義母、継母とやったことある体験談 [無断転載禁止]©bbspink.com
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育ての母親、嫁さんの母親
禁断の関係を持った話を聞かせてください。
荒らしはスルーで 熟女版からの移行ですが、
基本的には荒らす奴はどこでも荒らすからなぁ。
まぁ熟女版よりは自演は減るだろうから。 三歩手前くらい前だからぜんぜんパンツ脱ぐような話じゃないんですけど
6年ほど前の事で母は36、自分19で父は仕事の都合で土日祝だけ家にいた
高卒で就職して家を出たのはいいけど1年で体調を崩してすぐ家に戻ってきて
ほとんど引き篭もりみたいな生活をしていた
落ち込んでる自分を母が励ましてくれてちょっとづつ体調も良くなってきた時
母に「小さい頃みたいにお風呂どうかな?」って言われて恥かしさよりも母と
一緒にいると安堵感というかすごく安らげる感じがして一緒に入る事になった
昔から母親というよりも親戚のおばさんって感じで接してきて女性として
意識した事は無かったけど脱衣場で裸を見てしまうと興奮してしまった
浴室では何とか誤魔化してたけど母に勃起がばれるとそれまで胸も下も軽く手で
覆うだけだったのにしっかりガードすようになって気まずくなってしまった 継母は初婚で一緒に暮らすようになったのは自分が7才の時からです
つづき
風呂を出てくつろいでいたら普段は着ないタンクトップに短パン姿で横に座ってきて
「照れないで甘えてもいいよ」とか「今日は母親だと思わなくてもいいんだよ」
と体をさわったり手をにぎったりしながら意味ありげに言ってきた
母に抱き付いて頭を撫でてもらい胸を揉んだりしたけど童貞だった自分は次は何を
やっていいのか分からず怖くなって適当に話をそらしたりして自分の部屋に逃げてしまった
母はエロ目的ではなくて落ち込んでる自分を慰めてくれようとしてたんだと思う
それからしばらく実家の世話になってたんだけど母はその後も何度か妙に色気を
出してきたりもしたけど手をにぎる程度でそれ以上は何も無かったです
もしあの時やってしまっていたら今ごろどうなっていたのか考えると怖いような気もするし
勿体無かったような気もします
やってないからスレチだし詰まらない話でホントに申し訳ないです 手前で止まってる分リアルな感じもして良いね。もちっと細かく書いてくれればオカズになったかも いまは継母どうしてるの?
エッチしたかったんじゃないのかな?
いまからしてあげたらどうかな?
40代の女の制欲はすごいから。 継母・32歳-8年目…以後現在継続中
義母(予定)・36歳ー初から9年目…
勿論現在継続中
(彼女-まだ付属高2年生16歳)
オレ…今24 継母・32歳ー8年目…以後現在継続中
義母(予定)・36歳ーたぶん7-8年目…勿論現在継続中
(彼女-まだ付属高2年生16歳)
オレ…今24
>>17
将来やりたい仕事の為、近辺では偏差値高い高専受験勉強で
なかなか圏内に届く事出来ずすっかりしょげ返り落ち込んだ
俺見てた継母(当時24)に慰められるみたいに抱き締められた
彼女もろ俺好みバッチリだが、抑えて暫くその体勢でいたらムラムラ催ししてきて、彼女のお尻や(美景な)胸触ったけど
継母何も言わず受け身だったから、キスしつつ秋服脱がせた
おっぱい舐められてると、頭抱き抱え撫でて身体ヒクつかす
受け身な継母ぐしょ濡れセックスして継母の中気持好過ぎて
抜き差しも可愛いく喘ぐ彼女の嬌声に抜く事出来ず暴走して
抜く事忘れさせる継母中蠢きに暴発中長々と中出しし続けて
ハッと我に返り、終わってから継母に深々謝り続けていると >>18 つづき
「どう元気出た?私は剛さんの為に良かれと思う事何だって
してあげたいの。私ほんとは剛さんと代わってあげたい
でもそれが出来ない事がとっても辛いの。だから私が出来る
最大級な事をしてあげられて、少しでも受験のプレッシャー
や何やらから、貴方を解き放ってあげられればって思ったの
だからこれからはいつでもどこでも私に甘えて下さいね!」
継母はそう言って、彼女はまた・・・
「だって・・・このお家に来てからずっと独りぼっちだった私を
いっつも気にしてくれたり、何かと話し掛けてくれたりして
私、それだけでもどんなに心強かった事か!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出来た所まで >>20
要望だがリアリティを忘れないでね
もう8年も前の事なのでこんな箇条書きが精一杯
「」内もこんな事を、継母は言ってたよなあ〜
程度の事ですから、出来るだけの事しかできません
