中国人女性とセックス [無断転載禁止]©bbspink.com
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留学生・観光客・職場の同僚の中国人女性とセックスした経験のあるかた語りましょう。 >>768
東北でも純粋漢族はそんなに長身でもスタイル良くないよ。
鼻の穴が親指入るくらいデカいとか、細いけどくびれない寸胴とか。
モンゴル族や満州族の血が混じっている子の方が長身スタイル良く、
豚鼻も少ない。(モンゴルの血が入ると胸が大きく、満州族の血が
入るとくびれボディ。ただ、どちらも一重瞼になるという欠点あり) >>729
>>734
中国語を勉強し始めのころ(最近は勉強していないのでまったくダメ)、飲食店のアジア人従業員に、中国語でどこから来た?
とよく聞いていた。きょとんとした顔をするので、何人なの? 聞くと、ヴェトナムです、と。
相当数のベトナム人が来日しているんだろうけど、男女とも体が貧弱ですごく存在感が薄いよね。
ベトナム人の身長は世界でも最も低い部類なんだそう。
貧乳、小柄好きなら、中韓よりずっといいだろうね。 >>773
たまに行くベトナム料理屋のねーちゃんは顔はジョンナム暗殺した
顔はドァン・ティ・フォンみたいで、いまいちだけど、体細いのに
アオザイの胸パンパンの巨乳だけど。エロいマッサージ屋のベトナム人の
ねーちゃんも子柄だけどパパイヤみたいにオッパイ大きいから、
ベトナム人は小柄でも巨乳と思ってた。
中韓人は長身になると貧乳。長身で巨乳は大体偽乳。モンゴル人は
長身でも巨乳立ったり巨乳でなくてもCカップはキープというのが経験則。 よく中国人てよくしゃべると言われるけどほんとかな。
少なくともやり始めると声を発せずうめき声になるけど経験した方います?
こちら今まで中国人の喘ぎ声聴けた事ないので 知り合った奥さんが片言っぽい話し方するんで、日本人じゃないのかな?って思ったら中国人だった
旦那さんは、めっちゃモテなさそうな陰キャのジジイ
日本人とお見合い企画で応募して結婚
まあ、ほぼ愛情より日本国籍欲しさみたいなのが見え隠れ
セックスはめちゃくちゃ激しかった アプリで知り合った中国人と会ってきた
メチャクチャ濡れる女だったけどどういうわけか一切声を出さない
体は反応してるのにあえぎ声が全く出ずに普通に雑談する変な状況
本人いわく『声出すのは恥ずかしい』だと(いやいやびしょ濡れでクリトリス弄られて全く身じろぎもしないて意思の力スゴすぎだろ…)
俺は女の声と乱れた姿で興奮する男だからあっという間に萎えて挿入できずw
なんだこりゃって感じのアホみたいな時間だった メッセージボトルのアプリだよ、山ほどあるから何でも良いと思う
適当に書いたメッセージが知らない誰かに届いてやり取りが始まるってヤツ
・都内の真面目なアラフォー看護婦
・静岡のアラサー女
・住所不明の二十歳くらいの若い女x2
・シンガポール人 ・中国人
・都内のインドネシア人 ・フィリピン人
・大阪の下ネタ好きな32歳
・千葉の36才人妻
とやり取りしてる
国外にいる外国人とのやり取りは英語の勉強と雑談の趣味だな
千葉の人妻とは今度会う。看護婦はすごい堅物だけどつけ入る余地があると思う
変なマッチングアプリやるよりずっと面白いわ >>783
ボトルメッセージ、昔やったことあるけど、そんな展開になったことないな
メッセージ、かなり送ってる? >>784
コピペで同じ文章を10通くらい送ってるよ
真面目な文章と頭おかしいお笑いノリのと…
返事が来るのはそのとき次第だけど半分くらいかな ちなみにフィリピン人からコロナの影響で仕事なくなって苦しいから金が欲しいと言われてるw
フィリピンの平均日給は800円らしく、英語の講師代だと思って500円くらい払うか悩み中
やっぱり無駄かな
一方で上海に住んでる中国人女はメチャクチャなエリートの金持ちだわ
いろんな人と話せるのは面白いね…ってノリでやり取りしないと続かないアプリだと思う 多分釣れないけど、ボトルメッセージアプリははじめてみたw
釣れたら報告するw
中国人とか割と興味ある 中華料理店従業員の中国人女性とセックスした時にまんこも肛門も全部を舐めてあげたらめちゃくちゃ興奮してくれた。
放尿や浣腸プレイもOKで、次は露出プレイを考えている。 >>792
>>793
女店員が注文間違えたんだけど、それでもいいよ、って食べてやったのがきっかけ。 あー作り話か・・・・
中国女の店員が自分のミスを認めるはずがない
店内であろうが大声での罵り合いになるだけ
衛生観念についてもしかり
酷すぎる作りだわ スカトロ上級者でもなければ改めて洗うことをしていない中国人女性の肛門なんて舐めることはまずできない >>801
育ち良い中国人は綺麗好きもいるよ
元カノが裕福な家庭出身だったけど自分の体も部屋も清潔に保ってた
中国人は個人差が大きいと思うわ 俺の実家はド田舎でさ
友達の母ちゃんがいわゆる金で買われた中国人嫁
俺がガキの頃から旦那である友達のお父さんは
