませてから来い >>892
四円
荒らしは気にせず、お願いします。 >>916
とりまw
とりまwwwww
恥ずかしいなおまえwww こういう誰からも嫌われる小説もどきの駄文に不自然に支援が付くのもいつもの特徴 もともと平和だったスレに >>823 が騒乱の種を持ち込んだんだよ 長文でもいいけど、妄想小説じゃなく体験談が聞きたい >>928
いいこと言った
117は来なくていいってことだよ 117は専スレあるからいいとして、新しい書き手には優しくしてやれよ。
なんでそこまで余裕ないんだよ。
最後まで書き終わってからでもいいだろよ。
日常生活にうっぷん溜まってるのかもしれないけどさ。 妄想小説はスレチなんでそういうの書きたい人や読みたい人はどっかよそに行って下さい とりあえず最後まで書いてもらってこれは妄想だよねーって友達とでも話してろよ ここでそんなジャッジしていらんわ 逆に出来上がった投下の方が見た事ないぞ。
どんだけわがままなんだよ。
ハンタの富樫にも同じ事言えんのかよ。 乞食はタダで読めるなら妄想だろうと小説だろうと気にしない
投下終わるまでおだてて終わったらこき下ろす
素晴らしい精神性だよな そしてスレも終わりかけの頃に太郎が来て全部持っていくという流れ 書かぬなら 書くまで待とう 一般人
書かぬなら おだてて書かそう クソ乞食
書かぬなら 書いてみせよう 神太郎 彼女とDJがいるバーに飲みに言った時
立ち飲みで彼女と音楽聴きながら飲んでて俺が便所に行って帰ってきたら
ブラジル人の男が彼女を後ろから抱きしめてお尻に股間を擦り付けてた
彼女も嫌がってたんだけど後ろから腰掴まれてて抜け出せない状態だったらしい
俺が近寄ってブラジル人を振り払ったんだけどそっからベトナム人ぽいやつらとブラジル人たちが
彼女に6人ぐらいが群がってきて彼女に抱きついてお尻を触りまくってきた
俺はなんとか振り払ってたんだけどカタコトの日本でダイジョウブダヨとか言ってしつこく彼女に抱きついてきた お尻に股間押し付けるのは糞気持ちいい良いからな
致し方あるまい ブラジル人だけ特定できてベトナム人っぽいのは国籍特定出来ないとかよくわからん。ポル語できるの? >>945
117以外の続き書いてくれるなら何でも支援するから
叩きや荒らしは黙ってろ 南米系と東南アジア系にしとけばいいのに・・・
妄想だとそういうとこがねぇ うちの彼女もどっかで浮気でもやってくれりゃマウント取れるのに一筋すぎてなあ。。。
飲み屋で働いてるからアフターやら同伴やらしてるのにちゃんと帰ってくるし、普段はイチャイチャしてくる プレミアムフライデーなので早口言葉考えてみた
寝取られスレから書き手叩き出したのは
書き手叩き出したかったから
書き手叩き出したのです
今夜もスレが平和でいいな たまのラウンド3準備できた。
一年かけて愛を育んできた俺の彼女が、よりによって予備校でも一番モテなそうなハゲデブに凌辱されている。
俺は怒りに震えたが身体が金縛りにあったように動けない。
ただただハゲデブとたまの行為に見入るしか無かった。
「こっち見ながらしゃぶれ」
デブがそう言って立ち上がり浴衣をもう一度はだけた。
ヘアスプレーの缶のような巨根だった。
たまは一瞬ためらったが、上目遣いにデブを睨むと膝立ちになった。
そして口を大きくあけて太マラを咥えた。
ハゲが後ろからたまの膣に指を突っ込み激しくかき回し始めた。
ジュプッ、ジュッジュッ、ジュプジュププッ ハゲの指に合わせて湿った音があがる。
「ふぐっ、、、んぁっ、、、、んぶっ、、、、いやっ、、、だめっ!だめぇええっ!」
たまは口から離したデブの肉棒を握りしめながら全身を震わせ始めた。