申し訳ありません
>>21
しーっ!! 下手くそでも無いよりまし。
それはほんと悪かったな。だけどそんな事言われなくても
自分でも下手くそな文章しか書け無い事は重々承知の上だよ
ヘタにリアリティだして書けば妄想だの何だのと云われ無き
中傷の嵐だろうから敢えてこうして箇条書きにしたんだよ そう優しく言われて縋り着いて来られて継母は泣きじゃくり
そんな彼女の美しい裸身長身肢体を受け止めて抱き竦めては
優しくゆっくり彼女をベッドに寝かせつつ腕枕してあげると
頭を乗せて来るものの、胸元に美横顔をくっ付けて来られて
しがみ着いて来たまま、安堵したみたいなお顔で眠りにつく
実父は優柔不断で、実母は見合い?で色々あって三下り半
まだ若過ぎる義母は十年位前に来て、自分が実母寄りなので
一速く男子産む事強要され続け、反対側に居る自分を何かと
頼ってくれたりするようになって、必然の成り行きのままに
成るように成るものだなと此の時改めて思い知らされた その後暫くは、事情知った実母が匿ってくれた家で、彼女と
逢瀬重ねる時に、実母が自分達が自分達に良く言っていた
『流れに任せてしまえばよい』といった意味合いのままに
時間の流れに任せてたら四年前、義母との間に女の子誕生!
苦虫顔実父側からは見離されたが、義母が本当に(は)一緒に
なりたかった相思相愛の美男子な同級生とその後再婚した >>6
>>21は熟女板のあらしが熟女板のスレ潰しが終わったから
このスレ潰そうとあらしてるだけだから
あらしはスルーで
この板ならあらし報告で書き込み禁止の規制かけれるし >>26
なに勘違いしてるの?
あらしが立てたんじゃねぇよ
誰も肯定しなかっだろ
中立が荒れるからと立てたんだよ その中立気取りが散々アラシてたんだろw
お前がwww
このスレも気に入らなくなったらアラシて終わるの? >>28
そうやってあらしてたら
なんでこの板にスレ立てたか身をもって知ることなるよ
このスレはあらし報告で規制かけれるんだから 散々アラシてた事は否定しないのねw
お好きにどうぞ。
下手なエロ小説の発表の場を邪魔してゴメンね。 >>30
散々あらしたのはあなたでしょ
あらしがわざわざ規制のかかるスレに
スレたてるわけないだろ。 というのが当時、継母だったゆうさんとの話
近い将来義母になる真季さんは、たぶん7-8年より前かな?
実母の古くからの知人の娘さんである彼女
真季さんに家庭教師を頼んでくれたのが事の始まり
さすが実母、自分好みど真ん中な女子大生連れてきたな
と当時の真季さん見てそう思ったし、まさか真季さんが当時
二十歳代半ばだった事や裏にカラクリ在るとは思わなかった
また他と同様に、高専合格したら云々というはなしになって
で、約6年位前実母に呼ばれて家行くと、実母と真季さんと
その横には真季さん似な人形みたいな美少女が待っていた
実母や真季さんが話始めたが、その唐突さに頭真っ白驚いた
ウチと真季さん家に各々許嫁男女が生まれる事代々に渡り
願っていて、やっと生まれたのが自分と美少女だった
義祖母に義母(真季さん)とその娘美少女(許嫁)の女系家族の
家に取り敢えず入っていって…いるのが現在 >>16
>>32続き
義母、継母とやったことある体験
というタイトルなので、こんな感じで書き込んでみました
人万倍に文章組立力無さ過ぎるのでボロ出ないうちに
と
これ以上しつこく書き込むと、タイトルから外れていくので
この辺りで 元継母・32歳ー8年目現在継続中なのは、夫君がデキ難い体
らしいが、ゆうさん「せめてもう一人男の子が…」に絆されて
義母(予定)・36歳ーたぶん7-8年目…勿論現在継続中なのは
許嫁の彼女が、まだ女子大付属高2年生16歳)なので…でも
女子高生彼女の身体擦り寄せて来られる好奇心旺盛さには
オレ…今24
>>32 書き足し(文が繋がってなく意味不明なので) 途中から
・・・高専合格後恋人みたいに付き合って云々という事になり約6年位前実母に呼ばれて家行くと、実母と真季さんの横に
真季さん似な人形みたいな美少女(当時十歳位)が待っていた
実母や真季さんが始めた話の、その唐突さに驚いて頭真っ白
ウチと真季さん家に各々許嫁男女が生まれる事を代々に渡り
願っていて、やっと生まれたのが自分と美少女な彼女だった
義祖母に義母(真季さん)と娘美少女(許嫁)しか居ない女系家族
家に、取り敢えず入っていって…いるのが現在 ID出れば自演が減るって言ってた馬鹿はどこ行った? >>16
なんだか複雑な話だね
エロイ気持ちで読み始めたけど真剣に読んでしまった ここで聞いてすまんけど、ここの逆(義娘)スレって
どっかないの?