もうおじいちゃんって感じでさ
幼心に変な夫婦だなって思ってた
その内に大人の話とから
友人の母ちゃんが中国から来た花嫁って知った
でも友人にはこれが凄いコンプレックスだったらしくて
それをからかわれたりするとマジ切れしてた
俺は物心つく前から友人と仲良くしてたし
オバサンが片言の日本語を話すのも当たり前で育ったので
友人にとってはオレだけが親を見せられる親友だったのかな
俺だけが友人の家へ行って遊ぶことが許されてた 友人宅は農家で夫婦やってたんだけどさ
とにかくオジサンの姿があまりない家でね
そのせいか夕飯の時間になっても帰らずにいられて
オバサンとは全然気を使わない間柄だったので
よく夕飯とか食べさせてもらって夜までTV見て遊んだりできた
オバサンは中国人なのにK子って名乗っていて俺もK子さんって呼んでた
K子さんはスラーとした長身で嫁いだのが多分二十歳そこそこだったのか
俺の母親や他のオバサンたちより二回りくらい若い感じで
田舎のコロコロしたおばちゃんとはまるで違う雰囲気があった
雰囲気だけでなく普段の格好も違っていたね
夏だと短いショートパンツとノースリーブの格好よくしてて
目のやり場に困るような恰好で家の中をぶらついてた
俺が小学校高学年くらいになって女性を意識し始めた頃には
オバサンの太ももの付け根や腋の下とか否応なしに意識してた
まぁそんな恰好もオジサンか息子に注意されたのか
俺が中学生になる頃にはしなくなってしまって残念だった そんなガードのゆるそうなK子さんだったけど
実は下ネタ耐性はなく、プライドも高かった
近所の中高年のオヤジたちがK子さんを
好奇といやらしい目で見ているのはガキのオレでも感じてた
でもスケベな話や視線が嫌いらしく
「〜さんは(スケベだから)嫌い」とそれとなく俺に話したりした
中国人だからと軽くみられるような発言や態度をされる事も
多かったのだろうと思う
なんかの集まりで下品なオヤジが「1万でどうだ」的な
話をしたらしくK子さんはそのオヤジをぶん殴って踏みつけて
出て行ってしまった逸話を近所のオッサンから聞いたこともある
そんなK子さんだったので
俺はそっち系については節度のある距離感で接した
でもそれ以外はずうずうしく甘え
友人の家に入り浸って別宅のようにして過ごして成長した でもそんな楽しい俺の友人別宅生活を邪魔する人間が
俺が中3の時に突如現れた
そいつはおじさんの甥で仙台の大学院か何かに通いだして
そんなに近い訳じゃないのに頻繁に通って来るようになった
この甥っ子が来るとオジサンも現れて酒を飲みだすので
俺はさすがに親戚の輪の中には入れないから自宅へ帰ることになって
俺は内心こいつが邪魔だと思ってたものだ
この甥っ子は歳は大学を卒業しているって話だったので24前後
愛想の良いだけでとりわけ外見の器量良い男でもなかった
ただこの甥っ子が来る日は夕方からK子さんは台所に立ってて
普段とは違う御馳走を作ってる感じで俺はなんか悔しい思いだった それでも甥っ子は毎日来るわけではないので
俺は相変わらず友人宅に入り浸り生活は続いた
地元は土地柄スキーが盛んで俺も友人もスキーをして育った
特に友人は上手くて中学生になると競技スキーに打ち込みだし
シーズンになると休日はオジサンに連れられてゲレンデに通い
中学生になってからの冬の休日は1人残されることが多くとにかく暇だった
友人は甘やかされてるのでゲームソフトをいっぱい持っていた
友人がいない時は本当は行きづらかったけど
ゲームの誘惑に負けて友人宅を訪ねるとK子さんは普通に迎え入れてくれて
K子さんと駄弁りながらゲームをし夕方帰宅する友人とオジサンを
我が家のように迎え入れ事も多々あった
そんなK子さんとの二人っきりの時間は多々あったが
俺たちの間には別に何もなく平穏に時は流れていた
そして季節は俺が忘れもしない中3の冬になった 俺と友人は受験を控えていたが二人ともそこそこ頭がよく
地域で通える範囲の最高の高校への入学はほぼ約束されていたので
スキーシーズンが始まり友人はゲレンデへ通い詰め
俺は俺で暇を持て余し仕方なく友人宅へ行く流れなのだが
夏休みが終わったころからあの甥っ子が
休日に友人宅を足繁く訪れていたので少し自重
それを人の事を言えないけど「図々しいんだよ」って思ってた
そんな感じのスキーシーズン真っただ中の12月のある休日
ゲームを進めたくて仕方ない俺は友人がいないのを承知で友人宅へ
しかし庭先にはパジェロが停まっていた
俺はゲームができないイラだちと共に家へ引き返した
その日の夕方帰宅した友人から電話で呼び出されたけどパジェロは消えていた
俺と友人はゲームに熱中し時刻が夕飯時になった頃、玄関がガラーっと空き
あの甥っ子が「こんばんわ〜」っとまたやって来た
そしてその後、俺は甥っ子とK子おばさんの関係を疑うこととなる オジサンとK子さんは玄関に出て甥っ子を歓迎していた
俺はまたあいつが来たので友人に「帰るわ」と行って
玄関の脇で大人たちの会話を聞きながら玄関が空くのを待っていた
その会話を聞きながら俺は気づいてしまった!
