義母、継母とやったことある体験談 [無断転載禁止]©bbspink.com
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育ての母親、嫁さんの母親
禁断の関係を持った話を聞かせてください。
荒らしはスルーで 夜、一人寝こわいと助け求められて､一つのベッドで一緒に寝る日々多いそんな日々の中で、
｢貴女は何ゆっくり身体休めえ良いから･ ･ ･､何ならこの子(俺)貴女の好きに使って良いからね！ ｣
実母達から暖かく励まされた義継母を心身から休ませるう実母達らから他色々と共に仰せつかった・・・・・
義継母も俺実家居た時以上に俺や､俺仲間を信用信頼して毎日何かと頼りにしてくれていた･ ･ ･そんな中、
風呂･トイレ以外､家ん中ではとにかく彼女に見える範囲内に居ないと唐突に不安がって、
ねぇ･ ･ ･とか名を呼ぶ声色に､甘ったるい甘えた猫撫で声になって呼んだりするから目が離せないが
そんなこんなことしていたら､五歳ちょっとぐらいの歳の差なんて軽く乗り越えてしまえる 初対面時女子大生がか？と思ったほど、ベビーフェイスな義継母に、
十歳近いほんとの歳の差なんて初めから無く、俺悪友達も院生かに見えていたようだ。
そんな彼女に、初めて生の美乳を拝ませてもらったのは意識しだして間もなく、
寝る時はいつもネグリジェ姿で毎日隣りに寝られる彼女に、義継母とはいえ、
目のやり場に困る位に、インナーが透けて見えるんじゃないかという生地の厚み。
美乳でも仰向けになっても崩れない程度に、程良いその大きさは自分好みサイズなんで、
俺のとっては、無意識な義継母にセックスする前から生殺しにされ続けた過酷な日々。
夜に寝返りうつ度に、乳房をふるふる揺れたり、裾がまくれて小ぶりなお尻を見せられたりと、
義継母の艶かしい姿を、散々見せ付け続けられているうちに、本当に我慢も限界達して、
夜中に寝入っている彼女襲って、セックスまで致して愚行に及んでしまったんだけど、
「いつかはこうなるんじゃ？」と同居した時には覚悟していた彼女には、今でも頭が上がらない位に、
色々な事を試したりするけど、義継母も身体を愛撫されて致すまでに何度も逝って満足したのかグッスリ寝ている。 早く孫抱きたい一心で、一速く作らせようとした義母の策略にも、巧く乗せられた形になって
娘の義継母も誘惑しているつもりか？、格別なボディタッチを増やしていた。
逆にも、当然ビックリされないし全く嫌がらないし、背筋を指先で上下に薄くツツ──ッとされると
身体を器用に捩らせたり蠢かしたり、普通にイヤらしい喘ぎ声をあげたり
急に触れられて過敏に反応してしまう義継母は、二人だけだと思ってしまうだけで
既に体が受け入れる準備が出来上がり、即座に反応を見せてしまうようになったらしい。
人様より一寸長太いだけの息子にも、義継母は自身の寝る間際に握って来てくれたり
無理強いせずに言わずにいても、自然と義継母はぎこちなく必死でしゃぶってくれるので
その御礼代わりに奥まで突き上げてると、ほんと当たっているみたいな美声を出したり
最初の頃は物凄く痛がっていたけど、今では奥まで突かれてると即イキするようになって
あれこれ二三度体位変えながら、優しく緩やかに突き上げて何度でもイカせてあげてから
義継母に何か言われない限り、できるだけ最奥の膣中まで届けとばかりにタップリに中出ししてあげている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