過激板? 一昨年の9月の終わり頃のことだけど
上司の送別会のあと3次会終了までは記憶があるんだけど
翌朝、何故か?嫁の実家の和室でお目覚め。。。
嫁の母親が全裸で転がっていて、焦点の定まらない視線を俺にむけて、
「ケダモノ! ヘンタイ!」って呟いてた。
周りを見まわすと、
障子や襖が破けてたり、ビリビリに破けたような義母の洋服や下着が
部屋じゅうに散乱してた。
義母の体には、俺がつけた?キスマークや歯形があちこちについてた。
オッパイや脇腹の歯形には、血が滲んでるものも。。。
おまけに前と後ろの両方に中出ししてしまったようでした。 >>45
いまない頭使って話考えるからしばらく待て。 熟女板
また荒れ始め
やっぱり荒らすのはID晒せない荒らしのクズだけだな
ここで荒らせば規制対象だから
荒らせないだろ 9月からほぼ半年経過のカキコなんで修羅場を経てからの現状?
是非、継続してる事を願います@チキン義理息子 いや、一昨年とあるから一年と半年ほど前だ
ここまで書いたなら後日談もセットで欲しかった 他人の彼女や人妻を寝とった体験談スレで書いてたんだけど、このスレの方がスレタイ的に合ってそうだからこっちに書きます。
今までのいきさつはそちらのスレにあるので軽く年齢とかだけ書いておきます。
俺36妻28で子供なし義母50で5年前に義父が亡くなり現在未亡人。妻の実家は地方の小さな温泉旅館で義母は女将をしている。その義母と去年から関係を持つようになった。
義母は性欲が尋常じゃなく強くて、義父もとんでもなく絶倫だったので満足していたのだが、亡くなってからずっと我慢していたのを打ち明けられ俺が満たす事になった。
今年も正月に妻の実家に帰省したんでその時の出来事を。超長いです。すみません。 去年と同じく年末年始帰省してました。言うまでもなく渋滞で時間はかかったが今年は夕方には着いた。
旅館に着くと義母が出迎えてくれた。
義母「お帰り。渋滞どうだった?」
妻「毎年だけどすごい渋滞。最悪だよー。仕方ないけどさ。あー疲れた。」
義母「疲れたってあんたは座ってるだけでしょ(笑)俺さん毎回帰省の度に運転大変でしょう?遠いから。ご苦労様ねえ。」
俺「いやー、結婚してからずっとですし、もう慣れました。仕事でもあちこち運転して行きますしね。」
義母「いい部屋とっておいたから、ゆっくりしてちょうだい。さ、早くあがってあがって。」
俺「いつもすみません。お世話になります。」
と、俺たちは話しながら部屋に向かった。俺はついつい着物の上からでも馬鹿デカいおっぱいやお尻をいやらしい目で見てしまった。
それにひきかえ義母は俺との関係などないかのように自然だった。さすがだ。 義母「今年はお客さんが全然いなくてねえ。お正月だし、ゆっくり出来ていいかもしれないけど(笑)」
確かに今年は客が全然いなくて暇そうだった。まあ小さな所だからそんな年もあるだろうな。
疲れていたので、少し休んだ後すぐに着替えて温泉に入った。
上がると夕食が用意されていて、年越しそばもあった。
夕食後も酒を飲みながら義母と妻と楽しく過ごしていると、除夜の鐘が聞こえてきた。
俺「あ、除夜の鐘。うちじゃ聞こえないんですよ。いいですねえ。」
義母「うちはよく聞こえる場所だから。私たちは聞きなれてるけど、いいわよね。年越しって感じで。」
そうこうしていると眠くなってきてみんな寝ることに。その日は就寝。 翌日の元旦、起きてから義母に新年の挨拶を済ませ、妻と初詣に。義母はおせちやお雑煮などを作るのに忙しい。
初詣から帰ってきて少しすると、妻の親族が新年の挨拶に来て飲み食いが始まり宴会に。
途中で義弟も帰ってきた。今年も豪勢でたらふく飲み食いした。例年通り夕方までそれが続き親族は帰宅していった。
その後はなんだかんだと過ごしてお正月気分を満喫した。
俺は夜になると、義母とまぐわえると期待して興奮が高まっていたんだが、酒のせいか不覚にもそのままぐっすり眠ってしまった。
いずれにしても義弟が泊まっていたから無理だったんだが。もし義弟がいなければ勿体ない事をしたと後悔するところだった。 2日目にのんびりしていると、出かけていた義弟が誰かを連れて帰ってきた。