K子さんと甥っ子の二人は昼に会っているのに
それをなかったことにしていることにね
何がきっかけか今となってはよく覚えていないが
明らかに二人は昼に会っていないかのような会話をしていた
俺はK子さんたちがリビングへ入ったのとすれ違いで友人宅を出た
「あの時あの二人は密会してたんだ!」
「あの二人はデキてたんだ!」
その帰り道にオレは震えるような興奮に包まれていたのを覚えている 家についても興奮は冷めるどころかどんどん倍増していった
俺の中では密会=セックス
「俺が引き返したあの時、家の中でセックスしてたんだ!」
「K子オバサンがセックスしてた、セックスしてた」
「あの甥っ子はK子オバサンとセックスするために来てるんだ」
その日の夜はAVで得た知識が脳内で総動員
とどめなくK子オバサンと甥っ子がセックスしているシーンが浮かんだ
おの甥っ子とエロいキスをしているオバサン
あの甥っ子のチンチンを咥えているオバサン
あの甥っ子にバックから突かれているオバサン
「いいよ、イっちゃうよ」と片言の日本語で喘いでるオバサン
実はこの頃になるとK子さんの日本語もかなり上達してたんだけど
妄想の中のK子オバサンは俺が物心ついた頃にような片言だった
この日を境に俺は変態的な獣になった
快適な友人宅生活との引き換えに封じ込めてていたK子オバサンへの思い
それが爆発することになる 俺が友人宅で遊ぶようになってから10年近く
ガキの頃の他人の家への好奇心からしたようなちょっとした探索以外は
自慢することでもないが、友人宅で後ろめたい行動はしたことがなかった
俺が自由に行動できる場所と自負していた場所でも
そこらの家具の引き出しはおろか冷蔵庫すらも勝手には開けなかった
変な行動をしないことで友人宅での安息を守っていた
しかしオバサンへの妄想が爆発して俺は変わった
とにかく変態なガキが友人の美人母のいる家でするような類の
ありとあらゆる行動をオバサンと友人の目を盗んでは繰り広げた オバサンがトイレに向かうとこっそり後を付いて行って排泄音を聞いた
洗面所のオバサンが使っているだろうピンク系の歯ブラシを舐めまわた
終いにはそれにチンコを擦り付け戻しオバサンが咥える姿を想像して抜いた
物心ついた時からオジサンとオバサンの寝室は別だったけど
その侵入したことはなかったオバサンの部屋へも当然侵入
オバサンの布団や枕の匂いを嗅ぎ舐めまわしチンコを擦りつけた
タンスを漁り下着をあっさり見つけた時は大興奮
それの匂いを嗅ぎチクビの部分やお股の部分をバレない程度に舐めまわした
拝借したかったけどバレるのが怖かったからもちろん止めた
でも洗った下着などその後の発見の前にはどうでもよいものになった なぜなら洗濯機の中も拝見してオバサンの着ていた物を漁ったからだ
この家には女はオバサン一人だから女物の服はすべてオバサンの物
上着の脇の下やオッパイの当る部分を嗅ぎ舐め回し
ズボンやタイツの股の部分は念入りに楽しんだ
でも最初は何度覗いても肝心の脱いだ下着がなくて怒りが湧いた
だがそれも何度目かの探索によって難なく解決
洗面台の下の扉を開けると洗濯カゴがあったんだ
そこには数日分のオバサンが脱いだ下着溜められていた!