「あーあ、こんな漏らしやがって、シーツ濡れちゃってんじゃん。後でちゃんと替えとけよ。タクミにバレたらフラれるぞ」
ハゲが嘲る。
「やだぁ、、、お願い、、もう許して、、」
うなだれながら、たまがか弱い声で訴えた。
「バラされたくないなら、どうすんだった?」
そう言ってデブがたまの髪を掴んで顔を引き上げた。
眦を裂かんばかりに睨みつけたたまの顔を、デブが分厚い手の平ではたいた。
「んん?どうすんだ?」
たまが再び一度デブを睨み返した瞬間、その目から涙がこぼれた。 すかさずハゲがたまの子宮を引きずり出すような勢いで膣をかき回した。
「ああああああっ!いやっ、、何でも言うこと聞きますっ!許してっ、ゆるしてくださいっ、、っ、、やああああっっ!」
たまは泣き叫びながら潮をビシャビシャとふいた。
ハゲが手を止めて自分の浴衣の裾をまくった。ヘソまで届きそうな細く長いチ○コが見えた。
ハゲはたまの尻を掴むと長い肉棒をあてがい一気に根元まで挿入した。
タイミング的にゴムを着けてないのがわかった。俺とは生でしたことないのに。
「ああああああっ!!!」
たまが悲鳴を上げて背中を丸めた。
その顎をデブが掴んで無理やり引き寄せ、ナメクジのような舌でたまの唇を舐め上げる。
「んぐっ、、ふっ、、んぶっ、、ぐぅううっ」
デブのキスで口をふさがれながら、たまはハゲの腰の動きに合わせて呻いた。 ハゲはたまを引き起こすと、たまの二の腕を両手で引っ張りながら激しく腰をうちつけた。
「あっ!あっ!やっ!ああっ!」
デブのキスから解放されたたまがハゲの腰に合わせて声をあげた。
浴衣からこぼれた胸が揺れる。
その乳首をデブが両手でつまんで引っ張った。
「やっ!ダメダメダメッ、いっちゃういっちゃう!いっちゃ、、、うぅんんんんっっ!!!」
たまは悲鳴をあげると、背中を弓なりに反らせ、ガクガクと震えたあと、意識を失って前のめりに倒れこんだ。
その身体をデブが受け止めて仰向けに転がした。デブはまだ朦朧としているたまの両脚を開かせて挿入した。
「う、、、うぁああっ、、、あああっ!!!」
たまはデブの短い首にしがみつきながら声を上げた。
このまま終わってれば、たまはハゲデブに犯された被害者でしかなかっただろう。
でも、そうじゃなかった。
続きは最終ラウンドで。 だからラウンドとかって何なのクズなの?
もう来るな 俺はこの書き手結構好きだけどな
たまを富田優衣で脳内補完すると妄想が捗る わかる
主人公のことが好きなんだけど完堕するって展開が見たいのに
覗き視点で3P書いてるだけじゃん
読書のニーズが読めない妄想野郎に用はないんだよ
投下はもういいから勉強して出直せや あと3ラウンドと言ってからの続きは最終ラウンドで。
「やっ!ダメダメダメッ、いっちゃういっちゃう!いっちゃ、、、うぅんんんんっっ!!!」
毎度毎度だけど芸風変えろよクソがwww >>972
クソ文章読み込み過ぎ
頭悪くなるからやめといた方がいいよ >>963
掲示板に書かれる体験談っぽくうまくアレンジしなよ
嘘臭い妄想丸出しの小説になってるぞ
台詞とかあえぎ声とか失笑もの
この内容だとノクターンで全く相手にされなかったんだろうな
悔しかった?
NTR系否定されるからなあそこ
5ちゃんなら読者の趣向限定できるし相手にしてもらえて楽しいんだろうねw
とりあえずsage外してくれ >>950
ポルトガル語は少しできるよ
同級生にブラジル人いたから覚えた 963の話が完結した途端にブラジル人出てきたな
さてはまた117だな
もうホント来なくていいって
太郎のが百倍マシだわ その感じわかるわw
寝取りものでも書いてりゃいいのに レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。