「あっ!あっ!やっ!ああっ!」
デブのキスから解放されたたまがハゲの腰に合わせて声をあげた。
浴衣からこぼれた胸が揺れる。
その乳首をデブが両手でつまんで引っ張った。
「やっ!ダメダメダメッ、いっちゃういっちゃう!いっちゃ、、、うぅんんんんっっ!!!」
たまは悲鳴をあげると、背中を弓なりに反らせ、ガクガクと震えたあと、意識を失って前のめりに倒れこんだ。
その身体をデブが受け止めて仰向けに転がした。デブはまだ朦朧としているたまの両脚を開かせて挿入した。
「う、、、うぁああっ、、、あああっ!!!」
たまはデブの短い首にしがみつきながら声を上げた。
このまま終わってれば、たまはハゲデブに犯された被害者でしかなかっただろう。
でも、そうじゃなかった。
続きは最終ラウンドで。