これはまさに宝の山で麻薬のようなものだった 最初の内はブラジャーも愛おしかったが
その内ブラジャーなどには直ぐに興味がなくなった
せいぜい汗と体臭ぐらいしかしない味気ないブラに対して
パンティーはほぼすべてオバサンの分泌物で汚れていた
オバサンの分泌物の付いたパンティーはとにかく強烈だった
見た目、ニオイ、味、俺の視覚嗅覚味覚は刺激されまくった
俺は友人宅へ行けば日課のように洗面所に侵入して
オバサンの汚れたパンティーを手に抜いた
そしてそんな猥褻の権化のようなパンティーを手にシコっていると
行く着くのはそんな刺激的な分泌物を排出するオバサンのおマンコへの執着
そしてオバサンとのセックスへの妄執
おれは段々正気を失って行ったのだと思う 2000年代前半くらいまで勤めてた会社の関係でしょっちゅうあっち行ってやれてたけど、
農村部の十代の子らとやるようになってから考え方もカネの使い方も変わってって結局仕事ごとやめた
懐かしくもあるが今の平凡な方がいいかな そんな12月はあっという間に年末年始へ
学校が休みになると友人はスキー場へ毎日のように行っていた
俺は邪魔者がいない友人宅で澄ました顔をしてパンティー漁り
二人きりの時はトイレもずっとストーキング
トイレのドアに耳をつけずとも俺を震わせる排泄音はしっかりと聞こえた
チョロチョロから始まりシャーと響く男とはちょっと違う排泄音(大の音は割愛w)
その後のトイペを巻き取り引きちぎったからの何との言えないあのいやらしい間
あの間にオバサンがおマンコを拭いていると思うと否応なしに興奮した(大)
ある日オバサンがトイレから予定外に早く出て来て
俺は慌てて近くの洗面所で手を洗っているフリをした
オバサンが入ってきたので俺は入れ替わりますって感じで退出
その刹那オバサンはトイペで包まれた物をゴミ箱に捨て手を洗い出した
俺はその時忘れていた物を思い出したのだ そう、友人宅のトイレにはそれを入れるゴミ箱はなかった
だから俺はその存在をうっかり忘れていた
俺はしばらくしてから洗面所へ向かいゴミ箱の物体を確認
トイレでダミーのトイペ梱包物を作りゴミ箱の本物とすり替え
そのまま俺は上気しながら大急ぎで自宅へ帰った
自室でいよいよそれと開こうとした時に昔の記憶を思い出した
この儀式は人生で二度目だった
そうあれは4年生か5年生の時だったろう
数人の友人と6年生の使う女子トイレにこれ目的で忍び込んだ
小さなゴミ箱から取り出したトレペの包みは想像より大きく
トイペから出て来たそれを誰かが「オムツみたい」と言った
俺が率先して恐る恐るだがそれを開いた
そのグロテクスさに一同は絶句していた
俺はその時にふと6年生のブスな女の顔が浮かんだ
汚物化したそれを俺はすぐにゴミ箱へ返した そんな青少年の夢を砕く苦い経験をしているのに
ゴミ箱から拾ってきた物体を前にしたオレは期待でいっぱいだった
これは絶対絶対絶対にオバサンのw
ついさっきまでオバサンのおマンコについてたw
オバサンのおマンコから出て来たものがべっとりw
こんなオレにドン引いてしまう人もいるかもしれない
当時のオレは女性の体の生態に無知と言う事は決してなかった
いや生理の知識なんかは逆に詳しいほどであった
それでも当時の俺にとってオバサンのおマンコから出て来た物は
その全てがオバサンの「愛液」と同じものだった
そう愛液、オバサンが感じると出て来るらしいまだ知らぬ液体
見たい、触りたい、嗅ぎたい、舐めたい
だから俺はあのガッカリが決して起こらない確信を持って
結構厳重にまかれたトイペ包装を解いた すると想像した物よりも小さく薄い物が出て来て戸惑った
「あれ違うのかな?でもそれっぽくはあるな」
俺はロール状に巻かれたそれを開く作業に取りかかった
裏面にシールがついていたから素直に開いてくれない
徐々に見るよりは一気に見たかったので
机の下で手探りでその物体を開くことにした
破いたりしないように丁寧に
でもオバサンの体温が冷めて行くような気がしたので迅速にだ
作業中に時々指にそれの湿り気を感じた
それだけでオレの息子は異常なほど隆起していた >>828
うん、やっぱりダメだな
このスレ見つけてあの頃を思い出して
勢いで駄文を書いて見たけど
実体験だから書いてる自分だけが思い出して興奮している感じだな
読んでくれた人もいたかもしれんから
明日にでもどうなったか簡単に箇条書きででも書くわ
まぁ伝えたいこともあったんだよな
このスレの人間の思考が
オバサンならやれるって通ってきた甥っ子のあいつと同じってこと
オバサンも友人家族もそれにずっと傷ついていたからな
まぁ一番友人家族を裏切る関係になって行為にふけるのは
俺とオバサンだったけどな
エロ小説を創作していると
悦に入っちゃって
自己満足な文章になってしまう。
投稿前に今一度、冷静に読み返す必要がある。 そんな事より中国人女の話しよ
中国人独特のまん丸としたお尻が好き >>821
考え方とカネの使い方がどう変わったのか気になる
貧しくも懸命に生きる農村の10代の姿に俺何やってんだろうと感化された的な? >>830
たぶん生理用品に興奮するのは若かりし頃には仕方ないが
このスレはセックス体験の話だから、その辺を中心に。 自分でもここで生理の話は詳しく書くべきことじゃないと思ったけどさ
あのオバサンの生理用品で、特にその強烈なニオイにやられた俺は
その後オバサンとコタツに入ってるだけで興奮するようになった
コタツって下半身入ってるし群れて密閉空間に匂いが充満でしょ?
コタツの中でだらしなく寝転がってるオバサンの下半身見てシコシコとかした
コタツの中での油断してるオバサンの下半身は最高だったからさ
そしてコタツがオバサンとの進展の場になったから書きたかったのよね ある日、コタツの中での「ミカンを納屋から持ってこい」「嫌だ」で
脚のつつき合いが始まりって俺が興奮
オバサンも一連のあの甥っ子の下心丸出しのスケベアピールで
「不快だ」なんて言っても女子度は高まってたんだろうな
その後オバサンもコタツで二人っきりになると
小悪魔的に脚でいたずらしてくるようになった
ああ!そうだ
忘れてたけど例の甥っ子は「オバサンだったらやれる」って下心丸出しで
家族のいない日を見計らって通ってたスケベ野郎
オバサンの要請でそんな日にボディーガード代わりしてたら
「お前邪魔」ってやんわり言われたから
おれもやんわり「脈ないすよw」って言い返したら
「伯父さんに来いって言われてるから来てんだ」って来なくなった
いつかの日は際どい感じだったからオバサンが叩き出したんだって
(なんかまた興奮して筆が進んでしまった) キレイで、美人で、肉感的な中国人女に出会ったという事がない
なのでそういった経験もないから、素直に羨ましい (じゃあ書く、ちょっと重複するがご勘弁)
正月が終わった頃、友人とオジサンがいないに日にパジェロがあった
「またオバサンが今、あいつとセックスしている」と
興奮と嫉妬のいり混じった感覚で家に戻り
オバサンと甥っ子のセックスを妄想してムラムラシコシコ
何気にこの妄想ムラムラシコシコが結構気に入ってしまった
友人とオジサンがいない時は務めてオバサンを一人にしよう決めた
だって甥っ子のパジェロがあったらオバサンがセックス中だ!
その後に会うオバサンは甥っ子と「セックスした直後のオバサン」
オバサンが一段とエロく見えて興奮する
それにその日に履いていた下着には「愛液」が付着している可能性も高い
それを見たい嗅ぎたい味わいたいという強い思いもあった
そのためにも邪魔物はなるべくいないほうが良い
我ながら名案だと思ったが後日オバサンからのある要請でお蔵入りに 2月になり友人が中学最後の大会に出かけた日
オバサンから電話で用事があるから来るように言われた
用事は大したものでなくコタツで二人っきり
俺はコタツでオバサンの足を覗いたりしながらムラムラ
するとオバサンが「これからA君(甥っ子)が来る」と言い出した
おれは待ってました!(オバサンこれからセックス!)って帰ろうとした
でもオバサンが「一緒にいろ」と俺を引き留めた
おれはちょっと意地悪に「邪魔しちゃ悪いから」と言ってみた
オバサンがどんな反応するのか見て見たかった
でも返って来たのは意外な反応だった 「邪魔じゃないよ、あいつと二人嫌だよ」
いきなり甥っ子を「あいつ」呼ばわりするオバサン
堰を切ったように甥っ子を罵り始めた
あいつ初めからスケベね、スケベな目でいつも私を見てるね
いつもパパ(オジサン)とT司(友人)がいない日に来る
この前は隣に座ってスケベに触ってきたね、怒ったら帰ったね
パパに悪いから内緒にしたよ
今日もパパがいないって言ったのにまた来るって言う
私の事、簡単にスケベできるってバカにしてるね
私そういうの直ぐ分かる(キリッ)
スケベ、スケベを連呼するオバサン
オバサンは性的な物事を表す形容詞はなぜか全部スケベだった 「私そういうの直ぐ分かる」
その言葉を聞いて俺は顔が青ざめた
もしかしてここ最近の俺の変態行為がバレていたのではないか?
