早く孫抱きたい一心で、一速く作らせようとした義母の策略にも、巧く乗せられた形になって
娘の義継母も誘惑しているつもりか?、格別なボディタッチを増やしていた。
逆にも、当然ビックリされないし全く嫌がらないし、背筋を指先で上下に薄くツツ──ッとされると
身体を器用に捩らせたり蠢かしたり、普通にイヤらしい喘ぎ声をあげたり
急に触れられて過敏に反応してしまう義継母は、二人だけだと思ってしまうだけで
既に体が受け入れる準備が出来上がり、即座に反応を見せてしまうようになったらしい。
人様より一寸長太いだけの息子にも、義継母は自身の寝る間際に握って来てくれたり
無理強いせずに言わずにいても、自然と義継母はぎこちなく必死でしゃぶってくれるので
その御礼代わりに奥まで突き上げてると、ほんと当たっているみたいな美声を出したり
最初の頃は物凄く痛がっていたけど、今では奥まで突かれてると即イキするようになって
あれこれ二三度体位変えながら、優しく緩やかに突き上げて何度でもイカせてあげてから
義継母に何か言われない限り、できるだけ最奥の膣中まで届けとばかりにタップリに中出ししてあげている