義弟「母さん、これ誰だかわかる?」とニヤニヤしている。
青年「おばさん、こんにちは。」
義母「え?・・・あ!もしかしてTくん?」
T「はい、お久しぶりです。」
義母「まあ、何年ぶりかしらね。大きくなって。ずいぶんイケメンになったわね。でも面影はあるわ。」
義弟「まあイケメンな方だよな。でも童貞なんだぜこいつ(笑)」T「ちょ、おま、言うなよ!最悪だ。全然変わってねえな。」となんだかんだ楽しそうだ。
義弟「こいつが久しぶりにこっちに帰ってきてるって聞いたから連れてきたんだよ。」
義母「子供の頃よく遊びに来てたわね。懐かしいわ。」 話を聞いていると、どうやらTくんと言うのは子供の頃の義弟の親友だったらしいが大学進学で地元から出てしまい、あまりこっちにも帰省していなかったようだ。
たまに帰ってきても義弟と予定が合わなかったりで連絡は取っていてもなかなか会えてなかったらしい。
義弟「あ、もしかしたらこいつ泊まるかもしれないけど、いいよな?部屋空いてるし。」
義母「いいわよ。せっかくだしゆっくりしていってちょうだい。」
義弟「とりあえず、今からちょっと出るから。メシは食ってくるからいいよ。」とTくんと義弟は車で出て行った。
俺と妻はデパートの初売りでも行こうかと話していると義母もお客さんもいないしここぞとばかりに一緒に行くと言い出した。
俺たちは前に義母と行ったデパートに行き、ごった返すフロアで服を買った。その後ランチを食べ帰宅。
妻とのんびりしていると、あっと言う間に夜になり、温泉に入った後、夕食。牡蠣鍋やサシのしっかり入った高そうな肉など相変わらず精のつくものを出してくれた。
俺はそれを前に「よし!今夜もやるぞ!」と心の中で気合いを入れ、それらをたいらげた。 義弟とTくんも帰ってきて、離れの義弟の部屋にいるようだ。
妻は結構飲んだせいか酔いつぶれてしまった。しょうがないなと妻を布団に連れて行き寝かせた後、俺はチャンスとばかりにいつも通り温泉に向かった。
時間的にはいつも義母が入る時間帯だ。俺は入る前から勃起してきた。
入ると義母がちょうどかけ湯をして股を豪快に開いてオマンコを洗っているところだった。
義母「あら、俺さん。来ると思った。」
俺「お義母さん、今日も期待して2度目の温泉入りに来ました。期待通りオマンコ洗ってるなんて。」
義母「あらあら、今日は入ってくるなりそんなになっちゃって。どうしたの?」
俺「精のつくもの食べさせるからですよ。またお義母さんとできると思うともうギンギンですよ。」
義母「嬉しい事言ってくれるわね。楽しみね。その前にちゃんと体きれいにしないとね。」
俺「じゃあ、きれいにしてあげますよ。」と俺は義母のオマンコを洗った。
義母「あん、もう洗ったわよ。」
俺「これだけ毛が多いとしっかり洗えてないかもしれないじゃないですか。念入りに洗わないと。」
と、俺はオマンコを舐めた。 義母「ちょっと、まだよ。後でゆっくりしましょ。」
そう言いながらもオマンコはぬるぬるになってきた。
俺「ああ、ダメだ。これじゃキレイにならないですね(笑)」
義母「俺さんのも洗ってあげるわ。」と泡をつけて背中を流し、チンポも洗ってくれた。
その後、湯に入りあがった。
いつも通り、一旦部屋に戻り妻の様子をうかがった後、義母のいる離れに行こうと思ったが、よく考えたら義弟がいる。
どうしようかと考えてしばらく部屋で悩んでいた。
するとマフラーの音が聞こえて義弟の車が出ていくのが見えた。
よし!行ける!と俺はすぐさま離れの義母の部屋に向かった。 俺「お義母さん、入ります。」といい入り口を開け、中に入った。
布団の上にいる義母の横に座り、手を握り、キス。
俺「義弟くんいるから今日は無理かと思いました。車の音が聞こえやすくてよかったですよ。」
義母「あら、俺さんのあの勢いならあの子がいても来てくれるんじゃないかと思ってたわ(笑)」
俺「無理ですよー。」
と話しながらも手は指を絡めて、キスもだんだんとねっとりした舌を絡めたものに。