さっきまでのコタツムラムラが吹っ飛んで
俺はオバサンの要望通りに甥っ子が来るのを待った
甥っ子は昼過ぎにノコノコやってきた
どうやらオジサンが正月の餅を取りに来させたらしい
甥っ子の目的は餅なんかじゃないのは
居間のコタツに陣取るオレを姿を見た時の表情ですぐ分かった
いつもなら退散するオレがいつまでも居座ることに
甥っ子は相当イラついているのは明らかだった
俺もそのプレッシャーにドギマギしたが
オバサンが「T司に用があるから待っている」と
俺が友人とオジサンが帰ってくるまで居続けることをアピールすると
甥っ子は日を改めることにしたのか「お暇します」と帰り支度
オバサンは喜んでさっさと帰れとお見送り 甥っ子が持って帰るお土産をオバサンの命令でパジェロに持っていくと
トランクに荷物を詰めていた甥っ子に嫌味を言われた
「君、T司の友達でしょ、T司が居ないのによく人んちに居られるね」
俺は「ガキの頃から長いんで自分んちみたいなもんです」と言うと
あんまり図々しいのは良くないよなんて言われて
俺は思わず笑いそうになった
オバサンの姿がもう玄関にないのを確認すると
「そっちこそ、伯父さんのいない日に来るのはどうかと思いますよ」
甥っ子はハッとした真っ赤な顔で俺の顔を見た
「多分オバサンにバレバレですよ」と俺は続けた
なんだか大人を言い負かしてる感じで気持ち良かった
「はぁ?伯父さんが遊びに来いって言うから来てやってるんだ」
甥っ子は焦った感じでそう言い残して車で走り去って行った 甥っ子を見送った後に部屋に戻るとオバサンが笑顔だった
たださっきの車での会話はやりすぎたかもしれないと思った
オバサンの親戚関係が悪くなったらどうしようと不安
正直に先ほどの会話を伝えて大丈夫かと確認した
「いい、いい、あんな奴、それに私、親戚好きじゃない」
オバサンの「私、親戚好きじゃない」の言葉で少し気分が沈んだ
でもこの感情はオバサンに失礼だと感じてすぐにかき消した
何よりも一仕事やり終えた感じのオバサンはニコニコだった
饒舌に甥っ子の文句をああだこうだ言い続けている
そして話はオバサンが日本へ嫁いでからの愚痴になっていった
そのほとんどが甥っ子の件もあってかスケベ(セクハラ)被害だった 私中国人で、日本語下手だから、バカにされたね
日本の男、中国人の女ならスケベできるって思ってるね
私お金で結婚したと思われてる、「いくらでスケベできる」聞かれたよ
パパがちょっとお爺ちゃんだから私スケベいつもやりたいって言われた
こんな感じで矢継ぎ早に被害を訴えるオバサン
オバサンは感情が爆発すると片言が酷くなる
俺も知ってるT司の小学校の担任の話もあった
私、日本の学校知らないから心配だったね
でも先生優しくいろいろ教えてくれたね
私うれしかったね、でも先生はやっぱりスケベだったね
私にスケベしようとしたね
騙された私バカだったね、悲しかったね
それからもう騙されないようにスケベな奴に気を付けた
だから私スケベな奴はすぐわかる
オバサンは「私スケベな奴はすぐわかる」とまた言った
ドキっとしたが特にオレへ向けられてる感じじゃなくて安心した オバサンの話を聞いてると悲しい気持ちになった
でもオバサンは「スケベな奴と戦って勝ってきた」って話っぷり
だからそのオバサンの気持ちの強さに救われた
そして友人の事を思うとなんとも言えない気持ちになった
友人はオバサンのように強くはないのは知っているからだ
その内オバサンも落ち着いて俺が少し沈んでいるのに気づいて
私オバサンになってスケベな人は減ったよ
みんないい人、楽しいよ
そんな感じで笑いだした
俺も「そりゃそうだろう」って思って笑った
それはオバサンがババアになったと言うよりも
ここいら一帯にオバサンは気の強い中国人嫁と周知されたからね でもオバサンの魅力は全く衰えていない、増しているくらいだ
20歳以上歳の違う中3のオレでさえ魅了するキュートさ
健全な少年が一度発情させられたら変態行動に走るほどだ
あの甥っ子だってそうだ
伯父さん宅で出迎えた綺麗なオバサンを見たら欲情するのも仕方ない
オバサンはとにかく中国人だからとの被害者意識が強いが
甥っ子だって美しい年上の人妻としてオバサンに欲情したはずだ
そして中国人人妻だからと軽くみて言い寄っていたに違いない
中国人だからと言うのもすべてが悪い理由じゃないような気がする
オバサンのちょっと片言の日本語はとても魅力的にセクシーに感じる
オバサンからするとこういう感覚がもう不快なのかもしれない
とにかく田舎の町に長身スレンダーのオバサン級美人が嫁いで来たら事件だ
その美人がちょっと足りないガードの低い感じでウロチョロしだしたら、
男だったら全員がスケベになるのは当然だ
そこに中国人ってのが乗っかっただけだと俺は思った だいたい俺がガキの頃のオバサンの夏の服装なんかは
ガキの俺でさえドキドキさせた代物だ
この田舎に、タンクトップみたいな袖の無い上着に
韓流アイドルが履いているいるようなショートパンツで
そこらを歩く女なんて今でもいないんだからな
あの頃のオバサンに俺の親父や爺ちゃんが
スケベな粗相しなかったか心配になるよ
そんな事を思いながらも話が変な方向へ行きすぎてるから
おれは「オバサン、もうスケベスケベ言い過ぎw」と
ちょっと重かった話を笑いでまとめようとした
でもオバサンはさらに「スケベ」に食いついてきて
話しは思わぬ方向へと向かうことになる 「Y広(俺の名)はスケベきらいか?」おばさんはとぼけた顔で言った
俺は否定も肯定もしないで黙っていた
するとオバサンはフフフと笑いながら
「Y広はスケベだったよ〜」と身を乗り出した
俺は変態行為がバレていたのかと思いゾっとした
でもオバサンが話し出したのはオレがガキの頃の話だった
「Y広はいつもオバチャンのおっぱい見てたね」
そう言うとオバサンは自分のCカップくらいのオッパイを手ブラした
「いつもここから見ようとした」そういって首元をひらひらした
俺は恥ずかしさと同時に全否定したかった
「オバサン、俺が見てたのはオッパイじゃないよ」ってね
確かにオッパイにも興味があったかもしれない
でも俺の記憶にあるオバサンのエロシーンは
オッパイじゃなくて、剃りの甘い脇の下
ショートパンツから出る太もも、そして先にある部分だ 俺の記憶にあるオバサン史上最高のスケベシーンは
確かおれが小学校に2年かそこらの頃
パンクした自転車を友人といじっていた時
ショートパンツで現れたオバサンが
車輪越しに俺の前にウンコ座り
ショートパンツの隙間から豪快に
薄水色のパンティーを俺に見せつけながら
隣の友人とああだこうだ言っているシーンだ
余りのエロスに俺はその場から逃げ出したのを覚えている
それ以来オバサンの内モモばかりを見ていたはずだ
あとオバサンのちょっと毛の生えかけた脇の下も好きだったなぁ
だからあまりオッパイの記憶はないんだな
記憶に相違があるし今でも覚えていると思われたくなかったので
俺は「じゃぁごめんなさい」と渋々オバサンに言った 「いいのいいの」オバサンは笑顔で俺の謝罪を拒絶した
そして「Y広のスケベはいいスケベだったよ」そう笑うと
まだまだあるよとばかりに
「私寝てたらオッパイ触って逃げたね」
「洗濯物の下着いじってたね」
「シャワー覗こうとしたね」
「プールに行ったらスケベに私を見てたね」
俺がガキの頃のスケベ行動を楽しそうに羅列した
確かにオバサンのシャワーを覗こうとしたことはある
洗濯物の下着もいじったしオッパイも触ったかもしれない
オバサンの水着姿で勃起した記憶もある
でもほとんどがオバサンに気づかれていないと思ったので
恥ずかしくて赤面するしかなかった
俺はたまらず「もういいよ〜」っとオバサンは訴えると
「私、楽しかったね〜、いつもおかしくって笑いたかったよ」
そう懐かしそうに俺の顔を見ていた 「でもY広が大きくなってY広はスケベじゃなくなったよ」
「私もオバチャンになったね」
子供が成長すれば誰しもが一度は外見上封印するスケベ
特に俺は友人の手間ことさら封印してきたつもりだ
オバサン自身には全く関係のないことだ
少しの間を置いて「私ちょっと楽しくないよ」
そう言うとオバサンはグフグフって感じに笑ってこの話は終わった
「楽しくないよ、か〜」俺は正直ちょっとがっかりした
結局そこ止まりなんだと現実を突き付けられた気がした
際どい話はたくさんしたが、オバサンからエロスを感じなかった
同時にオバサンのあけすけなスケベ被害話を聞いて
最近の己の愚行を恥じ入ってしまった
俺は友人の帰りを待たずにそのまま自宅へ帰った
今日の事で俺の発情のスイッチはOFFになっていくんだと思った
でも分からないもんだよな
OFFになっていく人がいる一方でONになっていく人もいる 久々に、ここに来たら、素晴らしい投稿があるじゃないの。ホントに素晴らしいルポ。過去の思い出だよ。
本当のことを記憶をたどりながら書いているから、下手な創作の100倍面白い、コーフンするよ。
ぜひ続きを。そして、彼女の今を…。
場所は新潟、長野、山形、秋田くらいですかねー? 甥っ子との攻防戦が微笑ましいw
もしこれがオラオラ系のDQNだったらいくら気の強いオバサンといえど強引に押し切られてヒィヒィ犯されて不覚にも快楽に支配されて淫欲の泥沼に堕ちてしまっていたかもしれないね(NTR好きとしてはこういう展開を望んでいたんだがw)
中国人女性は気が強い半面お茶目セクシーな所もあってギャップに萌える 860だけど、以前、出会い系サイトPCMAXの日記コーナーに出入りしていて、素人の体験談で素晴らしいのが時々あって何度かコーフンしたことがある。
文章が下手だったり、語彙力がないような感じのも多いんだけど、当時の体験したナマの興奮をそのままに書いているのが素晴らしんだよね。
引き続き、よろしくお願いします。 素晴らしい名文だと思う
少年のおばさんへの熱い想いが伝わってくるw 中3の3学期の学校生活の記憶は本当に希薄だね
休みが多かったのか、それとも普通に毎日学校に通ったのか
今となってはもうよく思い出せない
ただ土曜の半ドンのような日が多かった気がする
そんな高校受験が差し迫った中学生最後の日々
俺は相変わらず友人宅に勉強と称して入り浸り
友人とゲームをしたりマンガを読んで少し勉強して過ごした
甥っ子騒動も真相がが分かってしまえば少し残念だった
でももうオバサンの下着漁りはやめた、トイレストーキングもやめた
俺は以前のような友人宅での生活に戻りつつあった
受験を控えた特権階級の我々は普段以上に厚遇を受けていた
俺と友人が勉強をしている感じで部屋に籠っていると
「休憩よ」とお呼びがかかり、毎日しっかりお茶とお菓子を出された
友人は飲み食いが終わると「親となんか」って感じでさっさと自室へ
必然的に俺とオバサンのちょっとした二人きりの時間が長くなった ちょっと前はオバサンとコタツに二人きりならムラムラが止まらなかった
オバサンを「甥っ子と情事を重ねるスケベオバサン」と勝手に妄信
おまけにオバサンの汚れた下着と卑猥すぎる生理用品で頭がやられた俺は
オバサンが下半身を突っ込んいるコタツと言う密閉空間に異常興奮
油断しているオバサンのコタツ内の下半身を視姦したりしていた
でもオバサンは甥っ子とセックスなんてしてなかった
スケベオバサンじゃなくて結局いつのものオバサンだった
下着漁り生理用品漁りは酷いオバサンへの冒涜行為と反省
よこしまな気持ちを抱かないとオバサンとの会話は昔のように弾む
そんなある日のオバサンとの優雅なティータイム
「ミカン食べるか?」とオバサンが俺に問う
「食べる」と答えると「納屋にある、取ってこい」と命令された
「じゃあいらない」と俺が流すと
「私が食べる、取ってこい」コタツの中で俺を足蹴りして催促
オバサンの足蹴り催促は冬のコタツではよくあることだった 斜め隣の位置に座っていたオバサンは俺の太もも付近を攻撃したきた
俺は止めさせようと足を掴んだ、当然ズボンの上からか掴むつもりだった
でも手に伝わって来たのはオバサンの素肌の感触
オバサンの部屋着ズボンの裾がまくり上がっていたのだろう
冬用の短くブ厚い靴下の上は素肌がむき出しだった
俺はしばらく「ワッ」固まってから「ハッ」と正気になって手を離した
それでもオバサンは意に介さず「行け行け」と攻撃を続けてきていた
生まれてこの方、女性の肌に触る機会はあるようでほとんどなかった
その感触にとろけた俺は「また触りたい」って欲求に駆られ
今度はオバサンの足首を掴んでから別の手で生脚を軽くひと触りして押し返す
そんな難易度の高いミッションに体が勝手に挑戦してしまった
上手くやれると思った俺の煩悩だったがオバサンの生脚をさする手は不自然だった
一連の流れに明らかに不必要な行為が加えられたのは明白
即座にオバサンの攻撃は止まり脚は引っ込められた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています