家の事無視の一人子俺諦め、10歳位違わない継母家来た入替り家を出て十日しない夏早朝未明、
「身一つで家を出てきた」と継母から寄り添い縋り着られて程なくして泣き疲れたまま寝てしまう程に
疲労困憊していた彼女の華奢な身体を抱き抱え上げ、広くもないベッドに横たわらせといた。
訳あって実家にも帰れそうにない彼女を、無下に追い返せずに、そのまま匿う事になった彼女には悪いが、
ほとぼり冷めるまで一人外出さず、同日当面必要物を一緒に買いにいった。

短い間に色々あって、彼女の言行動から合意の上と理解後勝手に突っ走ったら、一応継母の彼女からの
『いっ、痛っ・・・』聞こえるか程度のその一声、Σ(´□`;) と我にかえる。彼女は処女では無いが、second virginの此の時までだいぶ間があったらしい。
その後 家から何云って来ず、継母彼女実家には、一応経緯説明ついたらしく、彼女も安堵安心居心地良さそうだ。
俺にも仕事以外全てお委せで、勿論下半身事情も年上彼女を立てて、彼女から口唇愛撫起たせられて始めて合体。

そのままズルズルとの・・・今があり、今現在に至る。

>>185 様 こんなんですが