そしてキスしながら俺はパジャマを脱がせて馬鹿でかいおっぱいを鷲掴みにして揉みしだいた。
時折、こげ茶色の大きな乳輪や乳首を指先で刺激すると義母は「ハァッ」と吐息を漏らした。 耳や首筋に舌を這わせて、馬鹿デカいおっぱいへ。
俺はむしゃぶりついて、乳首に吸い付いた。
義母のデカパイを頬張り舌先で乳首を刺激すると義母は「アッ」と体をピクッとさせて反応。
全身をしっかり愛撫して焦らし、ズボンを脱がせた。白のパンティを脱がせて、義母のオマンコが当たっていた部分で我慢汁を拭き、
俺「お義母さん、俺もうこんなになってます。」
義母「いいわあ。でも何でパンツで拭く必要があるの。まったく。」
俺「興奮するんですよ。」と言いながら義母の股を押し広げて股間に顔を埋めた。
剛毛な義母の密林をかき分けて真っ赤になったオマンコを舐めた。最初はソフトに、舌を出し入れし、次第に舌を小刻みに動かしクリを刺激。
義母は「アァァァァッ!」と獣のような声で喘ぎながら女汁をダラダラ溢れさせた。 俺の頭を撫でながら身体を上の方によじらせる義母を逃がさないように太ももをしっかりつかみ舐め続けると。義母は「アァァァッ!イクゥッ!」とビクビク痙攣してイッた。
俺は義母の手をとり、いきり立ったチンポを握らせた。すると、義母はグッタリと仰向けになったままで手だけは動かし始めた。
その絶妙な動きに俺はピクンと腰を逃がしてしまった。根元をしっかり握り、しごく義母。
その後亀頭を手のひらで包み込みこねくり回す。
俺「ああ、お義母さん・・・気持ちいい。もう出そうですよ。」
義母「ちょっと、まだこれからでしょ。」と起き上がりチンポを咥えた。
口の中で舌を動かしカリ首を刺激してくる。いつもながら器用なもんだ。
その後、「ンッンッ」と前後に動かしフェラ。
俺は「ああ・・・」と義母の頭をさすりながら義母の口の中を堪能した。 それからシックスナインに移行して俺たちはお互いの陰部を貪った。
義母はオマンコをダラダラに濡らし俺のチンポを絶妙にしごきながらフグフグとおいしそうにしゃぶる。
さすがにこれ以上続けるとイってしまって終わるので、
俺「お義母さん、こんなに濡らして。もう挿れていいですか。我慢できません。」
義母「来て。」と体勢を変え挿入。
相変わらず肉厚の陰唇が俺のチンポを咥えこむ様はいやらしい。
ズブズブとオマンコに入るチンポ。
義母は「ハァッ」と喘ぎゆっくりと腰を動かした。
ズンズンとピストンし徐々に速度を上げリズミカルに突いた。 義母「アッアッ、いい!」と喜んでいる。膣内でうごめく襞がチンポに絡みつく。この名器ではどんな男でも即発射だろう。
イキになったので挿入したまま止めて、義母にキス。
義母「どうしたの?イキそうなの?まだ始めたばかりでしょ?」
俺「すみません。やっぱりバレちゃいました?」
義母「んもう!いつもいつも!早く動かしなさい!」
俺「はい!」と再開。義母は喘いでいる。
義母「俺さん、後ろから突いてちょうだい。」と言うのでバックに。
後ろから挿入すると、義母はまた大きな声で「アァァァッ」と喘いだ。
デカいおしりをしっかりつかみ、俺はお尻に腰を打ち付けた。パンパンと音が響き、お尻が揺れる。 俺「お、お義母さん。すみません、もうイキそうです!」
義母「ダメよ!もっと頑張ってえ!」
俺は我慢して突いたが限界だった。ギリギリまで突いていると先に義母がイってくれた。
正常位に戻そうとチンポを抜いた時、力を抜いてしまいこみ上げてきた。
俺は確実に挿入まで間に合わないのがわかり、急いで義母の頭を引き寄せ、顔に向けて思い切り発射した。
俺「す、すみません、お義母さん、出ます!」と言いかけて「お義母さ」の時点で既に射精が始まった。
ドビュッ!ビクッ!ビュビュッ!ピュッ!ドクンドクン!ビュ!
チンポは何度も脈打って義母の顔に向けて大量のザーメンをまき散らし、子種がたっぷり詰まった濃い白濁液がきれいな顔を彩った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています